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[良い点]
もう なにがなにやら? 一体どうなるのでしょうね!
あと レンのモテモテは なにかが起きてるのですかな?
[一言]
手の繋ぎ方で動揺って すでに もっとすごいことしちゃってるでしょうに(汗)
  • 投稿者: 天下 一
  • 2015年 08月02日 20時54分
次話で新たに提供される情報があれば、恐らく全体像は把握できるんじゃないかな、と思ってるんですが……できるだけ皆さんが混乱しないよう頑張ります!!

レンのモテモテは、今のところは純粋に考えていただいて良いと思いますよ。
元々レンのいたところ、つまり天使の里では人間らしい容姿が貴重視されなかったわけで(その分『守護天使』を持ってるか否か、要するに歴とした天使かどうかが一種の判断基準だったわけです)、普通の男の子たちにとっては、純粋にレンの容姿に惹かれるものがあった、と考えていただければ今のところは良いんじゃないでしょうかね。




カイト君は純粋な男の子なんです!!
過去のことと併せて心に切り込まれれば、手の繋ぎ方程度でも彼に会心の一撃を与えることが可能です!!


[一言]
これは…操られたり暴走したりしないためにというマジメな話なのか
それとも男の騎士って性別限定してるからマゾめな話なのか
  • 投稿者: 暇神
  • 2015年 08月02日 20時25分
マゾめ(笑)かどうかは兎も角……性別を限定している、という部分は良い視点の付け方だと思います!!

その他は……今後の展開をお待ちください!!
[一言]
まだ敵の真意が見えませんね。
  • 投稿者: motimoti
  • 40歳~49歳 男性
  • 2015年 07月31日 08時05分
敵がどのような者かにもよりますしね、まあ第5章が終わるまでには概要は分かるかな……と思います。

[良い点]
なんか すごい展開になってきましたかな!(汗) 精霊 ホント マジパネェですね!
[一言]
しかし 勇者死亡したのですか!? 勇者何人いるのですかな? というか勇者は この世界出身もいましたか

あと 男装女性ってフィオムじゃないかと思っちゃいました(汗) 
  • 投稿者: 天下 一
  • 2015年 07月31日 00時18分
>なんか すごい展開になってきましたかな!(汗) 精霊 ホント マジパネェですね!


精霊さんは色々とハイスペックなんです!!
この情報を知るにも精霊さんあってこそですから!!

>しかし 勇者死亡したのですか!? 勇者何人いるのですかな? というか勇者は この世界出身もいましたか

あと 男装女性ってフィオムじゃないかと思っちゃいました(汗) 

フィオムが思い浮かぶよう……実はちょっぴり狙ってたりしてもいました。

勇者については確かに情報が錯綜してましたかね、次話辺りにも多少補足的な情報はあるかと思いますが、一応今申し上げることができることだけでも。


・今代の勇者は今の所3人、という話(根拠としては、その代の勇者が現れるとき、何らかの超常現象? が起こってその数を示してくれる→それが今代では聖獣、つまりユーリやリン、フェリアだったということですね)
・その3人の今代の勇者のうち、お話にちゃんと登場しているのは2人(それが日本から来たと思われる『ダイゴ・ソノハラ』と『ミズキ・タカマチ』)
⇒つまり、一応この世界出身の勇者がいる可能性は残されているわけですが……

一応最新話で出てきた、既に死んでいるとされている勇者は『先代』―つまり『今代』の勇者の『3人』という数とは無関係なわけですね。

[一言]
→ダウト!!
これいいですね。
ダウトシリーズとして、がんばってほしいです。
それと、本命にあたったかな。 
  • 投稿者: motimoti
  • 40歳~49歳 男性
  • 2015年 07月28日 11時43分
探せば多分もっともっとあると思いますよ(笑)
こういうどうでも良さそうなことを考えながら私も生きてます!!


多分明日・明後日には次話をあげれますのでしばしお待ちを。


[気になる点]
何でいるのか分からないボケが多過ぎて、話のテンポがくそ遅いこと。何故、毎回なにかしらボケないといけないのか疑問におもってしまう。
[一言]
ストーリーの面白さがなくなった。
ボケ倒すのに必死なのかふざけた人達と戯れギャグ展開。
おどろき とまどいを かくせない
  • 投稿者: H-10
  • 男性
  • 2015年 07月28日 10時26分
>何でいるのか分からないボケが多過ぎて、話のテンポがくそ遅いこと。何故、毎回なにかしらボケないといけないのか疑問におもってしまう。


逆に何でいるか明確に分かるボケなんてあるんでしょうか?
そもそもカイト君があんな風なのは今に始まったことではありませんし……

ああ、もしかしてボケに何かしらの並々ならぬ信念でもお持ちですか!?
それは申し訳ないです。



>ストーリーの面白さがなくなった。
ボケ倒すのに必死なのかふざけた人達と戯れギャグ展開。
おどろき とまどいを かくせない


別に隠す必要は無いですよ? 一々それを述べることなのか、と考えると首を捻らざるを得ないですが……(こんな感じに)

ストーリーの面白さとテンポの良し悪しに関しては=ではないんですがね……

ストーリーもカイト君の頭の中とは切り離してもちゃんと進んではいますし、少しせっかちなのでしょうか?

私の作品に関しましては酷評していただいても構いませんが(それに対して弁明するか否かは別論として)同じようなノリで他者様の作品をご覧になることは避けることをお勧めします。

一度偏見が入ると人間はそれに引っ張られてしまうものですし、そこから抜け出すのは容易ではありません。

何かしらの信念がおありなのは構わないとは思いますが、もっと気楽に読んではいかがでしょうか。
[一言]
そうだもぞー!!

そうだぞもー!!

ですかね?
  • 投稿者: サガん
  • 30歳~39歳 男性
  • 2015年 07月28日 06時55分
本当ですね!!

ご報告ありがとうございます。
直ぐに修正してまいります!!
[良い点]
試行錯誤しながらも面白くしようとする努力を続けている事。
魅力的なヒロイン。(カノンとセフィナが好みです。)

[気になる点]
作者様も気にしているみたいですが、キャラを増やし過ぎて収拾がつかない状態になってることですかね。
それなのにヒロインをガンガン増やしていく…
チーレム物としては正しいのかもしれませんが、ご自分の管理できる範囲にしないとスポットの当たらないヒロインや出番の減ったヒロインがいて彼女達が可哀想になります。
あとカイト君がヒロインの好意に対して鈍感なのか過去のトラウマから卑屈になってるのかが曖昧です。
鈍感ハーレム物みたいな反応をする時となんとなく好意に気づいたけどトラウマから勘違いと思い込むのが入り混じってて、どんだけ情緒不安定なのかと。
そして物語の最中に突然入ってくるトラウマ話が同情や共感を得る以前に話のテンポを壊してるように感じます。

[一言]
175の第5章『ラセンの町』に到着ですが……

の某国民的アンパンについてですが、
BATAK◯さんもアンパン焼けたはずです
そしてあの二人は作者様によると妖精的なものらしいですよ
返信が遅れてしまい申し訳ないです。


>作者様も気にしているみたいですが、キャラを増やし過ぎて収拾がつかない状態になってることですかね。
それなのにヒロインをガンガン増やしていく…
チーレム物としては正しいのかもしれませんが、ご自分の管理できる範囲にしないとスポットの当たらないヒロインや出番の減ったヒロインがいて彼女達が可哀想になります。
あとカイト君がヒロインの好意に対して鈍感なのか過去のトラウマから卑屈になってるのかが曖昧です。
鈍感ハーレム物みたいな反応をする時となんとなく好意に気づいたけどトラウマから勘違いと思い込むのが入り混じってて、どんだけ情緒不安定なのかと。
そして物語の最中に突然入ってくるトラウマ話が同情や共感を得る以前に話のテンポを壊してるように感じます。


これは本当に常々自分でも頭痛の種になっているとは自覚してます。
出してあげたいキャラと言うのはどんどん出てくるので、相対的に既存のキャラの出番が少なくなる……
仕方ないこととは言え書いている側としましても好きなキャラ達があまり出てこないのは好ましいことではありません。

基本的には書いてあげたい・出してあげたいと思える好きなキャラだからこそお話には出てくるわけですし、それを他のキャラが出てきたからと言って蔑ろにする気持ちは私自身にはありません。

勿論不完全な人間たる筆者として、能力的な限界は必ず存在するわけですが……

>試行錯誤しながらも面白くしようとする努力を続けている事。

こうしてあげて頂いているようにどうすれば彼女達の出番を増やしてあげられるかについても日ごろから頭を使っております。
まあ今はどんどん私自身に負荷を掛ければいいのではないのかな、と結構楽観的に考えてます。

私のスタンスとしては好きなキャラ達ばかりだからこそ出してあげたいと悩むわけですし、それを続けて行けば自然私が彼女達を出してあげることができる手腕も上がって行くでしょう。


ですので今後も恐らく「また作者増やしやがって……」ということも起こるでしょうが、温かい目で見守っていただければ幸いです。


トラウマ云々については一応意図的にそうしてます。
ただテンポがそれで悪くなってるとかそういうことについてはあまり考えたことはありませんでした。
参考にさせていただきます!!



>の某国民的アンパンについてですが、
BATAK◯さんもアンパン焼けたはずです
そしてあの二人は作者様によると妖精的なものらしいですよ


そうなんですか!?
妖精的な存在ですか……


まああの場面はカイト君が頭の中で色々とバカみたいなことも考えている、という部分ですし、あまり深くは追及しないで頂けると助かります。

相続による金が入ったら「パンなんて作るの怠いわ~辞めちゃうか」とか言って怠けてしまうバタ〇さんをカイト君は想定していますので、別に彼女が作れる作れないに関わらずアンパンの紳士はピンチになる、と考えることもまあ可能かと。


>魅力的なヒロイン。(カノンとセフィナが好みです。)


それはそれは、ありがとうございます!!

カノンは貴重なツンデレ枠ですし、私も大好きです!!
セフィナは今後、カノンに負けず重要な役目を担うことを予期させる力の片鱗も既に開示しているので楽しみにしていただければ。



今後も楽しんでいただけるよう頑張らせていただきます!!
[一言]
更新お疲れさまです。
気になったところだけ、申し訳ないです。

「―私、クー・ヴィンセントと申します。齢は15です。

御令嬢様だとおもうのですが、初対面で年齢までは言わないのでは?とおもいました。

これからも頑張ってくださいませ。
>更新お疲れさまです。
気になったところだけ、申し訳ないです。

いえいえ、お気遣いありがとうございます!!
次回は土日のどちらかにあげさせていただきます(恐らくそれ以降の更新速度は再び元に戻せるかと)。

私はどうしても一人の平凡な人間でしかないので読者の皆さんの視点で何かをおっしゃっていただけるのは大変ありがたいですのでお気づきの点はどんどんお送りいただければ、と思います!!


>「―私、クー・ヴィンセントと申します。齢は15です。

御令嬢様だとおもうのですが、初対面で年齢までは言わないのでは?とおもいました。


う~ん、一瞬私も常識的に言えばその通りだな、と感心していました。
そうですね、カイト君は『鑑定』がありますから特に問題とはなりませんでしたが普通に考えれば初対面で年齢を告げる場面というのは限られてるのかもしれません。

ただ一応この場面の後、このご令嬢さんは領主の親父以上に活躍することになりますよね(ヤクモに責められても毅然とした態度で対応し、よもやこっちの方が本当は領主なのでは、みたいに思える程に)?
その後はヤクモの鋭い(?)指摘で負かされちゃいますが……

要はその舌戦の前フリだと思っていただければいいのではないでしょうか。
あえて年齢も言っちゃうことで「ほう、お若いのにお父様のお手伝いもなさっているとは……将来が楽しみな御嬢さんですな!! ハッハッハ!!」みたいな貴族同士の建前的な会話が、彼女達にとってはまさに真実として意味を成す、ということです。

つまりクーさんにしてみれば年齢を言う事でカイト君やオルトさん、それにヤクモに舐めてかかって欲しいわけですね(レンは年齢的に逆に舐めてかかる相手、という事になるのでしょうか)。

そう言う風に考えればあながち年齢をあの場面で言う事も間違い、というわけでは無いかと(カイト君が『鑑定』を持っていることは勿論クーさん達には分からないことですし)。


>これからも頑張ってくださいませ。


ありがとうございます!!
先述したとおり、もう少しすればペースも戻せると思います。
そうなればヨミさんに関する謎などの第5章後半を間をできるだけ空けず提供できるかと思います。

今しばらくお待ちください!!


[一言]
ご無理なさらず がんばってください!
さてクーは 新ヒロイン候補でしょうかな?(ハーレムものは ほとんどの女性がヒロインに思えますね)
  • 投稿者: 天下 一
  • 2015年 07月12日 11時37分
ばっちり睡眠をとらせていただいているので大丈夫です(ただこうして夜型生活の道をまた一歩踏み出してしまったんでしょうが……)!!


うーん……どうでしょうね。
彼女もまたストーリーに大なり小なり関わってくることは確かですが……

大体出てくる女性皆カイト君が助けちゃいますからね、そう思ってしまうのも無理はないでしょうw

どうなるかは後数話で分かるかと思います。

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