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[気になる点]
>>空気が読めない。耳が遅いうえに、耳障りの良いものしか頭に残らない。自分を高めることよりも、周りのあらを探す方にしか努力をしない。

耳障りの良い・・・耳障りとはそれ自体で不快を表す言葉ですね。
それが良いとはどういう事でしょうか。
主人公はかなりのマゾなのですねw。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 03月13日 01時34分
管理
[気になる点]
日本人&十代転生でこんなに物事が上手く進むか?と、思いながら読み進めております。
[一言]
いや、無理じゃね?
題材からして無理じゃねーか?
まぁ、いいのか。
これ、ファンタジーだし……。
  • 投稿者: かのん
  • 2020年 03月04日 20時41分
[一言]
久しぶりにみたら更新されていて、とても嬉しかったです。懐かしくて、一気に読み返してしまいました!
加護縫いって設定がとにかく好きです。蜘蛛の糸で縫うことにも夢がありますし、精霊が出てくるだけでもわくわくするのに、彼らの治癒の効果もあったりするって素敵。読みながら、わくわくしました。
それにしても、本当、前当主……やらかしてくれますね。シュネルさんの作った衣装が呪いのアイテムと化してしまうなんて……これからも何かしでかしそう。妹のことも気になりますし。
先行きに不安もありますが、これからもユイには幸せになってもらいたいです!応援しています。
[一言]
自作品に『有名針子一族(元)当主(駄目親父)』の
加護縫いを頼んだら『ド下手くそ&邪悪魔力付与』

「いや、頼まなくても貴方なら加護縫い出来ますよ?」(知らなかったなら仕方ないかー)
(駄目親父にはまともな服は作れない、他人の作品にちょっと手を入れるだけ、今までは主人公の作品に仕上げ(改悪)していた。。。あれ、娘の作品扱いだっけか?)
 いまここ。
[良い点]
展開が早く、テンポも良いと感じます。
[気になる点]
61話から続く呪いの服についてですが、『誰が作ったもの』で『どういった経緯で呪われているのか』が判然とせず、重要な内容のようなのに流れがわからなくてストレスを感じます。「シュネルが認めていれば祝福物になっていた」とあるので『シュネルが作った服』なのかと思っていたら、「縫い手がへっぽこだから」とあり『呪いの服の作り手がいる』のかとも読める。詳しく書くと冗長なのではと思われるかもしれませんが、この部分については、服の形状やデザイン、入手の経緯など含め、もう少し状況を描写していただきたいと感じました。
[一言]
設定が作者さま独自なもので、キャラクターの性格も個性的なので、更新をとても楽しみにしながら拝見しております。これからもがんばってください。
  • 投稿者: とおりすがり
  • 2020年 03月02日 14時08分
[気になる点]
誤字報告受け付けてなかったのでここに……

最後らへんの
この体制→この体勢
[一言]
そもそもハリセンを素材としても見れないよ。
深呼吸しても見れないよ。先入観が〜(泣)

ユイちゃん凄い……
[良い点]
 久々の更新ありがとうございます!
 次話は何時になるのかなー。

(●´ω`●)ノ
[一言]
更新ありがとうございます!ヾ(*‘ω‘ )ノ
なにやらシュネルさんもとんでもない有能人材な感じがしてワクワクです!((o(。>ω<。)o))
  • 投稿者: Lost
  • 2020年 02月24日 01時40分
[良い点]
男姉さん精霊専属デザイナー登場

こっそり随分前から読んでました
正統派ばかりの所に新感覚が!?
いままで正統側ばかりだったし…
[気になる点]
当人も男姉さんになるのだろうか

お揃いで新しい道を開拓して行く
二人の歩いた跡が道となりやがて
世界を席巻するムーブメントへと
[一言]
美幼女を安心して任せられる人材

センスがフリーダムになるかも…
王侯貴族の伝統の担い手を直接に
新感覚に染めて行く明るい未来像
[良い点]
主観を表現することに挑戦されているのが見てとれます。大変難しく、しかし意義のあることだと思います。

しかし、そこに起因する独特の読みにくさがありますので、以下に本文を引用させていただきながら、意見をのべたいと思います。作文上の参考になれば幸です。
[気になる点]
ここを使いたいと思います。
『気持ち的には寂しくて、でも旅路は比べようもなく楽だった。

 ヌィール家周辺の土地って、あまり整備とかされてなかったみたいで、正直家を追い出される直前まで仕事を詰め込まれ、寝不足と空腹、初めての馬車なのに悪路ということで、気絶していたのだと思う。何日かかったか記憶がない。

 新しい拠点は、アージット様の馬車で3日ほどかかった。』


単刀直入に言いますと、これは"死刑宣告"と同じ形式になっている所為でとても読みにくいです。

判決文は普通、「判決」→「理由」の順で読まれるのですが、死刑の場合だけはこれが逆転します。

このとき理由が冗長であると、とたんに話されている内容が頭に入らなくなるのですが、私の場合、まさに本作の引用部分でこれが起こってしまいました。
この現象、仕組みは簡単です。
理由の最初の文の主語Aが結論の主語Zと異なる場合、結論をあらかた予想している聞き手にとっては、Aが唐突に現れたように感じて戸惑い、その所為で論理構造を追うに際して後手々々に回る羽目になり、結果、理解が追い付かなくなるのです。


引用部では以下のようにこれが起こりました。

1.『気持ち~楽だった。』でカロスティーラ家からの旅路が想像より良かったと述べられる。
私:それを受けて、次はその良さが描写されるものと予想し、[カロステイーラ家→メネス領]間の景色を思い浮かべた。

2."唐突に"ヌィール家の周辺が描写される。
私:『気絶していたのだと思う。』まで読んだ時点でやっと[ヌィール家→カロステイーラ家]間と比較したいのだとわかった。これは、ヌィールと出された時点でそうだろうなとは思っていたが、どのように比較するつもりなのか判然としないまま長い一文を読まなくてはならなかったので、あまり気持ちよくない。

3.最後にようやくギミックの根幹、[日数の記憶具合いによる比較]が姿を表す。
私:単純に日数が短く済んだという比較ではないので、意外性と、ユイのキャラの深みが増した。という納得と共に、ここまで来て初めて流れが掴めた事に、安堵と不満を覚えた。


この2における苦痛は偏に、2の独白がなんのために行われるかを先に述べてもらえなかったせいで生まれています。

これが例えば、以下の修正案ならばどうでしょう?

「気持ち的には寂しくて、でも旅路は比べようもなく楽だった。

 ロダン様の屋敷へ初めて連れられた道のりは、正直何日かかったか記憶がない。

ヌィール家周辺の土地って、あまり整備とかされてなかったみたいで、家を追い出される直前まで仕事を詰め込まれ、寝不足と空腹、初めての馬車なのに悪路ということで、気絶していたのだと思う。

 新しい拠点へは、アージット様の馬車で3日ほどかかった。」

読み手は些細な一言で、どの様な比較が待ち受けているのかを大枠で捉えるのですから、一番はじめは、ヌィールの土地の整備不良を述べられるよりも、いついつの道のりの記憶の事だと述べられる方が、記憶の比較に矛盾せずにたどり着けます。
早々にギミックをばらしておきながらも、
記憶の比較であることの意外性は、そのつぎに述べられる記憶がない理由(気絶)の強烈さでむしろ強化されると私は考えます。

そして何より、ユイの主観のイメージの流れをほぼ壊さずに修正できている事がお分かりいただけるでしょうか?

この点が最もお伝えしたかった内容です。

是非、今後新しい話を作る際も、校正の余裕がある際は参考にして作業にあたっていただけると、格段に読みやすい形式で、しかしユイらの主観を遮らずに新たな文章が生み出せるものと思います。


お役にたって無ければ申し訳なく思います。
失礼しました。

お役にたてていれば幸です。失礼します。


[一言]
上に述べましたことは、今話に限っても他に、[家庭教師の先生へも、別れを悲しめるくらいの愛着があったのだなぁと沁々した]場面にも適用できると思います。

最後になりましたが、御話とてもおもしろいです。(^^)/
こんなのは一番上に書くべきですが、今回は構造上、仕方ないので許して下さい。これからも楽しみに読み進めていきます。

ありがとうございました。
  • 投稿者: 逆詰み
  • 2020年 02月15日 17時30分
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