感想一覧
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[一言]
これが初のオリジナル長編とは、、、
とても楽しく読まさせていただきました(*^^*)
お疲れ様でした!
これが初のオリジナル長編とは、、、
とても楽しく読まさせていただきました(*^^*)
お疲れ様でした!
ありがとうございます!
言い訳にはできませんが、それでも不安があったのは事実ですので完結できて本当に良かったです。
楽しんでいただけて嬉しいです。
言い訳にはできませんが、それでも不安があったのは事実ですので完結できて本当に良かったです。
楽しんでいただけて嬉しいです。
- えくぼ
- 2016年 03月27日 15時43分
[良い点]
読み終えてしまったぁぁぁぁ;つД`)
最後になって舞台が地球だったと知ってびっくりですw
恒例の?誤字脱字、不思議な感じを一言へ~
あまりマンネリ化せずにサクサク読めたで楽しく読めました。ありがとうございます(≧▽≦)
[気になる点]
最初期は句読点がおかしかったり、所々の三人称の解説に、話し手?の言葉が混ざったり、逆があったり。又は話し手?の口調が変わったりがあり、これ書いてる時期忙しかったんだなぁと現実に引き戻された事ですかね?
[一言]
題名 カグヤ側の戦局、終了
合理的な判断と戦闘の技量に「に→×」よって
カグヤの全力の攻撃であっても、「六→七」人ならば防げるとたかをくくっていた (ですか?六人犠牲にして防ぐって考えもあるのか・・?)
題名 八対八 中編
通常二割の酸素も気圧が半分になればうまく吸収できない (不思議な感じです
まるでレイル本人「が→に」戦う必要もない小物だと
読み終えてしまったぁぁぁぁ;つД`)
最後になって舞台が地球だったと知ってびっくりですw
恒例の?誤字脱字、不思議な感じを一言へ~
あまりマンネリ化せずにサクサク読めたで楽しく読めました。ありがとうございます(≧▽≦)
[気になる点]
最初期は句読点がおかしかったり、所々の三人称の解説に、話し手?の言葉が混ざったり、逆があったり。又は話し手?の口調が変わったりがあり、これ書いてる時期忙しかったんだなぁと現実に引き戻された事ですかね?
[一言]
題名 カグヤ側の戦局、終了
合理的な判断と戦闘の技量に「に→×」よって
カグヤの全力の攻撃であっても、「六→七」人ならば防げるとたかをくくっていた (ですか?六人犠牲にして防ぐって考えもあるのか・・?)
題名 八対八 中編
通常二割の酸素も気圧が半分になればうまく吸収できない (不思議な感じです
まるでレイル本人「が→に」戦う必要もない小物だと
読破お疲れ様でした。最後までお付き合いくださりありがとうございます。
一応、作中で度々地球との類似点も挙げてはいますが、あくまで私たちの地球とよく似た別世界となっております。はい。ただ、レイルから見て同じ惑星であり、大陸などの配置が同じように見えたためにレイルは呼び名のないこの星を地球と呼んでおります。まあ、そのあたりはあまり区別の必要もないかとは思いますが。同じように太陽の周りを公転し、自転する惑星です。
マンネリ化してなかったですか?嬉しいお言葉です。
悪い点について
うわぁぁぁ!超恥ずかしいです。
い、言い訳させてください……書いてる最中は問題なく三人称と一人称の区別はついてたはずで、後から改稿の際に入れ替えたり差し替えたりしているうちに人称変更のミスが出ていたみたいです……とりあえず三人称に一人称が混ざっているところは一人称に訂正してみました……見つけたものは。
こう、当時は頑張って真面目に書いたものでも今見直すとまだまだ拙い部分もあって……完結して長い作品ではありますが時折、暇を見つけてもう少し綺麗に整えておきます。
誤字脱字報告、ありがとうございます。
訂正させていただきました。
一応、作中で度々地球との類似点も挙げてはいますが、あくまで私たちの地球とよく似た別世界となっております。はい。ただ、レイルから見て同じ惑星であり、大陸などの配置が同じように見えたためにレイルは呼び名のないこの星を地球と呼んでおります。まあ、そのあたりはあまり区別の必要もないかとは思いますが。同じように太陽の周りを公転し、自転する惑星です。
マンネリ化してなかったですか?嬉しいお言葉です。
悪い点について
うわぁぁぁ!超恥ずかしいです。
い、言い訳させてください……書いてる最中は問題なく三人称と一人称の区別はついてたはずで、後から改稿の際に入れ替えたり差し替えたりしているうちに人称変更のミスが出ていたみたいです……とりあえず三人称に一人称が混ざっているところは一人称に訂正してみました……見つけたものは。
こう、当時は頑張って真面目に書いたものでも今見直すとまだまだ拙い部分もあって……完結して長い作品ではありますが時折、暇を見つけてもう少し綺麗に整えておきます。
誤字脱字報告、ありがとうございます。
訂正させていただきました。
- えくぼ
- 2016年 02月22日 00時52分
[一言]
まだ読み始めて序盤ですが、とても楽しく読ませてもらっています。とりあえず、書店で予約してきま(≧▽≦)
誤字脱字報告は、ここにしてったほうがいいですか?
まだ読み始めて序盤ですが、とても楽しく読ませてもらっています。とりあえず、書店で予約してきま(≧▽≦)
誤字脱字報告は、ここにしてったほうがいいですか?
ありがとうございます。
しょ、書籍化してないですよ……!?
書店にいっても見つかりません、はい。
誤字脱字報告はメッセージでも感想でも活動報告でもどれでもありがたいです。見つけたその都度でも、後でまとめてでもしやすい方を選んでいただければと。していただけるのならばどんな形でも嬉しいです。
どうぞ楽しんでいってください。
しょ、書籍化してないですよ……!?
書店にいっても見つかりません、はい。
誤字脱字報告はメッセージでも感想でも活動報告でもどれでもありがたいです。見つけたその都度でも、後でまとめてでもしやすい方を選んでいただければと。していただけるのならばどんな形でも嬉しいです。
どうぞ楽しんでいってください。
- えくぼ
- 2016年 02月10日 10時47分
[一言]
正統派の正義感にかられ~ 悪は~のよりゲスな感じの邪道系の方が人間感が溢れるので感情移入しやすくて好きで
この作品はとても卑怯でおいwwwwって決闘の時毎回なりましたが
アランだがトーリだかの勇者候補よりも好きでした(笑)
また、正義感溢れるキャラがでてくることによって主人公のキャラが引き立っていて良かったです!
何が言いたいのかと言うと邪道最高!面白かったです!!!
書いてくださってありがとうございます!
正統派の正義感にかられ~ 悪は~のよりゲスな感じの邪道系の方が人間感が溢れるので感情移入しやすくて好きで
この作品はとても卑怯でおいwwwwって決闘の時毎回なりましたが
アランだがトーリだかの勇者候補よりも好きでした(笑)
また、正義感溢れるキャラがでてくることによって主人公のキャラが引き立っていて良かったです!
何が言いたいのかと言うと邪道最高!面白かったです!!!
書いてくださってありがとうございます!
ありがとうございます。
いったいまともに戦ったのはどれほどだったでしょう……
やっぱり似た立場で考え方の違う人物がでてくると、対立したりしてましたか。引き立てられていたのなら良かったです。
邪道最高!
いったいまともに戦ったのはどれほどだったでしょう……
やっぱり似た立場で考え方の違う人物がでてくると、対立したりしてましたか。引き立てられていたのなら良かったです。
邪道最高!
- えくぼ
- 2016年 01月03日 11時35分
[良い点]
主人公が最初から最後までいい性格してて面白かったですw
主人公が最初から最後までいい性格してて面白かったですw
ありがとうございます。
レイルくん、性格アレですからね。主人公って勇者って何だったっけとそんな感じでした。
気に入ってもらえたなら嬉しいです
※良い子は真似しないでくださいね
レイルくん、性格アレですからね。主人公って勇者って何だったっけとそんな感じでした。
気に入ってもらえたなら嬉しいです
※良い子は真似しないでくださいね
- えくぼ
- 2016年 01月01日 23時28分
[良い点]
この作品を発掘してから一週間楽しませていただぎした。主人公の性格がとても好みでした。柔軟な発想と知恵を持ちながら人としての欠陥や感性をもちあわせており良かったです。弱さを自覚しながら強さを持つ。そこ以外にもこの作品のコンセプトを自然と表現しうる力量に感嘆です。
[気になる点]
聖女の父が憤慨した結果娘を助けるでもなく邪神の配下についたのが気にかかりました。娘の所在も知らなかったようですし。
[一言]
カグヤのおじいさんが若返ってもレイヤに爺さんと言われるのはもとが高齢か、そんな大した若返り効果ではないのかが気になりました。
最後に本当に良い物語でした。次回作もぜひ読ませていただきたいです。
この作品を発掘してから一週間楽しませていただぎした。主人公の性格がとても好みでした。柔軟な発想と知恵を持ちながら人としての欠陥や感性をもちあわせており良かったです。弱さを自覚しながら強さを持つ。そこ以外にもこの作品のコンセプトを自然と表現しうる力量に感嘆です。
[気になる点]
聖女の父が憤慨した結果娘を助けるでもなく邪神の配下についたのが気にかかりました。娘の所在も知らなかったようですし。
[一言]
カグヤのおじいさんが若返ってもレイヤに爺さんと言われるのはもとが高齢か、そんな大した若返り効果ではないのかが気になりました。
最後に本当に良い物語でした。次回作もぜひ読ませていただきたいです。
ありがとうございます。そう言っていただけてちゃんと書きたいものが書けていたかな、と少しほっとします。
いえいえ、コンセプトを感じながら読めたは読者さんの読み方もあってこそです、という思いも。
聖女のお父さんは聖女が見捨てられてレイルに囚われた状態に対し、どうにかして対応しようと考えていました。しかし私兵だけではレイルの元から娘を助けられませんし、助けたとしても居場所がなかったでしょう。
そこに邪神が現れ、彼を唆しました。そして父親は自分の娘を助けることと引き換えに邪神の配下に下りました。レイルをどうにかするためにしていた準備、資金や武力を邪神の勢力にまわしました。こうした細々とした協力によって、邪神の勢力は人間側にも急速に広がっていきました。
邪神の勢力と娘を見捨てた国とを天秤にかけて、娘が助けられそうな方についたといったところでしょうか。
邪神の勢力は当時、知恵と力さえあれば、活躍さえすれば地位をリセットとして新たに融通のきくポジションにつくことができる状態でした。生まれて間もないからこそですね。そこにつくのが早ければ早いほど個人的な要望も通りやすい、と。
ですのであの戦いでは聖女は生かされ、とらえられるはずとなっていました。
レイルと並んで守りの要であった聖女が無事に生き残った理由の一つに、聖女は殺される予定ではなかったというものがあります。
なるべくメインのストーリーを中心に書いており、個々のキャラクターの動きまで細かく描写できていなかったかもしれません。
カグヤのおじいさんがレイヤ→レイルですかね、レイルにおじいさんと言われるのはまあ概ね二つともが正解ですね。
カグヤを拾ったのが五十代、カグヤを育てて六十代、そして七十手前で十、二十年若返ったとしても六十から五十歳ほどです。その年齢であれば孫がいてもおかしくはないのでおじいさん、と。
もう一つ理由があって、カグヤのおじいさんならカグヤと対等であるつもりのレイルにとってもおじいさん、といった呼び方になりますね。例えば先生が生徒の親に向かってお母さん、と呼びかけたりといった立場や視点の共有になります。
これが親ならお父さんなどと呼ぶとむしろ「お義父さん」に聞こえて「ワシの息子はロウじゃ!」となりますが(笑)
おじいさんは共通でもいいかな?と。
いえいえ、コンセプトを感じながら読めたは読者さんの読み方もあってこそです、という思いも。
聖女のお父さんは聖女が見捨てられてレイルに囚われた状態に対し、どうにかして対応しようと考えていました。しかし私兵だけではレイルの元から娘を助けられませんし、助けたとしても居場所がなかったでしょう。
そこに邪神が現れ、彼を唆しました。そして父親は自分の娘を助けることと引き換えに邪神の配下に下りました。レイルをどうにかするためにしていた準備、資金や武力を邪神の勢力にまわしました。こうした細々とした協力によって、邪神の勢力は人間側にも急速に広がっていきました。
邪神の勢力と娘を見捨てた国とを天秤にかけて、娘が助けられそうな方についたといったところでしょうか。
邪神の勢力は当時、知恵と力さえあれば、活躍さえすれば地位をリセットとして新たに融通のきくポジションにつくことができる状態でした。生まれて間もないからこそですね。そこにつくのが早ければ早いほど個人的な要望も通りやすい、と。
ですのであの戦いでは聖女は生かされ、とらえられるはずとなっていました。
レイルと並んで守りの要であった聖女が無事に生き残った理由の一つに、聖女は殺される予定ではなかったというものがあります。
なるべくメインのストーリーを中心に書いており、個々のキャラクターの動きまで細かく描写できていなかったかもしれません。
カグヤのおじいさんがレイヤ→レイルですかね、レイルにおじいさんと言われるのはまあ概ね二つともが正解ですね。
カグヤを拾ったのが五十代、カグヤを育てて六十代、そして七十手前で十、二十年若返ったとしても六十から五十歳ほどです。その年齢であれば孫がいてもおかしくはないのでおじいさん、と。
もう一つ理由があって、カグヤのおじいさんならカグヤと対等であるつもりのレイルにとってもおじいさん、といった呼び方になりますね。例えば先生が生徒の親に向かってお母さん、と呼びかけたりといった立場や視点の共有になります。
これが親ならお父さんなどと呼ぶとむしろ「お義父さん」に聞こえて「ワシの息子はロウじゃ!」となりますが(笑)
おじいさんは共通でもいいかな?と。
- えくぼ
- 2015年 10月24日 21時47分
[一言]
最近見つけ、一気に読み進めさせていただきました。
全体を通して様々な伏線が生かされ、非常に楽しく読めました。
しかし一つだけ、指摘せねばならないことが……
獣人大陸編地下迷宮の英語を交えた暗号についてです。
最初は自力で解こうとしましたが無理でした。追記されている"rebel"などの一般レベルでない単語があることが理由……というワケではありません(ヒントに過ぎませんしね)。
完結自体も結構前の作品ですし既にどなたかからのご指摘はあったかもしれませんが、「内臓」は"liver"じゃないからです。
「内臓」は英単語なら"organ(s)"であり、"liver"は内臓の中の「肝臓」です。暗号の都合上、英単語の方は変えられませんから、「内臓」ではなく「肝(キモ)」とでもすべきではないかと。
最近見つけ、一気に読み進めさせていただきました。
全体を通して様々な伏線が生かされ、非常に楽しく読めました。
しかし一つだけ、指摘せねばならないことが……
獣人大陸編地下迷宮の英語を交えた暗号についてです。
最初は自力で解こうとしましたが無理でした。追記されている"rebel"などの一般レベルでない単語があることが理由……というワケではありません(ヒントに過ぎませんしね)。
完結自体も結構前の作品ですし既にどなたかからのご指摘はあったかもしれませんが、「内臓」は"liver"じゃないからです。
「内臓」は英単語なら"organ(s)"であり、"liver"は内臓の中の「肝臓」です。暗号の都合上、英単語の方は変えられませんから、「内臓」ではなく「肝(キモ)」とでもすべきではないかと。
ご指摘ありがとうございます。
やっぱ辞書でちゃんと確認しながら作らないといけませんね……なんともお恥ずかしい。
確かにこれだとそのまま解読するのが不可能になってます……すぐに改めさせていただきます。
楽しんでいただけて嬉しいです。
やっぱ辞書でちゃんと確認しながら作らないといけませんね……なんともお恥ずかしい。
確かにこれだとそのまま解読するのが不可能になってます……すぐに改めさせていただきます。
楽しんでいただけて嬉しいです。
- えくぼ
- 2015年 10月24日 08時50分
[一言]
「弱者は正義を語らない ~最悪で最低の異世界転生~」冒頭のみですが読ませていただきました。
導入だけだと普通のファンタジーでも通じそうですが、
異世界転生であるからには それを利用した展開になるのでしょう。
ただ、最初の段階で それがどのような方向性になるのかが分かりにくい。
紹介文から予想はできますが、本文の印象で それを可能にするイメージにつながりきれていない気がします。
舞台となる世界への期待感も必要でしょう。
ある程度 明確な可能性を感じさせる要素を描いた方がよさそうです。
自分も連載中の作品でネット小説大賞に参加しています。
完結したら相互批評企画などやろうかと考えておりますので、
よければ ご参加くださいませ。
「弱者は正義を語らない ~最悪で最低の異世界転生~」冒頭のみですが読ませていただきました。
導入だけだと普通のファンタジーでも通じそうですが、
異世界転生であるからには それを利用した展開になるのでしょう。
ただ、最初の段階で それがどのような方向性になるのかが分かりにくい。
紹介文から予想はできますが、本文の印象で それを可能にするイメージにつながりきれていない気がします。
舞台となる世界への期待感も必要でしょう。
ある程度 明確な可能性を感じさせる要素を描いた方がよさそうです。
自分も連載中の作品でネット小説大賞に参加しています。
完結したら相互批評企画などやろうかと考えておりますので、
よければ ご参加くださいませ。
- 投稿者: 退会済み
- 2015年 10月03日 19時04分
管理
はじめまして。
回想に入る部分として転生の要素が弱いとのご指摘ですかー……冒頭は重要ですので難しいのですが、また何かしらの描写を加えることを考えてみます。
お誘いありがとうございます。またその時になってみないとわかりませんが、更新頑張ってください。
回想に入る部分として転生の要素が弱いとのご指摘ですかー……冒頭は重要ですので難しいのですが、また何かしらの描写を加えることを考えてみます。
お誘いありがとうございます。またその時になってみないとわかりませんが、更新頑張ってください。
- えくぼ
- 2015年 10月04日 00時21分
[一言]
最悪の環境に転生する話に期待したんだけど、あいにく納得できない点が多すぎて読むのをやめました。
貧民街はあまりにも非現実的だと思います。あるはずのない藁付きの使われていない馬小屋を見つけるまで貧民街を歩いた幼い子にはどうして知り合いが誰一人もいませんか。そういう所で人が一杯いるはずです。親が酷くても面倒見にいい隣人の一人や二人がいたはずです。
親を殺す必要は全然無かったはずです。夜を馬小屋で過ごしても親は捜しに来ませんでした。いつでも家出が出来たはずです。家出のための必要な物も結局何も持って行かなかったし。。。
貧民街はどうして町からそんなに離れたんですか。普通町の一部なはずだと思いますが。そしてどうして町への道に人がいなかったでしょう。全然わかりません。
でも、あきれたのはアイラのことを読んだ時でした。鍛冶師が出来る3歳児はどこにいるんですか。槌を振るう腕力には問題があるはずです。そして3歳の子供が刃物を作れないので跡継ぎを諦める親の気も分かりません。そして、銃を作るのは刃物よりも遥かに難しいはずです。子供が密かに作れる物では絶対にありません。
ここまでしか読んでないのでこれ以上は言えませんが上の問題についてもっと考えるべきだったと思います。ちょっと残念です。
最悪の環境に転生する話に期待したんだけど、あいにく納得できない点が多すぎて読むのをやめました。
貧民街はあまりにも非現実的だと思います。あるはずのない藁付きの使われていない馬小屋を見つけるまで貧民街を歩いた幼い子にはどうして知り合いが誰一人もいませんか。そういう所で人が一杯いるはずです。親が酷くても面倒見にいい隣人の一人や二人がいたはずです。
親を殺す必要は全然無かったはずです。夜を馬小屋で過ごしても親は捜しに来ませんでした。いつでも家出が出来たはずです。家出のための必要な物も結局何も持って行かなかったし。。。
貧民街はどうして町からそんなに離れたんですか。普通町の一部なはずだと思いますが。そしてどうして町への道に人がいなかったでしょう。全然わかりません。
でも、あきれたのはアイラのことを読んだ時でした。鍛冶師が出来る3歳児はどこにいるんですか。槌を振るう腕力には問題があるはずです。そして3歳の子供が刃物を作れないので跡継ぎを諦める親の気も分かりません。そして、銃を作るのは刃物よりも遥かに難しいはずです。子供が密かに作れる物では絶対にありません。
ここまでしか読んでないのでこれ以上は言えませんが上の問題についてもっと考えるべきだったと思います。ちょっと残念です。
感想、ご意見ありがとうございます。
貧民街が非現実的とのご指摘を受けまして、こちらの方で答えられる部分は答えさせていただきますが、なにぶん描写不足、知識不足にて納得していただけないものもあるかとは思います。
母親の代わりになる女性がいることは物語の中盤にて明かされますが、それはおいておかせていただきます。この貧民街ではそんなにご近所が面倒見がよく結託していることはありませんでした。主人公の両親は特に生活ができていない、貧民街でも特に交流が少なかったこともあります。
親を殺す必要はなかった……それは作中においても彼は「親を殺さない方法もあった」と自覚しています。ですので、ここに合理性や正当性などを求められると少し答えにくい部分があります。間違っていて、無駄な行為だとも言えました。家に旅に持ち運べるような道具がなかったので持ち出してなかっただけ、と考えて荷物がないようになっています。
町にいく途中に人がいなかった……描写がなかっただけで、人がまったくいなかったわけではありません。
1人で継ぐのは、とありますので刃物を他の人に任せるならば継ぐことは可能です。ですが、刃物が作れない理由が不明である以上、無理に継がせるのはアイラの負担になるのではないかという父親の気遣い、そして兄弟がいるのでそちらにつがせればいいということもあっての話でした。
アイラについては、鍛冶について3歳という幼さは異世界で扱う素材、器具が同じかどうかという点を踏まえても確かに厳しかったかもしれません。それについては大きく年齢を変えられるかはわかりませんが、見直してみようと思います。
最悪、というのは主人公の性格が作中で悪いという意味合いでして、単純に主人公が最悪な目にあいつづけることを期待されたのでしたら期待には添えないかと思います。
貧民街が非現実的とのご指摘を受けまして、こちらの方で答えられる部分は答えさせていただきますが、なにぶん描写不足、知識不足にて納得していただけないものもあるかとは思います。
母親の代わりになる女性がいることは物語の中盤にて明かされますが、それはおいておかせていただきます。この貧民街ではそんなにご近所が面倒見がよく結託していることはありませんでした。主人公の両親は特に生活ができていない、貧民街でも特に交流が少なかったこともあります。
親を殺す必要はなかった……それは作中においても彼は「親を殺さない方法もあった」と自覚しています。ですので、ここに合理性や正当性などを求められると少し答えにくい部分があります。間違っていて、無駄な行為だとも言えました。家に旅に持ち運べるような道具がなかったので持ち出してなかっただけ、と考えて荷物がないようになっています。
町にいく途中に人がいなかった……描写がなかっただけで、人がまったくいなかったわけではありません。
1人で継ぐのは、とありますので刃物を他の人に任せるならば継ぐことは可能です。ですが、刃物が作れない理由が不明である以上、無理に継がせるのはアイラの負担になるのではないかという父親の気遣い、そして兄弟がいるのでそちらにつがせればいいということもあっての話でした。
アイラについては、鍛冶について3歳という幼さは異世界で扱う素材、器具が同じかどうかという点を踏まえても確かに厳しかったかもしれません。それについては大きく年齢を変えられるかはわかりませんが、見直してみようと思います。
最悪、というのは主人公の性格が作中で悪いという意味合いでして、単純に主人公が最悪な目にあいつづけることを期待されたのでしたら期待には添えないかと思います。
- えくぼ
- 2015年 09月28日 15時58分
[一言]
もうちょっと文章を練った方が良いと思う。同じ単語、似たような表現を一つの文章の中で数回繰り返すため、情報量のわりには文章が長く、読みにくい。
>>彼は冷酷無比な貴族と言われ庶民の畏怖の対象であるらしい。実力があれば誰でも使うが、実力のないものは庇護の対象としてしか見ていない。そんな生粋の貴族のようだ。
この一文見ても色々削れると思う…
あと「実力のないものは庇護の対象になる」と周知されてる人が「冷酷無比」と言われるってなんでた。普通じゃん。むしろいい人じゃん。そしてそういう人が生粋の貴族ってどういうことだ。ノブレスオブリージュのこと?
そういう描写のわかりにくさが結構ひっかかってしまう。文章を整理してみて欲しい。ランキング上位を参考にしたらいいと思う。
あと三人称からなんの区切りもなく一人称に変化するのは読みにくかった。
色々言ってすみません
もうちょっと文章を練った方が良いと思う。同じ単語、似たような表現を一つの文章の中で数回繰り返すため、情報量のわりには文章が長く、読みにくい。
>>彼は冷酷無比な貴族と言われ庶民の畏怖の対象であるらしい。実力があれば誰でも使うが、実力のないものは庇護の対象としてしか見ていない。そんな生粋の貴族のようだ。
この一文見ても色々削れると思う…
あと「実力のないものは庇護の対象になる」と周知されてる人が「冷酷無比」と言われるってなんでた。普通じゃん。むしろいい人じゃん。そしてそういう人が生粋の貴族ってどういうことだ。ノブレスオブリージュのこと?
そういう描写のわかりにくさが結構ひっかかってしまう。文章を整理してみて欲しい。ランキング上位を参考にしたらいいと思う。
あと三人称からなんの区切りもなく一人称に変化するのは読みにくかった。
色々言ってすみません
- 投稿者: 名無し
- 2015年 09月03日 06時34分
ありがとうございます。
そのあたりは癖と技量の問題もあるので、綺麗に変えられるかはわかりませんが見直してみようかと思います。
三人称と一人称の変更は話単位、もしくは段落改行で変更していますが、わかりにくかったのでしたら申し訳ありません。
貴族の描写に関しては、貴族としては普通の行動が多いのに悪い噂もあって冷酷無比と言われているみたいな評判として書いたつもりです。
そのあたりは癖と技量の問題もあるので、綺麗に変えられるかはわかりませんが見直してみようかと思います。
三人称と一人称の変更は話単位、もしくは段落改行で変更していますが、わかりにくかったのでしたら申し訳ありません。
貴族の描写に関しては、貴族としては普通の行動が多いのに悪い噂もあって冷酷無比と言われているみたいな評判として書いたつもりです。
- えくぼ
- 2015年 09月03日 07時40分
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