感想一覧

[良い点]
楽しく読ませてもらってます。テンポも良いですし。
[一言]
誤字？誤表現？

24話
>接近した小型魔物はカグヤの剣や魔法のサビになる。
魔法のサビは表現が微妙かなぁっと思いました。
”剣のサビや魔法の餌食になる。”とかですかね？

意図してるのであれば余計なおせっかいですが(´・ω・`)

[一言]
所々違和感に躓いて読んでてしんどくなってきたので、申し訳ないが11話で先を読むのを断念、個人的に思った事なので他の人からすると何でもないのかもしれないですが一応感想を…(同じような感想にどこに違和感があったか知りたいとの返事があったので具体的に、ちょっと長くなります申し訳ない)

2話:2歳児の体でゴミから罠を作り野うさぎを捕まえて焼いて食べた
前世持ちで身体を動かせたとしてもちょっと無理がないかな？ 罠にしても狩りにしても…、ってか火はどうやって用意したんだろう？拾ったものだけで火熾すってかなり難しいと思うんだが 、後に出てくる魔石も主人公使えないって書いてるし…

6話:銃(ライフル)
主人公の前世一体何者？、それだけの構造の理解や設計できるだけの知識なんてそうそう持ってる人いない気が、全くいないこともないだろうけど…

10話:樟脳(カンフル剤)
今度は薬学…、だから何でそんな事知ってるんだよ、しかもあれWikipediaの内容そのまま…、まぁ偶々知ってただけなんだろう…きっと、 あと貨幣「価値」って書いてるから日本円で考えるけど、10万って相当な金額だと思う、仕入れ価格でそんな金額普通出す？瓶の容量がわからないけど相当高い気がする、そもそも薬師なら薬が毒にもなることなんて当然知ってるだろうし、子供に渡された薬がたまたま上手くきいたとしても、そう簡単に買ってまで売ろうとは思わない気がするけど…、あっても研究用くらい？

11話:オセロ
古いのから売って真似されたら新しいのを売る、まぁ間違ってはないかもしれないけど、他の人よりも良いものが欲しいって貴族や金持ちあたりには売れるかもしれないけど、新型は製造費(コスト)が増すだろうし、平民からしたらコマと板とルールさえあれば遊べるんだから、わざわざ高い方を買いたいとは思わない気がする


読んでる最中は言葉にはならないただの違和感だけど、具体的に書くとこんな感じ、私はカンフル剤のwiki見たあたりで諦めました…

人によってはそんなのまったく気にしないと考える人もたくさんいると思うので、ただの個人の感想です。
面白いと思うところも沢山あったので、こんな風に考える人もいるんだ、程度に考えてもらえたら幸いです。
長文駄文大変失礼致しました。

[良い点]
アイラの叛逆
「世界ニアダナス異物ノ排除ヲ。世界ノ秩序ヲ裏デ保テ。ソシテソレヲ達成スル可能性ノ高キ者ヲ助ケヨ」
(^^)

崩壊
さすがにこれは演技ではないか。と憎まれ口を叩くのは、
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VS邪神 その3
……やめろよ。そんな純粋な目で見るのは。
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「貴様、それでも情があるのか！」
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カグヤ側の戦局、終了
彼がもしも一人で旅をしていれば、ゴブリンの死骸を盗賊団の根城に放り込み、おびき寄せた魔物で壊滅したそこから金目のものを奪いながら旅をしていたかもしれない。
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八対八　前半
ケルベロスはとうとう腹を見せてその場に寝っ転がった。
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主人公の戦い方
[一言]
誤字、脱字、違和感など
顕現
力のない農民国は作物を収めていればいいんだ。
納めて

そして彼らはいつしか、
そして彼らをいつしか、

仲間との駆け引き
邪神はその死体に魂の一部を操って取り込ませた。
↑ちょっと、表現が能く解らないんですが

いつも俺なれ大丈夫と軽いノリでついてきてくれたアイラがこうもはっきりと弱音を吐くのは初めてかもしれない。
いつも俺なら大丈夫と軽いノリでついてきてくれたアイラがこうもはっきりと弱音を吐くのは初めてかもしれない。

対群勢
もしかして緊急依頼で招集としてました？
もしかして緊急依頼で招集とかしてました？

こういうのか気持ちが大事なのだ。
こういうのは気持ちが大事なのだ。

裏切りの夜明け
止まっている宿屋の食堂で仲間と朝食をとっていた。
泊まって

アイラの叛逆
だがアイラは返事がない。
だがアイラからは返事がない。

崩壊
とんだ職権乱用である。
濫用

二つの戦局
次々とレオナの元に連絡がやってくる。
下に

VS邪神 その2
れオン達と共に学校に通っていた時のこと。
レオン

冥界と現世の狭間で
ミラにやや非難地味たことを言った。
染みた

さほど妙なことへないだろうと判断した。
さほど妙なことはないだろうと判断した。

VS邪神 その3
そんでもってこの一大事にむざむざと捕まってくる間抜けのために命を危機に晒すと思ってんのか？！
曝す

と言ってやると絶句して信じられないといった風に他の勇者のところへとふらふらと言った。
行った

暴れるベヒモス
小隊長の指示の元、
下

カグヤ側の戦局、終了
シナジーはかみ合わない。
シナジーは起こらない。

カグヤは焦ったくて仕方がなかった。
カグヤは焦って仕方がなかった。

絡めてを混ぜながら誘導し、
搦め手

八対八　前半
やはり強敵になると肉体の速度よりも絡め手を重ねて仕留める方が幾分楽なのだ。
搦め手

邪神と孤独と永遠の虚無と
邪神はこれまでの戦い多大な消耗を強いられてきた。
邪神はこれまでの戦いで多大な消耗を強いられてきた。

[良い点]
完結させている点
(ごめんなさい最後まで読んでないです)
[一言]
完結しているので最後まで読もうと思ったが、文章がおかしいところが多くて読むのが苦痛であった。
勝手な決め付けになりますが、あらかじめプロット?展開？を決めてから書いているのですかね？状況を進めようとしてるだけで描写が適当すぎると思います。読み進めながら「ん？なんかおかしいな」って引っかかり続けました。

[良い点]
再び出会う
あれは絶対に勝つ自信があるけど、謙虚ですよーって周りに思ってもらうための演技だ。
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カグヤの決闘
「銃なんて物騒なものを。けど、対人戦で剣士相手に出すものじゃないわ」
そうそう。50メートル以内で銃が剣に勝てるわけが無い

「どうして、こんなに早く見抜かれるんだ……！ わざわざ属性魔法に近いことをしていたのに！」
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というと怒られるらしいので治癒魔術による治療で火傷はすっかりと消えていた。
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ちなみに残りの一、二割はレイルが私を生け捕りにしたり心をへし折る方向で負かした場合だ。
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唐突なる提案
強いことで孤独だったと、
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護衛依頼
ヒジリアの差し金だろうか。
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聖女の敗北
「自分のためって言えよ。俺は少なくとも全ての行動が巡り巡って俺のためだぜ？ 自分の行動の責任と理由ぐらい自分で背負えよ」
(^^)

聖なる神の名において
捕まえた盗賊の一人を拷問していたのだ。
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[一言]
誤字、脱字？、衍字、脱字、重複など
各国の代表と、各種族の代表
舌なめずりをするような視線に晒される。
曝される
それ以外の種族はどれだけ優秀な者だけを連れてこられるかを重視しているようだ烏合の衆など名を落とすだけだと言わんばかりである。
それ以外の種族はどれだけ優秀な者だけを連れてこられるかを重視しているようだ。烏合の衆など名を落とすだけだと言わんばかりである。

道具とか、伝承とか、幻とか
一気にまくしてたてられ、
一気にまくしたてられ、

再び出会う
今回は国の重要人物がうじゃうじゃいるんでしょう？
今回は他国の重要人物がうじゃうじゃいるんでしょう？

大鬼《オーガ》の首を携えてやってきた高名な勇者の登場に人間側の王は色めきたった。
大鬼《オーガ》の首を携えてやってきた高名な勇者の登場に人間側の王達は色めきたった。

唐突なる提案
そんな愚痴でもイケメンがすればそんな愚痴でも女を落とす武器になるのかと思うと、
イケメンがすればそんな愚痴でも女を落とす武器になるのかと思うと、

逆転
我が国に戦争？
我が国が戦争？

聖女の襲撃
魔王とか親しくしていたのだ。
魔王と親しくしていたのだ。

聖女の敗北
脱出に至るまでに破壊いなければならない岩の一割も削れていないだろう。
脱出に至るまでに破壊しなければならない岩の一割も削れていないだろう。

聖なる神の名において
盗賊聞くところによると、
盗賊に聞くところによると、

それを怠ったことで今後さらなる危険に晒される可能性を考慮すれば、
と自分が危機に晒されておいて呑気なことを思う。
曝される
曝されて

ドレイクはその牙をむきだしして笑う。
ドレイクはその牙をむきだしにして笑う。

二人の被害者
ヒジリアによる神の名の元に、
下に

[一言]
道具とか、伝承とか、幻とか
、擬神を倒したとうのは本当か？」
→というのは

再び出会う
乗ったことを示そうだ
→示せそうだ

カグヤの決闘
彼の体なら魔力が
→体から

唐突な提案
教育を全員にした
→教育をした
全員が２度あります。

逆転劇のその後で
自然とバラバラと帰
→自然とバラバラに
→自然にバラバラと

聖なる神
そこには食料や金貨などの普通の物の他に
　そしてそこにある檻を運ぼうと、こちらの馬車を襲ったという。
→あった檻を運ぶ為に、

アイラの叛逆
自己を害する者と世界を害する者以外の為にその力を振るえと。
→害する者の為に
以外だとまずい

VS邪神②
魔王三姉弟
→魔族？
→魔族筆頭３人

メイド長も魔王姉弟にはいってます。

冥界と現世の狭間で
の前の相手も使う魂も
→相手が

、ここでいてても仕方
→ここにいても

危なげなければ
→危なければ

VS邪神③
ぜか下半身には四本足
→下半身は

俺しかいない
→カイくん抜けものされとります

[良い点]
嫌な相手、好きな相手
ユダは先ほどの感触を思い出しては口の端からヨダレを垂らしそうになっていて気持ち悪いことこのうえない。
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優しい天使の壊し方
そして俺のことを褒めすぎだ。何が大陸で一番だ。
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珍しく優しいな、俺。どうしてだろうか。
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魂との絆、凶悪な技術
とパニエは心中仮初めの涙を流した。
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トロルの里
それならいくのも悪くないかと承諾した。
(^^)

トロルの里を旅立つ
失礼な奴らだ。すいませんね、美女じゃなくって。
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[一言]
誤字、脱字、衍字など
客人たち
で迎える役割はシンヤのようだが、
出迎え

年下は生意気？
権力を傘にきて驕らないならまだいい子なんじゃね？
笠に着て

嫌な相手、好きな相手
着いてくるといって聞かなかったのだ。
付いて

正体不明の敵と
それを兵士ざなだめている。
それを兵士がなだめている。

衝突音のする場所には何十人の冒険者がいて、
衝突音のする場所には何十人もの冒険者がいて、

戦いの条件
こういった頭のネジがたんたような科学者とは自分の発明を語りたがるものである。
こういった頭のネジがとんだような科学者とは自分の発明を語りたがるものである。

擬神との戦い
付き合いの浅い彼らを傍に戦うことは非常の技術面でも、
付き合いの浅い彼らを傍に戦うことは非常に技術面でも、

魂との絆、凶悪な技術
レイルは苛立ち紛れに拷問とはな無関係の蹴りをイジーに入れた。
レイルは苛立ち紛れに拷問とは無関係の蹴りをイジーに入れた。

あいつの脅威は終わってなんかいはいぞ
あいつの脅威は終わってなんかいないぞ

森の奥で会うもの
こうして徒歩でこんな場所を歩かされる都は思わなかったサーシャは現状説明を求めた。
こうして徒歩でこんな場所を歩かされるとは思わなかったサーシャは現状説明を求めた。

パンパ視点
アギトカゲと呼ばれる厄介な番いの元に統率がとられていた。
下

里を危険に晒すわけにはいかないのと、
曝す

[一言]
我が復活の

ちそうだか連れ
→だから

仕込み、細工、そして

、俺と同じくように
→同じように

演説会

彼のの豪胆
→彼の

最初からそいつから
→最初から、そいつの持っていた

オークスの想い
どうか、彼が万能だとはいいません。多くの声が届く王を選び、そして支えてあげてほしい」
→彼が万能だとはいいません。ですが、どうか多くの声が届く王を選び、そして支えてあげてほしい」

海を後にして
ずっと王女に
→ずっと女王に

ようやう
→ようやく


嫌な相手、好きな相手
みまい
→みたい

急転直下
がもう一人
→がうち一人

正体不明の敵
他国への援助はまだこんの
→他国からの

戦いの条件
終結
→集結

その人物にを見
→その人物を見

各国の代表と

騒ぎがと収まって
→騒ぎが収まって

再開
→再会

[一言]
レビューから飛んで1日で一気読みさせていただきました。無理をしたせいか、少し頭が痛みます(笑)
まあ、こんな話はどうでもいいとして。大変楽しませてもらいました。それこそ前述した通り一気読みしてしまう程に。
惜しむらくは序盤の話への入りにくさでしょうか。とはいえそれも個人的に感じたこと、ではありますが。

主人公の現実主義的な思考に凄く好感が持てました。それに、圧倒的な力を持っているわけではないというのも。
他の転生モノを扱き下ろしたいわけではないのですが、チートやチートでなくとも最強、もしくはそれに準じたレベルの主人公が多く、また、全員を救うなどといったこうできたら理想という動きばかりをしてくるので…。これにあっさりと感情移入や好感を抱いたのも、そういったものには食傷気味だったこともあるのかな、と。

他にも主人公以外の個々のキャラクターも魅力的で、活き活きと動いている印象を受けました。やはり生きているキャラクターは見ていて面白くて仕方がありません。

誤字や誤用法もちょこちょこ見かけた気がしますが、何分現在感情のまま感想を書いているような状況ですので、お知らせできないのが情けないやら。多かったようにも感じたのは、一気読みの弊害もあるのでしょう。同時に矛盾した考えながらも、作者様が書いた文の量から考えると、実際は然程多くもないはずとも思っております。

それはそれとして――この作品の魅力にあてられたせいか、熱に浮かされたような状態がしばらく続きそうです(笑)
それでは最後に。自分が感じたことを明確に挙げていくのは得意ではないこともあり、言いきれていない、かつ色々と足りない書き殴りの駄文であったことを謝罪しておきます。楽しませていただきありがとうございました。

[一言]
プロローグで読むのをやめました。
理由は読む気が失せたからです。失せた理由はこの物語に興味や期待感が全く持てないから。以下、個人的に感じた事や考えを

はじめに、この作品のプロローグは面白味のない説明文や三人称視点から始まってます。確かに、異世界物では三人称の方が書きやすいです。世界観などを色々説明出来るから。

ですが、プロローグに持ってくる必要は全く無いと思います。読み手はプロローグを読んでる時、面白そうと思ってるだけで作品にはまだ入ってません。当たり前です。
その状態で説明や興味のないキャラの掛け合いを見せられると面白そうが面白くなさそうに変わります。要するに冷める。

なので、プロローグはテンポや勢いのある一人称で書く方が良いと思います。三人称にするとしても印象的なシーン（死体転がしたり、主人公が追い詰められてたり）や読み手が惹きつけられる謎がなければ、そこに至るまでの話に期待できません。

んー、混乱してきたんでまとめると、プロローグは物語に興味（続きが気になる気持ちなど）を持たせる必要がある。なのに三人称だったり、印象的なシーンが無い。期待できん。
だから読むのやめた、です。

少しでも参考になればと思います。長文失礼しました。