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[一言]
なにそれ、こわい…
  • 投稿者: ikarebito
  • 2014年 05月08日 00時17分
首は取れるもの
[一言]
わーい。
晩餐会だ…
  • 投稿者: ikarebito
  • 2014年 05月07日 00時06分
です。
[一言]
メディック!メディック!というおどろおどろしい声が…
  • 投稿者: ikarebito
  • 2014年 05月06日 17時42分
 おお にるうぃ よ
 しんでしまう とは なさけない
[良い点]
キャラが人間味に溢れている。
読んでいてほっこりする。
キャラの残念なところが、いい魅力になっている。
[一言]
リンゴジュース好きのリンゴ・ジュースさん。偽名かしらと思いましたが、本名なのでしょうか。

ハゲさんとポチは似たもの親子な気がします。ポチもリンゴさんへの思いがややこしそうだと思ったので。姉でもあり、母でもあり、妹でもあり、気になる人でもあり、友人?でもあり、家族でもありといった感じなのではないかなと。

肉体の成長をとめて先延ばしにした問題に、リンゴさんはどう答えを出すのか、楽しみです。

  • 投稿者: 地海月
  • 2014年 05月06日 15時14分
 ご感想ありがとうございます。

 りんごジュース好きのリンゴ・ジュースさん。ご想像の通り偽名です。
 第1部0章にもあるように生家から放逐された身ですし、リンゴさんは生まれの名前は名乗る気があまりありません。

 ちなみに、『日本語』の『りんごジュース』なので、『北部語』ではその意味が取れず出会った人は「変わった名前だな」と思います。
 意味を聞くと「偽名選び適当すぎでしょう……」と呆れられます。ハゲさんも呆れた人。


 これまたご想像の通りポチの思いもややこしいです。
 恋愛感情を向ける異性でもありますが、育ての親のひとりであり、トラウマ製造機な絶対的姉貴分であり、今なお追いつけぬ師であり、守らねばならないか弱い小さな女の子であり……やはり家族であります。


 お楽しみいただけたなら幸いです。更新がんばりますよ!
[良い点]
リンゴさん漢っス!!
ニル姫の残念加減が・・・
ポチは・・・まぁ、ポチですねw
 リンゴさんは『リンゴさん』という幻想をまとい幻想を従え幻想を求める生き物なのです。ひゃっほう。
 ニルはもうちょっと先の幕間にて見せ場(?)があるので、残念なだけじゃないと思ってもらえるはず。残念には違いないけど。

 ポチは……ええと、はい。ポチですね。


 ご感想ありがとうございます。
[良い点]
今のとこはオモシロイヨー

[気になる点]
強いて言うならお人形さんになってしまうシチュエーションはあまり頻繁にはしてほしくないかな
[一言]
学園はストーリーの墓場だから気をつけて(。・ω・)ゞ
個人的にはガチな学園物にしないのなら3部では離れてほしいかな
  • 投稿者: あいす
  • 2014年 05月06日 00時36分
 ご感想ありがとうございます。お楽しみいただけたなら幸いです。

>学園はストーリーの墓場

 ご忠告受け取りました。
 だらだらと授業をやったりずらずらと魔法理論について語ったりするお話ではないのでご安心ください。

 リンゴさんがハゲさんの言いつけで『学園』でぼけーっと無双するのではなく、目的を得ることで話がじわりと動き出します。詳細は第2部のおしまいあたりで明らかに!
[一言]
妹萌えwww
  • 投稿者: ikarebito
  • 2014年 05月06日 00時23分
 次回に続く!
[一言]
2章のコラム?
世界観だよ!
  • 投稿者: ikarebito
  • 2014年 05月05日 18時25分
 受け付けました。ありがとうございます。
 含意が凄く広いので、採用してもちょっとしか語れそうにないですが。
[良い点]
真っ向からTSのあれこれに反逆する主人公は面白いね。
[気になる点]
日本人だから人殺しが---とか、普通に勘違いですよ。
現代は直接争う機会が滅多に無くなったけど、きっかけさえあれば戦国時代や第二次世界大戦みたいに外国人もドン引くほどの戦闘民族に早変わりですよ。
まあ普段は穏やかな人種なんですけどね。修羅の国や在日の人以外。
[一言]
なんだか凄い魔術が使えるみたいだし、精神的BLに走るくらいなら「おれは人間をやめるぞ! ジ●ジ●─ ─ッ!!」とか予想の斜め上を行く展開でもいいのよ。
  • 投稿者: 宿儺
  • 2014年 05月05日 05時19分
 書き方が紛らわしかったですね。微修正しました。
「ヒトゴロシというものに触れる機会もない現代日本人」の意味合いでした。
 リンゴさんは、日本人が本質から気弱過ぎるとも善良過ぎるとも思っていません。環境と教育が人間を作るという思想のようです。やや極端なきらいもありますが、そのあたりは第3部にて。

 ご感想ありがとうございました。
[一言]
 なんという無駄なエフェクト過剰な魔導書。
 魔力を込めると自動でパラパラページを捲り続ける魔法と、それに合わせて光を放つ魔法。さらに言うとページぱらぱらしすぎて開いてるページが極端に末尾とかまで行くと見栄えが悪いから、どこまでめくっても外見は真ん中あたりを開いている様に見える魔法とか仕込んでるにチガイない。
 なんという、なんという無駄な魔導書。
 武器扱い(手に持つ装備)では無く、アクセサリー扱い(装備すりゃ効果ある)という訳で、早い話が篭手だろうとタブレット(石版)だろうと何でも良いだろうに。
 わざわざかっこよさ重視で魔導書にする辺り、間違いなくリンゴさんは厨二。

 しかしまあ、リンゴの書とか。
 うん、それ………アップルのブックって事だよね。
 リンゴさん独自規格の無線接続搭載。
 ウルトラじゃん……いんてる、たぶん、はいってる。
 そういやこのリンゴの書、他の人でも使えるのかな……いやムリかな、BIOSが違うし()
> なんという無駄なエフェクト過剰な魔導書。
> 魔力を込めると自動でパラパラページを捲り続ける魔法と、それに合わせて光を放つ魔法。さらに言うとページぱらぱらしすぎて開いてるページが極端に末尾とかまで行くと見栄えが悪いから、どこまでめくっても外見は真ん中あたりを開いている様に見える魔法とか仕込んでるにチガイない。
> なんという、なんという無駄な魔導書。
> 武器扱い(手に持つ装備)では無く、アクセサリー扱い(装備すりゃ効果ある)という訳で、早い話が篭手だろうとタブレット(石版)だろうと何でも良いだろうに。
> わざわざかっこよさ重視で魔導書にする辺り、間違いなくリンゴさんは厨二。

 ええ、間違いなくリンゴさんは中二病に罹患しています。
 彼女が好んで着こむ白のローブも、白衣代わりであると同時に「魔術師っぽいから」という理由だったりします。
 遊び心大事です。

 なお、書物である意味は一応あります。
 本編では第2部でもまったく語られませんが、この世界の『魔法』発動は呪文を詠唱するの形と魔法陣に魔力を注ぐ形があり、どちらも理論上は同じ結果が出せることになっています。
 で、そのうち、リンゴさんが使っているのは主に魔法陣形式。多数の魔法を同時並列で発動させ続ける道具として、体積を圧縮するのに便利なのが書物の形というわけです。 
 リンゴさんの強さの源泉でもあるわけですが、詳細は伏せておきます。

 ちなみに、この世界ではまだまだそんなレベルまで魔法学は進んでおらず、魔力タンクみたいな魔術師が後先考えず全力で詠唱してさえリンゴさんの真似をすることは不可能です。
 本文ではさっぱり説明しませんけれど。


>そういやこのリンゴの書、他の人でも使えるのかな……いやムリかな、BIOSが違うし()

 使えます。
 が、今リンゴさんが使っている『リンゴの書』であれば、プロテクトがかかっているので不可能です。無理に傷付けたりすれば自壊するようにもなっているため、奪うことすら困難でしょう。
 新品の『リンゴの書』を用意して、正規の方法で最初に起動させることでユーザーが確定します。

 本文でもちょろっと言ってますが、『リンゴの書』は複数あります。



 ご感想ありがとうございました。
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