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[一言]
あれ?
抱きしめた後に時間切れでしたってオチありませんでしたっけ?
番外編のバレンタインの方かな?

次はいよいよ3章ですね、みんなの新しい成長と冒険を楽しみにしています。
よく覚えておいでで、そのオチは第二章の人物紹介です。
でも、二章の人物紹介は、三章投稿の前日にしようかなと。

番外編のバレンタインエピソードは封印です。
いま読み返すと、ちょっと作品として納得いかないですからね。
カエデのエピソードは別の何かのイベントの番外編にしようと思います。

三章まではもうしばらくお時間を頂きますが、二章に負けない、面白い作品を作りますよ!
[良い点]
何度見ても泣ける話。素晴らしかったです。
そして逐一アイアン先輩がカッコイイ。
[一言]
朝は喪女神様が見てる
夜は夢魔神様が見てる

何か昼に来そう
  • 投稿者: ゆー
  • 2014年 11月02日 21時02分
再読とご感想ありがとうございます。
何度でも泣ける話というのは、作者にとって最高の褒め言葉です。
>そして逐一アイアン先輩がカッコイイ。
主人公よりも人気のある男キャラ、でもアイアン先輩だからしゃーない。

>何か昼に来そう
昼はいろんなキャラが絡み合ってやってきてる感じですね。
とりあえず、次はウィリスの出番かなと。
[一言]
うおおおおん!(号泣)
ぐすっ、なんて、終わり方だ……!

セミの方は随分前に読んでいたのですが、こちらは書籍化決定の活動報告を読んで、しばらくしてから読み始めました。
読んでから、うわもっと早く読んでいれば良かった、と思いましたが、今日、改めてそう思いました。

二章は展開を見ていて、正直救いの無い話だと、途中からそう思うようになっていました。
そこからどう立ち直るのかな、と思っていたら、まさかのこの終わり方ですよ!
やられました……!

これからも楽しみにしています。
書籍化作業、大変かと思いますが、体を壊さないようお気をつけください。
この作品に興味を持っていただき、読んでいただき、ありがとうございました。

蝉竜は自分自身でも、とても好きな作品なのですが、迷宮甲子園の二章は、それと同じぐらい好きな作品を作る事ができたのです。

蝉竜が好きな方にはこの作品を、この作品が好きな方には蝉竜を、作者としては是非読んでもらいたいなあと思うのです。

>二章は展開を見ていて、正直救いの無い話だと、途中からそう思うようになっていました。
迷宮甲子園の2章は、古典悲劇の王道のドラマ構成を転用しているため、断頭台へとゆっくりと登るような、一見救いのないお話に見えるのですが、29話でカエデが幸せにいけたことが、エピローグでの幸せなオチにつながっていくのです。
欲の深い女性というのは、古典では、しばしば悲劇の種になってしまうものですが、欲が深くてもいいじゃない、それも人の魅力でしょう。
カエデと、迷宮甲子園の二章はそういう話だったのですよ。
[一言]
また感想を書かせていただきます。

アイアン君で号泣したり、
ナチュラル外道のタクマで笑い、
結末を読みまた涙し、最後に軽くクスリと笑う。

コメディとシリアスの揺れ幅が激しいですが、
作品としてはきっちり完成している。
軸がぶれていないんですね。

それではまた、第3章楽しみに待ってます。
ありがとうございます。
再読していただき、もう一度新鮮な気持ちで読んでくださって、再び感想までいただける。
本当にこの作品は読者の方に恵まれているのだと思います。

>コメディとシリアスの揺れ幅が激しいですが、
>作品としてはきっちり完成している。
コメディーとシリアスについては、演劇を演出をする感覚でやっているのが、功を奏しているのかもしれません。喜劇を悲劇で演出したり、悲劇を喜劇で演出したり。そんな手法です。
ストーリーを変えないうえで、表現の仕方だけを変えていく。だから軸がブレないと感じて頂けるのかもと、思いました。
もちろん、こういった手法は自由にそれを受け止めて頂ける自由な読者や観客の方がいることで、始めて成立するものなのですよ。
演劇やってた頃は日本の研究者の方々に「けしからん」と何度か言われたことを思い出しました。
[一言]
僕はこのオチがとても大好きです。
毎日20分でもカエデがタツマに会えると思うと、なんとなく自分も幸せになる気がします。
50前のおっさんですが、とても楽しませていただきました。
蝉竜、つんでれもそうですが、作者様の読者をほっこりさせたいという気持ちがうれしいです。
書籍化楽しみにしております。
ありがとうございました。
  • 投稿者: ししゃも
  • 40歳~49歳 男性
  • 2014年 11月02日 20時43分
>僕はこのオチがとても大好きです。
ありがとうございます。ハッピーエンドではなく、『オチ』という言葉が、二章とカエデのラストにとっては最も適当な言葉でしょうね。

私自身、おじさんと呼ばれる歳ではありますが、高校生から、おじさんまで楽しんで貰える作品を作りたいのです。
気取らず、斜に構えず、まっすぐに作品を作ればそれができるのではないかと思っています。
感想ありがとうございます。
つんでれダンジョンは12月ぐらいに連続更新で完結させたいですね(願望)
[一言]
再掲載、ありがとうございます。
読み返すことができて本当に嬉しいです。
同じ箇所を読んでも笑えたし、熱くなれたし、ガチ泣きそうになりました。

この作品だけは書籍化されたら手元に置きたいと思ってましたので、必ず購入すると決めています。
感想と、ご再読ありがとうございます。
私自身、もう一度この場所に戻って来ることができて、本当に嬉しいのですよ。

再掲載については、出版社の方は、書籍版とウェブ版が存在することで予想される様々なリスクを警告して下さった上で、私の選択に任せて下さったのですが。
この作品の出発点はここなので、やっぱりこの場所に帰って来たかったのです。

書籍版とウェブ版は別物で、二つの迷宮甲子園することになりますが。
何度読んでも、笑えたり、熱くなってもらえたり、ときには泣きそうになってもらえる作品を作ること。そこだけは変えることなく、続けて行こうと思います。
[一言]
何度読んでも泣かされますなー。
次話知っていても、泣かされますなー。

  • 投稿者: ししゃも
  • 40歳~49歳 男性
  • 2014年 11月01日 20時49分
ありがとうございます。
読者の予想を裏切るものではなく、読者のみなさんが予想されていた結末。
その上で、心に響く作品を作りたかったのですよ。
それができれば、読み直していただいてもきっと心に響くのではないかと。
それができたのならば、嬉しいです。
再投稿にも関わらず、お付き合いいただきありがとうございました。本日のエピローグで二章、終わりです。
[一言]
カエデさぁぁぁぁぁぁぁんん!!!!
二章がすごい作り込みですね、感動しました。
カエデさん天国で幸せになれてっといいなぁ・・・
二章のおかげで書籍化になる本を初めて買う事に決めました
迷宮甲子園の二章、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
>二章がすごい作り込みですね、感動しました。
二章については、最後まで読んでくださる人のために書いた章なのです。手前味噌ではありますが、頭から最後まで納得のいくものが作れました。
書籍でも、ウェブでも、胸を張って読者の方に届けられる作品を作っていきたいです。

>カエデさん天国で幸せになれてっといいなぁ・・・
カエデは幸せに天に行けました。今日のエピローグで二章は最終話となります。
[一言]
ここって多分、金太の覚醒話ですよね?
才能だけはずば抜けてた金太が本気で訓練するようになる。
それが今後どのように影響して来るのか。
今から楽しみです。
あの金太が生まれ変わったように人が変わる
・・・なんてことはないですね。

金太の性根や本質は簡単に変わるものではないでしょうから。
ずるがしこく、のらりくらりと、それが金太という男ですから。
いきなりアイアンやバーンみたいにはなれません

ただ、
これまでは真面目なフリしてサボっていた金太が、
これからはサボってるフリして真面目になります。

その辺りの、微妙な変化を描いていければいいですね。
[一言]
2章もクライマックスですね

次章で、この経験を経て成長したタツマの外道ゲフンゲフン…活躍が楽しみです
外道タツマはイリアとセットなので、まだなんとも言えませんが、タツマ君の成長は見せたいところですね。
あと、ウィリスのヒロインらしからぬ外道っぷりもそろそろ見せたいものです。
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