感想一覧

[一言]
18話

俺とアイギスはどちから伴く微笑んだ。その直後の事だった。

どちから伴く→どちらからともなく

[一言]
16話

妹特性の味付けで作られたピラフはとても美味であり、何度もレシピを聞いたが「食べたければ私が作る」の一点張りでまったく教えてくれない。

妹特性の→妹特製の

[一言]
15話

「単刀直入に言うと、昨日麗子が君に送ったイマジネーションシステムの実験に強力して欲しいんだ」

強力→協力

[一言]
13話

「よし、良いぞ！ベルセルクはそのままブレスによる攻撃を続けてくれ！俺も攻撃方を一時的に魔法に変える！」

攻撃方→攻撃法

その隙に俺はカオスボールを連続打ち出来る限り放ち、デススネーク・バイトの最後の1本のHPバーを削って行く。

連続打ち出来る限り放ち→連続で出来る限り放ち

俺は出現したワープゲートをチラリと見やり、少し休んでからでいいやと決めてその場に座り込んだ。
一応ここも試練の熱帯雨林のフィールドの一部なので、先程まで通って来た道を同様、水に浸されているのだが、今の俺にはその水の冷たさが心地よい。

道を同様→道と同様

[一言]
12話

因みに俺が昨日レベリングを行った「無音の洞窟」は南のフィールドのとある箇所から行ける隠しエリアだったので、難易度がちょっと頭おかしいんじゃないの？と言うレベルのだったのだ。あそこの雑魚のレベル、南のボスより高かったんだよな……。

レベルのだったのだ→レベルだったのだ

俺はアイテムボックスから天魔ポーションを取り出し、急いで失った左手に掛ける。これで後一時間は天魔ポーションは使えなくなったが、現状部位欠損と言う状態以上を治せる効果を持つ回復アイテムはこれしか無いので、背に腹は代えられ無い。

状態以上→状態異常

[一言]
6話

「ーーッ！？貴方も翼を……成る程流石は天魔と言った所でしょか……？」

でしょか→でしょうか

成る程な……流石は幹部と言うだけ有るあってよく知っている……。

言うだけ有るあって→言うだけあって

ウリエル戦の適正レベルは天魔の補正を含めたレベルですか？

[一言]
5話

「それは種族がバレると弱点とかもバレちまう可能性があるかだよ。このゲームはPvPがあるんだろ？ならイベントとかでもPvPを行うかもしれないじゃないか。それなら少しでも情報がバレてない方がいろいろと有利だからな。ま、それが理由だね」

可能性があるか→可能性があるから

とにかくそのせいで、周りの視線が痛くなったので、急いでその場を離れる事にした。まっく、何で皆んな俺の事を女とか言うんだ？名前か？名前が悪いのか？戦いの女神嘗めんな。……あれ？戦いの”女神”？もしかしてこれの所為じゃね？

まっく→まったく

[一言]
4話

「アテなんせっかち過ぎ〜！まだ固有能力と固有スキルしか持って無いでしょ！通常スキル枠をどうするつもなの〜⁉︎」

どうするつも→どうするつもり

[一言]
３０話の最初のほうで「俺とアテナ」とあったのですが、「俺とアイギス」じゃないでしょうか？

[一言]
子竜の進む異世界成り上がりはどうした　そっちが先かと　待ってます。