感想一覧

う～ん、少し漠然とし過ぎていてお答えし辛いですね。
そもそも何を持って「弱い」とおっしゃっているのでしょうか？

シアなんて出会ってすぐの頃なんて自分の故郷の話を聴いてもらうだけでも泣いてしまったのに遺跡の中では自分を虐げていた相手に立ち向かっていましたよ。

これはあなたの中では「強くなった」とは表現しないのでしょうか？

見方や視点の当て方の問題のような気もしてきましたが……


＞こんなにも沢山の危機や事を過ごせた

沢山の危機に立ち向かったという事実そのものだけでも既に心が強いと言えるのではないでしょうか。

心が弱い人間であればまず逃げますから。


主人公に至っては今迄彼女達を助けるためにひたすら最前線で戦い続けています。
ですから何を持って「弱い」とか「強くなってない」とおっしゃるのか、あまり判然としません。


……それともあれですか？

既に強い心を持つ者全員にすら「もっと強くなれよ！！」「熱くなれよ！！」「お米食べろよ！！」とか……あそこまで要求していらっしゃるのですか？


そして挙句は心にも「戦闘力」みたいな概念が導入されて……



「私の心闘力は53万です」なんてことに……



それ面白いですか？

ネタとしては行けるかもしれませんが……





とにかく何を持って「弱い」とおっしゃるのかはっきりとさせていただいた方がよろしいかと。

べ、別に感想貰ったからって、う、嬉しくなんかないんだからね！！
感想なんて……ち、ちっとも私のモチベーションに関係しないんだから！！

ちょ、ちょっとだけ画面の前ではしゃいじゃうくらいなんだから！！
か、勘違いしないでよね！！　ふんっ！！

体調管理だって、毎日きちんと睡眠とって栄養だって偏りなく採ったりなんかしないんだから！！

う、嬉しくなんか……嬉しくなんかないんだから！！　ほんとなんだからね！！







……ありがとうございます、全然ウザくなんかないですよ。

何とかかんとか戻ってくることが出来ました。
楽しんでいただければ本当に何よりです。

これからも楽しんでいただけますよう頑張らせていただきます。

雑務担当にしても美女に任せた方がカイト君的にも眼福・役得でしょう！！


孤島はもう混沌とした方向へと向かっておりますｗ


レイナが沢山メイドを作れるわけですが、逆に彼女が何か所要でいなかったりすると作れない訳ですから……まだ他に孤島でのメイドの需要は有り得るわけですね。

とすると……ヴィクトリアンメイド服もまあ無くはないかもです。




孤島はですね……今迄あんまり情報を書いてないのでどこにあるか、というのはまだ全く分からないかと思います。

今分かっているのはクレイが孤島へと入る者を制限するための石板状のものを持っていたこと、そしてディールさん曰く「『時空魔法』と関係する」こと程度なんですね。

ですので遭難者云々が有り得るかどうかすらまだハッキリとはしない訳ですが……


まあ主人公以外に男性がここに入る可能性は極端に低いとだけは言っておきます（シアとかが気遣ってできるだけ女性で固めようとしてるわけですし主人公がいない場合の判断者であるクレイが下手な男の侵入を許すとは中々考え辛い……後はおっしゃったように外界から流れ着いてくる可能性……まあここは今後のお話次第ですね）。


……ちなみに女護ヶ島的な状況を参照するための主な参考書はガン〇ンのあれですｗ

“疲れたあなたの心に、癒しのひと時を”　by歩谷健介


……って言うのは冗談ですが、読者の方に少しでも楽しんでいただければな、と思って描いていますので一休みできたのでしたら重畳です。



ヤクモは面白さと可愛さを兼ね備えた稀有な存在ですのでいつも頑張ってもらってます！！

ですよね～私も久しぶりに書き始めた時「あれっ……レイナの『灰玉』ってどっちの腕に着けてたっけ？　左……いや、右だったか」みたいに結構忘れてましたし。

人物紹介的なことは一応第5章が終わってから載せる、ということを予定しています。

第5章はセリフこそないものの、名前だけ出てくるキャラ、とか一杯いますのでそこらが丁度いいかな……と思った次第です。

ですので今しばらくそういったものはお待ちいただければ。

う～ん、今回のお話でカイト君と睦みあう以外にも女神様に（微量ではあっても）愛情を送る別の方法が提示されましたのでそれオンリーを目的としているとは言えないのでは……

で、どうして“微量”なのかは……あんまり詳しくは言えないんです。
少しだけヒントを……
セフィナと他に4人がどうなったら今回のパワーアップがあったか、というのを考えていただければ、どうすれば今後カイト君と睦みあう以外で、パワーアップができるのかが見えてくるかもしれません……

早く来て欲しいことは確かですが、あんな妄想の中のカイト君でいいんでしょうか！？

読み返してみると結構過度に妄想を膨らませているようにも見えるんですが……

＞数多出てくる女の子がそれぞれ個性があって魅力的ですね。カイト君の天然たらしっぷりには惚れぼれさせられます。登場人物が多いので、一度整理する為に設定集みたいなー(チラッ


ありがとうございます！！
私自身も出来る限り皆個性ある女の子でいて欲しいと願っています！！

まあカイト君はやる時はやる人ですから（笑）。

人物紹介的なものは5章が終わったら、ということを予定しています。
5章は登場こそしないものの名前だけは出される、という人が沢山なのでそこらが丁度いいかな、と。


＞ヤクモが可愛すぎる！ どう責任とってくれるのだ！ （逆ギレ


申しわけありません！！
ヤクモは私も大好きですので、そう言われるとこれ以上また可愛くする位しか対処法が……



＞いつも楽しく読ませて頂いております。

お忙しいとは思いますが、無理せずに執筆活動を続けて頂けたら幸いです。

更新楽しみにしています。


そうですか、楽しんでいただければ本当に何よりです。
やっぱり読んでて楽しめないのは嫌でしょうから。

忙しいのは忙しいですが、5月の激務程ではありませんので、何とか次話は明後日若しくは明々後日位までには、と思ってます。

それまで今しばらくお待ちください。

やっと帰ってきました！！
返信も遅れてしまいましたね……

楽しみに待って頂けて大変うれしいと同時にお待たせして申し訳ない思いで一杯です（泣）。

今日即、というわけには中々いかないでしょうが、とりあえず再開です！！

＞前二つと違ってこれだけは悪い点で上げさせていただくと…
経験値５倍捨てるゲーム好きなんていねーっす
これすてるとかモグリだろ

何故断言できるのか私には不思議で不思議で仕方ありません。
あなたは『ゲーム好き』を束ねる人間の上位の存在か何かなのですか？
全世界の『ゲーム好き』にアンケートでもとられたのでしょうか？

＞俺の考えでは経験値は強ければ自然と稼げるものだけど

そもそも“俺の考えでは”として他の可能性があることを全く否定しておりません。
それに『ゲーム好き』と言っても色んな幅が有り得るでしょう。

「『経験値5倍』か……面白そうだけど今回は気が乗らないや」とか「縛りプレイも面白そうだし、今回は『経験値5倍』はパスで」とか色んな人が有り得る中、あなたがおっしゃることはその時点で全員「ゲームが好きだった状態」から「そうではない状態」になるのでしょうか？　私にはそのように聞こえてなりませんが。

定義が曖昧であるのに断定してしまう大胆さは時として必要となる時もあるのでしょうが、もう私にとっては「お前の物は俺の物。俺の物も俺の物」と同じくらいの驚きです。


あなたが思ってることが世界のすべてだとお思いなのでしょうか？


もうライト兄弟も『風立○ぬ』もビックリの飛躍っぷりですよ。
鳥人間コンテストか若しくは陸上競技の走り高跳び辺りにでも出場されてはいかがでしょうか？



＞『全魔法素質解放』あるのになんで『生活魔法』とったんでしょう？あと『剣術』これこそあとからとれそう且つ努力でどうにかなる部分じゃないですか


「あなたは全てを極める才能がある」と確約されても一つそれを具体化して自分で持っているのとそうでないのとは全く別だという事です。

何もない状態ではなく一つ、魔法として参考となるものを所持していれば感覚としてもどのように進めればいいかというのが分かるでしょうし。

「君は全ての教科を極める才能があるんだ！！」と先生から言われて……
「だって君、ほらっ、『数学』なんて物凄く良い点数採るじゃないか！！」と数学のテストの成績を挙げて言われるのと
「えーっと……具体的な根拠がある訳じゃないけど、とにかく君は出来るんだ！！　絶対大丈夫だ！！」と言われるのとどっちが参考になるか、みたいな感じですね。


『剣術』は確かに訓練すればとれるでしょうけど最初の段階で何も実用的なスキルが無いのであればカイト君、ウルフの時点で死んでますね。

カイト君も具体的にウルフとどうこう、ということを念頭に置いていたわけでは無いでしょうが、それでも自分にできることは特にないと理解していたんでしょう。

それに神様、『剣と魔法の世界』って言ってますし、男の子として魅かれるところがあったのでは？

ですから何かしら今の自分よりかは役に立ってくれる実用的なスキルを必要としたんでしょう。



＞しょっぱなで躓いた感ぱねぇっす

私としては勝手に躓かれた感半端ねぇッス。