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[一言]
船では教会しか交流できないとは、つまり、前回は王国が滅びかけたから助けた訳で、現在の国境戦の維持が目的なのが教会ですかね。帝国が王国滅ぼしても、逆でも教会が損しますし、国が力持ちますからね。戦国時代に本願寺が力持ったように、国に力がない状態が宗教には一番よいですから、サウロンが王国強国にしそうだから謀殺した感じがありますね。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 02月11日 13時03分
管理
教会の思惑は不透明なままに、その影響力ばかりが大陸各地で散見されています。少なくとも純粋な祈りの家ではないようです。そしてマルコは注視することを怠っていませんね。彼をして看過できない何かがあります。仰るとおり、戦乱と疲弊の時代における宗教は支配者にも被支配者にも麻薬でしょう。サロモンの火刑はそういった意味では象徴的な出来事ですね。
[気になる点]
誤字報告です。
http://ncode.syosetu.com/n2361by/27/
そんな彼の関心を買うためには馬賊討伐の
→歓心を買う
[一言]
更新ありがとうございます。いつも楽しみにしております。
誤字指摘ありがとうございます。
 関心 →  歓心
と修正いたしました。物凄くよくある間違いをした気分です。

いつも読んでくれてありがとうございます。楽しみにしてもらえると嬉しいです。
[良い点]
確かに信仰心は極限まで満たされているでしょうけど、何が大丈夫なのかサッパリ分かりませんよ、ベルトランさんw

[一言]
そう言えば、サロモンの欠片を集めたのはクスターママの関係ですよね。いつか話の中にも出てくるのかな。
  • 投稿者: くま
  • 2014年 02月11日 09時59分
やー、狂信者ですからねー、あの人はw
日々を明朗快活に楽しく過ごしていると思われます。

サロモンの欠片を集めたのはクスターママではありません。影の魚は川を泳ぎ、影の鼠は野を駆け森へ至りました。海を越えてはいません。でも今後出てきます。
[一言]
先手を持って行動するのが常…
  • 投稿者: がまお
  • 2014年 02月11日 04時44分
策は主導権を得てこそ強力になりますね。
[一言]
見事に刷り変わりましたね♪
後は、味方だと思わせて置いてこの大町の教会周囲を固め、時が来たら刈り取れば良いですね。

たっぷりと、教会には汚名を着て貰ってw
凄惨な光景の中にもスルリと目的を達したベルトランですw
大町における裏社会の勢力図はハッキリと塗りかわったでしょう。

教会を利用する気満々ですね、きっとw
[良い点]
しばらくぶりの「そこはかとない不快感」が!
最近、確固たる不快感への前フリのように思えてきました。

22話でヘルレヴィ伯がちょっと好きになりました。
特別無能なわけではないのに、真面目過ぎて不器用なおっさんは何だか好感が持てます。
ウィンクで人差し指を左右に振るアクセリが見えるようですww
[一言]
いつも更新ありがとうございます。
感想は追いついてませんが、更新はしっかり追いかけてます。

心理学では、人が手っ取り早く仲良くなる方法は「いない人の悪口を言うこと」なのだそうです。
互いに信頼感のない国で、手っ取り早く纏まるのにパウリーナがちょうどよかったのでしょうか。
そしてかつてはその位置がサロモンだったのかな……とも思うと、歪な国の形が見える気がします。
というか現実に敵国がいるのに、国内にまで仮想敵を作ってどうするんでしょう。政治や戦略には明るくないのですが、国内の権力集中とか……? まだまだ第一王女の思惑も謎ですね。

とか考えてたら、ダニエルさん、完全に外堀埋められてるじゃないですかーww
むさい男性陣(褒めてる)に囲まれ過ぎて、遠回しな縁談の気配を察知出来なかったんですねww
  • 投稿者: 群 司
  • 2014年 02月11日 01時29分
確固たる不快感w それはww
言葉と同時に銭投げがビシリと決まりそうです。

ヘルレヴィ伯は一貫して己の生き方を貫いている人ではあります。権威もありますからそれでまかり通った部分も多いでしょうが、まぁ、アクセリはアクセリですから……いじるの楽しかったと思われますw

読んでいただけて嬉しいし、感想をいただけて嬉しいし、そんな嬉しさの中で更新を続けていける幸せがあります。こちらこそありがとうございます。

パウリーナへの迫害には集団心理も間違いなく働いていますね。仮想敵を内に作らなければならなかった王国の不健康さには多くの原因があるようですが、やはり戦乱で滅びかけたことが大きな要因でしょうね。その最中に多くの歪みを抱え込んだのでしょう。その辺りも今後明らかになっていくと思われます。

ダニエルさんは、まぁ、もう凄いことになっちゃってますよね……。
マルコらの中では抜群に華やかな世界に身を置いている彼ですが、仲間同様視線は遠くに向いていますからね……気付かなかったんでしょうねぇw
[一言]
更新お疲れ様です。
ダニエルに縁談がーって、メリット一杯の話じゃないですかw
しがらみが多くてデメリットも多そうですけど、マルコの入れ知恵とダニエルの機転で上手くいかないかな?
結婚とか話も盛り上がりそうですし、行く末が気になりますね。
  • 投稿者: 久楼
  • 2014年 02月11日 00時47分
いつも読んでくれてありがとうございます。
ダニエル、縁談はめっちゃ来てたんですが、今回は数よりも強さと質で攻められた形ですねw
王都における見逃しがたい……でなくて……避けられない戦いとして行く末にご期待いだければ嬉しいです。剣槍とはまたちがった必死がありますw
[一言]
更新お疲れ様です

ダニエル卿、同志達から生暖かい目で祝福されますね
もう諦めて下さい

ユリハルシラ侯、ある意味、予想通りの忠臣でしたが、苦労が絶えませんね
親衛団創設を奇行と断じていましたが、元々王族間の不仲が原因の一つですので、中々頭が痛い話です

最後にマルコ達の直近の課題は防諜対策ですかな?
ベルトランは闇社会のボス的なポジションなので、表に出ての暗殺者対策は取りにくいですから
  • 投稿者: 夜雲
  • 23歳~29歳 男性
  • 2014年 02月10日 20時38分
いつも読んでくれてありがとうございます。

いやー、ダニエル卿が気付いたその時こそ見物でしょうねw
彼、王都での交友関係も広いですから……(?)。

ユリハルシラ侯は仰るとおりの忠臣だと思います。そして苦しんでますね。彼はそもそもご婦人方を苦手としている節がありますから、王女三姉妹は頭痛の種で間違いないでしょう。向いてません。

マルコ自身は未だ「見上げた領民」ですからね。彼自身の危険は低いままでしょうし、砦は部外者をとっても見つけやすい場所ではありますが、しかしベルトランの配下たちはしっかりと目を光らせていると思われます。
[良い点]
いつの間にか埋まっている外堀に気付いた時、本人はどんな反応を示すんでしょうか。想像すると楽しいです。
[一言]
平凡な人間だと内側に入り込むのに比例して二律背反に苦しみそうですが、マルコという強烈な存在があるから迷わずにいられるんでしょうね。でも、入婿だと近すぎて大丈夫かなと思ってしまいます。
そういった揺らぎの部分が作品の魅力にも繋がってますけどね。
  • 投稿者: yamato
  • 2014年 02月10日 20時21分
埋まった外堀を踏みしめるようにして笑顔の軍人たちが立ち並んでいるのでしょうから……ダニエル最大の危機の到来かもしれません(?)。

仰るとおり、ダニエルの任務には苦味が切っても切り離せないでしょうね。そして己の信じる夢が強大であるがゆえに邁進できる点もその通りです。しかし相手もさるものですから、やはり中々に大変だと思われます。陰謀は楽しいばかりじゃありませんから、その辺りを表現できていたら良かったです。
[一言]
マルコ陣営にとっても護国大将軍との間に盟が成るならそれはそれでよいことなのかもしれませんね

更新お疲れ様です
王国内部も中々に複雑で、しかも混乱しています。マルコ陣営の取りうる選択肢は多いでしょうね。
いつも読んでくれてありがとうございます。
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