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[良い点]
青春を感じる。目指したい甲子園。
[一言]
なんてこった。1日に見つけて追いついたところなのにそんな大事な時期とは。3章早く読みたいし買ってこなきゃ(使命感)
  • 投稿者: 黒太塚
  • 2015年 02月03日 18時40分
甲子園とか青春とか、最近は一生懸命が敬遠されがちな時代ではありますが、それでも私はやっぱりそういうのいいなって思うのですよ。
この作品を見つけて頂き、読んでいただきありがとうございます。
おまけに買っていただけるなら絶頂ものです。
ありがとうございます。今後とも迷宮甲子園をよろしくお願いします。
[一言]
コールくんお疲れ様。書籍でも頑張ってたね。

感想ここで良いのかな?書籍の方読ませてもらいましたー。まさかイリアさんが全カットに呆然としたものの、ストーリーが上手くまとまっていて良かったと思いましたー。
まあ恐怖のプレゼントが無いからタツマの天然鬼畜っぷりが薄れてだけど。出来れば書籍でもイリアさんが出てくるのを期待してます!
迷宮甲子園・書籍版を読んでいただき、こうしてご感想まで書いていただきありがとうございました。
書籍版でのイリアの登場カットについては、実は二章を書き終わったあとぐらいからずっと考えていたことではあったのです。一章のコメディー部分のほぼ半分を担っているイリア、彼女の存在は一章の花ではありますが、彼女の登場を省くと、物語の構造はスッキリするのですよ。
書籍版で全く新しいものがたりを読者の皆様におとどけしたくて、思い切ってイリアの登場を後回しにしました。

ご心配なく、イリアはいなくなったわけではありません。そして書籍版の二巻は完全書下ろしになります。
つまり、二巻はイリアの章になるということです。(カエデの話は三巻にずれます)
天然鬼畜×従順系チョロインの絡みを、二巻ではたっぷりとお届けできるはずです。
メインヒロインにイリアを据えながら、コメディー要素の強い物語と鳴る予定です。もちろん、迷宮甲子園らしい切なさとか熱さとか、一つの物語が終わる読後感なども加えながら。


イリアの登場を阻むものがあるとすれば、目下、売り上げですね……。
ライトノベルという分野は初動の売り上げがその作品の売り上げの殆どを決定してしまうらしく、最初の一週間の売れ行きが悪ければ、イリアの物語であった書籍版の二巻はお蔵入りになってしまうのですね……。

私としては、書籍でもイリアを、そしてカエデを登場させられるように祈ることしかできません。
迷宮甲子園一巻、買ってくださってありがとうございました!
[良い点]
先輩のおまじない…
中学の時に相当強い印象を残していたんでしょうね
これを読むとタツマが入部してウィリス先輩はめっちゃ嬉しかったんだろーなと思ってみたり

B面も楽しみにしていますね(笑)
[一言]
いよいよ明日ですね
特典欲しさに仕事帰りに秋葉原よってゲットしてきます!
ありがとうございます~!

一応、発売日は1月30日なのですが、ひょっとして東京だと早く発売されたりするのでしょうか?

ウィリスの関係は書籍版ではガッチリと強化しました。ウィリスへのタツマの想い。その辺りが自然に、でもしかっりと表現できていればいいなと。



あっ、色々と台無しな節分の裏話。投稿しました。コール君のエピソードです。
[一言]
スポーツとして運要素多すぎる気がするんですが、気のせいですかね。そりゃスポーツが運全然関係ないとはいいません。強風だったり雨が降ったりしてコンディションが違うのもありますし、ただ、潜るたびに全然違ってたら、それ採点方法が運要素多すぎのような……
ポップ数があいまいなら魔石獲得数もあいまいになってしまうような。三体しか出なかったと五体出たパーティの場合は?
ゴブリンしか出なかったパーティとドラゴンが出たパーティの差は?
こういうスポーツのルール部分の説明もう少し欲しいです。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 12月30日 12時26分
管理
ご指摘ありがとうございます。
ご指摘の部分は、まさにこの一章に足りない所なんですよねえ。
三章ではもっとスポーツらしいものを作りたいです。
感想、ありがとうございました。
[一言]
楽園から読み直しにきました、読んで一番感じたのが


「やっぱり、タツマ君のタラシスキルパネェwwww」 



再読しても、やっぱり面白いものは面白いです。ファンタジースポ根小説なんて新しいじゃないですか。溢れ返ってる異世界転生チートものなんかより遥かにいいですよ?

そこかしこに「こうなるべき理由」がまとめてあるし、「そうなる過程」もわかりやすくて面白い。ネタとシリアスの配分も申し分ないし、文章も硬くなくユルくなくすんなり読める。個人的にはアニメ化して欲しいほどの作品ですので、応援しております。

長々と書きましたが、纏めて何が言いたいかといいますと


3章マダー?
  • 投稿者: omoro
  • 2014年 11月04日 09時58分
読み返していただき、そしてこちらでもご感想ありがとうございます。

良い結果を得て、そして再掲載の許可も頂けて、なにより良い読者の方にも恵まれて、本当にこの迷宮甲子園という作品を、書いてよかったと思えます。

>「やっぱり、タツマ君のタラシスキルパネェwwww」 
タツマ君のナチュラル外道ヒモっぷりは、この作品のコメディー部分の核ですからねえ。さわやかなスポーツモノと見せかけて、口に入れれば意外に味が濃いみたいな。そんなキャラですね。
>文章も硬くなくユルくなくすんなり読める。
文章については、気取らず、とにかくキャラの心情や行動をストレートに読者の方に伝えるように心がけています。文章はあくまで手段ですから、文章を通して、作品の中にある色々な物が伝わればいいなあと。

>3章マダー?
まだだよー。
[良い点]
純情カレンなカエデさんとタツマの会話の所はホントに泣ける。2度目も泣いた。やっぱりカエデさんイチオシだわ。
  • 投稿者: 再読者
  • 2014年 11月04日 02時09分
再読していただき、二度目も泣いていただきありがとうございます。
カエデについては、私自身、とても思い入れの深いヒロインとなりました。
カエデに負けないよう、他のヒロインたちも魅力を引き出していきたいです
[良い点]
やっぱり二章も最高に面白いですね!
[一言]
ま、まさか三章が来るのか…?
再読、ありがとうございます!
三章はちょっと待っててくださいね。二章に負けない面白い章にしたいです!
[良い点]
もみじおろし(効果)
[気になる点]
もみじおろし(ネーミング)(笑)
[一言]
スポーツものの青春と、ダンジョンものの強敵との戦いを融合させた、最高の章でした。

オドロオドロしさの中にも笑いがあり、静かに熱い展開もあれば、不真面目な先輩が更生して本気になるところなど、見どころをあげればキリがありません。

本当、この小説が大好きです。

新章、楽しみにまってます!
  • 投稿者: ノイン
  • 2014年 11月03日 00時59分
なんでや! もみじおろしかわいいやん!
と、カエデは思っているでしょう。

>スポーツものの青春と、ダンジョンものの強敵との戦いを融合させた、最高の章でした。
ダンジョンの未知や不思議にスポットを当てたこの二章。でも根底をながれているのはスポーツものの青春なんですよ。

ダンジョンなのにスポーツしたり、スポーツなのにダンジョンしたり、今後も、どその辺りのうまーく融合できればいいなあと。


色々な要素を詰め込んでいる話ですが、それも全部ひっくるめて、好きだと言ってもらえる事は、本当に書いた甲斐があったと思えます。
これからもどうぞ、よろしくお願いします。
[一言]
一日二十分の夢魔神様(ヒロイン)・・・ええやん!
心がほっこりとする話を本当にありがとうございます、一章では熱くなれて二章ではほんと感動しました。
若干影が薄いイクアラが活躍することや、カエデさんと同じくらいのヒロイン度が出ることをウィリスに期待します
感想ありがとうございます。
29話にてしんみりとした後でのエピローグでのほっこり、正直読者の方にどう映るのか不安ではありましたが、そう言っていただけると嬉しいです。
>一日二十分の夢魔神様(ヒロイン)・・・ええやん!
じつはカエデはヒロインだったのですよ。この作品のヒロインは、
イリア、カヤ、ウィリスの三人+オルタとカエデの別枠二人なのです。
甲子園からはまた2人程増える予定ですけどね。

甲子園に行く前に、ウィリスとカヤのヒロイン度が上がるといいなあ
[良い点]
最後の締め方がすごく綺麗で、感動しました。
1章も好きですが、2章は本当に素晴らしいと思いました。
[一言]
再掲載から読み始めました。
これほど面白い物語を何故前から読んでいなかったのかと後悔するレベルです。
書籍版も、必ず買います。
ぜひこれからも思うがままに物語を綴っていってください。
応援してます!
  • 投稿者: 網綱継
  • 2014年 11月02日 21時14分
興味を持っていただき、読んでいただきありがとうございました。
>これほど面白い物語を何故前から読んでいなかったのかと後悔するレベルです。
私としては、再掲載にあたり、新たな読者の方々と出会う事ができて本当に嬉しいのです。

>1章も好きですが、2章は本当に素晴らしいと思いました。
私自身、二章の方がよくできていると思っています。
一章については、物語が色々と詰め込み過ぎているところがあって、これをどうにかするためには、構成から大改革が必要でして。
要するに、書籍版は大改革します。
それができるのも、ウェブ版という一つの形が存在するおかげなのですね。

>ぜひこれからも思うがままに物語を綴っていってください。
自分が面白いと思えるもの、胸を張って届けられるものをこれからも作っていきたいと思います。ありがとうございました!
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