感想一覧

あ、そうです。直しときます。ご報告ありがとうございます

　まあ、基本的に相性というものがありまして、千秋君は奇襲暗殺といった攻めている方が得意なので。

　下準備もあまりそろってないですし、三章あたりでは強い感じの主人公を書いてきますよ

　うーん～復讐ですか。

　明確な感じに分けるとするならば、彼は既に復讐しているので他の有象無象なんかどうでもいいといったところなんですが……

　一応彼も封印された理由が仕方ない物だってある程度納得しちゃう部分があるし、取り敢えず逃げ出した後は、関わってきたら徹底的に報復するけど、基本無視、みたいなスタンスを取りたいなあと思ったんですよね。

　作者の技量が拙いがために、そこら辺の曖昧な感じを出すことができていないということが最近になって分かってきたので、出来れば今後は展開ももうちょっと復讐色をどうにかして変えていこうかなあと思います。

　まあ、弱いですよね。

　でも、もう一度魔導王に不意打ちされてから攻撃を喰らうには後十年はかかりますので、そんなに弱いように自分は思えなかったんですが……

　しかし、主人公が弱いというのはあってもいいものなのだろうか？　と考えた結果、今後はとても強い感じに成長するかもしれません。

　楽しみにしているということだったので頑張りたいと思います

　あ～すんません。全く持ってその通りだと思います。本当にごめんなさい。　

　今から戦争があるかもしんないし、余波がありそうなところに、リルの治療のために旅に出るといった感じの話です。治療が目的なので戦闘は最短で、できる限り旅路を急ぐ感じにしますが、それでも道中何らかの出来事に巻き込まれる感じです。
　一応長期間の更新停止の後の新章なので、そこまで細かく前の話を覚えとかないといけないような分かりにくい設定を出す気はありませんので、そこらへんでご容赦ください。