感想一覧
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[良い点]
クロウサーとディスケイムの関係者はマジでどこにでもいて厄介だなあ…
ソムワムンとガルラの死の間際が意外で面白い。そんな側面もあったのか
6階層まるごと持ち上げるって策が豪快すぎて凄いわ
アゥルメイアとキニスの再開もどうなるのか気になる
クロウサーとディスケイムの関係者はマジでどこにでもいて厄介だなあ…
ソムワムンとガルラの死の間際が意外で面白い。そんな側面もあったのか
6階層まるごと持ち上げるって策が豪快すぎて凄いわ
アゥルメイアとキニスの再開もどうなるのか気になる
エピソード242
[一言]
更新ありがとうございます!
ハルベルトとティエポロスの文字通り次元が違う対決、『使い魔』の本領を発揮するモーリュと、不可思議で印象的な呪術が素晴らしかったです!
守護の九槍第二位の攻撃を弾き返すとは、おハルさん相変わらず強いですねぇ
しかし、それを「あの程度」と見下すリーヴァリオンはどれだけ……
それはそれとして、ハルベルトの、激戦の最中でも温かな友情を忘れないところも良かったです
今回の件で、彼女のことを更に好きになれました!
これで、エレクトラもチョコレートリリーのメンバーとして、しっかり迎え入れられましたね
そして、四種の超越者たちに支配されていたティエポロス
彼女の反逆の意志、そして父と姉との血脈のつながりは、果たしてこれからどのような未来へと至るのでしょうか?
末妹選定、そしてトリアイナ争奪の色が濃くなってきたレースには、まだまだ波乱の展開が待っていそうですね!
それでは、また次の感想で!
更新ありがとうございます!
ハルベルトとティエポロスの文字通り次元が違う対決、『使い魔』の本領を発揮するモーリュと、不可思議で印象的な呪術が素晴らしかったです!
守護の九槍第二位の攻撃を弾き返すとは、おハルさん相変わらず強いですねぇ
しかし、それを「あの程度」と見下すリーヴァリオンはどれだけ……
それはそれとして、ハルベルトの、激戦の最中でも温かな友情を忘れないところも良かったです
今回の件で、彼女のことを更に好きになれました!
これで、エレクトラもチョコレートリリーのメンバーとして、しっかり迎え入れられましたね
そして、四種の超越者たちに支配されていたティエポロス
彼女の反逆の意志、そして父と姉との血脈のつながりは、果たしてこれからどのような未来へと至るのでしょうか?
末妹選定、そしてトリアイナ争奪の色が濃くなってきたレースには、まだまだ波乱の展開が待っていそうですね!
それでは、また次の感想で!
エピソード240
[一言]
初っ端から離反して各々独自行動始めちゃった……。
初っ端から離反して各々独自行動始めちゃった……。
エピソード241
[一言]
オカルトパンクなので面白いということで読もうと思ったらカクヨムとこっちとで掲載方式が微妙に違ってて困る
カクヨムの方がリニューアル版なのかな?
せめてどっかに案内書いてて欲しいの
オカルトパンクなので面白いということで読もうと思ったらカクヨムとこっちとで掲載方式が微妙に違ってて困る
カクヨムの方がリニューアル版なのかな?
せめてどっかに案内書いてて欲しいの
- 投稿者: あ
- 2023年 08月01日 14時22分
[良い点]
古代ガロアンディアン真実だ…。きっちり隠蔽して歴史作ったのが流石というべきなのかな
エントラグイシュ、外連味バリバリで好き
リーナはどうなるんだろうなと気になる
古代ガロアンディアン真実だ…。きっちり隠蔽して歴史作ったのが流石というべきなのかな
エントラグイシュ、外連味バリバリで好き
リーナはどうなるんだろうなと気になる
エピソード241
[良い点]
ハルベルトの即断即解で真っ向勝負との呪詛返しが格好良い。
呪文は遅いのが弱点ってのを感じさせなくてさすが呪文の座。
クナータの境遇サクッと解き明かすのもめちゃくちゃ優しいのも、全方位に全うに強いという印象があり凄いわ。
これに負けじと対抗するモーリュも凄い。
クナータめちゃくちゃ雁字搦めで大変なんだけど
その超越者たちに普段の未来視の聖女とした同じ一言を返すのが格好良い
ただそれも血筋の呪縛って話になるのがどこまでも絡みつく使い魔の呪いってかんじ
ハルベルトの即断即解で真っ向勝負との呪詛返しが格好良い。
呪文は遅いのが弱点ってのを感じさせなくてさすが呪文の座。
クナータの境遇サクッと解き明かすのもめちゃくちゃ優しいのも、全方位に全うに強いという印象があり凄いわ。
これに負けじと対抗するモーリュも凄い。
クナータめちゃくちゃ雁字搦めで大変なんだけど
その超越者たちに普段の未来視の聖女とした同じ一言を返すのが格好良い
ただそれも血筋の呪縛って話になるのがどこまでも絡みつく使い魔の呪いってかんじ
エピソード240
[良い点]
文章量しっかりしすぎて無限に楽しめる…
待ってた甲斐があった。それはそれとしてご自愛ください。
今回も本当に面白かったです
文章量しっかりしすぎて無限に楽しめる…
待ってた甲斐があった。それはそれとしてご自愛ください。
今回も本当に面白かったです
エピソード240
[一言]
ようやく、ひとまずの最新話に追いつくことが出来ました
感想いきます!
どの呪術戦闘も刺激的で面白かったです!
この上さらに、「泣いた赤鬼作戦」まで待ち構えているあたり、ティリビナ勢力は本当に層が厚いですね!
それにしても、『もしもの歴史』とは……面倒なうえに、実に手強いですねぇ
友情クラッキング攻撃にさらされるのが、よりによってこの二人だというのも、因縁めいたものを感じます
そういえば、三章の『ハルベルト』キャッチボール対決とか、幻想参照姉妹やリールエルバの暴走ですっかり麻痺してましたが……もしかしてフォービットデーモンのメンバーでも、実は殺し合いや対立を避けようとするタイプが、多数派だったりするのでしょうか?
理念であっさり集団がまとまるところといい、なんだかいつの間にか、チョコレートリリーのメンバーも、すっかりおハルさんの理想に心酔しているみたいですね。
『空組』とか、フリーダムに探索とアイドルやってる印象しか無かったので、ちょっと驚きました。
まあ、それはそれとして。
どうや、これだけ平行矛盾史の戦士がいても、ティリビナ人が他の勢力と和解出来たような歴史を受け継いでいるヒトは、いなさそうですね
いや、そんな歴史の出身者がもしいても、もう戦おうとはしないのでしょうけど
それに加え、ことが『名無しの亜竜王』をめぐる争いとなると、『王殺し』や雌伏していた面子など、そろそろ役者が出揃うことにもなるでしょう
レースをめぐる不穏な暗躍の種は、ここからさらに増していきそうですね
また、色々な勢力の活躍が見られそうで楽しみです
果たして、『杖』&『邪視』と『呪文』各座の連合軍は、相次ぐ襲撃を無事乗り越えることが出来るのでしょうか?
某作品ふうにするなら「アズーリアー!はやくきてくれー!」とか次回予告で欲しいところですねw
それに、抵抗の歴史(あゆみ)となると、対抗するために、エストの参戦が欲しいところでもありますが、それをやってしまうと『言震』の予言が成就するおそれがあるのですよね……
それではまた、次の感想でお会いしましょう!
ようやく、ひとまずの最新話に追いつくことが出来ました
感想いきます!
どの呪術戦闘も刺激的で面白かったです!
この上さらに、「泣いた赤鬼作戦」まで待ち構えているあたり、ティリビナ勢力は本当に層が厚いですね!
それにしても、『もしもの歴史』とは……面倒なうえに、実に手強いですねぇ
友情クラッキング攻撃にさらされるのが、よりによってこの二人だというのも、因縁めいたものを感じます
そういえば、三章の『ハルベルト』キャッチボール対決とか、幻想参照姉妹やリールエルバの暴走ですっかり麻痺してましたが……もしかしてフォービットデーモンのメンバーでも、実は殺し合いや対立を避けようとするタイプが、多数派だったりするのでしょうか?
理念であっさり集団がまとまるところといい、なんだかいつの間にか、チョコレートリリーのメンバーも、すっかりおハルさんの理想に心酔しているみたいですね。
『空組』とか、フリーダムに探索とアイドルやってる印象しか無かったので、ちょっと驚きました。
まあ、それはそれとして。
どうや、これだけ平行矛盾史の戦士がいても、ティリビナ人が他の勢力と和解出来たような歴史を受け継いでいるヒトは、いなさそうですね
いや、そんな歴史の出身者がもしいても、もう戦おうとはしないのでしょうけど
それに加え、ことが『名無しの亜竜王』をめぐる争いとなると、『王殺し』や雌伏していた面子など、そろそろ役者が出揃うことにもなるでしょう
レースをめぐる不穏な暗躍の種は、ここからさらに増していきそうですね
また、色々な勢力の活躍が見られそうで楽しみです
果たして、『杖』&『邪視』と『呪文』各座の連合軍は、相次ぐ襲撃を無事乗り越えることが出来るのでしょうか?
某作品ふうにするなら「アズーリアー!はやくきてくれー!」とか次回予告で欲しいところですねw
それに、抵抗の歴史(あゆみ)となると、対抗するために、エストの参戦が欲しいところでもありますが、それをやってしまうと『言震』の予言が成就するおそれがあるのですよね……
それではまた、次の感想でお会いしましょう!
エピソード239
[一言]
今回も一話ずつ感想いきます!
まさか、ここでまた萌え六芒星の属性トークが始まるとは予想外でしたw
そして、メートリアンの正拳が実に爽快でした!
これぞまさに似たもの同士のベストマッチ、いやこの場合ハーフチェンジとかコンボと呼ぶべきでしょうか?
ともかく、GJでした!
これこそ、あえて愚かになって幼なじみを信じたエレクトラの大勝利ですね!
それではまた、次の感想でお会いしましょう!
今回も一話ずつ感想いきます!
まさか、ここでまた萌え六芒星の属性トークが始まるとは予想外でしたw
そして、メートリアンの正拳が実に爽快でした!
これぞまさに似たもの同士のベストマッチ、いやこの場合ハーフチェンジとかコンボと呼ぶべきでしょうか?
ともかく、GJでした!
これこそ、あえて愚かになって幼なじみを信じたエレクトラの大勝利ですね!
それではまた、次の感想でお会いしましょう!
エピソード238
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