感想一覧
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[良い点]
以前にも書きましたが、緻密に練られたキャラクターと世界観です。話数が進むごとに描写がどんどん洗練されてきて、詰まることなく読み進められました。
[一言]
今晩は、青瓢箪様。最新話まで拝読致しましたので、お邪魔しました。お待たせして申し訳ありません。
話数が進むごとに、シアンさんの株が急上昇していきました。しっかりヒロインしてるところを見て、胸がキュンキュンしました。今までの気苦労が笑い話にできるくらい、幸せになってもらいたいです。
ウーさんが自暴自棄になってしまって、思わずえええ~!? と声を上げてしまいそうになりました。でも、彼女が追い込まれた状況から考えると仕方がないのかもしれませんね。自分のしたいように生きるという考え方には、憧れがあります。
神話ととても密接な関係があったのですね。要所に描かれている描写から、深く作り込まれているなぁ、と感心しました。自分の書いてるものが恥ずかしくなるくらいです。
感想を総括すると、すっごく面白かったということです。キャラクターの思考も似通ったところがなく、皆個性的です。これだけの人数を被らずに描けるなんて、私にはきっと無理です。特に世界観構築は圧巻で、国の特色を細かく描写されていることで、非常にリアリティを感じさせられました。私もいつか、こんな複雑で壮大な物語を書いてみたいです。
感想なのか自分語りなのか分からない文章になってしまって済みません。引き続き拝読させて頂きます!
以前にも書きましたが、緻密に練られたキャラクターと世界観です。話数が進むごとに描写がどんどん洗練されてきて、詰まることなく読み進められました。
[一言]
今晩は、青瓢箪様。最新話まで拝読致しましたので、お邪魔しました。お待たせして申し訳ありません。
話数が進むごとに、シアンさんの株が急上昇していきました。しっかりヒロインしてるところを見て、胸がキュンキュンしました。今までの気苦労が笑い話にできるくらい、幸せになってもらいたいです。
ウーさんが自暴自棄になってしまって、思わずえええ~!? と声を上げてしまいそうになりました。でも、彼女が追い込まれた状況から考えると仕方がないのかもしれませんね。自分のしたいように生きるという考え方には、憧れがあります。
神話ととても密接な関係があったのですね。要所に描かれている描写から、深く作り込まれているなぁ、と感心しました。自分の書いてるものが恥ずかしくなるくらいです。
感想を総括すると、すっごく面白かったということです。キャラクターの思考も似通ったところがなく、皆個性的です。これだけの人数を被らずに描けるなんて、私にはきっと無理です。特に世界観構築は圧巻で、国の特色を細かく描写されていることで、非常にリアリティを感じさせられました。私もいつか、こんな複雑で壮大な物語を書いてみたいです。
感想なのか自分語りなのか分からない文章になってしまって済みません。引き続き拝読させて頂きます!
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 06月24日 23時57分
管理
景さま
ありがとうございます^ ^ すっごく面白かった、とのお言葉が一番嬉しいです。作者冥利につきます。感想を下さった皆様のご指摘いただきました点を考慮して、書き直しつつ、これからも続きを書いていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします!シアン姐さんの株が上がったとのことで、喜んでおります。特にカチューシャ編では、これはデイー君でなくても惚れてまうやろー、と皆様に思っていただきたいなあと願いつつ、シアンが魅力的に見えるように書きました。ですので、とても嬉しいです^ ^
長い話を、最新話まで読んで下さり、感想もいただきまして、本当にありがとうございました^_^
ありがとうございます^ ^ すっごく面白かった、とのお言葉が一番嬉しいです。作者冥利につきます。感想を下さった皆様のご指摘いただきました点を考慮して、書き直しつつ、これからも続きを書いていきたいと思いますので、どうかよろしくお願いします!シアン姐さんの株が上がったとのことで、喜んでおります。特にカチューシャ編では、これはデイー君でなくても惚れてまうやろー、と皆様に思っていただきたいなあと願いつつ、シアンが魅力的に見えるように書きました。ですので、とても嬉しいです^ ^
長い話を、最新話まで読んで下さり、感想もいただきまして、本当にありがとうございました^_^
- 青瓢箪
- 2014年 06月25日 10時33分
[良い点]
有名外国SFを読んでいるような感じがします。範囲は狭いですが、そのジャンルの頂点に君臨しているとでも言えばいいのでしょうか。情報量は多いですが、前述のように考えれば特に大きな問題ではありません。
お気に入りのキャラクターは主人公のキース……と言いたいのですが、彼自身と言うよりも彼に動かされる周りの人間がより魅力的、同僚との掛け合いも面白いし、たくましい女性キャラクターにはもうそのまま顧みることなく行ってくれとエールを送りたい妙な気分になります。(ちなみに殺戮女王ではなくシャン・ウーのことです、本当の自立した大人の女性ですね、彼女)これ程の完成された小説は学生時代、茅田砂胡著、スカーレット・ウィザード(おすすめです)を読んで以来です。
[気になる点]
ここまで来ると欠点と言うよりも好みの問題となってしまいます。完成度が高く、ケチのつけようがない、ただ好みがはっきり分かれるので合わない人にはどうやっても合わないでしょう。後強いて言えばわずかに説明が足りないくらい。キルケゴールとアルケミストがクローン(若干違う?)と言うのは読み返さないと分かりませんでした。一文を入れるだけで大分違うのではないかと。
[一言]
なろう秘密基地から来ました。切りのいい首都セパ編までの感想を送ります。
残りの感想は少しだけお待ちください。
追伸、私は満点しか選べませんでした、今まで小説家になろうで呼んだ作品では間違いなくトップクラス、万人受けしないこと以外はあらゆる点で他の小説とは一線を画くしています。
有名外国SFを読んでいるような感じがします。範囲は狭いですが、そのジャンルの頂点に君臨しているとでも言えばいいのでしょうか。情報量は多いですが、前述のように考えれば特に大きな問題ではありません。
お気に入りのキャラクターは主人公のキース……と言いたいのですが、彼自身と言うよりも彼に動かされる周りの人間がより魅力的、同僚との掛け合いも面白いし、たくましい女性キャラクターにはもうそのまま顧みることなく行ってくれとエールを送りたい妙な気分になります。(ちなみに殺戮女王ではなくシャン・ウーのことです、本当の自立した大人の女性ですね、彼女)これ程の完成された小説は学生時代、茅田砂胡著、スカーレット・ウィザード(おすすめです)を読んで以来です。
[気になる点]
ここまで来ると欠点と言うよりも好みの問題となってしまいます。完成度が高く、ケチのつけようがない、ただ好みがはっきり分かれるので合わない人にはどうやっても合わないでしょう。後強いて言えばわずかに説明が足りないくらい。キルケゴールとアルケミストがクローン(若干違う?)と言うのは読み返さないと分かりませんでした。一文を入れるだけで大分違うのではないかと。
[一言]
なろう秘密基地から来ました。切りのいい首都セパ編までの感想を送ります。
残りの感想は少しだけお待ちください。
追伸、私は満点しか選べませんでした、今まで小説家になろうで呼んだ作品では間違いなくトップクラス、万人受けしないこと以外はあらゆる点で他の小説とは一線を画くしています。
山崎様、とても嬉しいご感想を下さってありがとうございます。同日に、一つ前にいただいた感想と山崎様が下さった感想との差に、まあ今日の私は浮き沈みの激しいこと(笑)ウーにエールを送って下さってありがとうございます^ ^ ご指摘下さった、アルケミストとキルケゴールの件、早速一文入れさせていただきます。
ご紹介下さった、スカーレット・ウィザード、恥ずかしながら知りません。是非、一読したいと思います。
長編を読んで下さって、本当にありがとうございます。
確かに万人受けしないこの話、山崎さまの好みに合いましたこと、それが一番嬉しいです。
ご紹介下さった、スカーレット・ウィザード、恥ずかしながら知りません。是非、一読したいと思います。
長編を読んで下さって、本当にありがとうございます。
確かに万人受けしないこの話、山崎さまの好みに合いましたこと、それが一番嬉しいです。
- 青瓢箪
- 2014年 06月21日 23時42分
[一言]
感想依頼からきました。
セパ編が終わったところで見切りをつけます。
前置きが長い。
おそらく序章に当たると思われるキースとウーですが、必要ですか? どちらも世界観を説明しているだけの上に、この時点ではどれもこれもいらない情報でしかない。
同じく、構成が悪い。
情報を先出ししているせいで、キースが初めて石の城に連れていかれる場面、二人の女王との対面が既知の情報を繰り返しているだけでしかなく、新鮮さがない。そう考えると、密林編自体が序章の繰り返しでしかない。
また、遭難の最中にゼルダに場面を移す必要性も見当たらない。どこかでは必要だろうが、少なくともここではない。ようやく本編が始まったと思ったら、瞬時に番外に移って萎える。せめてあと一つ後ろ。
同様の理由で、構成が不恰好すぎて悪い意味で展開が読めない。
キースが出張→『あらすじにある遭難になるんだな』→歓楽街に行く→『ファッ!? 出張は?』
密林が出る→『あれ? キースじゃない?』→石の城→『キースいつになったら出てくるの?』
キース遭難→『ようやく最初の山場がやってきました』→ゼルダに飛ぶ→『ようやく山に登り始めたと思ったら、いつの間にか谷を歩いていたんだ。なにを言っているのか(以下略』
石の城→女王→『ここ見たことある』
グレートルイス→『レンって誰だ?』
ゼルダ→『トニオって誰だ?』
うーん、単なる雰囲気モノ?
色々と考えてはいるんだろうけど、どうにも薄っぺらい。地の文やキャラの掛け合いに至っても、延々と設定の確認をさせられているだけの感じがする。
キースが回顧する場面にしても、本当に序盤の序盤で触り程度しか描写されていない人物たちに思いを馳されてもなにも感じられない。
なんというか、女性の形容がゲスい。テーマとの兼ね合いもあるのだろうが、どうにも女性全般(男女の区別としてではなく、生態的な性質の意味で。出産機能。母性)が性欲を発散させるための肉の塊にしか見えない。
一言で言うと、無駄が多い。
というのも、色々と設定がありすぎる。で、それを全部出そうとしている。その結果として、同じことの繰り返しや必要のない場面だらけになっている。
例えば、序盤で出てきたキッサン家、このあと出番あるんですか? レンとドーニス、ここで出す必要ありますか? 右も左も分からないこの段階で、ゼルダだグレートルイスだキエスタだの情報を出す必要ありましたか? コティ、こんなに詳細な描写が必要ですか? フォークナーとトニオ、この時点で出す必要は? 最終的には大した絡みもないまま退場しましたよね? パラダイスでの一連。
ニャム族の女王。八人も必要でしたか? 話に重くかかわってくるのはセイラムとカンの二人くらいです。2~4の三人は出番がなさすぎてそもそもいる必要がない。チーはセイラム、パイはカンに統合できたと思います。父親と祖父の件にしても、わざわざ二人も出した意味は?
全体として見た場合、キース編、ウー編、セパ編が丸ごと蛇足。
私なりに再構成するなら、まず序章。そして冒頭でキースが遭難から帰ってくる、回想という形で出張の経緯から密林編、続いてセパ編、ここまでで一括り。
で、その次のケダン編。流し読みですけど、修道院でぐだぐだやっているだけですよね? どうしても必要なんですか?
感想依頼からきました。
セパ編が終わったところで見切りをつけます。
前置きが長い。
おそらく序章に当たると思われるキースとウーですが、必要ですか? どちらも世界観を説明しているだけの上に、この時点ではどれもこれもいらない情報でしかない。
同じく、構成が悪い。
情報を先出ししているせいで、キースが初めて石の城に連れていかれる場面、二人の女王との対面が既知の情報を繰り返しているだけでしかなく、新鮮さがない。そう考えると、密林編自体が序章の繰り返しでしかない。
また、遭難の最中にゼルダに場面を移す必要性も見当たらない。どこかでは必要だろうが、少なくともここではない。ようやく本編が始まったと思ったら、瞬時に番外に移って萎える。せめてあと一つ後ろ。
同様の理由で、構成が不恰好すぎて悪い意味で展開が読めない。
キースが出張→『あらすじにある遭難になるんだな』→歓楽街に行く→『ファッ!? 出張は?』
密林が出る→『あれ? キースじゃない?』→石の城→『キースいつになったら出てくるの?』
キース遭難→『ようやく最初の山場がやってきました』→ゼルダに飛ぶ→『ようやく山に登り始めたと思ったら、いつの間にか谷を歩いていたんだ。なにを言っているのか(以下略』
石の城→女王→『ここ見たことある』
グレートルイス→『レンって誰だ?』
ゼルダ→『トニオって誰だ?』
うーん、単なる雰囲気モノ?
色々と考えてはいるんだろうけど、どうにも薄っぺらい。地の文やキャラの掛け合いに至っても、延々と設定の確認をさせられているだけの感じがする。
キースが回顧する場面にしても、本当に序盤の序盤で触り程度しか描写されていない人物たちに思いを馳されてもなにも感じられない。
なんというか、女性の形容がゲスい。テーマとの兼ね合いもあるのだろうが、どうにも女性全般(男女の区別としてではなく、生態的な性質の意味で。出産機能。母性)が性欲を発散させるための肉の塊にしか見えない。
一言で言うと、無駄が多い。
というのも、色々と設定がありすぎる。で、それを全部出そうとしている。その結果として、同じことの繰り返しや必要のない場面だらけになっている。
例えば、序盤で出てきたキッサン家、このあと出番あるんですか? レンとドーニス、ここで出す必要ありますか? 右も左も分からないこの段階で、ゼルダだグレートルイスだキエスタだの情報を出す必要ありましたか? コティ、こんなに詳細な描写が必要ですか? フォークナーとトニオ、この時点で出す必要は? 最終的には大した絡みもないまま退場しましたよね? パラダイスでの一連。
ニャム族の女王。八人も必要でしたか? 話に重くかかわってくるのはセイラムとカンの二人くらいです。2~4の三人は出番がなさすぎてそもそもいる必要がない。チーはセイラム、パイはカンに統合できたと思います。父親と祖父の件にしても、わざわざ二人も出した意味は?
全体として見た場合、キース編、ウー編、セパ編が丸ごと蛇足。
私なりに再構成するなら、まず序章。そして冒頭でキースが遭難から帰ってくる、回想という形で出張の経緯から密林編、続いてセパ編、ここまでで一括り。
で、その次のケダン編。流し読みですけど、修道院でぐだぐだやっているだけですよね? どうしても必要なんですか?
疑堂様。本当に読んでくださるとは思わず、感想まで書いてくださるとは思わなかったです。ありがとうございます。ご指摘受けた点、考察してまた手直しいたそうと思います。
質問してくださったことに、下記でお答えさせていただきます。
例えば、序盤で出てきたキッサン家、このあと出番あるんですか? →あります(笑)かなり。
レンとドーニス、ここで出す必要ありますか? →それ以外に私には思いつかなかったです。考慮が足りませんね。ドーニスは後で出しても良かったかなと思います。
右も左も分からないこの段階で、ゼルダだグレートルイスだキエスタだの情報を出す必要ありましたか?→小出しにした方が、よろしかったでしょうか?章ごとで国別に区切ってその国の情報しか出さないようにしたほうがわかりやすかったかもしれませんね。
コティ、こんなに詳細な描写が必要ですか?→コティ、実はまた再登場するんですわ。(笑)
フォークナーとトニオ、この時点で出す必要は?→レンとドーニス同様、それ以外に思いつきませんでした。
最終的には大した絡みもないまま退場しましたよね? →すみません、また後で関わってきます。
パラダイスでの一連。ニャム族の女王。八人も必要でしたか? 話に重くかかわってくるのはセイラムとカンの二人くらいです。2~4の三人は出番がなさすぎてそもそもいる必要がない。→8人はいないと一族の人口を保てないのではないかと考えました。2~4の女王は存在だけで、詳しく描写する必要はなかったかな、と私も思います。
チーはセイラム、パイはカンに統合できたと思います。→チーはまた後で登場することになります。パイはカンと統合するのは私には難しかったです。
父親と祖父の件にしても、わざわざ二人も出した意味は?→はい。ゼルダ人とニャム族は縁があるということを出したかったからです。
その次のケダン編。流し読みですけど、修道院でぐだぐだやっているだけですよね? どうしても必要なんですか? →キエスタの現在の状況と、戦時中にキエスタが受けた悲劇を出すために設定した話ですので、私は必要でした。
疑堂様にゼルダ編まで読んでいただけたことが、私にはかなり驚きでした。絶対、親善パーティーぐらいで愛想をつかされると思っておりましたので。(笑)いやー本当に驚きで、嬉しいです。たっぷり、感想を書き込んでいただいて本当に感謝いたします。ありがとうございました。
質問してくださったことに、下記でお答えさせていただきます。
例えば、序盤で出てきたキッサン家、このあと出番あるんですか? →あります(笑)かなり。
レンとドーニス、ここで出す必要ありますか? →それ以外に私には思いつかなかったです。考慮が足りませんね。ドーニスは後で出しても良かったかなと思います。
右も左も分からないこの段階で、ゼルダだグレートルイスだキエスタだの情報を出す必要ありましたか?→小出しにした方が、よろしかったでしょうか?章ごとで国別に区切ってその国の情報しか出さないようにしたほうがわかりやすかったかもしれませんね。
コティ、こんなに詳細な描写が必要ですか?→コティ、実はまた再登場するんですわ。(笑)
フォークナーとトニオ、この時点で出す必要は?→レンとドーニス同様、それ以外に思いつきませんでした。
最終的には大した絡みもないまま退場しましたよね? →すみません、また後で関わってきます。
パラダイスでの一連。ニャム族の女王。八人も必要でしたか? 話に重くかかわってくるのはセイラムとカンの二人くらいです。2~4の三人は出番がなさすぎてそもそもいる必要がない。→8人はいないと一族の人口を保てないのではないかと考えました。2~4の女王は存在だけで、詳しく描写する必要はなかったかな、と私も思います。
チーはセイラム、パイはカンに統合できたと思います。→チーはまた後で登場することになります。パイはカンと統合するのは私には難しかったです。
父親と祖父の件にしても、わざわざ二人も出した意味は?→はい。ゼルダ人とニャム族は縁があるということを出したかったからです。
その次のケダン編。流し読みですけど、修道院でぐだぐだやっているだけですよね? どうしても必要なんですか? →キエスタの現在の状況と、戦時中にキエスタが受けた悲劇を出すために設定した話ですので、私は必要でした。
疑堂様にゼルダ編まで読んでいただけたことが、私にはかなり驚きでした。絶対、親善パーティーぐらいで愛想をつかされると思っておりましたので。(笑)いやー本当に驚きで、嬉しいです。たっぷり、感想を書き込んでいただいて本当に感謝いたします。ありがとうございました。
- 青瓢箪
- 2014年 06月21日 14時00分
[一言]
「再会2」この回は節目ですので(勝手に決めてすいません)、一言です。
やっと再会出来ましたね!キースはもう、シアンがどれだけ心配したか分かってんのか!とディー君とは違う感情で睨みつけたくなりました。
シアン姐の幸せを一番に願う者、朱雀でした。
「再会2」この回は節目ですので(勝手に決めてすいません)、一言です。
やっと再会出来ましたね!キースはもう、シアンがどれだけ心配したか分かってんのか!とディー君とは違う感情で睨みつけたくなりました。
シアン姐の幸せを一番に願う者、朱雀でした。
早速、ご感想ありがとうございます。朱雀様。
展開早すぎたかも、という気がしないでもないのですが。再会と再会2の間にワンクッション何か話を挿入すべきだったかも、と思ったりします。うーん、キースさんカジノ就職?とかでしょうか。後で何か挿入するかもしれません。二人の再会を喜んでくださってありがとうございます^_^デイー君の味方の私としましては、これから先キースは邪魔な存在になりますが。
展開早すぎたかも、という気がしないでもないのですが。再会と再会2の間にワンクッション何か話を挿入すべきだったかも、と思ったりします。うーん、キースさんカジノ就職?とかでしょうか。後で何か挿入するかもしれません。二人の再会を喜んでくださってありがとうございます^_^デイー君の味方の私としましては、これから先キースは邪魔な存在になりますが。
- 青瓢箪
- 2014年 06月19日 23時31分
[良い点]
お邪魔します、青瓢箪様。お邪魔するのが大変遅くなってしまい申し訳ありません。
謎めいて緊迫した冒頭から、とても引き込まれました。台詞の言い回しや地の文が、外国の純文学を彷彿とさせます。世界観やストーリーをきっちりとじっくりと練られているのが、文章の端々から伝わってきます。キャラクターの視点が頻繁に切り替わりますが、混乱することはありませんでした。キャラクターの数も多いですが、皆被ることなく個性を持っています。物語が複雑に絡み合っていくのがいいですね。壮大な物語になりそうです。何より台詞が生き生きとしていて良かったです。
[一言]
『ゼルダ 首都セパ』の最後まで拝読致しました。序盤から大人の雰囲気が出まくりです。両性具有の人の職業が生々しくて、こういう世界観ならこうなるだろうなぁ、と説得力がありました。
ニャム族の独特の雰囲気がいいです。女王だけが子を持てて、一族を繁栄させる役割があるなんて、おとぎ話話みたいな古くから続く民族のしきたりみたいな、そういう感じの世界観凄く好きなんです。
キースとウーが出会ってから、物語が一気に動き出しましたね。急展開に継ぐ急展開で、読者を飽きさせないお話の運び方でした。十二~三歳の女王とそんな関係になるなんて、全国のロリコンが黙っていられない展開です。かく言う私もアダルトな場面ではドキドキしっぱなしでした。
キースとウーの関係にやきもきしました。彼が背負っている物があまりに重いのは分かりますが、そこは「俺の子を生んでくれよ!」という言葉が聞きたかった。ウーが凄く可愛いです。見たことがない物や、楽しいことに、子供みたいに目をキラキラさせているのが、頭に浮かんできます。
ルーイ君生きてたんですね。てっきりお亡くなりになってしまったと思っておりました。彼がどうやって密林を生き残ることができたのか、妄想が膨らみます。
国の情勢や歴史などを深く考えておられて、勉強になりました。リアリティがある世界観を構築する秘訣などありましたら、お聞きしたいくらいです。まだ最新更新分まで読めていませんので、後日改めてお邪魔します。突然現れて気持ちの悪い感想を書いてしまい、申し訳ありませんでした。
お邪魔します、青瓢箪様。お邪魔するのが大変遅くなってしまい申し訳ありません。
謎めいて緊迫した冒頭から、とても引き込まれました。台詞の言い回しや地の文が、外国の純文学を彷彿とさせます。世界観やストーリーをきっちりとじっくりと練られているのが、文章の端々から伝わってきます。キャラクターの視点が頻繁に切り替わりますが、混乱することはありませんでした。キャラクターの数も多いですが、皆被ることなく個性を持っています。物語が複雑に絡み合っていくのがいいですね。壮大な物語になりそうです。何より台詞が生き生きとしていて良かったです。
[一言]
『ゼルダ 首都セパ』の最後まで拝読致しました。序盤から大人の雰囲気が出まくりです。両性具有の人の職業が生々しくて、こういう世界観ならこうなるだろうなぁ、と説得力がありました。
ニャム族の独特の雰囲気がいいです。女王だけが子を持てて、一族を繁栄させる役割があるなんて、おとぎ話話みたいな古くから続く民族のしきたりみたいな、そういう感じの世界観凄く好きなんです。
キースとウーが出会ってから、物語が一気に動き出しましたね。急展開に継ぐ急展開で、読者を飽きさせないお話の運び方でした。十二~三歳の女王とそんな関係になるなんて、全国のロリコンが黙っていられない展開です。かく言う私もアダルトな場面ではドキドキしっぱなしでした。
キースとウーの関係にやきもきしました。彼が背負っている物があまりに重いのは分かりますが、そこは「俺の子を生んでくれよ!」という言葉が聞きたかった。ウーが凄く可愛いです。見たことがない物や、楽しいことに、子供みたいに目をキラキラさせているのが、頭に浮かんできます。
ルーイ君生きてたんですね。てっきりお亡くなりになってしまったと思っておりました。彼がどうやって密林を生き残ることができたのか、妄想が膨らみます。
国の情勢や歴史などを深く考えておられて、勉強になりました。リアリティがある世界観を構築する秘訣などありましたら、お聞きしたいくらいです。まだ最新更新分まで読めていませんので、後日改めてお邪魔します。突然現れて気持ちの悪い感想を書いてしまい、申し訳ありませんでした。
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 06月15日 01時33分
管理
読んでくださってありがとうございます。
気持ち悪い感想だなんて、とんでもないです。とても嬉しいです。キャラクターに関してのコメントをたくさんしてくださってありがとうございます^_^顔がにやけてしまいます。特に、キースの『俺の子を産んでくれよ』と言ってる姿を想像すると。^ ^視点がコロコロ変わりますが、混乱しないというお言葉を聞いて、安心いたしました。
世界観にリアリティを感じてくださったとのことで、とても嬉しいです。この話の序章〜密林を抜け出すまでは、中学3年の受験期に書いたものでして、(勉強しろよ、と突っ込んでください)あの時に詰め込んだ知識の社会の地理とか、歴史の冷戦とかベルリンの壁とか、クローン羊とか、メンデルの法則とかがごっちゃになって思い浮かんで出来上がったのがこの話です。受験勉強がリアルさを出してくれたんでしょうか?十五年間、執筆休止して今再開したので、休止前後でいろいろ違いがあると思いますが、直していこうと思います。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
気持ち悪い感想だなんて、とんでもないです。とても嬉しいです。キャラクターに関してのコメントをたくさんしてくださってありがとうございます^_^顔がにやけてしまいます。特に、キースの『俺の子を産んでくれよ』と言ってる姿を想像すると。^ ^視点がコロコロ変わりますが、混乱しないというお言葉を聞いて、安心いたしました。
世界観にリアリティを感じてくださったとのことで、とても嬉しいです。この話の序章〜密林を抜け出すまでは、中学3年の受験期に書いたものでして、(勉強しろよ、と突っ込んでください)あの時に詰め込んだ知識の社会の地理とか、歴史の冷戦とかベルリンの壁とか、クローン羊とか、メンデルの法則とかがごっちゃになって思い浮かんで出来上がったのがこの話です。受験勉強がリアルさを出してくれたんでしょうか?十五年間、執筆休止して今再開したので、休止前後でいろいろ違いがあると思いますが、直していこうと思います。本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
- 青瓢箪
- 2014年 06月15日 10時05分
[一言]
最新話読みました。シェリルシティ編「占い」です。キャンデロさん大好きの私としていてもたってもいられずコメントしに来ました。
多くは語りませんが、このとても現実的な流れも含めて青瓢箪さんの世界であり、胸はグッとなりましたが、なお一層SKY WORLDの深さを知り、好きになりました。これからもぶれる事なく、青さんの世界を追及していって下さい。すくなくとも読者である私は、ついていきますので。
それでは最後に一言。キャンデロさん最高!!ありがとう!!
でも、リックは青さんに愛されていたからなあ、なんて思ったりもして・・・・(笑)
最新話読みました。シェリルシティ編「占い」です。キャンデロさん大好きの私としていてもたってもいられずコメントしに来ました。
多くは語りませんが、このとても現実的な流れも含めて青瓢箪さんの世界であり、胸はグッとなりましたが、なお一層SKY WORLDの深さを知り、好きになりました。これからもぶれる事なく、青さんの世界を追及していって下さい。すくなくとも読者である私は、ついていきますので。
それでは最後に一言。キャンデロさん最高!!ありがとう!!
でも、リックは青さんに愛されていたからなあ、なんて思ったりもして・・・・(笑)
キャンデロロ副修道院長を愛してくださってありがとうございます。私にとっても彼は、知人をモデルにした身近で特別なキャラクターでした。
修道士たちの死はプロットどおりでしたが、パウルが撃たれた話を書いた時と同様に、一日どんよりした気分で過ごしました。
リックに関しましては、彼を生き延びさせようかと思いついたと同時に、彼を登場させて話がすすむ番外編二つが頭の中に急に浮かびあがってきましたもので、リックは生きてグレートルイスへと行くことになりました。
本編終了後に、書かせていただこうと思います。
修道士たちの死はプロットどおりでしたが、パウルが撃たれた話を書いた時と同様に、一日どんよりした気分で過ごしました。
リックに関しましては、彼を生き延びさせようかと思いついたと同時に、彼を登場させて話がすすむ番外編二つが頭の中に急に浮かびあがってきましたもので、リックは生きてグレートルイスへと行くことになりました。
本編終了後に、書かせていただこうと思います。
- 青瓢箪
- 2014年 06月14日 20時54分
[一言]
とりあえず序盤を読ませていただきました。
ネット小説を読むと、序盤で「ダメだな」と思うことが正直しばしばあります。
(他人のことを言えた義理ではありませんが)
であればこそ、貴作を拝読して、文体の美しさに実に心惹かれました。
地の文を読んでも、セリフを読んでも、心地よいリズムと表現にずるずると作品世界へ引き込まれました。
他の方の意見に散見されましたが、そういった自力の高さが「読む手が止まらない」作品を形作ったものと思います。
青瓢箪さんの文章力の高さが伺えました。
とりあえず序盤を読ませていただきました。
ネット小説を読むと、序盤で「ダメだな」と思うことが正直しばしばあります。
(他人のことを言えた義理ではありませんが)
であればこそ、貴作を拝読して、文体の美しさに実に心惹かれました。
地の文を読んでも、セリフを読んでも、心地よいリズムと表現にずるずると作品世界へ引き込まれました。
他の方の意見に散見されましたが、そういった自力の高さが「読む手が止まらない」作品を形作ったものと思います。
青瓢箪さんの文章力の高さが伺えました。
ありがとうございます。
序盤の始まり、ヨハネとラリーの部分は、導入としては読者さんがひいてしまうのではないか、と危惧していました。そのようなお言葉をいただけてとても嬉しいです。
このような、かなりの文量の作品に目を通していただいて本当にありがとうございました。
序盤の始まり、ヨハネとラリーの部分は、導入としては読者さんがひいてしまうのではないか、と危惧していました。そのようなお言葉をいただけてとても嬉しいです。
このような、かなりの文量の作品に目を通していただいて本当にありがとうございました。
- 青瓢箪
- 2014年 06月08日 09時47分
[一言]
最初の方しか読めませんでしたけど、一度読み始めたら止め時が分からなくなるほどおもしろかったです!
時間ができたら、読んでいこうと思います!
これからも更新頑張ってください!
最初の方しか読めませんでしたけど、一度読み始めたら止め時が分からなくなるほどおもしろかったです!
時間ができたら、読んでいこうと思います!
これからも更新頑張ってください!
早速読んでくださってありがとうございます^_^今日ゆっくり貴作を読ませていただきますね^_^
- 青瓢箪
- 2014年 05月31日 13時23分
[一言]
掲示板から来ました。密室天使です。
この作品を読んで感じたことを簡潔に記述させていただきます。
初めにまえがきについてです。まえがきに設定を書くのはあまり感心しません。そういった説明は本文か、あらすじにて記述するのが筋かと存じます。
また、「?」や「!」の後ろは一マス開けるのが普通です。また、「…」は偶数にて表記するのが普通。
せっかく面白い内容だというのに、これでは損です。
>「暇乞い?何故そんなことを言う?」
>「私の研究のすべてが入っている。宝箱だよ。……見たいかい?君になら見せた
い」
>「君がやったんじゃない!そう言ってるんだ!」
>「ああ…」
>「じゃあ、本当に君が…」
>「クリス…彼女は関係ない。事故で死んだ女とは何のつながりもない。…これが私の地だ」
また、誤字脱字、文法表記の過誤が散見される。
>「分かった。」
>「バーン。」
>「……政府に連絡をとれ。今すぐ、国境を封鎖しろ。外に出てるやつらは呼び戻せ。……逃げようとするやつは、多少痛めつけても構わない。決して外に出すな。」
→カギカッコの前に「。」や「、」は不要。
> ゼルダ歴 1929年 春
これは「歴」ではなく「暦」だと思うのですが……。新暦や旧暦の「暦」のことだと思いますので。間違っていたらごめんなさい。
>美しいとので評判だ。ハチミツ色の髪。ややつり上がりぎみの青眼。形のよい額やあごのライン。身体の線も申し分なく滅多に見られない代物だ。
「美しいとので評判だ」……読んでみるとやや不自然な感じがする。「と」はいらないように思う。簡潔にまとめて、「美しいと評判だ」でよいのでは?
> そうでなくとも、この中でキースは際立っていた。三十代、四十代の紳士や婦人という年齢層の中で、キースだけ違光を発している。
「違光」とはなんなのか? 辞書や検索ボックスで調べても出ない。おそらくタイプミスで「威光」と打ちたかったのではないかと思う。もしそうだとしたら、「威光」はやや不自然。「威圧する光」というのは優雅な親善パーティーの雰囲気と合致しない。ここは、「異彩を放つ」か、「毛色が違う」が適当ではないのか。後々の文でも、これは仮装パーティーのようなので、なおのことキースが「浮いている」ことを説明する文章にしたほうが効果が高い。
>これじゃ、浮くわけだ。
とも記されている。
> トン、と背中に何かぶつかる気がして(実際は肩をたたかれようとしたのかもしれない)キースは振り返った。
「トン、と背中に何かぶつかる気がして」はなんだか違和感を覚えた。「トン、と背中に何かがぶつかったような気がして」と過去形にした方がいいように思う。その後の文も過去形であるので、つながりがおかしい。
また、「(実際は肩をたたかれようとしたのかもしれない)」は受け身の形になっているため不自然。この文の主格は、背中にぶつかった、あるいは肩を叩いた誰か(リラ)ではなく、キースである。よって、受け身は不適当。
「トン、と背中に何かがぶつかったような気がした。(実際は肩を叩こうとしただけなのかもしれないが)キースは振り返った。」
(実際は肩を叩こうとしただけなのかもしれないが)というのはキースの独白だが、後に続く文章の主格はキースのため問題はない。次いで、前の文章と切り離すことで、主格の不一致を避けることができる。
このお話は結構誤字脱字や文法ミスが見られ、非常にもったいないです。内容はよろしいというのに、表現がやや荒削りの感がありました。
重箱の隅をつつく、あるいはあら探しのごとくの提言ですが、あまりお気を悪くされる必要はございません。
差し出がましいようですが、上記のこと、ご検討ください。
それでは。
掲示板から来ました。密室天使です。
この作品を読んで感じたことを簡潔に記述させていただきます。
初めにまえがきについてです。まえがきに設定を書くのはあまり感心しません。そういった説明は本文か、あらすじにて記述するのが筋かと存じます。
また、「?」や「!」の後ろは一マス開けるのが普通です。また、「…」は偶数にて表記するのが普通。
せっかく面白い内容だというのに、これでは損です。
>「暇乞い?何故そんなことを言う?」
>「私の研究のすべてが入っている。宝箱だよ。……見たいかい?君になら見せた
い」
>「君がやったんじゃない!そう言ってるんだ!」
>「ああ…」
>「じゃあ、本当に君が…」
>「クリス…彼女は関係ない。事故で死んだ女とは何のつながりもない。…これが私の地だ」
また、誤字脱字、文法表記の過誤が散見される。
>「分かった。」
>「バーン。」
>「……政府に連絡をとれ。今すぐ、国境を封鎖しろ。外に出てるやつらは呼び戻せ。……逃げようとするやつは、多少痛めつけても構わない。決して外に出すな。」
→カギカッコの前に「。」や「、」は不要。
> ゼルダ歴 1929年 春
これは「歴」ではなく「暦」だと思うのですが……。新暦や旧暦の「暦」のことだと思いますので。間違っていたらごめんなさい。
>美しいとので評判だ。ハチミツ色の髪。ややつり上がりぎみの青眼。形のよい額やあごのライン。身体の線も申し分なく滅多に見られない代物だ。
「美しいとので評判だ」……読んでみるとやや不自然な感じがする。「と」はいらないように思う。簡潔にまとめて、「美しいと評判だ」でよいのでは?
> そうでなくとも、この中でキースは際立っていた。三十代、四十代の紳士や婦人という年齢層の中で、キースだけ違光を発している。
「違光」とはなんなのか? 辞書や検索ボックスで調べても出ない。おそらくタイプミスで「威光」と打ちたかったのではないかと思う。もしそうだとしたら、「威光」はやや不自然。「威圧する光」というのは優雅な親善パーティーの雰囲気と合致しない。ここは、「異彩を放つ」か、「毛色が違う」が適当ではないのか。後々の文でも、これは仮装パーティーのようなので、なおのことキースが「浮いている」ことを説明する文章にしたほうが効果が高い。
>これじゃ、浮くわけだ。
とも記されている。
> トン、と背中に何かぶつかる気がして(実際は肩をたたかれようとしたのかもしれない)キースは振り返った。
「トン、と背中に何かぶつかる気がして」はなんだか違和感を覚えた。「トン、と背中に何かがぶつかったような気がして」と過去形にした方がいいように思う。その後の文も過去形であるので、つながりがおかしい。
また、「(実際は肩をたたかれようとしたのかもしれない)」は受け身の形になっているため不自然。この文の主格は、背中にぶつかった、あるいは肩を叩いた誰か(リラ)ではなく、キースである。よって、受け身は不適当。
「トン、と背中に何かがぶつかったような気がした。(実際は肩を叩こうとしただけなのかもしれないが)キースは振り返った。」
(実際は肩を叩こうとしただけなのかもしれないが)というのはキースの独白だが、後に続く文章の主格はキースのため問題はない。次いで、前の文章と切り離すことで、主格の不一致を避けることができる。
このお話は結構誤字脱字や文法ミスが見られ、非常にもったいないです。内容はよろしいというのに、表現がやや荒削りの感がありました。
重箱の隅をつつく、あるいはあら探しのごとくの提言ですが、あまりお気を悪くされる必要はございません。
差し出がましいようですが、上記のこと、ご検討ください。
それでは。
ご丁寧なご指摘ありがとうございます。自分では気がつかないので、大変ありがたいです。
早速、訂正させていただきます。
面白そうな内容だとのご意見を下さったので嬉しいです。
早速、訂正させていただきます。
面白そうな内容だとのご意見を下さったので嬉しいです。
- 青瓢箪
- 2014年 05月28日 23時13分
[一言]
評価依頼した雛乃です。今はあまり時間がないので最初しか読めませんでしたが、時間があるときに読んでいきたいと思います。ひなには少し難しかったですが、面白そうだと思います!
評価依頼した雛乃です。今はあまり時間がないので最初しか読めませんでしたが、時間があるときに読んでいきたいと思います。ひなには少し難しかったですが、面白そうだと思います!
ひなた様
感想をありがとうございます。
でもすみませんでした。
これ、R15指定の話なのです。
ひなた様の年齢を調べておらず、頼んでしまって申し訳ありませんでした。
感想をありがとうございます。
でもすみませんでした。
これ、R15指定の話なのです。
ひなた様の年齢を調べておらず、頼んでしまって申し訳ありませんでした。
- 青瓢箪
- 2014年 05月19日 16時26分
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