感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[一言]
軽口叩きながら敵をバタバタ倒していく殺陣はやっぱり気持ちがいいですね。自分の中の中二が疼きます。
軽口叩きながら敵をバタバタ倒していく殺陣はやっぱり気持ちがいいですね。自分の中の中二が疼きます。
[良い点]
すごい面白いです、が良いところで終わってしまったので
次が気になって大変です><
更新楽しみにしてます。
ええ、本当に。
すごい面白いです、が良いところで終わってしまったので
次が気になって大変です><
更新楽しみにしてます。
ええ、本当に。
[一言]
作者さんの好みなのでしょうが…
主要キャラクター(優秀な人)の女性比率を表現力のキャパ以上に増やしすぎて、俗に言うところのテンプレートな言葉づかい・性格設定を用いなければ書き分けることもできなくなっているのかな? と感じました。特にフィオなんとかさん!
華があっていいとは思いますが、このようなキャラクター達は、えてして緊迫するシーンにおいてもそれを裂き、勝利・逆転等のカタルシスを減衰させてしまうんじゃないかなと考えています。
読み口の軽さにも繋がりますので一長一短なものではありますが、個人的には、戦記というジャンルでは扱いの難しいやり方に思います。
結論:深みのある老将出しましょうよ老将!(太守はネタキャラとしか認めん笑)
個人的な感想でしかないので悪しからず。
こんな風に思うやつもいるんだなー、ぐらいの気持ちでお願いします(^^)
更新を楽しみにしています。
作者さんの好みなのでしょうが…
主要キャラクター(優秀な人)の女性比率を表現力のキャパ以上に増やしすぎて、俗に言うところのテンプレートな言葉づかい・性格設定を用いなければ書き分けることもできなくなっているのかな? と感じました。特にフィオなんとかさん!
華があっていいとは思いますが、このようなキャラクター達は、えてして緊迫するシーンにおいてもそれを裂き、勝利・逆転等のカタルシスを減衰させてしまうんじゃないかなと考えています。
読み口の軽さにも繋がりますので一長一短なものではありますが、個人的には、戦記というジャンルでは扱いの難しいやり方に思います。
結論:深みのある老将出しましょうよ老将!(太守はネタキャラとしか認めん笑)
個人的な感想でしかないので悪しからず。
こんな風に思うやつもいるんだなー、ぐらいの気持ちでお願いします(^^)
更新を楽しみにしています。
[一言]
途中まで読んだのですが、ちょっと色々と細かいところが気になってしまいました。結構面白いのにそこらへんが残念です。
あらすじではチートスキルを与えられたとあったのに、相手の状態異常とか細かい情報が見えなかったり、ユーリ・ストラトスが意識を乗っ取って動かしている人物を見ても意識を乗っ取られている人物自身の名前が表示されないのでは到底チートとまで言えない感じです。
「第三章 決着」で現れた黒いフードで顔を隠した小柄な人物はユーリ・ストラトス本人ではなく、あくまでも意識を乗っ取られている他人だったはずなのに主人公のスキルにはユーリ・ストラトスと名が表示されてしまうのは何か違うだろと感じてしまいます。ここはあくまでも意識を乗っ取られている人物自身の名が表示されて、主人公があいつはユーリ・ストラトスではないのかと不審に思うところではないのか。
また、カグヤが新国王になるという場面ですが、なぜ精神操作をされて、おまけに耐性が大幅に下がった人物を王位につけようとするのか。また操られたらどうするんですかね。なまじ戦闘能力が高いだけにやっかいです。
たしかディオが他国に逃がした姉が二人いるはずですから、どちらかに戻ってきてもらって王位につければよいのではないか。王としての素質に疑問があっても、それはカグヤも同じですから、周りがフォローすればよいことですし。
どうしてもカグヤを王位につけるというのなら、せめて操作系の魔法を無効化できる物を新しく手に入れて、それをカグヤがいつでも持っているという状態にしないと安心できないと思うが。
そして、どうしてそれらのことを主人公は言ってカグヤが王位につくことに反対しないのか。
これらのことが気になってしまい、途中で読むのが止まってしまいました。
話自体はなかなか面白いと思いますので、本編が完結後に作者様の気力が残っていれば改訂版を書いてほしいです。
途中まで読んだのですが、ちょっと色々と細かいところが気になってしまいました。結構面白いのにそこらへんが残念です。
あらすじではチートスキルを与えられたとあったのに、相手の状態異常とか細かい情報が見えなかったり、ユーリ・ストラトスが意識を乗っ取って動かしている人物を見ても意識を乗っ取られている人物自身の名前が表示されないのでは到底チートとまで言えない感じです。
「第三章 決着」で現れた黒いフードで顔を隠した小柄な人物はユーリ・ストラトス本人ではなく、あくまでも意識を乗っ取られている他人だったはずなのに主人公のスキルにはユーリ・ストラトスと名が表示されてしまうのは何か違うだろと感じてしまいます。ここはあくまでも意識を乗っ取られている人物自身の名が表示されて、主人公があいつはユーリ・ストラトスではないのかと不審に思うところではないのか。
また、カグヤが新国王になるという場面ですが、なぜ精神操作をされて、おまけに耐性が大幅に下がった人物を王位につけようとするのか。また操られたらどうするんですかね。なまじ戦闘能力が高いだけにやっかいです。
たしかディオが他国に逃がした姉が二人いるはずですから、どちらかに戻ってきてもらって王位につければよいのではないか。王としての素質に疑問があっても、それはカグヤも同じですから、周りがフォローすればよいことですし。
どうしてもカグヤを王位につけるというのなら、せめて操作系の魔法を無効化できる物を新しく手に入れて、それをカグヤがいつでも持っているという状態にしないと安心できないと思うが。
そして、どうしてそれらのことを主人公は言ってカグヤが王位につくことに反対しないのか。
これらのことが気になってしまい、途中で読むのが止まってしまいました。
話自体はなかなか面白いと思いますので、本編が完結後に作者様の気力が残っていれば改訂版を書いてほしいです。
[一言]
小説読みました!面白いので頑張ってください!!
小説読みました!面白いので頑張ってください!!
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 03月14日 15時10分
管理
[良い点]
一部まで読みました。
面白いです!
キャラクターも魅力的!
ソフィアさんかわいいよソフィアさん
[気になる点]
世界観や登場人物の配置こそ違いますが、物語の展開や主人公の用いる策などがPCゲーム戦国姫の二次創作である某理想郷の有名作品からのパクr…リスペクトが多すぎる気がします。
ちょっと盗作っぽく感じてしまいました。
[一言]
おもしろいのは面白いんですが、悪い点に書いたとおりちょっと盗作臭がするのが残念。意識してるのかは分かりませんが…今後の展開に期待してます。
一部まで読みました。
面白いです!
キャラクターも魅力的!
ソフィアさんかわいいよソフィアさん
[気になる点]
世界観や登場人物の配置こそ違いますが、物語の展開や主人公の用いる策などがPCゲーム戦国姫の二次創作である某理想郷の有名作品からのパクr…リスペクトが多すぎる気がします。
ちょっと盗作っぽく感じてしまいました。
[一言]
おもしろいのは面白いんですが、悪い点に書いたとおりちょっと盗作臭がするのが残念。意識してるのかは分かりませんが…今後の展開に期待してます。
感想を書く場合はログインしてください。