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[一言]
久しぶりに読みに来ました!
懐かしくてたまらなかったです。
続きがすごく気になる作品でした。

  • 投稿者:
  • 2022年 02月05日 11時13分
[一言]
久しぶりに1から読み返してみたくなって少しずつ読みました。
相変わらず面白くて、笑ったり、ときめいたり、萌え死んだり忙しなく読みました。
初めて読んだ時は中学生だった私も、もう大学生です。早いですね。
ずっと大好きな作品です。また物語が続きますように。
[一言]
あけましておめでとうございます!←遅い
更新ありがとうございます。
これからもご自身のペースで頑張ってください!
[一言]
100apple目おめでとうございます〜!!(総話は110みたいですがそれはそれ)
これからも作者様の活動を応援してますので!ご自身のペースで!!!体調にもお気をつけて!!!続きお待ちしております!!
  • 投稿者: ウサギ
  • 2020年 01月12日 22時59分
[一言]
割りと感想送ってるつもりだったのに1年ぶりでした。
更新いつでも待ってます!!
ゆっくりでいいので、どうか継母ちゃんが幸せになるまでは筆を取り続けてください……
継母ちゃんに幸あれ!!
そして季節の変わり目、だんだんと肌寒い季節が近づいております、どうぞご自愛くださいませ。
[一言]
はじめまして。
最新話に追いついたところですが、
本来の継母ちゃん(本来の)の実家ですか。
波乱がありそうですね。

赤いピエロな人は今のところひたすらウザいですが、
同じくウザいスジェルクは妖精の皆さんのことをとても心配しているようですね。

スジェルクに証言してもらえば、
あまり痛い子と思われずに異世界から連れてこられたことを妖精さん達に話すことが出来そうなので、
早く打ち明けられるようになると良いのにと思います。

[一言]
2019年となった今でも変わらず見てますw

私が初コメしたのって2017なんですね、時の流れって早いですね


隠れた良作というかなんというか、ほんとこの話と出会えて良かったなぁと読み返して改めて実感しました


これからも待ってます!!


  • 投稿者: 退会済み
  • 2019年 04月26日 16時54分
管理
申し訳ございません!!
スライディング土下座で登場させていただきます、ええ、誰が何と言おうとも。
一か月以上お返事をしていなかったこの罪は重い……重すぎる……


えー……とにかくまずはお礼を。この度は感想、誠にありがとうございます。
そして……

2017! 凄いですね。もうそんなになりますか。
時が経つのは本当に速いですね……さこ丸さまには大変お世話になっております。
こんなにも長くお付き合いいただけるのは本当に光栄なことです。

良作などと言って頂けるような代物かはわかりませんが、さこ丸さまのように、こんな拙作に懲りずに付き合っていただける方がいらっしゃるからこそ、ままてんは続いています。本当にありがたいことです。

どうかこのご縁が長く続けばと祈るばかりです。
……いえ、祈るばかりでなく執筆いたします。ほんとです。

どうぞ、これからもゆるゆるとお付き合いいただければ幸いです。

それでは、今回はこれにて。


感想、誠にありがとうございました!
[一言]
更新ありがとうございます!
今回も楽しませて頂きました。
昨年より更新ができると知り、とても嬉しく思います。
ですが無理はされないようにしてくださいね。
これからも応援しております!
一か月以上空いてのお返事をどうお詫びしたらよいのでしょう……ええ……僕は今足りない脳みそを360度フル回転させて考えております……


えー、まずは感想有難う御座います。そして、お返事が大変遅れて申し訳ないです。

更新ができると言った次の更新がこの空き具合なので、先が思いやられますが、僕は嘘はつかない……と信じたい……!

無理せず遊んだ結果がこれなので、叱り倒してもよいのですよ……とほほ。
読者様が優しすぎて天音はむせび泣いております。

しかし、あのめんどっちい……おっとこれは失礼、表現がやや堅苦しくなる謁見のシーンをすっ飛ばしたおかげで僕は霧が晴れたような心地ですので、執筆はもう少し早くなるかと思います。はい。ほんとに少し。

これからも生温い目で見守っていただければと。


ではでは、散文ながら今回はこれにて。
重ね重ね、感想、誠にありがとうございました!
[一言]
いつも更新が待ち遠しいです…!頑張ってください!!応援してます
  • 投稿者: しの
  • 2019年 03月22日 10時24分
 いつも感想有難う御座います、しのさま。
 返信が大分遅れて申し訳ございません!

 ようやっと更新いたしましたので、お手すきの際にでもご確認いただければ幸いです。

 次回から故郷へ発つことになりますので、まあどのようになるかは……想像しながらお待ちいただければ……!

 まあこの面子不安だらけなので、そこも楽しんでいただければと思います。

 ではでは、またお会いしましょう!
 大変短文ではありますが、今回はこれにて。

 感想、ならびに激励、ありがとうとございました!
[一言]
やっと継母ちゃんが本音を吐き出しましたね。
ずっと心細かっただろうに、、、
感情移入しすぎてうるっときちゃいました。
継母ちゃん、これからも頑張ってください!!

妖精達もずっと触れてこなかった自分達のことについてちょこおぉっと(←ここ大事)話しているようで変わって来てるなぁと思いました。

最後になりましたが更新ありがとうございました。
これからも楽しみにしております!
感想有難う御座います。
そして大変、大変返信が遅れまして誠に申し訳ございませんでした。

さて、今回はぼかした形ではありますがさらっと主人公の過去の情景を描写したうえで話が進んでいました。
きっと、何とはなしに様々な方がなぞるであろう「当たり前のあの日」が、想像だにしなかった形で「当たり前の最後」になる。本人が望んでいなくても、現実は時に残酷に目の前の景色を覆すのだという、そんな意味合いも込めて、描写した夢でした。
主人公自身、こんなことになるなんて露ほども思っておらず、だからこそおざなりに過ごしてしまった部分がたくさんあった「その日」は、これからも彼女の心をずっと締め付けるはず。
書きたかったところがようやく書けて、本編とは裏腹に作者はすっきりとしております(笑

妖精たちも今までよそよそしかったお互いへの態度が、今回は過去を打ち明けるという形で少しずつ変化しているのが描写出来て、本当に意味のあるお話になりました。まあ本当にちょこっとだけではあるのですが!(笑

ようやく変化が形になって見えてきた彼らに、次はどんな展開が待つのか。

これからもゆるりとお付き合いいただければ、幸いです。
ではでは今回はこれにて。

以上、一仕事が終わって放心状態の天音でした!
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