感想一覧

[気になる点]
領主様は御領在か？」
↓
領主様は御【在領】か？」
＊在宅、在国、在住みたいな感じで。
[一言]
優秀な見張りを抱えた町ですねぇ。

何故か不気味に感じるんですが、ヴィリアにとっては食い物の匂いがする場所だから、危険は低い……筈(笑)

[気になる点]
「突然の来訪申し訳ない。西への任務の為に飛んでいたが、夜になったところでこの町を見つけた。できれば一晩休みたいのだが、領主様は御領在か？」

変な造語いらないです
『領主様は居りまするか？』もしくは『領主様はご滞在か？』ですね

[一言]
読み終わったら朝になっていた。
何を言っているのかわからないが、とにかく面白かったぜ……。

[一言]
誤字報告　報告会のところの

言い終わったあと、満足げなドヤ顔をしてミシュベルは俺へ視線を向けてきた。
　アムニットの言っていたことは本当の様で、みな当たり障りのない慰問をしてきたと言う報告で終わる中、ミュシュベルだけが違う事をやっていた。

ミシュベルがミュシュベルになってますね

[気になる点]
馬は急停止するか棹立ちにになり背中から倒れ込んだ。
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馬は急停止するか棹立ちに【】なり背中から倒れ込んだ。


山の麓に池があることも知らないし人が居るかもどうかも分からない。
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山の麓に池があることも知らないし人が居るか【】どうかも分からない。


どれだけ誇張や改編がされているかは分かりませんｗ
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どれだけ誇張や改【変】がされているかは分かりませんｗ
[一言]
　野盗が小さくなると再び飛び立ち、少し東へ戻った所にある町の兵士詰所へ行き野盗の存在を報告した。
↑
やりおったわ!!(笑)


こういう世界では野盗なんか殺処分推奨なのでしょうが、それでも殺さないと言いつつ殺すよりも好みです。(^_^;)

野盗側も見張り立てて周辺警戒していれば、ロベールの件と関係ない町の兵士から逃げるなり対処出来るわけだし。

[一言]
竜騎士学校侵入編までしかまだ読めてませんが
なかなか面白そうな気配がバンバンしますね～

更新がんばってください～

[良い点]
貴族も奴隷落ちしたりと中世のヨーロッパの時代背景によく似ていますね。戦争がある場所は身分差があっても、下克上は、可能ですからね。
まあイギリスでは、貴族が前線に出てくるので貴族のイメージ高いですがイギリス島国でヨーロッパの中では平和ですから貴族が誇り高かったが、それ以外の国の貴族は、金がない、誇りはないが普通ですからね。相次ぐ戦争で領地や家は、人材や戦費の消費で誇りなどいっている余裕ないですからね。



[一言]
傭兵で信用が置けるのは、信用得ている土地の傭兵と領主傭兵だけだと中世で言われていますね。
自分の子供達をその土地で育てているので、契約守らないと家族が迫害受けますからね。名声がない 領土と爵位だけ持っている貴族傭兵や騎士傭兵以下は全て裏切りを多いです。
名声がある傭兵は裏切れないですので、信用は高かったです。
傭兵の裏切りは、何回か行うと傭兵は出来なくなるので、長く傭兵やっている人は金払っている限りはほとんど裏切りはしないですね。まあ領主傭兵は、政治力いかして、対立している相手をそそのかすを行ったりしました。
傭兵が裏切りやすいのは事実ですけど、名声がある傭兵は裏切りは少ないですね。
スイス傭兵みたいなフランス国王降伏後、スイス傭兵に無抵抗武装解除して殺されろ命令に従うような傭兵は多分余りいないと思います。
中世の傭兵は、裏切った傭兵は傭兵止めて夜盗や山賊や地元に帰って農民や騎士や貴族に戻る例も少なくないですからね。裏切っても再就職の手が多いですので自分の命一番ですね。危険な任務押し付けられて死亡率高いことも考えて傭兵は新兵が多数ですね。

[一言]
一気読みさせていただきました。とても面白かったです。
いやはや、月並みな言葉しか返せませんが小説に引き込まれました。
中世の理不尽っぷりがよくわかりますね！
結構主人公は転生前の倫理観が残ってますが、それに対する描写がもうちょっと欲しいかなとも思いました。
ガチ決闘したところでソシアルナイトがドラゴンナイトに勝てるわけないじゃないか(fe感)

[良い点]
キャラクターが個性的で生き生きしています
[気になる点]
少しストーリー展開が遅いと感じるところがあります
[一言]
とても面白く、よい作品です。続きに期待します。

[一言]
ヴァンデル現実の騎士には、よく似ていますね。
決闘の権利を悪用したつまらない言いがかりで、農民や商人に決闘申し込み財産や決闘の勝利の身の代金奪う決闘権利悪用した強盗騎士はヨーロッパでは、何百年も規制が叫ばれていますし、暇なときは仕えていない領土で野党行為行う盗賊騎士や暇なときは、他領土で傭兵として雇われる傭兵騎士は、実際多かったですからね。
また身分が高い騎士を騙しうちして、写真がないのを利用して本物となり変わる身分詐称騎士もよく出てきたらしいですからね。
領土治める能力あれば問題ならなかったことも多いが、略奪行為働く詐称騎士は処刑されたらしいですね。
物語の騎士は、トップが能力があり騎士食べさせられる王在位時に30年持てばいいほうと言われていますからね。騎士も農民騎士と言われる半農半民が九割超えていたらしいですからね。
一割の貴族の師弟の中で農業だけで食べさせられる家はわずかだったでしょう。物語のキラキラ騎士は、王城でも一部だったですからね。
フランスだと王近衛は全て平民身分で、何百人かの貴族だけが近衛隊の銃士隊に属していましたからね。フランス革命でベルサイユのバラでも描写されているらしいですが、近衛隊が一番先に裏切っていますからね。街守る一般兵士を、王近衛が襲う戦いだったらしいですからね。最後には銃士隊も逃亡し、国王のため
に戦うのが、金で雇われたスイス傭兵隊だけがフランス国王のために全滅するまで戦ったそうですからね。普通の騎士はこのレベルであっていると思います。
物語の騎士などわずかだけですね。