感想一覧

[気になる点]
最初の部分の介の字が「助」になってましたよ。
[一言]
いやいや。どうも。
なにやら真面目っぽい話でございますね。

ハル「チョイスしたのはあんたでしょうが」

まね。
さて……抄華ちゃんはいかにして多様な銃器を使うのか？　見物ですね。
そして……萩は、柊は、そして雫ちゃんは。
いかにして戦うのか……予想がつきませんね。

ではでは。

[一言]
どうも、お久しぶりです。下弦 鴉です。

おぉ、水月先生作のサクコーとコラボですか！　しかもシリアス……。
続きが気になりますねぇ。なぜ会長は狙われているのか……。というか、あの会長はいろいろな人にいろいろな意味で狙われすぎじゃ……。うん、次回が楽しみだ。

それでは、執筆頑張ってください。短いけれど、感想失礼しましたー。

[一言]
更新お疲れさまです。
おおっ、コラボとな。
これは楽しみだ。

[一言]
始めまして、リュウと申します。
小説を拝見さしていただきました。
いやー、これまた凄いね。
それと、まだ「もしも」を募集しているのでしょうか？

[一言]
クロ「お久しぶりです、クロです。」
ルイ「ルイだよ！今回は、私達が進めていくよ！ところで、皆は？」
クロ「マスターと鈴は資料作成、氷火とイン、筋肉バカは、前回黒氷火に破壊活動によりダメージを受けた喫茶店『アナザー』の修復作業に行ってるよ。」
ルイ「ダメだよ！弟くんを筋肉バカって言っちゃ。」
クロ「うっ、しかし…（ルイが居るときだけに…）ルイ「もし破ったら…別れ…」以後、シロと言います！」
ルイ「うん！やっぱり、兄弟は仲良くなくちゃ！ところで、前回に出てきた『クラウ・ソラス』って何？」
クロ「（可愛い…）た、確かマスターの武器ですね。ある犯罪組織がどこからか盗んでから脅し…ゲフンゲフン貰った武器ですね。機械の総称がデ…なんとかとも言ってたような？」
ルイ「そうなんだ〜。それよりも、桜ちゃんだよ。恋する乙女っていいよね〜。」
クロ「確かに、いいですね〜。」
ルイ「だよね！そこで私からのアドバイス！恋は、行き過ぎ上等！アタックしてかないと他の子に取られちゃうぞ！」
クロ「魔法王…コホン失礼、アークは意外にモテますからね〜。でも、」
ルイ「でも？」
クロ「モテすぎると、後が怖いですね〜。」
ルイ「どうして？」
クロ「だって、他の女性と話してるだけで嫉妬し、アークに肉体的及び精神的にダメージを与えるかもしれませんから。」
ルイ「あ〜、確かにそうかも。（私もそうだし…）とりあえず、桜ちゃんファイト！後、氷ちゃんも早く好きな人でも見つけなさい！」
クロ「さて、今回はこれまでのようですぬ。」
ルイ「次回は、大食い大会の話しになるのかな？」
クロ「そうなると、氷火は料理を運ぶ仕事に就くのか？」
ルイ「そうかもね！意外に、甘い物好きの鈴ちゃんも乱入するかも！」
クロ「いや、さすがに出ないと思うよルイ。」
ルイ「うっ、そ、それでは次回会おうね〜！」
クロ「（完璧に逃げたね…。）」

[一言]
連続で失礼します、ガルーです。
実は書き忘れたことがあったので、補足に。
え〜、運ぶ機械ですが、大きさの方も教えていただけますか？
こちらもメッセージで送っていただけると・・・。
ではでは〜。

[一言]
どうも、ガルーです。
依頼を受けましたので、『金ファン』を今、更新していらっしゃるところまで、読ませていただきました。（もちろん、評価も）
依頼内容の方ですが、まず、一つ目。処分する機械ですが、詳しい詳細及び、これを狙っている者などがいる場合は教えていただけると嬉しいです。
あと、もう一つの依頼ですが、天信梨恵さんの技及び奥義などを書いていただけないでしょうか？　どういう風に放つのかも書いていただければ嬉しいです。
ネタバレ防止の為、メッセージでお願いします。
とりあえず、依頼の確認はこれぐらいにして・・・。
いやぁ、面白いですね。・・・うん、かなりぶっ飛んだ日常ですね。いや、『ない日』も日常とはかけ離れてるんですが。
かなりのハチャメチャコメディですね。初っ端から異世界の住人が来る辺りとか、主人公金持ちだし、めっさ強いこととか、レーザー振ってくるし、作者の正体不明さんがかなりの回数で出てくるとことか（いや、『ない日』も作者でますが、正体隠してるもんで）・・・まぁ、他にもいろいろあるんですが、キリがないので、これで。あぁ、一つだけ言わせてもらうと、
魔法王。略してみたら（てか真ん中無くしたら）、魔王だったということが・・・。どうでもいいですね、はい。
では。これからも楽しみにしてますね〜。

[一言]
まさか…まさかこんな形で登場するとは思わなかったぜっ…！

竜介「あ…あ…ゲーム…神…たん…も………え…」
桜田「まだ言ってる…」
萩「後でもう一発ぶち込んでおこう」
柊「ふふふ…」

あ〜…なんか向こうの世界ではすっごい騒々しくさせたみたいで、なんか…申し訳が…たたないような…

ハル「そう？　おもしろかったわよ？」

そりゃあんたはジャンピングローリングソバットを決められたからよかったけど…。
大丈夫か？　あいつ。

ハル「問題なし。会長のことだから平気」

…なんか、心配という名のかけらが微塵もないような…。
あ、そーいえば。もしも？　でしたっけ？

ハル「なんかあたし達のとかぶってるような…」

シャラップ！！

え〜とですね…。
では…『もしも桜ヶ丘高校生徒会役員と金ファンのキャラオンパレードで戦ったらどちらが強いか決戦をしたら』は？

ハル「長いわ」

じゃ、『もしも金ファンの連中がサクコーにやって来たら？』は？　もちろん旅行という形で。

ハル「いいんじゃないの？　それで」

うっわぁ…投げやりだ…。
では。コレにて。
水月五月雨でした！
これからも頑張ってください！！

竜介「ゲーム神たん萌えェェェェェェェェェエェェェェェ！！」

もうええっちゅーに！！
食らえ！　釘ばっと！！

竜介「ほげあっ！！」

まったく…。

[一言]
シロ「よぉ、今回は白騎士の代わりに司会（？）をするシロだ！
いや〜、今回の話凄かったな！まぁ、俺は酒なら何杯でもいけるがな！あ〜、メイドの緑さんとイチャｔ…」
ドオオオン！！
シロ「な…なんだ！敵襲か？」
イン「た…大変ですシロ様！氷火様が、黒化して暴れてます！」
シロ「なっ…、てかなんで黒化してる？そもそもなんで氷火がここにいる？」
イン「それが、鈴様と模擬戦をしに来てたところ、いきなり黒化しまして…」
シロ「いきなりなったのか。ウ〜ン…あっ、もしかしてあれか！」
イン「分かったのですか？」
シロ「あぁ、多分今回の話で、鳥本が血を出したからだな…たぶん。（てか、よく分かったな、あいつ）」
イン「なっ、そんなことが…」
シロ「それより、被害は…」
イン「現在、確認されているのは、鈴様に氷火様を止めるため出撃した第一〜第十陸士部隊及び空士部隊の全滅が確認されています。」
シロ「くっ…そんなにか。クロはどうした？」
イン「現在、ルイ様と共に別任務でいません。」
シロ「くそ！クロと俺ならやれ…いや、鳥本が関わってるから、普通の黒化より何倍も強いはずだ。そうなると、五分五分か…」
イン「どういたしｍ…来ます！」
ズドドドン！！
黒氷「…死ね！」
イン「いきなりですか！シロ様どうにかしてください！」
シロ「無理だ！俺とインだけでは、今の氷火には絶対に勝てない！」
黒氷「遺言は残したか…では、ｓ…」
さっきから、うっさい！
シロ・イン「白騎士（白き騎士様）！」
こっちは、コロコロ先生に渡す鈴の資料作成を考えるのに、忙しいだよ！それなのに、うっさくて集中できないんだよ！殺るぞ、クラウ・ソラス！
クラ《イエス、マイマスター》
長距離転送！目標、喫茶店『アナザー』！転・送ぉぉぉぅ！
黒氷「何！こｒ…」
パアァァァン
おい！シロ、イン！
二人「は、はい！」
今度、騒いだら…ワカッテルナ。
二人「は、はい！もう、騒いだりしません！」
よし、じゃあな…。
バッタン！
イン「…白き騎士様を怒らしては、いけない…」
シロ「あぁ、そうだな…。それでは、また次回会おうぜ…。」
ちなみに、鈴達は三日間目が覚めなかったそうです。

[一言]
あるこーる…ARUKORU?
あぁ、あーるこーるか！！

ハル「アルコールだよ！！」

あぁはいはい。アルコールね。アルコール。
いやぁ…にしても、アルコールって恐ろしいですね…。

ハル「そうね…ん？」

どした？

ハル「なんか降ってきたみたいだけど…？」

どれどれ…？　お？
これは…。

美緒「うっへっへっへっへ…♪」

酒に酔った美緒さんが降ってきたな…。

ハル「ひぃぃぃぃいいいい！！？」

あー…どうなるかはとりあえずこのままの状態で美緒さんを保存しておくか。
そして文化祭の時に…ふっふっふ…思わぬ収穫…♪

抄華「なんか…」
雫「私たち…」
抄華、雫「「危ない予感…っ！」」

ではでは〜♪

抄華、雫「「まてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえぇぇぇぇえぇぇぇぇ！！」」

水月五月雨でした！