感想一覧

[良い点]
NHKは1回だけ放送してくれたけど、足りない。
他は、まったくやらず、番組改変期で
アナウンサーなどだいぶ変わってしまった。
ワクチンの危険性を報道しなかったり、
無駄に嘘をついて推進した奴らは、
罰金や刑罰を今からでもさかのぼって
与えないと社会正義としておかしくなる。
洗脳はいまだ続いているので、民衆からの
圧力というか嫌がらせも徐々に難しくなるし、
法律で追えないなら逃げ切られた感じ。

[一言]
ガイナックスと言えば、プリンセスメーカー２が
リメイク？されるようです。
当時は娘の裸の絵が何らかの方法で見れたり、
そこまで計算して販売してたり違法スレスレで
売ってたと思います。
アニメ会社と反社、対策して大きい所に
くっついたらCIAの出先機関だったみたいな。

[良い点]
ヤングサンデー見てます。無料部分だけですけど。
山田さんの視点での解説が新たな作品の見方が
できて参考になります。ディズニー作品は嫌いなのであわない作品があったり、ピングドラムとかほめすぎ、麻枝作品の方が深層心理世界を無自覚に書いてる。ちなみに自分の創作「エロゲから始める人類の魂の救済」でそのへんを書いてます。最後は宣伝でした。すみません。

[一言]
私はプロデビューなんか一切目指さずにこの先半世紀ぐらいなろうを遊び場にして居座ってやろうと思っている者ですが、爪の垢でも煎じて飲ましてやりたい連中が居ますのでブックマークさせていただきました。

特にそのための努力する気も無いのに書籍化目指してるとかボンヤリ言いますので、あのまま年食って死んでったらさぞかしぼやけた地縛霊になって広範囲に肩こりや腰痛でも引き起こしそうだと思って。

[一言]
義勇さんは！サスケじゃないです！彼はああ見えて幼女なんです！！！！

ふう、ふう、はあ、

鬼滅の刃、私も好きです。ナルトはよく知らないです。世代じゃないので。
ごめんなさい。

鬼滅の刃の刃は連載開始から読んでて好きだったので、最近の熱すぎるブームにはちょっとヒイてます。
後から入ってきた人たちがちょっと怖い。

それだけなら「心の狭い先住民になるのはダメ！」と思えるのですが、何が嫌って、
大人気アニメじゃねえ、大人気漫画なんだよ！！！

アニメを紹介するときだけじゃなく、漫画含むキメツ全体を紹介するときにまで「アニメ」って紹介するのやめて！？

私の心が狭いのかな………？極力声に出さないようにしてるけど、久々にブーム来る前から読んでる人に出会えてうれしくて、ぽろっと書いちゃいました。

ジャンプネタにばっかりコメントしてるなぁ、私。

こほん、もう一度言います。義勇さんは幼女です。メンタルが幼女なのです。

自分の気持ちを伝えるのが苦手で、おともだちに誤解されやすく、ひとりで悩んでばかりいる子なのです。
「ムフフ」と笑います。歩く時の擬音は「てちてち」なんです。
そして主人公は、優しさカンスト長男なのです。
義勇さんは彼と出会ってから、一人で悩まない子になりました。

美男子（大人）が少年主人公に「小さな女の子のように懐く」というのも、キメツのヒットの一因ではないでしょうか？
女性受けしますよねぇ。義勇さん。

「柱が出てきたところから面白くなった」というのに非常に同意します。わかる。
上弦の鬼もいいですよね。魅力的な強キャラたちの登場で、主人公の魅力が引き立ちましたね。

炭治郎に対して、
格好良く死んでいった→杏寿郎、狛治（猗窩座）
認めた→しのぶ、天元、蜜璃、行冥、
懐いた→義勇、無一郎
対立→小芭内、実弥、

敗北→謝花兄妹、反天狗、

って感じですかね？

柱と炭治郎の絆が見える「柱稽古」のあたりは特に好きです！
でも柱関係で一番感動したのは、最終決戦の中で蛇柱さまが炭治郎を頼ってくれたところです。
今まで否定されてたぶん、うれしくてうれしくてぶわわっ、ってなりました。
作中全体でも、一二を争う好きなシーンです。

終わっちゃって、さみしい。
まあ、ジャンプという環境で人気出たのに綺麗に終われるのってすごすぎるんですけど。

同じ作者の古い読み切りも「肋骨さん」と「蠅庭のジグザグ」を読みました。
とくに「蠅庭のジグザグ」が好きで、主人公、というかメインに描かれているじぐざぐちゃんが大好きです。
シビアな悪人なのに、呪われてヒーローみたいなことやらされてて、さらっと解決しちゃう。
かっこいい！
何より美形。キメツ読んでから読み返すと、「天元さまにそっくりじゃん！」って思います。
ああ、気になるなぁ。続き読みたい。あのおばあちゃん、実は黒幕だったりしないかなぁ？

[一言]
ワートリ、私も読んでます。
ワートリが異世界ものと書いてあって、「アレっ？」と思ったのですが、そういえばそうですね。
そういう感覚は薄かったです。

おそらく、なろう系の「異世界」とワートリ系の「異世界」とは別の概念なのではないでしょうか？

私の勝手な想像なのですが、なろう系の異世界は「今生きている世界とは完全に隔絶されている」ものです。
もちろん作品によっては、繋がってたり行き来できるのですが、「現実」と「異世界」での主人公の立場は全く違います。

現実でどんなに「認められなかった人」「辛い思いをした人」でも、異世界に行けば全く違った運命が待っています。
逆に、現実では幸せだったのに、異世界で「鬱展開」が待っていて、そこから変化していく、というのもありますね。

「なろう系の異世界ものは、変わりたいという願望のための世界観」
という風に感じます。

それに対して、ワートリは違います。
修君はあくまでも「持たざる者」で「持たざる者」のままでネイバーと渡り合います。
彼は現実を捨ててません。変わりたいのかもしれませんが、そうはなりません。
頑張る理由は、修君自身よりも千佳ちゃんや麟児さんや遊真くんのためです。

ワートリとなろう系の「異世界」は、ほとんど別ジャンルといってもいいのではないでしょうか。

あと、私は修君大好きなので修君を添え物のように扱われると暴走します。
ワートリは異世界ものではなく、修君が皆のために頑張って認められていく話だと思っています。

現代版「ハッピープリンス」の亜種。切なさを持っています。

個人的な感想なので気にしないでください。同担歓迎です。
一緒にワートリと修君を推しましょう！

[一言]
お久しぶりです。

過去の「結局、小説家になるとはどういうことなのか？」とか「小説家になる人となれない人の違いとは？　作家への道をどこであきらめるかという時間戦略」とか再読。

色々と考えさせられることが多いエッセイだと改めて思いました。
ノベラボが11月末で閉鎖だと初めて知りました。覗きに行こうと思ったら、終わるのか……。ｗｅｂ戦国時代なのかな。出版業界はどこに行くのだろう。

個人的には去年、推薦をいただき某文芸協会員になりました。プロではないけれど、アマでもない立ち位置にいます（何故か純文系・苦笑）
これで会費を払えば一応この中途半端な立場を維持できるわけですが、やっぱりこれではいけないかなと思ってはいます。
けれど、生命力枯渇しつつある今は賞に絡む自信は正直ありません。作品中にあった「一生、物語を紡ぐ宿命がある人」なのかも知れませんね、私は。

どこまで行けるかわかりませんが、これからもよろしくお願いします。

[一言]
キリト君もそうやってエクストラスキルを手に入れたのかもしれませんね

[一言]
岡田斗司夫氏解説は裏の意味があります。
一件カドカワとたつき監督の両成敗に見えますが実態は違う
と愚考します。岡田氏はある一言を言っているのです。
「各所で聞いて最後にいわないでくれｗ」って意味のことをさらっと言っています。つまりいわないでくれって言わせる存在だれだ？=カドカワしかいない=カドカワが今回悪い！と遠まわしに言ってるわけです。新に中立の発言をするなら言わないでくれの発言はいわない。はずです。
いわない、秘密であるという発言もまた情報なのですから。

[気になる点]
たつき監督主犯説あと犯人というからには初歩の考察が抜けている。と考えます。犯行の動機はなんですか？
たつき監督を降ろして得をするのはだれですか？
公式のいう二次が原因を信じるのは犯人のいうことをそのまま信じるってことじゃないですか？
で、たつき監督や吉崎せんせー、梶井編集長、そしてカドカワにも得をする人間はいません。カドカワにもです。
現状カドカワが得をしているとはいえないでしょう。
カドカワでも一部しか得をしない状況ならあるでしょうが
全体としては損でしょう。
得をするのは2人いや1社と1部署しかないでしょう。
カドカワアニメ事業部とブシロードです。動機でみるとかれらしかいません。
アニメ事業部が出版部に利益を取られた形ですからなんとしてでもけもフレを横取りしようとするでしょう。
そしてブシロードはバンドリの時にジーベックからブシロード出資のISSENという会社にぶん取ろうとした実績があり
カドカワアニメ事業部とブシロードがおのれの実績のため
にたつき監督を降ろしたのではないか？と動機面から予想できます。あとＤＭＭの黒田氏の発言に合うのもかれら以外いそうにない。ことを注記しましょう。
あとこの記事がそののまま残っているのがたつき監督が犯人ではない証拠といえるでしょう。しってますか？カドカワ説を唱えたなろうの批評は消されているという事実を。
もし心変わりしもカドカワアニメ事業部犯人説は書かない方がいいでしょう。ここにコメントに反応して書き込みして賛同することすらアウトです。知ってますか？コメントの返信で替え歌1文かいたら消された作家さんいるんですよ。
せいぜい読みました。の反応くらいですかね？