感想一覧
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[良い点]
夜襲までは凄くおもしろかった。
[気になる点]
最新話の対立理由はもっと理屈の通ったものにして欲しかった。
[一言]
「ディオとの僅かな平穏が望み」なら余計にディオ軍と合流し両軍で攻め入って愚王をさくっと殺せばいいのに・・・。
そうすれば兵力差的にたとえ篭城されても余裕で勝てるはず、言ってることがなんかちぐはぐで怪しい、カグヤは自分が悲劇のヒロインを演じるために対立を選んだのではないのか?という印象を受けた。
アンナは宗教で自分達こそ至上と洗脳された人と同じ雰囲気を感じる。
夜襲までは凄くおもしろかった。
[気になる点]
最新話の対立理由はもっと理屈の通ったものにして欲しかった。
[一言]
「ディオとの僅かな平穏が望み」なら余計にディオ軍と合流し両軍で攻め入って愚王をさくっと殺せばいいのに・・・。
そうすれば兵力差的にたとえ篭城されても余裕で勝てるはず、言ってることがなんかちぐはぐで怪しい、カグヤは自分が悲劇のヒロインを演じるために対立を選んだのではないのか?という印象を受けた。
アンナは宗教で自分達こそ至上と洗脳された人と同じ雰囲気を感じる。
- 投稿者: 退会済み
- 2014年 02月06日 01時01分
管理
[一言]
余命いくばくも無い弟のためですか。
なんというか、あんまり釈然としませんでした。
弟と対立する事と、共闘して愚王を打倒する事、
どちらがより短期決戦で、弟の余命を伸ばすのに足りたのか。
もっと重い複雑な事情を想像していました。
余命いくばくも無い弟のためですか。
なんというか、あんまり釈然としませんでした。
弟と対立する事と、共闘して愚王を打倒する事、
どちらがより短期決戦で、弟の余命を伸ばすのに足りたのか。
もっと重い複雑な事情を想像していました。
[一言]
最新話で一気に萎えた。
タイトルに反し過ぎててちょっと…
設定が残念ながら全然いかせてないし、これではただの軍略ものだと思います。
最新話で一気に萎えた。
タイトルに反し過ぎててちょっと…
設定が残念ながら全然いかせてないし、これではただの軍略ものだと思います。
[一言]
余命はともかく
ステータス見れるなら
状態異常とか病とか書かれていそうなものだけどな。
都合良く解釈するなら
主人公のレベル足りなくて見れなかったのかな。
余命はともかく
ステータス見れるなら
状態異常とか病とか書かれていそうなものだけどな。
都合良く解釈するなら
主人公のレベル足りなくて見れなかったのかな。
[一言]
カグヤの軍師になるのかなぁ?
読ませていただいてます。更新楽しみにしてます。
頑張ってください^_^
カグヤの軍師になるのかなぁ?
読ませていただいてます。更新楽しみにしてます。
頑張ってください^_^
[良い点]
良く話が練られていて次回が気になり一気に読んでしまうほど面白かったです。
[気になる点]
誤字はいくら見直しても出てしまう物ですが、引き込まれるセリフの途中の誤字脱字が少々多くそのたびに躓いてしまうことがありました。
後は悪い点というより気になった点ですが、どうも物語に説明不足感があります。これは自分が一気読みしたため読み飛ばしてしまったところがあったかもしれませんので一概に悪いとは言えないんですが、例えばディオルード殿下が主人公を信用し信頼するまでの過程があまり描かれていないように感じました。これは基本的に主人公の一人称のみだからか一話冒頭に早めに進めるためにいらない話をできるだけ削った結果かもしれませんが、身元不明の主人公がこうもポンポンと軍師まで行くのはちょっと疑問でした。ディオルード殿下に助言したからという一文もありましたが、そういうところをもう少し詳しく書いてほしかったかなと思います。
[一言]
ランキングを見てこの作品を見つけ一気に読ませていただきました。
物語もおもしろく引き込まれる作品だと思います。
ですが主人公がチート能力をあまり積極的に使っていないからかどれほどの汎用性などがあるのかよくわかりませんでした。主人公は力に頼ればそれに足元を掬われかねないとか言っていたと思いますが、今まで本を読むのが好きな普通の青年が軍師としてやっていくにしては能力をあまり使わないなと思いました。やろうと思えば知ろうとしたことの過去まで読み取れたりするのか、それとも単純に戦闘力等の一般的なゲームで言うステータスしか見れないのか。世界のこと等も知ろうとすれば知れたようですし結構何でも知れそうな気がするのですが、それを使うよりもミカーナとかから情報を得ようとしている気がしたので。
後は戦闘力の基準などが分かりませんでした。病弱で病み上がりの殿下の戦闘力が80越えで主人公(おそらく平均的な成人男性くらいの身体能力)がたったの5ってのがちょと疑問でした。魔法もある世界ですから魔法込みとかかもしれませんが、傭兵隊長のアルスが90前半で体の弱い殿下の戦闘力が80越えだとすると主人公の戦闘力5ってアルスが軽い気持ちで殴っただけで死ぬんじゃないのと思えるほどです。
長文失礼しました。いろいろ書きましたがとても面白い作品だと思いますし自分が読み飛ばしてしまっただけかもしれませんので気にしないでください。次回も楽しみにしてます。これからも頑張ってください。
良く話が練られていて次回が気になり一気に読んでしまうほど面白かったです。
[気になる点]
誤字はいくら見直しても出てしまう物ですが、引き込まれるセリフの途中の誤字脱字が少々多くそのたびに躓いてしまうことがありました。
後は悪い点というより気になった点ですが、どうも物語に説明不足感があります。これは自分が一気読みしたため読み飛ばしてしまったところがあったかもしれませんので一概に悪いとは言えないんですが、例えばディオルード殿下が主人公を信用し信頼するまでの過程があまり描かれていないように感じました。これは基本的に主人公の一人称のみだからか一話冒頭に早めに進めるためにいらない話をできるだけ削った結果かもしれませんが、身元不明の主人公がこうもポンポンと軍師まで行くのはちょっと疑問でした。ディオルード殿下に助言したからという一文もありましたが、そういうところをもう少し詳しく書いてほしかったかなと思います。
[一言]
ランキングを見てこの作品を見つけ一気に読ませていただきました。
物語もおもしろく引き込まれる作品だと思います。
ですが主人公がチート能力をあまり積極的に使っていないからかどれほどの汎用性などがあるのかよくわかりませんでした。主人公は力に頼ればそれに足元を掬われかねないとか言っていたと思いますが、今まで本を読むのが好きな普通の青年が軍師としてやっていくにしては能力をあまり使わないなと思いました。やろうと思えば知ろうとしたことの過去まで読み取れたりするのか、それとも単純に戦闘力等の一般的なゲームで言うステータスしか見れないのか。世界のこと等も知ろうとすれば知れたようですし結構何でも知れそうな気がするのですが、それを使うよりもミカーナとかから情報を得ようとしている気がしたので。
後は戦闘力の基準などが分かりませんでした。病弱で病み上がりの殿下の戦闘力が80越えで主人公(おそらく平均的な成人男性くらいの身体能力)がたったの5ってのがちょと疑問でした。魔法もある世界ですから魔法込みとかかもしれませんが、傭兵隊長のアルスが90前半で体の弱い殿下の戦闘力が80越えだとすると主人公の戦闘力5ってアルスが軽い気持ちで殴っただけで死ぬんじゃないのと思えるほどです。
長文失礼しました。いろいろ書きましたがとても面白い作品だと思いますし自分が読み飛ばしてしまっただけかもしれませんので気にしないでください。次回も楽しみにしてます。これからも頑張ってください。
[一言]
勘違いされている方が多いですが、ディオルードは、姉を寝室に呼ぶって話を聞いてしまってね、としか言っていません。
おそらく、国王が国境にいるカグヤを何らかの理由で召還し手篭めにしようとしたのをディオルードが妨害、そのまま挙兵したのでしょう。
外から見ればディオルードがいきなり挙兵したわけですから、メンタルの弱いカグヤが躊躇してもおかしくないですよ。
勘違いされている方が多いですが、ディオルードは、姉を寝室に呼ぶって話を聞いてしまってね、としか言っていません。
おそらく、国王が国境にいるカグヤを何らかの理由で召還し手篭めにしようとしたのをディオルードが妨害、そのまま挙兵したのでしょう。
外から見ればディオルードがいきなり挙兵したわけですから、メンタルの弱いカグヤが躊躇してもおかしくないですよ。
[一言]
脅されているのか行き過ぎた親孝行なのか、見境ない好色オヤジに言うなりの超美女カグヤさんって、当然実父と既に関係をもっているんですよね・・・エグ重いです。
カグヤはクズ王の娘にして妻とか広めたら、名声もいくらか堕ちて士気にも関わることでしょうけど、それをしないのはやっぱり弟だからでしょうか。
脅されているのか行き過ぎた親孝行なのか、見境ない好色オヤジに言うなりの超美女カグヤさんって、当然実父と既に関係をもっているんですよね・・・エグ重いです。
カグヤはクズ王の娘にして妻とか広めたら、名声もいくらか堕ちて士気にも関わることでしょうけど、それをしないのはやっぱり弟だからでしょうか。
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