感想一覧
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[良い点]
個人的に一番好き
個人的に一番好き
- 投稿者: ナマコソフトクリーム
- 2020年 06月24日 21時36分
[良い点]
戦争の悲喜交々な感情がとんでなく緻密に描写されている
[一言]
えもすぎます。
戦争の悲喜交々な感情がとんでなく緻密に描写されている
[一言]
えもすぎます。
エピソード54
[一言]
語彙の足りない私が評価できるような作品ではありませんが、それでも言いたいのは、この物語に出会えて良かったということです。熾烈で、優美で、暖かで、厳かで、愛おしい物語です。奥行きがありましたし、文章のなかに様々な息遣いを感じました。忠を尽くす、なんて言葉も想起しました。かすがまるさんの作品をこれから全て読みます。この物語に出会えて良かった。
語彙の足りない私が評価できるような作品ではありませんが、それでも言いたいのは、この物語に出会えて良かったということです。熾烈で、優美で、暖かで、厳かで、愛おしい物語です。奥行きがありましたし、文章のなかに様々な息遣いを感じました。忠を尽くす、なんて言葉も想起しました。かすがまるさんの作品をこれから全て読みます。この物語に出会えて良かった。
[一言]
いまさらながらすべて読ませていただきました。
とても心動かされる内容に一話一話時間をかけかみ砕きながら読みました。
最高の時間をありがとうございました。
いまさらながらすべて読ませていただきました。
とても心動かされる内容に一話一話時間をかけかみ砕きながら読みました。
最高の時間をありがとうございました。
[良い点]
人の紹介で読み始めましたが、文章の語彙が豊富で非常にきらびやかですね。
描写も最低限必要な箇所に絞って描写されているようで、とても読みやすくスラスラ読めます。
とても面白いですね。嫉妬を覚えます。
[一言]
時間を見て読み進めたいと思います。
良い作品をありがとうございます。
人の紹介で読み始めましたが、文章の語彙が豊富で非常にきらびやかですね。
描写も最低限必要な箇所に絞って描写されているようで、とても読みやすくスラスラ読めます。
とても面白いですね。嫉妬を覚えます。
[一言]
時間を見て読み進めたいと思います。
良い作品をありがとうございます。
- 投稿者: 干からび野菜の詰め合わせ
- 2020年 01月12日 19時04分
エピソード1
[一言]
素晴らしい戦記小説です。主人公の影が薄いとの評価を見ましたが、いやいや何をおっしゃるやら…どの人物からも主人公を感じることが出来る物語だと私は思いました。その後を明確には記されていませんが、遍く影響を及ぼした彼なら、きっと為すべきを成してくれたのだろうなぁと想像してやみません。胸の熱くなる物語をありがとうございます!
素晴らしい戦記小説です。主人公の影が薄いとの評価を見ましたが、いやいや何をおっしゃるやら…どの人物からも主人公を感じることが出来る物語だと私は思いました。その後を明確には記されていませんが、遍く影響を及ぼした彼なら、きっと為すべきを成してくれたのだろうなぁと想像してやみません。胸の熱くなる物語をありがとうございます!
- 投稿者: ニロ
- 2019年 06月08日 00時32分
[良い点]
見応えあって面白い
[気になる点]
影薄くね?
見応えあって面白い
[気になる点]
影薄くね?
- 投稿者: な
- 2019年 04月20日 10時44分
[良い点]
数話読んで見たけど、少年をよいしょしすぎやろw
数話読んで見たけど、少年をよいしょしすぎやろw
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 03月13日 18時28分
管理
[良い点]
随所に伏線がちりばめられていて、それをきれいに回収しているのが素晴らしかったです。
冒頭の変化する火の色。最初はなんだろうなと思っていましたが、読了したときにやっとわかりました。
両国と教会の体制にたいしての憤懣かと思いきや、まさかより壮大なスケールで度肝を抜かれましたね。
各登場人物にそれぞれ確固たる意思があり、マルコがいなくなってもそれを貫いていたこと、女王となった第三王女が火刑を行った際に、初期にマルコが奉戴しようとしていた3人が揃い踏みしていた事がとても印象に残っています。その後の描写はあまりありませんでしたが、あの描写で、あぁ、この3人がやはり王国を、マルコの望んだ未来へと導いて行くんだろうなと納得しました。
パウリーナが生涯独身を貫いたという描写にもパウリーナの覚悟のようなものが見られ、非常に嬉しかったです。
総じて、素晴らしい作品でした。
なろうでこのような深く考えさせられる作品に出会えたことを感謝します。
随所に伏線がちりばめられていて、それをきれいに回収しているのが素晴らしかったです。
冒頭の変化する火の色。最初はなんだろうなと思っていましたが、読了したときにやっとわかりました。
両国と教会の体制にたいしての憤懣かと思いきや、まさかより壮大なスケールで度肝を抜かれましたね。
各登場人物にそれぞれ確固たる意思があり、マルコがいなくなってもそれを貫いていたこと、女王となった第三王女が火刑を行った際に、初期にマルコが奉戴しようとしていた3人が揃い踏みしていた事がとても印象に残っています。その後の描写はあまりありませんでしたが、あの描写で、あぁ、この3人がやはり王国を、マルコの望んだ未来へと導いて行くんだろうなと納得しました。
パウリーナが生涯独身を貫いたという描写にもパウリーナの覚悟のようなものが見られ、非常に嬉しかったです。
総じて、素晴らしい作品でした。
なろうでこのような深く考えさせられる作品に出会えたことを感謝します。
[良い点]
面白かったです。完結しててもブックマークしようと思える数少ない作品の一つになりました。
[気になる点]
勇者との戦いの最後で接吻で毒を仕込まれる所だけはえーーってなりました。
せっかくクスターさんが命がけで守ったのにそれかい!って思っちゃいました。
そしていつもいつも大事な時にいない最強の副官。
面白かったです。完結しててもブックマークしようと思える数少ない作品の一つになりました。
[気になる点]
勇者との戦いの最後で接吻で毒を仕込まれる所だけはえーーってなりました。
せっかくクスターさんが命がけで守ったのにそれかい!って思っちゃいました。
そしていつもいつも大事な時にいない最強の副官。
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