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[良い点]
描写が細かくてよかったです。
[一言]
プロローグ

黒宮尊。若白髪が生えた黒髪が特徴的な、一六歳 の少年だ。

のところで十六歳の方が良いかと
  • 投稿者: 退会済み
  • 2014年 05月03日 10時15分
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感想、ありがとうございます。

でも、数字に関しては変更なしです。
割りと細かい数字が出るので、三桁いくと逆に読みにくくなるんですよ。

たとえは、995年。今の書き方なら九九五。変更すると九百九十五。
まあ、どちらの方が見やすいかは、ひとそれぞれでしょうが。私は文庫本を参考にしております。
ちなみにこの数字は、本編開始の年号です。新世歴995年となります。二章で出します。

どんなことでもいいので、気になったことがあったらどんどんご指摘ください。
では、ありがとうございました。
[一言]
 まず最初に思ったことは、とにかくリアル。情景描写といいますか表現がとても良かったので、お手本にしたいレベルです。
 キャラがたっているので掛け合いも面白かったので、今後も楽しみです。
 文章といたしましては読みやすかったです。活字慣れしてない方でもスラスラ読めると思います。なので文章をもう少しヒネったりしてみてもいいかもしれません。これだけの文章力があるなら難しくはないでしょう。
 今後も読み続けたいと思える作品でした。お体に気をつけて執筆活動がんばってください!
  • 投稿者: @ユーキ
  • 2014年 05月02日 21時32分
感想、ありがとうございます。

文章ですが、自信がないんですよね。できるだけ詳しく書こうとしてグダグダになったり、書かなきゃいけないところで説明不足になったり……。

ひねっても……ですが、これが今の限界です。ひねれないんです。これから頑張っていきます。

執筆活動は余裕を持ちすぎてやってるぐらいなんで、もうちょっとペースを上げていきます。
[良い点]
初めまして、橘です。最新話まで拝読させて頂きました。
文章やキャラクターの見せ方などについて、よく練られた作品だと思いました。
個人的には適度に行間を空けて頂いた方が好い性質なので、なお読みやすかったです。
また、魔法などの設定も簡単な表現で分かりやすく、読者への配慮が感じられて好印象でした。
[一言]
私だけかもれませんが、全体的に人間関係の構築がやや早い感じがしました。

主人公が周囲に打ち解けてゆく流れで、洞窟での会話だけで信頼関係が結ばれてゆく展開が、やや急過ぎるように思ったのです。
一般論ではありますが、信頼関係とは大抵の場合、共同行動の継続、の中で生まれるものですので(例えば学生の野外研修のような)、
ひと目惚れのような恋愛感情も無いようですし、そういうシーンを通して結ばれてゆく…というような流れがあっても良い気がします。
また、細かいですが、これと繋がる事として、
一章エピローグのレイラ視点で、ミコトについて「普段の」「いつも」という表現で思い返しているのも、いつの間に?という感じが。
作者様と読者側で、人間関係についての認識や時間がややズレているような印象がありました。

悪魔的な瞳ゆえに恐がられ、他者に追われる身のサーシャが主人公をすぐに信用できた点も、早い印象でした。

最後に、基本的に誤字報告はしないのですが、一点だけ。
・第二話
 >美しい美少女
というのは、美しい美しい少女、という意味になり矛盾しますので、修正をお勧めいたします。
シーン的に重要と思われる箇所なので、指摘させて頂きました。


引き続き、頑張って下さい。
  • 投稿者: 橘 太智
  • 2014年 05月01日 21時01分
感想、ありがとうございます!

文章の書き方など自信がなかったので、そう言ってくださると助かります。


信頼関係のことですが。
サーシャはある意味、一目惚れに近い感情を抱いています。そこら無理やりこじ付けられる設定があるにはありますが、やっぱり書かなければ意味ないですよね。
不安感を煽るように、書き足しておきましょう。

レイラは完全に、他人からの人間関係です。ちゃんと修正しておきます。

美しい美少女……なんでこんな表現したんだろう。気を付けてたのに。

いろいろ教えていただき、ありがとうございます。
[一言]
なるほど,秘密任務だったんですね。納得です。これは早い段階で追手に語らせる方がいいんじゃないでしょうか。謎は引っ張るべきですが,これは違和感になってしまうんじゃないかなと。 
wikiは誰でも編集できてしまいますので,出来れば一次ソースや学術的なサイトを参考になさるのがよろしいかと。今回のようにwikiで「要出典」となっている部分は「ちょっと待て! 根拠があっていってるのか!?」と突っ込まれている個所ですので要注意です。 でも「まず調べてから書く」という姿勢は好印象ですね。御立派だと思います!
ちょっと補足。いえ、補足したらネタバレになるので触りだけですが……。
サーシャは狙われる理由について、勘違いしています。サーシャもすべて知ってるわけじゃないのです。
任務でもなかったりします。ヘレンが勝手に動いてるだけですね。というかヘレンでさえ、ちゃんと知らなかったりします。
憎悪のままに動いてるだけです。サーシャが何かしたわけじゃありませんが。
二章でちょっと説明します。


ブルームーンについて、ちゃんと調べ直しました。
一カ月に二度の満月は本当っぽいですね。でも、いくつか意味があるそうです。月が青くなることもブルムーンと言うらしいです。インドネシアの火山爆発のとき、塵の影響で本当に月が青く見えていたとか。コトバンクなどで調べました。

コトバンクはプロが編集したものなので信頼できます。これからは書く前に、ちゃんと調べてからにします。

もう一度調べた情報をもとに、編集しようと思います。ご指摘ありがとうございました!
[良い点]
全般に読みやすいですね。これは大きな武器だと思います。
魔術のシステムも面白いですね。
[気になる点]
「,」が少し多過ぎる印象です。文章が途切れ途切れになってリズムが崩れてしまい,勿体ないというか。 
世界を滅ぼす少女を追うにしては,追う側の戦力が少なすぎるかなと。凄腕とはいえ,引退した傭兵ですし。
カザグモは先行偵察で,本隊は後から来ているという方が自然かなと。
[一言]
エピローグまで拝読致しました! 
尊のキャラが途中からえらく変わりましたね。後半の方が物語に勢いがつくと思います。その分,序盤のセリフ回しやキャラを修正したら更に面白くなるんじゃないかと。 
細かい部分ですが,ブルームーンは「一か月に二度目の満月」の事です。「青く見える」というのは俗説で,空気中に塵があったりすると実際には赤く見えます。この作品において色は重要なポイントのようなので,「異世界特有の現象」にした方がよいかもしれませんね。
それと「マウンドをとる」は「マウントをとる」ですね。

色々とアイデアが詰め込まれていて,面白い仕上がりになっていると思います。ケータイの使い方も面白いですし。こういう小道具が欲しかったなぁ……。

続きに期待しています!
  • 投稿者: 秋月白兎
  • 男性
  • 2014年 05月01日 09時12分
感想、ありがとうございます!

読みやすい……。すごくうれしいです。
魔術のシステムは、二章に説明を入れます。

「、」が多い……。確かにそうですね。時間が開いたら編集したいです。

追っ手が少ないことに関してですが、サーシャはあまり世間に知られてないんです。特殊な人だけが知ってるんです。ラウスはヘレンに伝えられた形です。
これは、これから書いていこうと思います。

ミコトのキャラが崩れるのは……一応理由ががあるのですが、私の技量が低いせいですね。もっと理由づけてキャラを崩したかった。

ブルームーンのことですが。うぃ、wikiに書いてあったから……。

マウンド、マウント。教えていただき、ありがとうございます。さっそく修正してきます。

ケータイは二章で早々に退場させますが。ミコトが真正面から戦う機会は少ないので、頭を痛めてついでに死ぬことになるでしょう。
[良い点]
まだ二話までしか読んでませんが、主人公が襲われた場面の文章が、凄い緊張感を感じました。

少々と出会って今後どうなっていくか、楽しんでいきたいと思います。
  • 投稿者: 秋俊
  • 23歳~29歳 男性
  • 2014年 05月01日 09時01分
感想、ありがとうございます!
よかった、緊張感出てて。ただ、そのあとグダグダ続くから……。
[一言]
まず最初に一点だけ、エピローグでフリージスの言葉で『自分』というとこが『自、分』となってます。

では感想かかせてもらいます。
全体的に読みやすかったですね。
尊の飄々としたキャラがすごく印象てきでした。
分かりやすくストーリーに関しては私には文句の一つもつけれません。

流れの中で一つ、尊が「日本人である」という旨を言ったときに疑問に思わなかったのは何故なのか、それだけ気になりました。

分かりやすく楽しめました。

  • 投稿者: 華南 空
  • 2014年 04月29日 22時51分
感想、ありがとうございます!
初めての感想、感動しました。

まず、誤字報告、助かりました。
何回も見直ししたのに。

自分の文章に自信がなかったので、読みやすいと言われてうれしかったです。
ダラダラやってる感があったので。

日本人っていうのに疑問が出なかったのは、異世界人に意識がいっていたからです。
サーシャたちからすると、異世界の民族の一つだろ? ってところ。

ミコトの飄々とした態度は……うん、二章でいろいろ語ります。
演技じゃないけど、繕ってるところがあるだけです。
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