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[良い点]
グダることなくうまくまとめられていて、読みやすかったです!
[一言]
最初に出てきたレティエが次の話ではラティエになっちゃってる
あとその後のどこかの話でデイザスがディザスに...
  • 投稿者: @てるん@
  • 2015年 01月06日 14時17分
うわあ……すいません。修正します。
これじゃあ三重人格ですやん……

グダってないということで嬉しいです。ありがとうございます。
[一言]
プロローグ
>王から勇者候補の資格を受け、……馬車であった。

二回書いていますがその必要はないかと
  • 投稿者: せんと
  • 2015年 01月06日 12時17分
ありがとうございます。両方とも修正しました。
[一言]
誤字
プロローグ
>数多の種族は長年戦うことも戦わなかいこともあった。
  • 投稿者: せんと
  • 2015年 01月06日 12時14分
[一言]
カグヤの安堵①の最後の箇所で

(誤)戦いの火蓋が切って落とされた
(正)戦いの火蓋が切られたor
戦いの幕が切って落とされた

です。
  • 投稿者: motoG
  • 2015年 01月06日 01時52分
ありがとうございます。すぐに修正いたします。
[良い点]
一話一話が長くなり過ぎず、話自体がさっと読めるテンポの良さ。
一般的な正義の味方とは言えない主人公の腹黒さ。
[気になる点]
「ははっ。それにしても自己保身が得意で手段を選ばない、か。勇者じゃないけど、呼ぶくせして勇者の評価じゃないよな」

のように、特にキャラの台詞がおかしく何を言っているのかわからない部分がよくある所。
[一言]
誤字脱字なら何となく読めますが、文法がおかしいとさすがに何を言っているのかわかりません。
話自体は面白いのでそこだけ直ればより楽しく読めると思います。
  • 投稿者: 小説を読もう!始めました
  • 2015年 01月05日 15時46分
ありがとうございます。徐々に修正してより読みやすくしていきたいと思います。
[一言]
大変面白かったです!

ありがとうございます!
[良い点]
異世界転生物で飽きてしまうことが多い私なのですが、この作品はテンポも良く、一気に読み進めることができました!主人公の性格が最悪という珍しい物語で邪道好きな私が喜ぶ設定ですごく楽しませていただきました!

[一言]
番外編などを書かれる予定があるのでしたらレイルの義父さんの絡みが読みたいなぁ、とか(*´Д`)

ともかく最後まで楽しませていただきました!!
ありがとうございました!
次回作に期待してます(*´∀`*)
  • 投稿者: pomme
  • 女性
  • 2015年 01月02日 20時11分
ありがとうございます。そう言っていただけると非常に嬉しいです。
別作品の番外編では作中ではあまり語られることのなかったサブキャラたちの心情についても予定しておりますので、ジュリアス様も出ていただく予定ですし、もしよければどうぞ。
こうしたリクエスト的なものは嬉しいですね。

次回作はしばらくお待ちいただくことになりますが。
[気になる点]
70話くらいまで読んで、読む気力が止まったので一応感想を、
たぶんしばらくしたら続きを読みます(もしかしたら読まないかも)
余計なお世話かもしれませんが書かせて頂きたい

主人公は殺すべき敵をきちんと殺すし、不必要な救いを行いません、自らが助かるために両親を殺しました。私にはこの主人公は「やるべきことをきちっとやる男」として写りました。
確かに少し異常かもしれませんが、しかし基本的に誠実で、争いは好まないようにも思えます(あくまで70話しまで読んで)
それに対して
事あるごとに「俺異常だわー」「俺壊れてるわー」って感じの言及があって。
まるでグロ画像を集めてる中学生が「おれやばいぜーやばいぜー」って自分に酔ってるような、そんな気恥ずかしさを感じました。
不必要に異常、異常と言及する事によって主人公の異常性がどんどん薄っぺらいものになってしまっているように感じられます
  • 投稿者: 本生3
  • 2015年 01月02日 18時20分
感想ありがとうございます。
主人公が「俺壊れてるわー」「異常だわー」思っているというよりは、あくまで現代知識、前世の記憶による発想と、年齢に比べてしっかりとした判断に対して周りが「異常だ」という評価をくだしていることをレイルが理解しているというようなつもりで書いていたつもりでしたが……
意図や目的を知っていたり、主人公が記憶を持って転生しているという前提の元で読む側からするとさほど異常ではなくとも、何も知らない周りからすればそこそこ変な子だと思うのですが。(70話までの話ですが)

というわけで、異常であるという描写が全くないと、それはそれで周りやレイル自身の感性がおかしなことになりますし。何度かはそういった言及があるとは思います。


あまり主人公自身にあまり自分を異常だと直接言わせないようには気をつけていたつもりですが、そんなにことあるごとに主人公が自分で異常って言って(思って)ましたかね? 具体的な場面などもあれば助かります。

そのように感じられる方もいるということはまだまだであるのかもしれません。
ちょっと見直して気をつけてみようとは思いますが、無自覚な部分でもあるため、具体的にどこがそうなのか判断もつきにくく、修正になるかはわかりませんがご了承ください。

参考になりました。また読み始めたときはお気づきになったところなどお聞かせくださるとありがたいです。
[気になる点]
一立方メートルの水でも100×100×100=1000000g=1000kg=1tなんだけど…
  • 投稿者: コンダラ
  • 2015年 01月01日 00時02分
あ、そうですね。
トンごえなどと弱めて書くのではなく、正確な数字を出しておけばよかったですね。
19トンぐらいでしょうか。意外と簡単にトンなんてこえるものだなあというつもりで書いたのですが、これはお恥ずかしいかぎりです。
[良い点]
2日間で一気読みしてしまいました。
チート能力を持った主人公や、性格の悪い主人公というのは最近多いですが、変に甘く、よくわからない弱点があったり、逆に意識しすぎて読む気をなくすような主人公になったりしなかったので楽しく読ましていただきました。
[気になる点]
「が」を誤字で「ぎ」になっている箇所幾つかがありました。65〜70話のあいだでちらほら発見。正確な話数は覚えて無いですすみません。
ありがとうございます。
誤字については見つけ次第修正させていただきます。
主人公の弱点がないというのは、能力そのものが完璧なのではなくて変なところで雑魚に苦戦しないところでしょうか。
だれることなく最後まで読んでいただけて嬉しいです。
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