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[一言]
感動しました
マジで涙がでた 吃驚!
面白かったです
お疲れさまでした

  • 投稿者: 紅黒龍
  • 18歳~22歳 男性
  • 2014年 02月20日 07時13分
感想ありがとうございます。

涙がでた事に驚いた。いうのは嬉しい言葉です。

読んでくださった方が涙が出た事で、自分の心がまだ柔らかい事を発見して頂けたのなら、私は幸せです。

読んでくださってありがとうございました
[一言]
感動しました!
最後のほうぎゃんなきしました。・゜゜・o(iДi)o・゜゜・
  • 投稿者: 椎贔
  • 23歳~29歳 男性
  • 2014年 02月19日 21時22分
読んでいただいて、感想を書いて頂いて、ありがとうございます。

大人になれば泣くことがかっこわるかったり、滅多なことでは泣けなくなりますが、読んでくださった方が、子供の頃の様に泣いてくれればいいなと、願って書いた作品でした。

ですから、泣いてくださったというご感想は本当に嬉しいのです。
[良い点]
笑えたし泣けたし面白かった~~(`・ω・´)
ちょっと樹液というものに興味がわきました…(`・ω・´)ジュルル

  • 投稿者: ねむお
  • 2014年 02月08日 14時42分
スッキリと笑ってもらいたい、スッキリと泣いてもらいたい。そうおもって書いた作品でした。
読んでいただいて、感想を書いて頂いてありがとうございました。

なお、樹液を飲むのはやめたほうがいいです。じつは取材の為に一度だけ舐めてみたことがあるのですが、実際は甘いものではないのですよ。
甘さは全くなくてエグミがあって、腐ったスモモみたいな味がしました。木によっては違うとはおもいますが、メープルシロップというわけにはいきませんね。
樹液が美味しいのは昆虫だけの特権でしょうねえ。

よくよく考えて見れば、美味しいものだったら日本人の食生活に取り入れられてないわけがないんですよねえ。
[一言]
「蝉が竜に生まれ変わった」
このフレーズの面白さにふらりと引き寄せられて
夢中で一気に読みきってしまいました。
前半は笑いに笑い、ギャグだと油断してた所にラストでは涙が止まらず
竜やユグドラシルたち登場人物が愛おしくてたまりません。
夏が来る度、蝉の声を聞くたびに思い出せそうな
とても印象的な物語でした。
  • 投稿者: 通りすがり
  • 2014年 02月08日 00時58分
素敵な感想ありがとうございます。
蝉という身近なモチーフを題材にしたこの作品。
身近なモチーフにしたことで、読んでくれた方がいつかまた思い出していただけるような作品にしてみたかったのです。
鬱陶しい蝉の泣き声が少しだけ好きになってもらえるような、厳しい夏が少しだけ好きになってもらえるような。
そんな作品を目指していたのです。
笑って頂いて、泣いて頂いて、色んな感情を感じてもらえればと思って書き上げた作品でした。
いつかまた、この作品を思い出していただけるなら、作者としては最高の喜びです。
[良い点]
まさかこんなに感動するお話だとは思いませんでした。
この作品に出会えてよかったです。
[一言]
第一章 蝉は竜の翼で飛び立つ http://ncode.syosetu.com/n5258bx/1/
■命の炎は手の平の淡雪ごとく儚い。
「手の平の淡雪ごとく」→「手の平の淡雪のごとく」 ?

■なぜなら私は、それほど短くはない一生のほぼ全てを、暗闇の中でを過ごしていたのだから。
「暗闇の中でを」→「暗闇の中で」


第三章(前) 孤独な竜はつがいを求める http://ncode.syosetu.com/n5258bx/4/
■遠くの宝石に執着するあまり、目の前の幸せをを逃してしまう愚かな男に私はついぞ成り下がるところであった。
「幸せをを逃してしまう」→「幸せを逃してしまう」

第三章(中) 孤独な竜はつがいを選り好む http://ncode.syosetu.com/n5258bx/5/
■さあ、憂いも躊躇いもなく始めようではないか、竜の花嫁を選定の儀を!
「竜の花嫁を選定の儀」→少し変?

第四章(その5) 竜はついに巣立ちを迎える http://ncode.syosetu.com/n5258bx/11/
■何十万という人口を抱えるその都市の中央には、街を見下ろす巨大な聖堂が聳え立っている
「。」が無い。この作品では意図的に無くしてる箇所が多かったけど、この行に入ってないのは理由が思い浮かばないので、普通のミスっぽく見えた。

第五章(前) 竜は変わり果てた己に気づく http://ncode.syosetu.com/n5258bx/12/
■目の前の岩に標準を絞り、咆哮の指向性を絞る。
「標準」→「照準」

第五章(中) 竜は人の悪意に貫かれる http://ncode.syosetu.com/n5258bx/13/
■閉じ込められて震えているであろう、哀れな少女たちを早く救ってやらねばな‥と、思いながら
「。」が無い。上と同様、ここに無いのは違和感が強かった。

■世界中の島には、大量の鉱物や、金、魔法石が眠っていると言われている。
「世界中の島」→「世界樹の島」

第五章(後) 竜の神秘は真の勝利を導く http://ncode.syosetu.com/n5258bx/14/
■受け継いだ知識が私の頭の中でをすさまじいスピードで展開していく。
「私の頭の中でを」→ ?

■不死身にも誓い治癒の効果を生んだのではなかろうか。
「不死身にも誓い」→「不死身にも近い」

第六章(その2) 竜の知らぬ少女の話 http://ncode.syosetu.com/n5258bx/16/
■洞窟から出て、広い、光りあふれる世界へと向かわなければと、
「光りあふれる世界」→「光あふれる世界」

第六章(その5) 竜は少女に魂を教える http://ncode.syosetu.com/n5258bx/19/
■祭りの日には、その音楽合わせて一晩中踊り続けるのだ。
「音楽合わせて」→「音楽に合わせて」

第六章(その7) 竜は少女から予言を知る http://ncode.syosetu.com/n5258bx/21/
■二入の巨人は、「もっと練った方がいい。」などと、基本的な所だけを指導する以外は、全てニュージュの好きにさせていた。
「二入の」→「二人の」 ?

第七章(後) 蝉の声は世界に響く http://ncode.syosetu.com/n5258bx/24/
■ユグドラシルなきごえがきこえる(改行)よかった。いきていたのだ。ユグドラシルよ。
「ユグドラシルなきごえが」→「ユグドラシルのなきごえが」

  • 投稿者: 入力
  • 2014年 02月04日 11時57分
ご感想と、丁寧な誤字のご指摘、ありがとうございます。

これを機会に最初から全部チェックして見なおしております。
現在三章まで修正終わりました。他の連載に差し支えない程度に、一日一章づつ、修正していこうとおもいます。

分かりやすいご指摘、大変ありがたいです。


>この作品に出会えてよかったです。
そう言っていただける読者さんに出会えたことは、作者としては最高の喜びです。
今後もそういっていただけるような作品を作っていければと思っています。
ありがとうございました。
[一言]
最初は天然ボケボケな元蝉の転生竜が愉快な島の仲間たち、ゲコーの歌合戦漫才でユグドラシル姉さんと楽しく暮らしていくのだと思っていましたが、まさかこういう展開だとは…!
一気に読みきってしまいました!ラストの方ではもう鼻水ずびずびで涙がちょちょぎれました。
ユグドラシルさんと竜さんは相思相愛でこれからもずっーーーと幸せに暮らしていくことを願ってます!
  • 投稿者:
  • 2014年 01月28日 21時00分
感想ありがとうございます。
長く続ける為に書く物語もあるとは思うのですが、この作品は、短く駆け抜ける為に書いた作品でした。

楽しく、一生懸命暮らしている蝉竜、三週間でも十分だと思える、そんな楽しい毎日を自分も送りたいと思って書いたのです。
ユグドラシルと竜は、ずっと寄り添って暮らしていくことでしょう。

読んで頂きありがとうございました。
[良い点]
Arcadiaで更新止まってる頃から面白かった
ついに完結
ありがとうございます!ありがとうございます!
[一言]
掘るのは得意だから(白目)
生の喜び(おしっこ)
エリクシール(おしっこ)
おしっこばっかじゃないですかやだー!!
突っ込みどころ満載で大いに楽しませてもらいました

そして最後にやられた……
  • 投稿者: Eddie
  • 男性
  • 2014年 01月28日 15時45分
大変、大変おまたせしてしまいました。
おまたせしてしまったのは、ラストを書ききる勇気がなかったのですよ。
プロット通りのラストではありますが、にょうじょインパクトから、ラストの流れに変える筆力と自信がなかったのです。
昨年末に、放置していた別作品(ゼロ魔二次)を完結させて、それでオリジナルの迷宮甲子園という作品の一部を書き終えて、今なら書けると思い立ち、一気に書き上げました。

待っていただいた甲斐はあったでしょうか?自分としても、書き上げて良かったと思える作品になりました。
忘れないでいただけて、ありがとうございました。
[一言]
正直、最初くだらねぇwwと笑っていたのに最後まで読むとウルッっと涙腺に緩みが……
感動しました。
良い作品をありがとう。
  • 投稿者: Delete
  • 2014年 01月27日 22時55分
ありがとうございます。最初にくだらねえと笑ってもらってもらえたのなら何よりです。
私は最初は読者の方に笑っていただきたいのですね。

くだらない人物ほど愛嬌があるというか、愛着が持てるというか、そんなくだらない登場人物が最後まで必死で生きている姿をえがきたかったのです。

読んでいただいてありがとうございました。
[良い点]
愛した人を守るため、世界の敵にその身を挺して立ち向かう。熱い魂を持った蝉だ。いや、竜だ。
[一言]
読み始めた時はね、ユグドラ汁ブシャーwwwとか、アブラゼミになんの恨みがあんだよ!とか、色々考えたけど、読了してみるとね、もうね、ソウルフル過ぎる。

大変、面白かったです。ありがとうございました。
読んでいただいてありがとうございます
アブラゼミに恨みがあるのは、ミンミンゼミとアブラゼミがよく縄張り争いをするという話と、作者が子供の頃セミとりに言ってもアブラゼミしかとれなかった記憶からです。

ギャグでも、シリアスでも、セミはいつもソウルフルに歌っていました。そんな話です。
[良い点]
良い、物語でした。
笑えて、感動できて、泣ける、素晴らしい物語でした。
ありがとうございました。
感想ありがとうございます。
笑って、泣いてもらえる作品を目指していた作者にとって、そう言っていただけることは本望です。

読んでいただいて、ありがとうございましった。
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