感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
異世界の文化やそこに住む人間の考え方の違いが上手く表現できていると思います
[気になる点]
一人称の小説の弊害として語り部が違和感を覚えなければ読み手に伝えられない事が多いのでその辺りをモブの会話等で表現しても良いかもしれません
[一言]
最初読み進めた時にはギルド職員の怒るポイントが理解できなかったり無能と貶めていた相手にいきなり発情する女性が居たり中々難しい話だと思いました。
ですが考えてみればこちらの世界とは根本から文化が違う異世界での出来事だと考えれば当然の話で。
語り部も召喚されたわけでも転生したわけでもないその世界の住人である以上読み手側はツッコミ不在の状態に感じるんだと思います。
多分読者が感じている違和感こそがあちらの世界の普通なのでしょうね。
異世界の文化やそこに住む人間の考え方の違いが上手く表現できていると思います
[気になる点]
一人称の小説の弊害として語り部が違和感を覚えなければ読み手に伝えられない事が多いのでその辺りをモブの会話等で表現しても良いかもしれません
[一言]
最初読み進めた時にはギルド職員の怒るポイントが理解できなかったり無能と貶めていた相手にいきなり発情する女性が居たり中々難しい話だと思いました。
ですが考えてみればこちらの世界とは根本から文化が違う異世界での出来事だと考えれば当然の話で。
語り部も召喚されたわけでも転生したわけでもないその世界の住人である以上読み手側はツッコミ不在の状態に感じるんだと思います。
多分読者が感じている違和感こそがあちらの世界の普通なのでしょうね。
[気になる点]
誤字報告に意味があるかわからんが
17話
『――返答不可。現在使える物については即に知っています』
既に知っています、だな
そく、じゃなくて すで
そしてこの間違いをしてるということは
既出(きしゅつ)を即出と書いてるんでしょうね
誤字報告に意味があるかわからんが
17話
『――返答不可。現在使える物については即に知っています』
既に知っています、だな
そく、じゃなくて すで
そしてこの間違いをしてるということは
既出(きしゅつ)を即出と書いてるんでしょうね
- 投稿者: ロシアンブルーレット
- 2014年 09月11日 12時53分
[良い点]
サクサク読めるところと主人公のヤバめの性格
[気になる点]
他の方も指摘していますがヒロイン候補?の性格。
[一言]
主人公の鎧が青いのは元ネタのあのロボットアニメの機体?にちなんででしょうか?
今のところパイルバンカーと魔法でストロング状態ですが、点の攻撃では倒せない敵、例えばコウモリの大群とか水の精霊とか相手ではキツソウですね。同じパイルバンカー使いのロボットでもスパロボOGのメカならクレイモア攻撃で面攻撃できるんですがwww
続きを楽しみにしています。
サクサク読めるところと主人公のヤバめの性格
[気になる点]
他の方も指摘していますがヒロイン候補?の性格。
[一言]
主人公の鎧が青いのは元ネタのあのロボットアニメの機体?にちなんででしょうか?
今のところパイルバンカーと魔法でストロング状態ですが、点の攻撃では倒せない敵、例えばコウモリの大群とか水の精霊とか相手ではキツソウですね。同じパイルバンカー使いのロボットでもスパロボOGのメカならクレイモア攻撃で面攻撃できるんですがwww
続きを楽しみにしています。
[良い点]
パイルバンカー火力蹂躙美味しいです
[一言]
自分は面白いと思いますよこういうの
この小説の世界での価値観みたいのに慣れるまでしんどい人もいるかもしれませんが
鎧に入ってるのはいったい何物のなんだ…
パイルバンカー火力蹂躙美味しいです
[一言]
自分は面白いと思いますよこういうの
この小説の世界での価値観みたいのに慣れるまでしんどい人もいるかもしれませんが
鎧に入ってるのはいったい何物のなんだ…
[気になる点]
パイルバンカーの文字に惹かれて6話まで読んだが、自分には辻褄が合ってるように思えない部分や、説明不足描写不足な所が散見された。
例えば、コボルド3匹が相手では確実になぶり殺されると主人公は断定してるのに、バックパックを地面に落とす音で相手に気付かれてしまい、奇襲の利を捨ててしまっている。
必死の表情で自分の方に向かって逃げてくる四人とその後を追ってくるオーガーが見えているのに、疑念どころか危機感も抱かず、そのまま擦り付けられオーガーとの戦いを余儀なくされる。
バスタードソードに惚れこんで資金の大部分をつぎ込んでしまって、防具が買えなくなるぐらい辛抱や計画性が足りない主人公のどの辺りをタイラント武器店の大将は評価して、パイルバンカーを押し付けようと考えたのか。兎にも角にも戦って生き残り、使用感を報告に来れる人材でないとモニターにならないのに……。
[一言]
どうしてもナニか書きたいコトがあり、一刻も早くそこまで書き進めたくなる気持ちは解りますが、そこに至るまでの描写がおざなりになってるように思えます。その気持ちをもっと抑えて、腰を落ち着けてじっくり整合性を考えて書いたほうが良いです。
パイルバンカーの文字に惹かれて6話まで読んだが、自分には辻褄が合ってるように思えない部分や、説明不足描写不足な所が散見された。
例えば、コボルド3匹が相手では確実になぶり殺されると主人公は断定してるのに、バックパックを地面に落とす音で相手に気付かれてしまい、奇襲の利を捨ててしまっている。
必死の表情で自分の方に向かって逃げてくる四人とその後を追ってくるオーガーが見えているのに、疑念どころか危機感も抱かず、そのまま擦り付けられオーガーとの戦いを余儀なくされる。
バスタードソードに惚れこんで資金の大部分をつぎ込んでしまって、防具が買えなくなるぐらい辛抱や計画性が足りない主人公のどの辺りをタイラント武器店の大将は評価して、パイルバンカーを押し付けようと考えたのか。兎にも角にも戦って生き残り、使用感を報告に来れる人材でないとモニターにならないのに……。
[一言]
どうしてもナニか書きたいコトがあり、一刻も早くそこまで書き進めたくなる気持ちは解りますが、そこに至るまでの描写がおざなりになってるように思えます。その気持ちをもっと抑えて、腰を落ち着けてじっくり整合性を考えて書いたほうが良いです。
[一言]
>「簡単なことじゃ。ある日突然、甲冑に取り込まれての。それ以来ずっとこの状態じゃ。こうして他人と話すのも、どれぐらい振りじゃろうのう」
この話を聞いて鎧を戸惑いなく使い続けようとする主人公の精神構造に共感できませんでした。死んだら取り込まれたとかならまだ考えますが。
最新話まで読んでませんので後述かもしれませんが、上記やその他の、主人公の死に急いでいるような行動に意味があることを願います。
何も考えずに読めばサクサク読めて面白かったです。
>「簡単なことじゃ。ある日突然、甲冑に取り込まれての。それ以来ずっとこの状態じゃ。こうして他人と話すのも、どれぐらい振りじゃろうのう」
この話を聞いて鎧を戸惑いなく使い続けようとする主人公の精神構造に共感できませんでした。死んだら取り込まれたとかならまだ考えますが。
最新話まで読んでませんので後述かもしれませんが、上記やその他の、主人公の死に急いでいるような行動に意味があることを願います。
何も考えずに読めばサクサク読めて面白かったです。
[良い点]
アイディアや、序盤の擦り付けなどの導入は面白い。
突っ込みどころはあるが、先を読んでみたい。
[気になる点]
最初は1階で慎重にやってる風だったのに、しまいにはポーションとか食べ物を補給することを蔑ろにして
パイルバンカーの魔石を取りに潜るなど、どんどん適当な行動になっている点。
[一言]
別に、食料や消耗品を補給してから魔石取りに潜っても何の問題も無いですよね?
迷宮入り口の番人が、迷宮の異変を告げており、主人公以外の入場を拒む(主人公の死を望むギルドマスターの手回し)という時点で、潜るなら準備万端で潜るべきでしょうし、場合によっては、一旦見送りと言う策も考えられます。
序盤がそれなりの考えを持っていることを示しているので、
もう少しだけ、主人公の行動にまともな理由があったほうがいいと思います。
アイディアや、序盤の擦り付けなどの導入は面白い。
突っ込みどころはあるが、先を読んでみたい。
[気になる点]
最初は1階で慎重にやってる風だったのに、しまいにはポーションとか食べ物を補給することを蔑ろにして
パイルバンカーの魔石を取りに潜るなど、どんどん適当な行動になっている点。
[一言]
別に、食料や消耗品を補給してから魔石取りに潜っても何の問題も無いですよね?
迷宮入り口の番人が、迷宮の異変を告げており、主人公以外の入場を拒む(主人公の死を望むギルドマスターの手回し)という時点で、潜るなら準備万端で潜るべきでしょうし、場合によっては、一旦見送りと言う策も考えられます。
序盤がそれなりの考えを持っていることを示しているので、
もう少しだけ、主人公の行動にまともな理由があったほうがいいと思います。
お読みいただき、ありがとうございます。
ご指摘頂いている点について。
魔晶石については、前日の決闘でパイルバンカーを過剰に使ったため、後三〜四回しか使えないからです。
食料、ポーションの補充は、まだ手持ちがあり、一日位は保つと判断した為です。
その為、甲冑を狙ってくる者がほとんどいない早朝にダンジョンに潜るという判断をしています。
警備員の制止を無視したのは、襲撃者に邪魔されずに済むと判断したのでしょう。
これらは、作中で語られている気もしますが。
警備員が強く止めなかったのは、彼らもサラリーマンだからです。上が間違っていても、それに逆らう訳にはいきません。
首になっちゃいますから。
まだまだ力量不足ですが、今後もお楽しみ頂ければ幸いです。
ご指摘頂いている点について。
魔晶石については、前日の決闘でパイルバンカーを過剰に使ったため、後三〜四回しか使えないからです。
食料、ポーションの補充は、まだ手持ちがあり、一日位は保つと判断した為です。
その為、甲冑を狙ってくる者がほとんどいない早朝にダンジョンに潜るという判断をしています。
警備員の制止を無視したのは、襲撃者に邪魔されずに済むと判断したのでしょう。
これらは、作中で語られている気もしますが。
警備員が強く止めなかったのは、彼らもサラリーマンだからです。上が間違っていても、それに逆らう訳にはいきません。
首になっちゃいますから。
まだまだ力量不足ですが、今後もお楽しみ頂ければ幸いです。
- ちーすとふぁ
- 2014年 09月11日 15時45分
[一言]
この主人公はなんでダンジョンに潜ってるの?
お金のためじゃないよね?
お金のためなら鎧を売ってるよね?
何のためにこのダンジョンで生活してるのかがよくわからない
お金を貯めるなら鎧を売って暮らせばいいと思うし
皆さんが書いてるように設定が甘くて惜しい
なんで強化の指輪使いまくってヒールポーション使いまくらないの?
アイテム系がほんとに便利すぎる
この主人公はなんでダンジョンに潜ってるの?
お金のためじゃないよね?
お金のためなら鎧を売ってるよね?
何のためにこのダンジョンで生活してるのかがよくわからない
お金を貯めるなら鎧を売って暮らせばいいと思うし
皆さんが書いてるように設定が甘くて惜しい
なんで強化の指輪使いまくってヒールポーション使いまくらないの?
アイテム系がほんとに便利すぎる
お読みいただき、ありがとうございます。
主人公がダンジョンに潜っているのは、生活費の為と思われます。
設定等色々惜しいのは、自分の力量不足からくるものです。
これは、直ぐにどうこう出来るものではないので、成長を生暖かく見守ってください。
ポーションがぶ飲みは、登場人物がゲームの操作キャラではないので無理です。
実際に、ご自身で試してみれば判ると思います。
水を5〜6リットル程飲んでから、全力で動いてみてください。
良くて気持ち悪い、悪くすると胃の中のものを吐くでしょう。
とりあえず、普通に動くのは困難です。
今後もお読みいただければ幸いです。
主人公がダンジョンに潜っているのは、生活費の為と思われます。
設定等色々惜しいのは、自分の力量不足からくるものです。
これは、直ぐにどうこう出来るものではないので、成長を生暖かく見守ってください。
ポーションがぶ飲みは、登場人物がゲームの操作キャラではないので無理です。
実際に、ご自身で試してみれば判ると思います。
水を5〜6リットル程飲んでから、全力で動いてみてください。
良くて気持ち悪い、悪くすると胃の中のものを吐くでしょう。
とりあえず、普通に動くのは困難です。
今後もお読みいただければ幸いです。
- ちーすとふぁ
- 2014年 09月13日 16時04分
感想を書く場合はログインしてください。