感想一覧

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メアリさんはやる時はやるけど普段はズボラな男性としっかり者の少女がカップリングしてる恋愛物語とか好きな感じがします。
本人がそういう関係を現実で築きたいとかは無いと思います。たぶん。

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悪魔さんはどちらかと言うと、ゴミ側です。

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前の勇者を倒した魔王チームなら雑魚勇者1万人も時間をかければ倒せるでしょう。
でもそれじゃあつまらない気はしますよね。

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本人の気持ちがどうあれ道具扱いされるのは悲しいことです。
誰のせいでこんな存在になったのでしょうかね……

感想ありがとうございます。
疑惑の眼差しが向けられていますね。

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作者が好き勝手に書いたため、第1部とかヒロインいねぇじゃねぇかみたいな欠点も多々ありますが、少しでも楽しんでいただけたのなら嬉しく思います。

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SF要素があるのは作者の趣味だったり、世界観が作りやすかったからだったり、ファンタジー世界における主人公の異質感を出しやすいからだったりします。

第一部の終盤は悪魔さんが自分の世界のルールや役割を放棄し、それ以上に大切なもののために立ち上がるので私も好きな所です。だからこそ最後に持ってきたわけですが。

そして第三部は多分無いです。
構想が全く無いわけではないのですが、第二部で終わらせた方がキリが良いと考えているためです。
よほど大勢の方から書けやオラァされないと書かないと思います。

感想ありがとうございます。
読み返すと雑だったり粗かったりする部分も多い作品だと思いますが、楽しめてもらえたなら作者冥利に尽きます。

第３部は……絶対に無いとは言えない、といったレベルです。

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コメディが主体の作品なのですが、シリアスを混ぜないと話の着地点が無さそうなのでそこは意識しました。
各話のネタを終盤に拾えたりもしたので、書きやすかったと思います。

続編は……考えている第3部の内容が大団円っぽくないので、書くとしたら第4部まで書くことになりそうです。
執筆するかどうかは作者のモチベーション次第ですが、読者の方々が追い詰めてくれれば書きそうな予感はします。

感想ありがとうございます。

第3部は書けなくもないんですけど、第2部の方がグランドフィナーレ感が強いんでどうにも……
第2部同様、レビュー等がきっかけで読者が急増したらやるみたいな感じでお願いしまーす！