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[一言]
異常が以上になっていました。
明けましておめでとうございます!! リアル優先で
お身体に気をつけて今年も投稿お願いします!!
  • 投稿者: カルビ
  • 2016年 01月01日 04時26分
さたとかさん返信が遅くなって申し訳ありません。これからも頑張りたいと思います。
  • こうすけ
  • 2016年 02月13日 15時07分
[一言]
読み返して思ったのですが赤城をジェット機運用改装するのは不可能では・・・?
日本海軍の空母でジェット機を運用できるのは大鳳、翔鶴型、信濃くらいです。
信濃以外はベトナム戦争くらいまでの艦載機しか積めませんが・・・
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 12月31日 08時56分
管理
桜紅葉さん返信が遅くなって申し訳ありません。
旧日本海軍の空母は、改装というよりも改造で甲板の耐火装備や強度などを強化しています。自分でも無理矢理だとは感じていますが、そこは大目に見て下さい。
  • こうすけ
  • 2016年 02月13日 15時09分
[一言]
更新お疲れ様です。良いお年をお迎えください。
桜花部隊さん返信が遅くなって申し訳ありません。これからもよろしくお願いします。
  • こうすけ
  • 2016年 02月13日 15時10分
[一言]
更新が楽しみですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
  • 投稿者: カルビ
  • 2015年 12月01日 08時47分
[良い点]
こうすけさんの作品を前から見て思っていたのですが、異時空国家日本から現在、蒼龍国を読み直してみると
所々、読みにくくて分かりづらい異時空国家に対し、蒼龍国は、きちんと話の内容が読み取れてスムーズに読める。そんな感じがします。なんかそう思うとこうすけさんの作品はだんだん上手くなっている。いや、成長しているんだなぁと、思いました。

  • 投稿者: 古命
  • 2015年 10月24日 20時53分
かるちゃんさん、ご感想ありがとうございます。

一つ訂正させて頂きますが、私が書いている小説に「異時空国家日本」は無く、別の作者の作品です。もしかしたら、「時空艦隊」と間違えたのでしょうか?

これからも応援よろしくお願いします。
  • こうすけ
  • 2015年 10月25日 18時16分
[一言]
更新お疲れ様です
  • 投稿者: 音狐
  • 2015年 10月11日 00時49分
 音狐さん、ありがとうございます。
 学校生活が忙しいので更新が遅くなりがちですが、これからもよろしくお願いします。
  • こうすけ
  • 2015年 10月17日 23時25分
[一言]
更新お疲れ様です。

ようやくヨーロッパで最も危険な男であるオットー・スコルツェニーSS中佐が登場しましたね。実際にグランサッソ山荘襲撃作戦でシュトルヒを使用してムッソリーニを救出したり、グライフ作戦ではコマンド部隊を率いてアメリカ兵に成りすましたりと非常に破天荒ですが、同時に人間味に溢れた人物だったらしいです。

これからどのような女性達が出るのか楽しみにしています。因みにちょっと提案ですが、共演してみませんか?
ウルヴァリンさん、ご感想ありがとうございます。返信が遅れてしまい申し訳ありません。

敵の女性は、これから後数人出す予定です。

共演ですが、いいですね。詳しい事もあるので、メッセージをお願いします。

  • こうすけ
  • 2015年 09月19日 21時41分
[一言]
あの・・・「自衛隊」の兵器なら旧日本軍のものほ含まれないのでは?
あと四獣は蒼龍ではなく青龍です。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 09月12日 12時30分
管理
桜紅葉さん、ご指摘ありがとうございます。

祐樹は、自衛隊、米軍の艦艇の他に旧日本海軍の兵器を召喚できるようにリューレがしています。(第一話参照)

四神ですが、蒼龍とも呼ばれているらしいです。
  • こうすけ
  • 2015年 09月12日 22時53分
[一言]
2015年 07月 05日の方の17話です。
  • 投稿者: 山田
  • 2015年 07月25日 03時01分
[一言]
おもしろかったのですが、17話できになるところが。
 突然の敵の攻撃に驚きを受けたグラーツ達だったが、伝令の報告や彼の従者の言葉を受けて、敵の魔法支援を受けた弓矢による攻撃を防ぐために盾を周囲に構えさせる亀甲隊形を命令したが、矢を防ぐために木に鉄板を張っただけの盾で、百五十五ミリ榴弾を防ぐ事など当然できるはずも無く、前衛を殲滅し、主力を狙った二回目の威力斉射によって吹き飛ばされた。

「う、うぅ……」

 砲弾が少し離れた所に着弾した事で即死を免れたグラーツだったが、馬から振り落とされた衝撃と巻き上げられた土砂によって、数秒前まで煌びやかだった鎧を泥と血で汚したグラーツは、血が流れる頭を押さえながら辺りを見回すと、先程まで威容を誇っていた軍団は、至る所で吹き飛ばされ、腕や足が引き千切られ絶叫している兵士や、臓物まき散らして絶命している兵士の屍の山が築かれていた。

「こ、これが戦か……?これが戦であるものか!こんなものが…こんなものが戦であってたまるか!」
 自分の軍隊がいとも簡単に吹き飛ばされていく光景が信じられず、喚き叫んでいたグラーツだったが、そんな彼も蒼龍国軍の第三斉射によって吹き飛ばされ、辺りに散らばる肉塊の一個となった。
のあたりがゲートという柳内たくみ原作のゲートいうコミックの1巻181p前後とそっくりに感じるのですが。
「こ、これが戦か……?これが戦であるものか!こんなものが…こんなものが戦であってたまるか!」
とくにこのセリフ。
長々とすいませんでした。
  • 投稿者: 山田
  • 2015年 07月23日 02時43分
山田さん、返信が遅れてしまい申し訳ありません。

山田さんのご指摘通り、十七話の戦闘シーンは、ゲートを参考にしている所が大分あります。

不快に思われたのならば、申し訳ありませんでした。
  • こうすけ
  • 2015年 09月12日 22時48分
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