感想一覧

子供リゼルとイレヴン、それをお守りするジル、コミカライズが今から楽しみですっ！

ナハスさーん！！！！
ほんと好きw（王都来てまで世話してくれてほんといい人w）
しばらく会えないのかと思ってただけに余計嬉しかったです
(^^)

この物語が好きで、時間を置いたらまた読み返しに来ています。各々の登場人物の魅力ももちろんのこと、例えば今回のような雨の日だと、開いた扉から、雨の運ぶ湿った空気や土の匂いが感じられる気がします。そんな外を感じながら、宿屋の中でのゆったりした時間や、可愛らしい少女や訪うレイ子爵のそえる色鮮やかさ、アイン達の些かドタバタした賑やかさが、一層くっきりしてくるようで、とても心奪われます。
そして、タイトル回収！毎話、タイトルがまず気になり、まんまのもの以外は、どこで回収されるのか、わくわくします。今回の、クリスティーヌ3歳、最後まで読んで、タイトルに戻って、1人くすくすしてしまいました。うちの猫達もウナギのようにぬるぬるにげます。いつも楽しくひと時をありがとうございます。

誤字報告が見つからなくて、こちらで。

　途端に二人は雑談を止め、ジルはリゼルの背後を睨みつけ、イレヴンは近づこうとする巨大組に向かって威嚇を飛ばした。イレヴンの喉から鋭い呼気の音が飛び出すのに、これは初めて聞いたなとリゼルはやや感動していた。
「巨大組」は「巨大蜘蛛」ではないでしょうか。

いつも楽しく読ませていただいてます。
ちっちゃいイレブンことネルヴの威嚇かわいい！

最新話に行っては最初からリピートして、いつも楽しく拝見させてもらっています。このエピソードは何度読んでも、楽しくほっこりします。ナハスさんとの、この距離感がとても好きです。こういう友情も素敵だなぁ、と憧れます(*^^*)

面白いけど……女キャラ欲しいかな…

ほんっっっと笑いますw
イレヴンのジルへの信頼？が強すぎてwwwwwwwww

[一言]
漫画アプリから一気読み2週目楽しませていただいてます！
何回でも最初から読みたくなります…！

[気になる点]
１６６：名前だけ知ってて姿を知らなかった　では、

アスタルニアでは魔物の種類別に纏められていた魔物図鑑だが、サルスでは文字の並び順で纏められている。

「ここの図鑑は魔物の種類別じゃないですね」
「噂ですが図鑑を作り始めた頃、編集に携わった方々の間で魔物の分類についての揉め事が頻発したようでぇ」
「あ、成程」

この話では
「依頼の二種類はまだですよ。サルスの図鑑、分類別なんですよね」

とあって気になってます。

名前順で魔物を当てるリゼルがとても印象的だったので…

この人ら、炭酸飲んでてゲップの１つも出ないの？イケメンパワー凄い

笑いすぎて食べてたロールケーキを吹き出しかけました(；・∀・)
団長さんがフルボッコ…見てみたい(ꈍᴗꈍ)