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[良い点]
一人称で心理描写が丁寧なところ。
[一言]
引き込まれる物語りですね。続き、楽しみにしてます!!
[良い点]
チート等に安易に頼らないかなりまじめな戦記物がよいですね
魔法の扱いが難しいところですが(^_^;)
[気になる点]
多くの方の指摘通り、カグヤが国王側に付く理由に説得力がないと一気にしらける危険性が……(-ω-;)
「あの犠牲は何だったのカー」てね…
まあ、国を護るためって言い訳もありますけどね。
[一言]
カグヤの理由で一番有りそうなのは母親が人質ってところかなあ(-.-)y-~~
只ここまで馬鹿やらかした国王を、母親惜しさで放置してる時点で王族としてはアウトだと思う。
少なくとも彼女は王族の器じゃないねえ( ̄○ ̄)
[一言]
ちょっと気になったのはカットの多用。
これってもしかして二十話とか三十話で完結させるつもりだったり?
  • 投稿者: TINK
  • 2014年 02月05日 13時10分
[良い点]
突拍子のない策ではなく、堅実な策なのに先の展開をよませないところ
[一言]
主人公は魅力チートももってそうだな

いろいろ書かれてるけど、精神が弱めなカグヤってキャラ結構好きです

次回更新もたのしみにしています
[良い点]
所々ご都合だなーと思うところはあるけど、全体としては今のところ面白い。こういう話は主人公の性格が嫌なことが多いけど、個人的には好きなタイプの主人公なんで良いです。
やってることも基本に忠実で、無理なことは無理として今できる最善の方策を考える所とか好きです。


[気になる点]
こういう戦記物?といって良いのかはわからないけど、この手の作品は途中で止めるパターンや中途半端に強引に終わらせたりするのが多いから、今はそこだけが不安。特に魔法が絡む戦記は、作者の想像力が試される難しい題材だと思うから。現実の戦争があまり参考にならないからね、魔法の設定も工夫が必要だし。
[一言]
カグヤが抱かれるフリして王の寝室にいって暗殺すれば終わった話だったね。
でもまあ面白いから良いか。

[良い点]
面白い最高です。続き頑張ってください
  • 投稿者: ハペル
  • 2014年 02月05日 01時28分
[良い点]
怒涛のようにストーリーが展開しますね。
勢いがあって、大変躍動感のある小説です!
主人公はブレず、目的もはっきりしてて、
それに向けて今はひたすらまっしぐらですね。
[気になる点]
勢いがあるものの、細かい描写が少々おざなり気味かもしれません。他の方も指摘されてますが、なぜ主人公は城を任されるほどの信頼を短期間でそこまで勝ち取れたのだとか、軍師の才はどこから湧いて出てきたのだとか。
でも、結構些末なことでもありますので、追々明かすスタイルでも良いと思います。それか加筆・修正するかですが、それは書籍化が決まった時にでもすればいいんじゃないですかね。
[一言]
カグヤが父親側についていることに疑問を持っている方が
多いですが、この理由も追々明かされればと思います。

大変私好みの小説、ぜひとも連載頑張って続けていただきたいものです!^^
  • 投稿者: yks719
  • 2014年 02月05日 00時49分
[一言]
確かにカグヤ父親に抱かれてもいいなら 弟にそれをちゃんと言うべき 無駄な戦いになっちゃう反乱の意味があまりない まっ反乱起こさなくても 近いうちにこの国は駄目になってただろう 弟の王の勢力はほぼ互角になっていて カグヤがくれば支持ももっと集まり どう考えても勝てそうなのに 敵って カグヤは父親に抱かれたいのだろうか❓ また部下も進言しないとか カグヤが抱かれてほしいのか❓
[一言]
周りが小国ばかりで、常に戦力が他国と比べて圧倒的に差が有るのなら。
本文内で国王を戦争で有能と持ち上げているけれど、たいした者ではないような気がする。

魔法の威力描写や作者様の返信をみると、単純に魔法使いの数だけで戦争に勝利しているみたいなので。
周囲の国が近接戦闘メインなのに、こちらは魔法で攻撃とか。
剣と弓相手に機関銃やら戦車やら持ちだしている様なものだろうに。

魔術を攻城戦に使う例は黒鳥旗軍しかないのなら、なぜ城に攻城兵器(投石機とか)を置いていないのだろう。
防衛用として魔法攻撃が当たり前ではないのなら、普通は設置しているものなのでは。

しかし、すさまじく無駄な戦争ですね。
カグヤが抱かれても別に良いのなら、
親父の上で腰降りながら喉を掻ききれば国民に死傷者は一人として出なかっただろうに。
  • 投稿者: けー
  • 男性
  • 2014年 02月04日 23時50分
感想ありがとうございます。
カグヤについては第三章を読んでくださると幸いです。

巨大な戦力を有すると言うのは、最も有能だと僕は考えています。他国を圧倒する戦力を揃えられたと言う点で国王は優秀です。

国境から離れており、戦とは何年も無縁の城だからです。これはこちらの説明不足です。加筆します。
[気になる点]
序盤の王子の信頼を勝ち取る描写が全くない所でしょうか?そのせいでいきなり留守責任者とかいきなり合流したら軍師とか違和感ばかり感じてしまいます。
それ以前に主人公がなんで軍師できるのかの説明があんまりないのが致命的だと思います。
[一言]
物語を進行させるには身内は全員同じこと考えてればいいのですが、そればっかりだと妙な感じがしてしまいました。
ステータスや情報がわかるチートを利用しているのはわかりますが、その情報を活かせる主人公の半端ない性能は何由来なのでしょうか?
このあと、信頼された理由については出します。軍師となった点は確かに表現不足ですので、加筆します。
主人公が軍師を出来る理由も後ほど説明します。ただ、もう少し何かを匂わせる雰囲気に訂正しようと思います。

身内の意見はごもっともです。先に進ませる事ばかりを考えていて、細かい部分がおざなりでした。
時間を見ててを加えようと思います。

感想ありがとうございました。とても考えさせられたので、またよろしくお願いいたします。
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