感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
ユキトの関知しえぬ所でお三方が修羅場かと思ったら、ソフィア様の激おこフラグだった件!
[一言]
てっきり、
〜〜〜〜
「わ、わたしは主だぞ!」
「お友だちです!」
「うぅっ…こ、告白したもん! (…シャルがバラしんだけど!)」
「「…………んな!?」」
〜〜〜〜
といった、おもしr…恐ろしい修羅場が、超不機嫌なミカーナさんの眼前で繰り広げられるのを妄想してましたけど、
もはやどこかの乙女が
「ユゥ〜キィ〜トォ〜…!!」
と叫んでる姿しか想像出来なくなってる……
ユキトの関知しえぬ所でお三方が修羅場かと思ったら、ソフィア様の激おこフラグだった件!
[一言]
てっきり、
〜〜〜〜
「わ、わたしは主だぞ!」
「お友だちです!」
「うぅっ…こ、告白したもん! (…シャルがバラしんだけど!)」
「「…………んな!?」」
〜〜〜〜
といった、おもしr…恐ろしい修羅場が、超不機嫌なミカーナさんの眼前で繰り広げられるのを妄想してましたけど、
もはやどこかの乙女が
「ユゥ〜キィ〜トォ〜…!!」
と叫んでる姿しか想像出来なくなってる……
[一言]
おーやっぱり偽物でしたかー
本物だと主人公の場所が特定できたらさっさとヴェリスに行ってソフィアが操られるんじゃないかと
ずっとやきもきしてましたよー
おーやっぱり偽物でしたかー
本物だと主人公の場所が特定できたらさっさとヴェリスに行ってソフィアが操られるんじゃないかと
ずっとやきもきしてましたよー
[一言]
作者の限界が主人公の限界、だから知略系は難しいんでよね。
ところでいつの間にか書籍化決まっていたようで、他の方の感想で知りましたがおめでとうございます!
正直このお話が書籍化するとは全く思いませんでした。
なろうは人気があるとバンバン書籍化しますが、出版社は無料で読めるからこその人気作品を理解していないようです。いや、青田刈りだから良いのか? 金取って売れる本物は極わずか。ラノベの品質低下に大きく貢献しているわけですが、著者としては満足できるんでしょうね...
作者の限界が主人公の限界、だから知略系は難しいんでよね。
ところでいつの間にか書籍化決まっていたようで、他の方の感想で知りましたがおめでとうございます!
正直このお話が書籍化するとは全く思いませんでした。
なろうは人気があるとバンバン書籍化しますが、出版社は無料で読めるからこその人気作品を理解していないようです。いや、青田刈りだから良いのか? 金取って売れる本物は極わずか。ラノベの品質低下に大きく貢献しているわけですが、著者としては満足できるんでしょうね...
[一言]
いきなりなんでそんなに心酔してるのかわからない。
各国のトップや過去の偉人の能力値を見たわけでもないのになんで?
フィオの時と、過去のカグヤを嫌っているというところでも思ったんですけど、どうしてそういう感情に至ったのか、と言う部分の描写が不足している。
いきなり唐突に彼女に対してこう思っているんだ、と出てきてもそこに至るまでの描写がほとんどないので「はぁ?」となることが多いのです。
それに、自分が唯一負けた相手だから、ってランドール相手に完敗したと思うんですが。
それに、借り物の能力の癖にとんでもない、自意識過剰な奴だな、と失笑しました。
たかが現代日本人ごときが何様のつもりなんだろ、と。
ここまで自意識過剰な精神性はどうも現代日本人としてそぐわないな、と思います。
まぁ、思い返してみれば、確か本の虫で、他者と交わるのが得意ではないみたいな設定があったので、常人とは違うのでしょうが、それもこの主人公はこちらに来てから最初は割と平凡な精神性だったので、違和感を覚えてました。
どうもタイトルもあり、すべて予定通り、という演義の孔明キャラみたいなのにしたいような感じを受けるのですが、能力が借り物なこと、現代日本人であることが、主人公をそのような超然とした一種の化け物みたいな人間として描くことに違和感を与えている気がする。
これがディオの魂が三分の一入った影響というのなら話は別なんですけどね。
いきなりなんでそんなに心酔してるのかわからない。
各国のトップや過去の偉人の能力値を見たわけでもないのになんで?
フィオの時と、過去のカグヤを嫌っているというところでも思ったんですけど、どうしてそういう感情に至ったのか、と言う部分の描写が不足している。
いきなり唐突に彼女に対してこう思っているんだ、と出てきてもそこに至るまでの描写がほとんどないので「はぁ?」となることが多いのです。
それに、自分が唯一負けた相手だから、ってランドール相手に完敗したと思うんですが。
それに、借り物の能力の癖にとんでもない、自意識過剰な奴だな、と失笑しました。
たかが現代日本人ごときが何様のつもりなんだろ、と。
ここまで自意識過剰な精神性はどうも現代日本人としてそぐわないな、と思います。
まぁ、思い返してみれば、確か本の虫で、他者と交わるのが得意ではないみたいな設定があったので、常人とは違うのでしょうが、それもこの主人公はこちらに来てから最初は割と平凡な精神性だったので、違和感を覚えてました。
どうもタイトルもあり、すべて予定通り、という演義の孔明キャラみたいなのにしたいような感じを受けるのですが、能力が借り物なこと、現代日本人であることが、主人公をそのような超然とした一種の化け物みたいな人間として描くことに違和感を与えている気がする。
これがディオの魂が三分の一入った影響というのなら話は別なんですけどね。
[一言]
演説がやたら多くて、しかも敵味方問わずワンパターンなのがげんなりする。
また、フィオが主人公に惚れるのも、お互い理解しあってるのもそんなに時間と濃密な交流があったような描写だったか?と疑問です。
どうも唐突に感じる。
あと、アルビオンに乗り込むのが、もうちょっと苦肉の策だってことを詳しく描写したほうがよかったように思います。
じゃあ最初からやれよ、って一瞬考えちゃいました。
というか、扇を奪われたあと、自分が操られる可能性を考えてないのはなんでなんでしょ?
アーノルドほどの人が帝国水軍に苦戦する可能性を考えてないとは思えないんですが…そのあたりは王と相談してなかったの?
現実問題、主人公を売った程度じゃ国民感情それほど大きくは動かないと思うけどね。
まぁ、もちろんソフィアとカグヤのヘイトはうなぎのぼりだろうけど、そういう個人的感情を政治に持ち込むのはよくないってのが主人公の教育だったし。
大体あの程度のことは古今東西よくある権謀術数であると思うし。私もあんまり好きではないけど。
もちろん皇国とヴェリスの関係性は冷え込むとは思うけど、だからこそ戦場で共闘した二人を婚約させて関係改善という線もあると思う。
皇王様に娘に優しくしてやれと言ったのは主人公だし。
嫌われてる状態から関係改善するためにはそのぐらいことをしてやらねばなるまいw
狂信者と判断してるけど、言ってること自体は至極当然のことだと思うんだよね。
立場ってものを考える人とそんなものを関係ないと言う人。
本来ならどちらも極端、なんだろうけど、この話の傾向を考えるだに、軍師様の考え=正しいこと、なんだろうな。
演説がやたら多くて、しかも敵味方問わずワンパターンなのがげんなりする。
また、フィオが主人公に惚れるのも、お互い理解しあってるのもそんなに時間と濃密な交流があったような描写だったか?と疑問です。
どうも唐突に感じる。
あと、アルビオンに乗り込むのが、もうちょっと苦肉の策だってことを詳しく描写したほうがよかったように思います。
じゃあ最初からやれよ、って一瞬考えちゃいました。
というか、扇を奪われたあと、自分が操られる可能性を考えてないのはなんでなんでしょ?
アーノルドほどの人が帝国水軍に苦戦する可能性を考えてないとは思えないんですが…そのあたりは王と相談してなかったの?
現実問題、主人公を売った程度じゃ国民感情それほど大きくは動かないと思うけどね。
まぁ、もちろんソフィアとカグヤのヘイトはうなぎのぼりだろうけど、そういう個人的感情を政治に持ち込むのはよくないってのが主人公の教育だったし。
大体あの程度のことは古今東西よくある権謀術数であると思うし。私もあんまり好きではないけど。
もちろん皇国とヴェリスの関係性は冷え込むとは思うけど、だからこそ戦場で共闘した二人を婚約させて関係改善という線もあると思う。
皇王様に娘に優しくしてやれと言ったのは主人公だし。
嫌われてる状態から関係改善するためにはそのぐらいことをしてやらねばなるまいw
狂信者と判断してるけど、言ってること自体は至極当然のことだと思うんだよね。
立場ってものを考える人とそんなものを関係ないと言う人。
本来ならどちらも極端、なんだろうけど、この話の傾向を考えるだに、軍師様の考え=正しいこと、なんだろうな。
[良い点]
短すぎず長すぎず、程よいテンポで話が進んでいる事。
[気になる点]
国にもそれぞれの事情に応じた統治機構が存在します。独裁者だらけって事はないと思いますが、国としての方針を決める機関が必ずありますのでその変を示唆する描写も欲しいかなと。
[一言]
国の命運を決める重要な会議って物凄く紛糾するのですが、この世界の国々は全部日本レベルなんでしょうか? 皇国のような事をしてしまったら現実世界では普通に内乱かクーデターが起きます。それは何故か、そうしないとその後国号を変えようが国民が被ってしまった汚名は雪げないからです。外交では無下に扱われ、経済は停滞し貧困真っ逆さまでしょう。国の面子を潰してまで戦争は回避するものではないのです。面子を保てなかったら3流以下の国家として、例え平和を得られたとしても平穏は望めなくなるからです。誇りを持てない国、そうしてしまった国は遠からず滅びるでしょう。現実世界の文明レベルでは頭を挿げ替えるだけで済ませられるでしょうが、中世レベルの世界では国家滅亡確定です。何せ味方する国が居ませんからね。
短すぎず長すぎず、程よいテンポで話が進んでいる事。
[気になる点]
国にもそれぞれの事情に応じた統治機構が存在します。独裁者だらけって事はないと思いますが、国としての方針を決める機関が必ずありますのでその変を示唆する描写も欲しいかなと。
[一言]
国の命運を決める重要な会議って物凄く紛糾するのですが、この世界の国々は全部日本レベルなんでしょうか? 皇国のような事をしてしまったら現実世界では普通に内乱かクーデターが起きます。それは何故か、そうしないとその後国号を変えようが国民が被ってしまった汚名は雪げないからです。外交では無下に扱われ、経済は停滞し貧困真っ逆さまでしょう。国の面子を潰してまで戦争は回避するものではないのです。面子を保てなかったら3流以下の国家として、例え平和を得られたとしても平穏は望めなくなるからです。誇りを持てない国、そうしてしまった国は遠からず滅びるでしょう。現実世界の文明レベルでは頭を挿げ替えるだけで済ませられるでしょうが、中世レベルの世界では国家滅亡確定です。何せ味方する国が居ませんからね。
[一言]
二部まで読みました。
基本的にとても面白いです。
痛快軍師ハーレム系、といったところですか。
しかし、こういった知識チート系能力は扱いが難しい。
まず、なんでもわかっちゃうと話がつまらなくなる。
それ故、制限を設けなければならないが、どこまでよくてどこからがダメかの判断が難しくてめんどくさい。
そのため、使いこなせる作者は少なく、いつの間にか空気能力になることが多い。
そうなると、疑問に思ったらすぐわかるはずなのになんで能力を使わないんだ?と読者的にはなる。
まさにこの作品の状況です。
疑問に思えばすぐにウィンドウが開くはずの魔法はどこへいってしまったのでしょうか。
戦うハメになった、だからカグヤを嫌う、というのなら、いくら事前に死んでたとはいえ、異世界に呼び出したディオなんて殺したいぐらい憎んでもおかしくないと思うんですが…。
見捨てられないこととそれは別だと思います。
竜の爪痕には見捨てられない状態を円滑にするために強制的に好感を持ったり反感を消すような効果でもあったのでしょうか。
だとしたら、自分の意志なんて言っちゃったのは噴飯モノ、という話になってしまいますね。
カグヤの教師役に徹すると言ってたのに、普通に対外交渉してたり、言ってることとやってることが違いませんか?対外交渉は宰相という役職にあるベイドの領分です。
そこを侵すのは明らかに越権行為で、そんな横紙破りをしていれば、顰蹙を買ってオシマイでしょう。
傀儡する狙いのベイドが云々以前の話です。
そもそも宰相というのは国王に任ぜられた国王の政務を補佐する役職なわけで、それは完全に主人公のやってることです。
邪魔しないってのは教師役をするのは、という話だと思っていたのですが…。
意図もなにもない、言葉通り教師の邪魔をされたくない、という文章があったと思うのですが、先の魔法のことといい、前の文章と矛盾することが時々見られますね。
こんなわかりやすい矛盾を抱えたまま、書籍化するのでしょうか。
これは私のように細かいことが気になる人間でなくても気づく人は多いと思うんですけどね…。
二部まで読みました。
基本的にとても面白いです。
痛快軍師ハーレム系、といったところですか。
しかし、こういった知識チート系能力は扱いが難しい。
まず、なんでもわかっちゃうと話がつまらなくなる。
それ故、制限を設けなければならないが、どこまでよくてどこからがダメかの判断が難しくてめんどくさい。
そのため、使いこなせる作者は少なく、いつの間にか空気能力になることが多い。
そうなると、疑問に思ったらすぐわかるはずなのになんで能力を使わないんだ?と読者的にはなる。
まさにこの作品の状況です。
疑問に思えばすぐにウィンドウが開くはずの魔法はどこへいってしまったのでしょうか。
戦うハメになった、だからカグヤを嫌う、というのなら、いくら事前に死んでたとはいえ、異世界に呼び出したディオなんて殺したいぐらい憎んでもおかしくないと思うんですが…。
見捨てられないこととそれは別だと思います。
竜の爪痕には見捨てられない状態を円滑にするために強制的に好感を持ったり反感を消すような効果でもあったのでしょうか。
だとしたら、自分の意志なんて言っちゃったのは噴飯モノ、という話になってしまいますね。
カグヤの教師役に徹すると言ってたのに、普通に対外交渉してたり、言ってることとやってることが違いませんか?対外交渉は宰相という役職にあるベイドの領分です。
そこを侵すのは明らかに越権行為で、そんな横紙破りをしていれば、顰蹙を買ってオシマイでしょう。
傀儡する狙いのベイドが云々以前の話です。
そもそも宰相というのは国王に任ぜられた国王の政務を補佐する役職なわけで、それは完全に主人公のやってることです。
邪魔しないってのは教師役をするのは、という話だと思っていたのですが…。
意図もなにもない、言葉通り教師の邪魔をされたくない、という文章があったと思うのですが、先の魔法のことといい、前の文章と矛盾することが時々見られますね。
こんなわかりやすい矛盾を抱えたまま、書籍化するのでしょうか。
これは私のように細かいことが気になる人間でなくても気づく人は多いと思うんですけどね…。
[良い点]
更新ありがとうございます
[気になる点]
今までそれなりに有能な指揮官だったフィオの劣化
あまりに稚拙な挑発に簡単に引っ掛かったフィオの作者の意図が
国より自分の女の部分を優先するぐらいユキトに入れ込んでいる、若しくはこの世界の比較的有能な人物でもこの程度のレベル
どの様に読者に思わせたかったのか判り辛い
[一言]
少しきつい事を描いてしまいましたが毎回楽しみにしています。
政略戦略等を扱う小説は実に難しい物ですが、この話はその辺り、全体的な流れは結構上手いなと思っています。
色々と入り乱れて来た大陸模様の中で、ユキトの行動を楽しみにしています。
更新ありがとうございます
[気になる点]
今までそれなりに有能な指揮官だったフィオの劣化
あまりに稚拙な挑発に簡単に引っ掛かったフィオの作者の意図が
国より自分の女の部分を優先するぐらいユキトに入れ込んでいる、若しくはこの世界の比較的有能な人物でもこの程度のレベル
どの様に読者に思わせたかったのか判り辛い
[一言]
少しきつい事を描いてしまいましたが毎回楽しみにしています。
政略戦略等を扱う小説は実に難しい物ですが、この話はその辺り、全体的な流れは結構上手いなと思っています。
色々と入り乱れて来た大陸模様の中で、ユキトの行動を楽しみにしています。
[一言]
ソフィアに好かれているのを自覚しているのかユキトがナルシストっぽくなってるのが気持ち悪い・・・
今回フィオの部分なんて抱きしめるよりは「今の僕に君はジャマだ」って感じのセリフで首筋に鋭く扇子を添えた方が逃げるつもりは無い事とちゃんと扇子持ってるよってアルビ側にアピールできると思います
ハーレムタグに引っ張られて違和感のある展開が生まれるのは本末展開だと思います
性急に好感度を上げずに、再会の機会を考えてるのなら今回は恋慕の種だけ植えて再会したときに芽吹かせればいいのかなとも思いました
ソフィアに好かれているのを自覚しているのかユキトがナルシストっぽくなってるのが気持ち悪い・・・
今回フィオの部分なんて抱きしめるよりは「今の僕に君はジャマだ」って感じのセリフで首筋に鋭く扇子を添えた方が逃げるつもりは無い事とちゃんと扇子持ってるよってアルビ側にアピールできると思います
ハーレムタグに引っ張られて違和感のある展開が生まれるのは本末展開だと思います
性急に好感度を上げずに、再会の機会を考えてるのなら今回は恋慕の種だけ植えて再会したときに芽吹かせればいいのかなとも思いました
感想を書く場合はログインしてください。