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[良い点]
イラストに、たまりしょうゆ先生の性癖がこもった。
Blみたい。醸してますな。
[一言]
たまりしょうゆ先生。
驚愕のイラストでした。
ダグに、同性愛追加で!やったね!キタ━(゜∀゜)━!

本編が甘味あったはずが、イラストで記憶が飛びました。
あれ?
仕方ない。
  • 投稿者: koguma009
  • 2014年 08月05日 14時05分
koguma009 さまこんにちは^!

>イラストに、たまりしょうゆ先生の性癖がこもった。
>Blみたい。醸してますな。

どうも勘違いされやすいのですが・・
「可愛ければOK」ただそれが真実です

>驚愕のイラストでした。
>ダグに、同性愛追加で!やったね!キタ━(゜∀゜)━!

いいえ! 仲のいい微笑ましいシーンなのでOKです

>本編が甘味あったはずが、イラストで記憶が飛びました。
>あれ?仕方ない。

ちょww
本文を本文をおおおぅ!

ありがとうございましたっ
[良い点]
>盛夏の熱が夜陰に溶け出して、絡みつくような空気に化けて僕の首筋を撫でてゆく。

から始る文を前にして、五分くらい腕組みしちゃいました。

凄い、本当に凄いぜ!たまちゃん!(オイ!
[一言]
もう少しで、この美しい世界が終わるのかと思うと……。

『エンディングまで泣くんじゃない』

クッ、美しい素晴らしい作品群を本当に有難う御座います。
単行本化、願いますね☆笑
マグロアッパーさまこんばんは!
素敵な感想を頂いておきながら返信が遅れてゴメンナサイイイ!(土下座

>から始る文を前にして、五分くらい腕組みしちゃいました。
>凄い、本当に凄いぜ!たまちゃん!(オイ!

き、きっと「この作者はちゃんと学校で国語を勉強してきたんだろうか・・・?」
という憂国の腕組みですよね!? 

>もう少しで、この美しい世界が終わるのかと思うと……。

はいい、、残念ながら物語は必ず終わります。
そして、最後までこの調子でのんびりと、進んでゆきます。
苦痛も悩みも、敵も無い。
こういう物語の形もアリかな・・・と思いまして。

>『エンディングまで泣くんじゃない』

マ●ーは神RPGですね。。音楽のカケラを集めて・・・って
未だに心に残る名作です。
心に残る物語を書きたいものです

>クッ、美しい素晴らしい作品群を本当に有難う御座います。
>単行本化、願いますね☆笑

いえいいええ!?
書籍化よりも・・・コミカライズのほうを誰か!(←おいww

ありがとうございました!
[良い点]
唯々、美しい描写でした。
例大祭、縁起の神様に係わるお祭りですね。
南方ではちょっと違った形ですがやはり存在します。
こればかりは旧暦でやらないといけないので、この風習が残る内は日本が日本であり続けるのでしょうね。

日本人は僅か半年という短い間に自然に立ち向かって稲作を行って来ました。 
勿論、毎年上手く行く訳ではなく、自然の猛威に時に諦め、だからこそ『願い』、そうやって生きて来た気がします。
お祭りにはその全てが凝縮されている気がします。
例祭は氏神を祭るものですが、そこにある祈りはやはり五穀豊穣が多い気がしますね。
大社だと新嘗祭を別に行う神社が殆どですが地方の氏神様もそうなのでしょうか?
[一言]
浴衣や下駄で動きが取れないシーンは笑いましたが、此処も何気に良いシーンです。
江戸時代の都市部ではしょっぱり(着物の裾をからげる)事は町人(これ実は正しい言葉では無いんですが)もかなり規制されていたそうです。
人足的な行動を取る時以外は町人も服装を整えることで行動を抑制し、自分自身の心を抑えて争いを避ける訓練をしていたのだと一説に言われます。
(幕府の方針で有った事は明確ですので、あながち外れてもいないのではと思っています)
和服とは実は文字通り「平和の服」だった訳ですね。
「島」の明かりも含めて、情緒豊かな良い話でした
  • 投稿者: 矢口
  • 男性
  • 2014年 08月03日 22時37分
矢口さんこんばんは!

深い考察と示唆に富んだ感想ありがとうございました。
さすが矢口さん・・・! と膝を打ちました。

>例大祭、縁起の神様に係わるお祭りですね。


実はこのお話の神社の神様は、失礼というか障りがあるといけないので(汗)実名ではありません。
架空といってもいいのですが、ベースはあります。

蛇神=水の神=豊穣をもたらす。。。という流れの中で拝まれる神様達です。
矢口さんがおっしゃったとおり、縁結びの神様も存在します。
「遠野物語」にでてくる周辺の土地を実際に歩くことが多いので、それを基にして描いている部分が多いです。


>南方ではちょっと違った形ですがやはり存在します。
>こればかりは旧暦で・・・・日本が日本であり続けるのでしょうね。

日本人の神様を崇拝する気持ちは独特でですが、それは多分この先もそう簡単に変わるものではないはずですよね。
日本が日本であり続ける・・確かにそう願いたいものです。

>日本人は僅か半年の間に自然に立ち向かい、時に諦め、だからこそ『願い』、そうやって生きてきました。
>お祭りにはその全てが凝縮されている気がします。

ですね!
このお話の祭りは、みこしや神楽やそういった感謝と祈りの土着の祭りが変じたものです。

>例祭は氏神を祭るものですが、そこにある祈りはやはり五穀豊穣が多い気がしますね。
>大社だと新嘗祭を別に行う神社が殆どですが地方の氏神様もそうなのでしょうか?

新嘗祭という呼び名ではありませんが、収穫祭というかそういうものはあるようです。

ホウリョウの神様は、宝糧=豊作をイメージしており、実際に同じ読みの神様が居ます。

五穀豊穣、縁結び、ゆたかで温かい雰囲気を出してくれますねw


>江戸時代の都市部ではしょっぱり(着物の裾をからげる)事は町人
>(これ実は正しい言葉では無いんですが)もかなり規制されていたそうです。
>人足的な行動を取る時以外は町人も服装を整えることで行動を抑制し、
>自分自身の心を抑えて争いを避ける訓練をしていたのだと一説に言われます。
>(幕府の方針で有った事は明確ですので、あながち外れてもいないのではと思っています)
>和服とは実は文字通り「平和の服」だった訳ですね。

お、おぉ・・・!
「平和の服」
浴衣という単語だけからこの深みのある内容!
なんという博識! マジで勉強になりました・・・。

>「島」の明かりも含めて、情緒豊かな良い話でした。

島は私の勝手な呼び方ですw
田んぼの中にぽつんと社が立っていたり、こんもりとした森になっていたりとそれをイメージしています


ありがとうございましたっ!
[良い点]
>夏休みに入る前、クラス委員長のミカリさんは僕達に自分が舞う神楽を見に来るようにと瞳を輝かせて言った。少しテンションが高めで、いつもの様子とは違うミカリさんは、両手の拳をグーに握って、ぶんぶんと振っていた。

「も、もちろんでありますっ!軍曹殿!!」
「アキラ何故に敬礼……」


>ユウナが僕にツッコミを入れるけれど、ミカリさんに言われるまでもなく、祭りには毎年行くわけで、今年はなおさら見逃すつもりなんて無い。

 ミカリさんの巫女さん姿や巫女さん姿や巫女さん姿、麗しいその神楽装束姿を目にすることが出来るだけでも価値はあるわけで。
 つまるところ、巫女装束自体が楽しみである事は、高校生になった今でも変わらない。
 ユウナ?ふっ(笑い)


>僕も今日は浴衣なんかを着て来たけれど、二人でこうして並んで歩いているとまるで……その……、兄妹みたいだろうか?

 どうみても姉弟です。


>「アキラ先輩! 射的やりましょうよ!」
>湊ミナトが腕をつかんでひっぱる。くりくりとした表情が可愛い湊ミナトは一つ年下の僕の弟分だ。
>屋台を歩く人の密度は高くって、どうしたってみんなの距離は近くなる。

 ……女子力20上昇(笑)


>そこは、赤い鳥居があって、晴ハれと穢ケれを隔てる結界として機能しているのだとか。
 そこから先は聖なる異界――

 その日を境にクラスメイトの影村千尋君がいなくなった。
 お祭りにも来ず図書館に篭っていたらしいが。
 

>柔らかくて暖かい指先がぎゅっ、と僕の手を掴んだ。
 自然と密着する腕と、肩と、胸と……。

 ――え、ちょっ……!? でも……!――アレ?思ったより……。
津希名魅 さまこんばんは!

>「も、もちろんでありますっ!軍曹殿!!」
>「アキラ何故に敬礼……」

ゲロロwwアキラが寒いやつにww

>つまるところ、巫女装束自体が楽しみである事は、高校生になった今でも変わらない。
> ユウナ?ふっ(笑い)

ですよねww
巫女さん、というか神楽の舞子さんとかもう、かわいいったらありゃしない!(汗

>どうみても姉弟です。

ww
クラスの仲間もいい奴らばかりなので、二人のことは温かく(というか、半ば呆れ顔で)見ていますw

> ……女子力20上昇(笑)

女子かww たまりしょうゆ作品お約束のBLネタです(おいいww

>その日を境にクラスメイトの影村千尋君がいなくなった。
> お祭りにも来ず図書館に篭っていたらしいが。
 
ワロタwww

いや・・・wwまぁ・・実はそういう流れで繋がっていた! というのはアリかもしれませんがw

> ――え、ちょっ……!? でも……!――アレ?思ったより……。

A:大きいな
B:板・・・

ありがとうございましたっ!
[良い点]
>もしこれを僕が食べていれば、アタリと出ていたかもしれない。
>いわゆるシュレーディンガーの猫。 量子力学的パラドクスの棒アイス。
>アタリハズレの『結果』は、僕が食べ終わるまでは決まっていないはずだったのに。

観測点の違いが・・・・・、ってどうでも良いわw
よくこんな台詞思いつきます。 もう、脱帽ですわ。
[一言]
1週間のご無沙汰です。
いや、ようやく少しは文章が読めるようになりましたが、再開がこの話で良かったです。
この話を読んで気づいたのですが、世間的にはもう夏休みなんですよねぇ。
何と言いますか、学生時代って良いよねデ~ス。
(オ~、チョット、ニホンジンカラ ハナレマシ~タ)

訳分からんけど、前回を引きずってます。
それはそうとして、ユウナちゃん。
頭キーンって、来ない?
  • 投稿者: 矢口
  • 男性
  • 2014年 07月21日 23時51分
矢口 さんこんばんは!

>観測点の違いが・・・・・、ってどうでも良いわw
>よくこんな台詞思いつきます。 もう、脱帽ですわ。

遠慮なくツッコンでくださいいい! この辺は矢口さんの領分ですからね(←震え声w

>1週間のご無沙汰です。
>いや、ようやく少しは文章が読めるようになりましたが、再開がこの話で良かったです。

心配してました。
体調はもう大丈夫ですか?

まぁ、ここでは何も焦る必要も無いですし、
好きなときに好きなだけ読み書きしていきましょーw


>この話を読んで気づいたのですが、世間的にはもう夏休みなんですよねぇ。

そうなんですよね、丁度週末からですね。夏休みはいいなぁ・・・

>何と言いますか、学生時代って良いよねデ~ス。
>(オ~、チョット、ニホンジンカラ ハナレマシ~タ)

ww
あの頃には戻れなし、戻ろうとも思いませんが・・。
嫌な記憶は薄れて、いい記憶だけが残るんですよね・・・。
人間はそうやって生きていくんですし

>それはそうとして、ユウナちゃん。
>頭キーンって、来ない?

来ますよね絶対ww
あ、それで全力で走って逃げたのか?(w

ありがとうございましたっ!
[良い点]
絵柄変わりましたか?
その……一目見た時から、好きでした!!
[一言]
酒を飲んだ体は熱を発し、粘つく様な湿気が肌に気持ち悪い熱帯夜。
僕はコンビニに入ると、脇目もふらず、アイスコーナーに向かう。そいつで酔いを覚まそうと考えた。

アイスケースを開けると、たおやかな淑女の様に心地よい冷気が僕を誘う。敬意を持って軽く一礼した後、ガリガリ君を手に取った。ソーダ味だ。

代金を支払うと、再び熱帯夜の路上に躍り出る。
ふと誰かの視線を感じた気がして、その方向に視線を向ける。

パッケージのガリガリ野郎だった。目の錯覚か、奴が僕にウインクをした様な気がする。まるで祝福するかの様だ。「ふっ、慌てるな」僕はすぐさま封を開いた。

中から現れるのは、神々しき水色の塊。
その周りからは、冬に佇む少女の吐息の様に、白い霧が登り立つ。

だがうっとりしている時間はない。溶けるからだ。
僕は獰猛な一個の動物の様に、水色の塊に食らいついた。

歯が水色の壁を突き抜け、極細の冷気を抉る。歯も舌も肉も、凍てつきに時を止める。
そしてまた一瞬、氷は液体と化し、あの甘い汁が染み渡っていく。旨かった。

その冷たさに、口の中で大騒動が巻き起こる。
だがそれを無視して、また喰らいつく――――ガリガリィッ!!

自然と笑みが零れてしまう旨さだった。すぐに暑さを感じなくなった。
調子に乗って何回も喰らうと、頭がキィッィンと疼いた。

アイスクリーム頭痛という奴だった。
オオオウおぅぅ!!

だが、不思議と……僕は笑っていた。
この状況を楽しんでいた。

今日も路上には、いろんな奴らが踊っている。誰が一番この世界を楽しめるか、愛せるのか。
僕は世界の不条理に戦慄きながらも、今、こうしてかみしめる事の出来る幸せを感じながら叫んだ。

「I LOVE ガリガリ」と。
マグロアッパー さまこんにちは!

感想を越えた「掌編小説」ありがとうございますwww
これ・・・どうすればいいの!? もったいないよ!

「マグロアッパー感想集」として連載してください(マジ

>絵柄変わりましたか?

流石マグロアッパーさま! その感性は文字列だけでなく絵の本質すら見抜く!

(いつもは手書きですが、ライン描画ツールで曲線を組み合わせて「描いてみた」絵でした。
シャープでアニメっぽい絵になります)

>その……一目見た時から、好きでした!!

「わ、私も……って、い、言わすなばかっ!」

>アイスケースを開けると、たおやかな淑女の様に心地よい冷気が僕を誘う。
>敬意を持って軽く一礼した後、ガリガリ君を手に取った。ソーダ味だ。

いやwww、これ、本気の執筆モードやないですかぁあ!?

>まるで祝福するかの様だ。「ふっ、慌てるな」僕はすぐさま封を開いた。

>中から現れるのは、神々しき水色の塊。
>その周りからは、冬に佇む少女の吐息の様に、白い霧が登り立つ。

ただのガリガリくんなのに圧倒的描写力で何かもう別のモノになってるよ(驚愕!

>だがうっとりしている時間はない。溶けるからだ。
>僕は獰猛な一個の動物の様に、水色の塊に食らいついた。

そりゃ溶けますけどねw
勢いヤバイし

>歯が水色の壁を突き抜け、極細の冷気を抉る。歯も舌も肉も、凍てつきに時を止める。
>そしてまた一瞬、氷は液体と化し、あの甘い汁が染み渡っていく。旨かった。
>その冷たさに、口の中で大騒動が巻き起こる。
>だがそれを無視して、また喰らいつく――――ガリガリィッ!!

ぐはぁああああっ!
なんか1秒間に100発ぐらいの言葉のパンチを浴びせられたような気がするよごおおお!


>調子に乗って何回も喰らうと、頭がキィッィンと疼いた。

>アイスクリーム頭痛という奴だった。

ワロタww
一応そういうオチになるのですねw

>だが、不思議と……僕は笑っていた。
>この状況を楽しんでいた。
>今日も路上には、いろんな奴らが踊っている。誰が一番この世界を楽しめるか、愛せるのか。
>僕は世界の不条理に戦慄きながらも、今、こうしてかみしめる事の出来る幸せを感じながら叫んだ。

>「I LOVE ガリガリ」と。


パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
ブラボォオオオオオ!
マグロ!
マグロ!
マグロ!
ジーク・マグロ!

素敵な短編ありがとうございますうう!(涙

そうだ、本編をこの感想と差し替えよう!(錯乱

あ、ありがとうございましたっ!!
[良い点]
イラストの表情が萌えた!
[一言]
たまりしょうゆ先生。
クワガタのハーレム愛憎ものがりの妄想ですか?
氷菓子食べたくなりますね。
この気温だと、速く食べないと溶けて手がベトベトになりますね。
  • 投稿者: koguma009
  • 2014年 07月19日 14時19分
koguma009さまこんにちは!

>イラストの表情が萌えた!

ユウナはしょーもない子ですけど、アキラが寛容で笑い話で済みますねw

>クワガタのハーレム愛憎ものがりの妄想ですか?

なんか見ていると乙女ゲーな声が聞えてくるんです
クワ太「オレ様はお前を放さないぜ」
クワ子「あぁっ・・・!」

びょ、病気じゃないですからね!?

>氷菓子食べたくなりますね。
>この気温だと、速く食べないと溶けて手がベトベトになりますね

アイスは冷凍庫に常備ですねw
カロリーとか糖分とかどうでもいいわぁああ!

ありがとうございましたっ!
[一言]
昔、ホームランバーを食べていましたが、近年では店頭で置いてないですねー。
やはり、ガリガリ君が妥当ですか。

またクワガタを手に入れましたか。おめでとうございます。
飼育ケースが小さいと喧嘩をしてしまうので、お気をつけて。
それで私のカブトムシが首ちょんぱになった黒歴史があります。
  • 投稿者: nikko
  • 2014年 07月19日 12時57分
nikkoさまこんにちはー!

>昔、ホームランバーを食べていましたが、近年では店頭で置いてな
>いですねー。

なつかすいww

>やはり、ガリガリ君が妥当ですか。

ですが、あたり付っていまもあるのですかね?w(汗

>またクワガタを手に入れましたか。おめでとうございます。

ありがとうございますww
仲間を呼んでいるのかもしれません、あるいは召還か!?

>飼育ケースが小さいと喧嘩をしてしまうので、お気をつけて。
>それで私のカブトムシが首ちょんぱになった黒歴史があります。

あるあるwww
トラウマになるんですよね「え、ぇええ!?」ってw

ありがとうございましたっ!
[良い点]
今話は「7月のおわり」
挿絵のポスターは「まつり 8月5日」
つまり次話は夏祭りで浴衣ですね。ひゃっほう!
[気になる点]
育ててるヤツやつだろ→育ててるヤツだろ
[一言]
>――でも、これ食べたら間接キス?
食われた分を奪い返さないと。ズギュウウンと。(ゲス顔

>『ハ ズ ……』
かしい。

>ごちそうも何も、実質タダみたいなもんじゃないか。
まあ「ご馳走する」と「奢る」は別だしな。

>「アキラは――特別に食べ放題だよ!」
もちろん、R18タグ的な意味で。

>今、飼育ケースの中にオス一匹にメス二匹というハーレム状態w
>勝手に台詞をつけて楽しんでいます(←暗いwww
それが今のググレ(の半昆虫人)に生かされてるのか…
トリアグルさんこんにちは!
感想ありがとうございます(誤字報告どうもです!)

>挿絵のポスターは「まつり 8月5日」
>つまり次話は夏祭りで浴衣ですね。ひゃっほう!

おぉw 細かい所まで見ていただきありがとうございます。
うぅ、、実はその通りですw
次回はお祭りです

>食われた分を奪い返さないと。ズギュウウンと。(ゲス顔

そんな方法で奪い返す発想が、なかなかゲスいですね!?www

>まあ「ご馳走する」と「奢る」は別だしな。

wwwさすがトリアグルさま、そうですねw

>それが今のググレ(の半昆虫人)に生かされてるのか…

ギクギクッww
作者の浅い心のうちを見透かさないで下さいww

ありがとうございました!

>もちろん、R18タグ的な意味で。

タグ無しなのでそういう食べ放題はないですww

[良い点]
『ちなみに僕もマーガレットさんみたいな美人さんにそんな事をされたら、赤面して鼻息が荒くなり、妙な笑いを漏らしてしまう自信がある』

えぇ、非常に説得力のある描写です。笑
[一言]
確実に言える事は、この連載が終わった時に、僕は一粒の涙を流します。
そして、また一から読み始めるでしょう。

好きだ!
もし大人の彼らを描く回がある様なら、是非この鮪めにスピンオフを!笑
 フォオオ! マグロアッパーさまフィィイッシュ!

感想いただきまして恐縮でございます。

 この物語の連載はあと5話ほどです。
ですが、それは本当の意味での終わりではございません。
 だって、なにも始まっていないので、終わりもこないのです。まぁ「永遠に続く日常」がひとつのテーマなので。。
(本当の物語は、じつはそのあとに……ゴゴゴ)

 まぁアキラくんやユウナちゃんには認識できないのでしょうし、暫くはこの「サザさん時空w」で幸せに過ごしていて貰いたいです♪

 で、
 マグロアッパーさまとコラボですと!? うぉおおお!
こ、こんなに嬉しい事はないっ!ハァハァ
 では、いつか、必ずお願いします(平身低頭)。その時はサバの水煮を是非とも飲ませてやってくださいなwww

 ありがとうございましたっ

 

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