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[良い点]
待ってました、新章! とうとう始まってさっそく読みました。ああ、エヴァンスってあの人だったんですね! なんだかとても久しぶりな登場ですね。
 パイプカットしたことによってあの病気は大丈夫になったのでしょうか? 
 キースの健康がちょっと気になりました。前までは薬も途中までしか飲んでいなかった記憶があったので。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2015年 01月14日 08時43分
管理
早速読んでくださったとのこと、ありがとうございます^ ^とても嬉しいです!
はい、新章始まりました。これから、ラストまでトントンと投稿できるといいな、と思います。
ベアー(ヴィンセント)は、キースでございました。キースさんはコスプレ大賞だと思います。
パイプカットはカール修道士に、修道院にいるときについでにやってもらったのではないかと思います。だから、女性と仲良くしても大丈夫ですね!
寄生虫ですが、シアンとターニャさんの助けにより手に入れた薬を今もまだ飲んでると思います。今度こそ、あと三ヶ月は飲み続けないとダメですね>_<
これからもよろしくおねがいします^ ^
[一言]
出産と巡査……どこかで見たキーワードだなあ(笑)

これは「船乗りのヨメ」と両方見てる人向けのネタなんでしょうねぇ
  • 投稿者: OLDTELLER
  • 2015年 01月09日 23時31分
そうなんですよ! さすがテラさん!^ ^

……いえ、気がつかなかったです。(笑)
意識してなかったのですが、船乗りのヨメ、を書いているときに、巡査? 出産? 最近書いたキーワードだなあ、とは思っていました。^ ^

SKY WORLDにも目を通してくださり、ありがとうございます。
[良い点]
「キエスタ編 ケダン地方」の章は、まさに神レベルで感動しました。 各キャラがそれぞれ個性的で輝いているし、ストーリーには、今後の伏線がちりばめられている。 しかもその後の章で、それらの伏線が順々に回収されている。 「お見事」の一言です。

また主役格の一人であるシアン=メイも、初回では何だかな―ってキャラだったけど、話が進むにつれて(自分の中で)好感度No.1のヒロインになりました。シアンを凌辱するようにシャチに頼んだ依頼人に、天罰が下るようお願いします。
[気になる点]
他の読者さんからも指摘されている通り、「キース=カイル」と「シャン・ウー」の章は再構成した方が良いと思います。シャン・ウーとニャム族の説明は「グレートルイス 密林編」に、「キース=カイル」の後半2話分は「ゼルダ 首都セパ」に移動させたほうが、読者にとって分かりやすくなるのではと思いました。

ストーリー登場時には、それなりに好感がもてたウーですが、(シアン=メイの好感度が上がるに従っがって反比例するように)あちゃーってキャラになってしまいました。 でもこれは彼女の生育環境(ニャム族育ち)とその後に置かれたゼルダでの生活環境が根本の原因だと思います。 とりあえず生活するのに困らない常識は、周囲の人々から教えてもらっても、家族や夫婦、家庭生活というものを経験したことはないし、それらを教わってもいない。(まあ、男ばかりのゼルダでそれらを期待するのは無理でしょう。) 率直に言えば、男女の営みや子作りは、恋人同士や夫婦の間でする行為であるという常識もウーにはないし、今のところ理解できていないと思います。 その点をスト―リ-の中でもう少し説明があれば、読者もウーの行動に納得するのではと思いました。
[一言]
お月様で偶然見つけて興味を持ち、なろう様に飛んで来ました。 「始まり」から160話まで、半日がかりで読みふけり、久々にはまる小説を見つけることが出来たので、感想を送らせて頂きます。

ヨハネの分身ともいえるキルケゴールが何を企んでいるのか、また200年前何を考えてヨハネがゼルダを男だらけにしたのか、今後明らかになるのを期待します。

さらにキースを爆破事件の直後、ゼルダからキエスタへ逃亡の手助けしたのは、誰なのか? またウーの父親がキルケゴールであれば、祖父はアレクセイなのか? ラリーの子孫であるジャックの正体など、完結までにこれらの謎が解明されるのを楽しみに待っています。

ミナが予言したネ-デとラミレス。 自分は当初ネ-デとラミレスは、各1名だと思っていたのですが、160話までの時点で、ラミレスに相当するキャラは約3人いるようですね。 でも王道の恋愛物のように、ネ-デとラミレスが手放しのハッピーエンドでくっつかないところが、読者にとってうれしくもあり、またもどかしくもあります。 伏線が実現すれば、ネ-デとラミレスは互いの異性問題で嫉妬と夫婦喧嘩の嵐かな?
  • 投稿者: 長月
  • 女性
  • 2014年 10月05日 19時38分
長月さま
この長い話を最新話まで読んでくださったことに、(しかも半日で!)深く感謝いたします。本当にありがとうございます!
最近、読者さま獲得を目指して、ムーンライトさんの方にも投稿を始めたのですが思ったように読者さまも増えず、中だるみでやる気を失っていたところに長月さまから細やかな感想をいただいて、モチベーションがかなり上がりました。とても嬉しいです!
ムーンさまからなろうにまで、来てくださったんですね。ありがとうございます!

キエスタ ケダン編につきましては、内容は重いですが、私自身書いていて一番楽しい章でありました。(子供と老人ばかりで女性が出てこなかったからでしょうか)
キャンデロロ、パウル、ドミニクのキャラクターは書いていて特に楽しかったです。登場人物が多いので、読者さまが混乱されるのではないかと心配しておりましたが、各キャラが個性的だとのお言葉をいただきまして嬉しいです。

シアンについては、気に入ってくださる読者さまが多く、私自身もデイー君とシアンは他のキャラクターとは別格にお気に入りの存在でして、二人にはひいきしてしまいます。

御指摘くださった最初の方の章の構成については、完結後に落ち着いた頭で検討しようと思います。ありがとうございます。

ウーですが……これは、潔癖な方には反感をもたれるキャラクターだな、と。(笑) 私は大好きなのですが。
そうなんです。生まれや育ちで、ウーはこんなキャラクターになってしまいましたが、でもこれがウーですし、ヒロインが嫌われるキャラクターでもいいのではないかと最近思っております。そのかわり、シアンが引き立つならいいのではないか、と。 これから、ウーがグレートルイスのフェルナンドで何かを感じて、学んで変わっていくかもしれません……だったらいいんですが。(笑)

まだ解明していない謎については、取りこぼしのないように拾ってはいきたいですが、一部は番外編に頼ってしまうかもしれません。
アレクセイの件についてなんですが、彼はパイプカットをしていたので、ニャム族の女性を妊娠させるには至らなかったと思います。
それから……ラミレスが3人!ですか?
2人までは意識して書いたのですが、3人目は誰なんでしょう? 読みなおして考えてみます(笑)
神話に関しましては、ラミレスとネーデに加えて、ギールとアネッテも加わると申しておきます。
誰が誰に当てはまるかな、等、楽しんで予想してくだされば幸いです。
本当に、このような感想をいただきまして、光栄至極です。ありがとうございました。
年内には、完結を目指してただいまラストから書いております。完成しましたら、ある程度まとめて更新していこうと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。^ ^
[良い点]
描写が細かくて、細部まで想像できたところや、設定がきっちりときまっているところ。
 宗教や、その宗教にまつわる話まであり、それが各国いろいろあるところも細かくてよかったです。
 それと、全体的に色っぽい話だと思いました。

 
[気になる点]
私個人の感想ですが、ずいぶん前に出てきたキャラだと、次に出てくる時に忘れてしまっているところ。すみません、忘れっぽくて。
[一言]
ここ数週間で最後まで読みました。大作ですね! 最初に出てきたウ―が、最後にたばこを吸っている描写があって、ウーたばこも吸うようになってしまったのか、とちょっと物悲しくなりました(笑)(私も数カ月前までは喫煙者でしたが)
 はしばしに出てくる料理のメニューも私は興味がわきました。トマト煮込みや鶏肉料理とか。それも美味しそうです。玉ねぎの皮のむき方とかも、現実味がありました。
 シアンさんの思い切りの良さが好きです。きっぷがいいというか、アネゴですよね。
 キース、受難の日々を送っているって感じですね。
 はじめ主人公がキースかと思っていましたが、何人もの人が主人公な物語だと思いました。
 個人的にシアンとリラのガールズトークの場面が特に好きです。女同士の気のおけない話は、楽しいですからね。

 長い外国映画を見ているような感覚で読んでました。

  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 09月15日 19時47分
管理
ロージア様
この長い話を読んでくださって本当にありがとうございます。とても嬉しいです。

>描写が細かい
この点は、最近描写過多になりすぎな傾向がありますので、後で考慮して削ろうと思っております。読者さまの想像力を抑制してしまう場合があることに気付きました。押し付けがましいといいますか。読者の好みもあると思いますが、レベルが高く名作を書かれる先生ほど、描写は簡潔ですし、なにしろ読みやすい……と、最近になって理解しました。

>色っぽい話
それを目指しております。(笑)R15の範囲内で。

>随分前に出てきたキャラ
レンとかドーニスとかですよね(笑)私でさえも忘れそうに。これはどうしたもんかな、と悩んでおります。対処法としましては、人物紹介を挟むなどでしょうか。

>ウーがタバコ
ウー変わっちゃったな……と、読者の皆さんに思ってもらえたらと入れました。禁煙しますけどね。

>料理
いろいろな料理を話に出させていただきましたが、トマト煮込みはトルコ料理、シェリルシティ料理はペルー料理と、私がそれぞれ食べたうちで美味しい!と思った一品を登場させました。
玉ねぎ皮むきシーンは、私の経験上、無駄口たたきなが
ら出来る仕事なんてそれぐらいだったな、と思い出しながら書きました。現実味があったとの御言葉、嬉しいです。

>シアンとリラのガールズトーク

書いていて私も楽しかったです。^ ^ 登場人物、男ばっかりなんですもの。

>長い外国映画

物語の視点がコロコロ切り替わるのは、本来タブーで、でもうまくいけば映画をみてるような感じを読者に与える、と何処かの文で拝見したことがあるのですが……うまくいったうちに入るのでしょうか……?だとしたら、嬉しいです。

丁寧な感想をありがとうございました。ラストまで、三分の一のところまできているはずですので、最後までお付き合いいただけると幸いです。

[一言]
「グレートルイス 密林編」最終話サボイホテルまで楽しませてもらっております。

主人王であるキースとニャム族の接触が成り、男性のみの社会と女性のみの社会の接触が展開されました。
事故からの接触は良く在るパターンですが、それを無理なく繋げる事で異文化の邂逅を見事に表現しています。

また、この事件はキースの周りの人々、或いは社会のもつ側面も明確に見せてくれました。
事件の渦中にあるキースとキースの安否を想う、冷静に「なるがままに任せる」人々の姿勢がこの社会に於ける、或いは個々人の「価値観」を示してくれました。

キース自身も生き残るために足手まといは切り捨てるという姿を見せることで、彼の性格の一面や彼の持つ社会的常識を見事に表してくれました。

唯一、難を言うならば、

>酷なことをしたと思うが、彼のせいで足を引っ張られるというのも嫌だった。

と、この様な価値観を持つ男が、

>「……ルーイ」

等と後悔の言葉を出しては欲しくなかったと云うことだけですね。
もしかすると彼の本性は「偽善者」なのかも知れませんが、それも有って良いかと思います。
この話では何がどう転ぶか分からない部分が面白いからです。

この一言は私の読み違いである可能性も高いので作品に対して失礼になる様でしたなら、この感想は削って頂ければ幸いです。

更に続きを読み進めて新たなキース像が表れた時、上記の言葉は撤回することになるかも知れませんし、それが彼の実体で、だからこそこの話を更に面白くするのかも知れません。

期待して読み進めさせて頂きたいと思います。
  • 投稿者: 矢口
  • 男性
  • 2014年 08月09日 19時48分
続きを読んでくださり、感想までいただきましてありがとうございます。
ルーイを見捨てたキースが、密林から帰って安全になった状況の中、自分だけ助かったことに後悔の念がわくかな、と思ったのですが、確かに手のひらをかえしすぎるかも、という気もいたします。
キースの本性?はこれから展開いたしますが、矢口さまが幻滅してしまわないかと気が気ではありません。>_<
[良い点]
とにかく表現が丁寧かつ緻密でありながら、無駄や余分な装飾が無く読みやすいと云う事です。
過不足の無い描写のお手本のようであり、「小説のようなもの」を書き始めた身としては実に勉強になることばかりです。
[一言]
こんばんは、『シャン・ウー』編「ニャム族の女王たち」まで楽しませていただいております。

5月から書き始めて此の分量は凄いなぁ、(きちんと書きためてから出されていらっしゃるのでしょうか)と驚くと共に緻密な世界構成に唸らされます。
通常、「片方の性しか生まれない」という設定ですと、世界全体にそれが広がるアウトブレイク的な状況が多いんですよね。
処がこの話では接触感染(性交渉感染が正しいのでしょうか)というリアリティを以て一国が隔離されており、反面その対をなすかのように「ニャム族」なる女性のみの単染色体出産集団の存在が認められます。
これも実験の何らかの副作用に感じられ、プロローグの事件から生まれた此の世界と、それにまつわる謎はひとつでは済まないのではないのか、と読者を推理の渦に引き込ませてくれます。

この物語は「その他」にジャンル分けされており、また他の方もレビューで「叙事詩」と仰って居るように、決してファンタジーではありません。
ではSFかというと、あやふやな定義であるはずのSFと断言するにも難しいものが有ります。
しかし、分類分けなど意味が無い面白さだと思います。

少し話がずれますが、昔バイクに乗っていた頃、「カタナ」というバイクが有りました(今もあると思いますが)
独特なスタイルであり、バイクはヨーロピアン、アメリカン、SS、レーサー、オフロード、ツアラーなど色々な分類に分けられますが、そのどれにも当てはまらないバイクであり、バイク雑誌では「あれは『カタナ』というカテゴリなんだよ!」と断言したプロレーサーの意見が断然の支持を集めました。

この「SKY WORLD」こそ、もしかすると「SKY WORLD」という物語のカテゴリを生み出すのでは無いかと思える期待感でいっぱいです。
ゆるゆるとでは有りますが、楽しく読み進めさせて頂きたいと思います。

では、また後ほどお邪魔致します。
  • 投稿者: 矢口
  • 男性
  • 2014年 08月01日 23時38分
感想をありがとうございます。この話はジャングルから、ゼルダの空港へ帰国したところで15年間執筆中断しておりました。先の三月から、執筆を再開したので、書きためてはおりました^_^
描写が過不足のないとのお言葉、嬉しいです。風景描写が少ないとの御指摘を受けまして、修正した箇所ですので、安心いたしました。
ジャンルについてなのですが、私にもよくわかりません。>_< SF要素は、冒頭だけでこの先一切出てこない予定でおります。ですので、SFではないと思います。
だらだらと長いこの話に目を止めていただけましたことに、感謝いたします。ラストまでお付き合いくだされば、幸いです。
本当にありがとうございました>_<
[一言]
今晩は、青瓢箪様。最新更新分まで拝読いたしましたのでお邪魔しました。

相変わらずシアン姉さんは可愛らしいですね。蟻を怖がるなんて、普段の勝ち気な姉さんとギャップがあって良いです。

キースさんもいいです。彼、本当に性格が良くて好青年ですよね。その上微笑みが似合う美形! もう最強です! ナジェールくんとのやり取りではキュンとしました。キースさんの背中に後光が見えるようです。

ウーさんが再登場しましたね。彼女がキースさんとの思い出を振り帰るところなんか、ジーンとしてしまいました。ウーさんが二人をどんな風に思っているのか、どう言葉にすればいいか分からないですね。恋愛経験が少ない自分にはレベルが高いです。ですが、彼女の心細さは強く伝わってきました。

青瓢箪様の描かれる人物は、やはり魅力的です。皆個性があって、自分の足で立っています。生き生きとした人物描写を学びつつ、これからも楽しませて頂きます。では、失礼致しました。
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 07月25日 23時09分
管理
感想をありがとうございます。^_^
とても嬉しいお言葉のオンパレードに、顔が思わずにやけてしまいます。
ウーは、生まれ育った環境で浮気とかそういう概念がなかったのですが、多分これからそういう概念がついてくるのでは、と思います。
景さまのお言葉は、とても励みになります。ありがとうございました^_^
[一言]
久しぶりのウー登場。さあ、シアン姐に対抗出来るのか?というかシアンもダメ、ウーにも特に愛されていないキース(泣)青さんはつくづくキースにひどい目を合わせたいみたいですね(笑)

  • 投稿者: 朱雀新吾
  • 30歳~39歳 男性
  • 2014年 07月20日 21時33分
感想ありがとうございます。久しぶりにウーを書いて、違和感を感じました。ウーも変わったと思うのですが、こんな娘だったっけ、と思いながら書きました。ウーのキースとの関係はなんなのでしょうねえ。尊敬してるのはキースで、相性ばっちりなのはリック、ということでしょうか。結婚相手と恋人の違い、みたいなものでしょうかねえ。キースはたしかにかわいそうになってきましたね。
[良い点]
文章が整っており、設定も面白いなと思いました。
わたしにはなかなかない発想とストーリー展開に、惹かれます。
[気になる点]
一気に登場人物が出て来て少しごっちゃになってしまいました。
文章がお上手なので、その辺りをうまく整理して書ければもっと読みやすく、面白くなるかと感じました。
[一言]
青瓢箪様、わふまれです。
以前は拙作への感想をありがとうございました。
大変遅くなってしまい申し訳ありません。
とても面白い作品なので、ゆっくり読ませていただきました。といってもまだ途中なのですが……。
頭の中で整理していかないとわたしには少しごっちゃになって難しく(考えすぎのせいかもしれませんが)感じたので、時間のある時にゆっくり読んで追いついて行きたいとおもいます。
でも作品の設定や雰囲気、文章はとても好きな部類です。
わたしの個人的主観で、ためになるような感想を申し上げられずすみません……。

これからも応援しております。
更新、がんばってください!
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 07月13日 23時52分
管理
わふまれ様

感想をありがとうございました。
登場人物はまだまだ増えます(笑)
長い作品なのに、目を通してくださってありがとうございました。
もしよければ、最後までお付き合いくださるととてもうれしいです。
わふまれ様も、更新がんばってくださいね!
[良い点]
ヴィンセントの正体が読めなかった。キャンデロロとの掛け合いが序盤の掛け合いと似てると思っていたけれど気付けなかった。
[気になる点]
特には……しいて言えば女性陣がたくましいので圧倒される感じです。まともに女性経験がない人間にはややキツイ。
[一言]
お気に入りを変更します、シアン……と言いたいところですが、ボスのシャチで。冷徹なボスの印象でしたが、意外とお人よしで脇が甘い。後夢見がち。でも人間臭くて好きです。ただ女神様とか言っている時点で早死にしそう。シアンに目をつけたのはもう死亡フラグとしか……(笑)。
  • 投稿者: 山崎 樹
  • 23歳~29歳 男性
  • 2014年 06月27日 23時36分
山崎様
感想をありがとうございます。長いのに読んで下さって恐縮です。
ヴィンセントの正体に気付いていただけなかったとのこと。……嬉しいです^_^してやったり。
話中の女性陣がたくましいとのお言葉も、とても嬉しいです。私も今までの人生、旦那しか知らないので、全てが妄想の産物であります。(笑)
気に入っていただけたのはシャチ兄さんですか。^_^
登場人物の中でも、異彩を放つ彼は私にはとても扱いにくいです。早死にですか。(笑)それもありですね。
どうもありがとうございました^ ^
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