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[一言]
ちょっとぉぉぉぉ!!なんだか危ないフラグが立ってる気がすんですけどぉぉ!?大丈夫だよね?ミケは翌日死体で発見されたとか、鬱な展開にはならないよね?ね?
ちょっとぉぉぉぉ!!なんだか危ないフラグが立ってる気がすんですけどぉぉ!?大丈夫だよね?ミケは翌日死体で発見されたとか、鬱な展開にはならないよね?ね?
ふふふ。
ご感想ありがとうございます。
ご感想ありがとうございます。
- ミミ@2~4巻エルフさん出しました!
- 2014年 05月12日 09時44分
[一言]
哀れな人が一人出来上がりました。
哀れな人が一人出来上がりました。
めでたしめでたし?
- ミミ@2~4巻エルフさん出しました!
- 2014年 05月12日 09時43分
[一言]
ちなみに人に裏切られ続けると仮面をさとらせずに被れるようになります。
欠点として自分も本心が分からなくなります。
ちなみに人に裏切られ続けると仮面をさとらせずに被れるようになります。
欠点として自分も本心が分からなくなります。
[一言]
典型的なお人好し()設定の主人公。
もう少し年齢と職業にあった言動が欲しいところです。
典型的なお人好し()設定の主人公。
もう少し年齢と職業にあった言動が欲しいところです。
- 投稿者: ラッパ吹き
- 2014年 05月09日 20時18分
精神年齢は十代で止まっているようです。この先、止めた時間をまた動かせば変わるかもしれませんけれども。
職業冒険者については少々ややこしいです。
本編ではなかなか説明する機会がありませんが、本質的に『便利屋』『傭兵』『日雇い派遣労働者』これらをミックスしたような存在がこの世界における『冒険者』です。
なので、ニルが憧れた物語の英雄のような冒険もある一方で、それを数百倍する生臭く渋い現実が……。
とはいえ、リンゴさんがお気楽で飄々としていてお人好しなのも事実です。
年齢や職業を超越し、独自の魔法理論というチートにたどり着いて落ち着いてしまった、といったところです。
ご感想ありがとうございました。
職業冒険者については少々ややこしいです。
本編ではなかなか説明する機会がありませんが、本質的に『便利屋』『傭兵』『日雇い派遣労働者』これらをミックスしたような存在がこの世界における『冒険者』です。
なので、ニルが憧れた物語の英雄のような冒険もある一方で、それを数百倍する生臭く渋い現実が……。
とはいえ、リンゴさんがお気楽で飄々としていてお人好しなのも事実です。
年齢や職業を超越し、独自の魔法理論というチートにたどり着いて落ち着いてしまった、といったところです。
ご感想ありがとうございました。
- ミミ@2~4巻エルフさん出しました!
- 2014年 05月09日 21時01分
[一言]
第一部2話です。
王女様がわりと気の回る性格だというのはいろんな描写から見て取れるんですが、
そうすると
『自分がそこに居合わせたためにポチ君が大怪我を負うことになってしまった』
ここに何も思うところは無かったのか、と疑問です。
リンゴの日常パートに、影響力の大きな王女様が関与した結果がコレなわけですから。
第一部2話です。
王女様がわりと気の回る性格だというのはいろんな描写から見て取れるんですが、
そうすると
『自分がそこに居合わせたためにポチ君が大怪我を負うことになってしまった』
ここに何も思うところは無かったのか、と疑問です。
リンゴの日常パートに、影響力の大きな王女様が関与した結果がコレなわけですから。
ご感想ありがとうございます。
ニルの「ケガに対する反応」の理由はいくつかあります。
・ポチが去る時点で「骨折」とは知らない。知ったのはテンションが落ち着いた時点
・ポチが元気に走り去った
・リンゴがまったく動じていなかった
・リンゴが治療薬を渡した
等々
平たくいえば、驚くタイミングを失った上でこんな感じに。
「え、骨折ですの? ……まあ、あの規格外なリンゴが動じず治療薬を渡したのですから心配要らないのでしょうけれど」
人間、規格外への驚きも、続くと麻痺してくるようです。
その他、ニルは、下手に騒ぎ立てるとポチが不利益を被ることも知っています。出会いたて、まだまだ行動は慎重な時期でした。
ニルの「ケガに対する反応」の理由はいくつかあります。
・ポチが去る時点で「骨折」とは知らない。知ったのはテンションが落ち着いた時点
・ポチが元気に走り去った
・リンゴがまったく動じていなかった
・リンゴが治療薬を渡した
等々
平たくいえば、驚くタイミングを失った上でこんな感じに。
「え、骨折ですの? ……まあ、あの規格外なリンゴが動じず治療薬を渡したのですから心配要らないのでしょうけれど」
人間、規格外への驚きも、続くと麻痺してくるようです。
その他、ニルは、下手に騒ぎ立てるとポチが不利益を被ることも知っています。出会いたて、まだまだ行動は慎重な時期でした。
- ミミ@2~4巻エルフさん出しました!
- 2014年 05月09日 20時51分
[一言]
じゃぁ、食べ物を希望します!
少し気になる…
じゃぁ、食べ物を希望します!
少し気になる…
まさかの食連荘
- ミミ@2~4巻エルフさん出しました!
- 2014年 05月09日 21時02分
[一言]
全員何かしらの理由で泣いてる食料事情。一番笑ったのは、王女のはずのニルさんの泥団子3連。4行に突っ込みどころがギュッと詰まってました。
元メシマズにメシマズにならないために教育された結果、立派なメシマズになって、リンゴさんに叩き直されるポチ、哀れ。
全員何かしらの理由で泣いてる食料事情。一番笑ったのは、王女のはずのニルさんの泥団子3連。4行に突っ込みどころがギュッと詰まってました。
元メシマズにメシマズにならないために教育された結果、立派なメシマズになって、リンゴさんに叩き直されるポチ、哀れ。
※スタッフも泥団子は食べませんでした。
- ミミ@2~4巻エルフさん出しました!
- 2014年 05月09日 14時36分
[気になる点]
第2部 0
人殺しができない「体質」?
「気質」じゃないかな?
第2部 4
>>「――女の子は甘やかすと可愛くなるが、野郎は甘やかすと付け上がってキモい。よって、野郎は放置に限る」
違う。間違っている。
女を際限なく甘やかすと真性のビッチになる。悪い事をしたのに謝れなくなったら拙い段階。それすら気づけなくなったら末期。
男のほうは、まあ確かに気持ち悪くなるしアホになる。
[一言]
学園編…か。よくエタる地雷要素の一つをやると申すか。チャレンジャーだな。
ハッキリ言って、リンゴは生徒として潜り込む必要性が無いんだよね。ポチはともかく。
大学めいた方式ならスマートに調べ物が出来るんですけどね。まあニルの護衛の為に一時的なものか。
暗殺の予告のやり方って、どう考えても王城に内通者、しかも王女の部屋に違和感なく入り込める人物がいるって事じゃないか。
まあ今のところ怪しいのはミリーかな。睡眠薬も、成功すればそのまま暗殺コースだった。動機も幾らでも予想できるが、まだ証拠も確証もない。
意外性を狙ってニルって線もあるけど、たぶん違うな。
第2部 0
人殺しができない「体質」?
「気質」じゃないかな?
第2部 4
>>「――女の子は甘やかすと可愛くなるが、野郎は甘やかすと付け上がってキモい。よって、野郎は放置に限る」
違う。間違っている。
女を際限なく甘やかすと真性のビッチになる。悪い事をしたのに謝れなくなったら拙い段階。それすら気づけなくなったら末期。
男のほうは、まあ確かに気持ち悪くなるしアホになる。
[一言]
学園編…か。よくエタる地雷要素の一つをやると申すか。チャレンジャーだな。
ハッキリ言って、リンゴは生徒として潜り込む必要性が無いんだよね。ポチはともかく。
大学めいた方式ならスマートに調べ物が出来るんですけどね。まあニルの護衛の為に一時的なものか。
暗殺の予告のやり方って、どう考えても王城に内通者、しかも王女の部屋に違和感なく入り込める人物がいるって事じゃないか。
まあ今のところ怪しいのはミリーかな。睡眠薬も、成功すればそのまま暗殺コースだった。動機も幾らでも予想できるが、まだ証拠も確証もない。
意外性を狙ってニルって線もあるけど、たぶん違うな。
- 投稿者: Jack pot
- 2014年 05月09日 04時28分
ご感想ありがとうございます。
本作は、主人公リンゴの一人称で語られる小説です。彼女の偏見や冗談が多分に含まれていることをご了承ください。
>体質・気質
リンゴは、ここでは「性分として殺人をしたくない」よりも「殺人をすると意思に関係なく拒否反応が出る」の意味合いをして『体質』と語っています。
精神的な不均衡はリンゴ本人も自覚するところでありますが、あえてそれを無視し諦めて「自動的な反応」と扱っています。ちなみに、リンゴは他にもそういった「自分に対する無機質的な目」を持つ場面がいくつかあります。
>甘やかす
リンゴのポチいじりのさなかに出た冗談です。
ポチが理不尽に叫ぶシーンは、大体がこういったリンゴの冗談の偏見を言うシーンとなっています。
>リンゴ潜入
いろいろと理由は付いていますが、結局のところハリランダ市長の気遣いである『突き上げられてもガーナ市の仕事をしない・させないためのちょうど良い名目』を受け入れた形です。
「卒業までの長い休み」は、入学する以前から二人の予想しない方向に転がり始めたわけですが……。
わかりにくかったようなので、少し補足を書き足すことを考えます。
本作は、主人公リンゴの一人称で語られる小説です。彼女の偏見や冗談が多分に含まれていることをご了承ください。
>体質・気質
リンゴは、ここでは「性分として殺人をしたくない」よりも「殺人をすると意思に関係なく拒否反応が出る」の意味合いをして『体質』と語っています。
精神的な不均衡はリンゴ本人も自覚するところでありますが、あえてそれを無視し諦めて「自動的な反応」と扱っています。ちなみに、リンゴは他にもそういった「自分に対する無機質的な目」を持つ場面がいくつかあります。
>甘やかす
リンゴのポチいじりのさなかに出た冗談です。
ポチが理不尽に叫ぶシーンは、大体がこういったリンゴの冗談の偏見を言うシーンとなっています。
>リンゴ潜入
いろいろと理由は付いていますが、結局のところハリランダ市長の気遣いである『突き上げられてもガーナ市の仕事をしない・させないためのちょうど良い名目』を受け入れた形です。
「卒業までの長い休み」は、入学する以前から二人の予想しない方向に転がり始めたわけですが……。
わかりにくかったようなので、少し補足を書き足すことを考えます。
- ミミ@2~4巻エルフさん出しました!
- 2014年 05月09日 09時18分
[一言]
ポチといわれてダルメシアンを思い浮かべたのはひみつです。
ポチといわれてダルメシアンを思い浮かべたのはひみつです。
ダルメシアンと言われて「101匹ワンちゃん」を思い浮かべたのもひみつです。
- ミミ@2~4巻エルフさん出しました!
- 2014年 05月09日 08時24分
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