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[一言]
惜しいな。
一つ一つの行動に理由と根拠がないから、それがあれば化けるよ
お読みいただき、ありがとうございます。

ご指摘の点は、全て自分の力量不足からくるものです。
これは、直ぐにどうこう出来るものではないので、成長を生暖かく見守ってください。

今後もお楽しみ頂ければ幸いです。
[良い点]
設定はとても素敵です
殺伐とした世界観も個人的に好物。

また、主人公が面倒を避けるために表面上の礼儀だけでも取り繕うというのは、物凄く大切な要素だと思います。人気のある某異世界転生主人公最強スキル系小説の主人公が傍若無人で対人関係トラブルを頻発するのに、それを改善しようともしない頭の悪すぎる展開が多すぎてうんざりだったので、序盤で少し引き込まれました。
あくまでも個人的嗜好ですが。

[気になる点]
甲冑が急に饒舌になった割りにその説明もないし、他の機能を隠す意味も分からないです。

また、管理官のせいで喧嘩吹っ掛けられてんのに、その原因がなんの対処もしなかったばかりか急に怒りだして鬼女だかなんだかになっちゃうし、っていうか目をつけられたのは稼いだ額大声でいっちゃうというよくあるイライラテンプレートですし、
諸々に対してギルド側から迷惑料的なものも謝罪もないし、神々はただただうざったいキャラ付けされてるし、
あ、いいキャラだなと思った毒舌魔女さんは脈絡なくに痴女さんになっちゃうし、管理官も魔法防具屋の主人も急に怒鳴り付ける情緒不安定だし、
礼儀を取り繕っていた筈の主人公もいつの間にか傍若無人になってるし

と、沢山上がってしまいます
[一言]
一言で言うなら「惜しい」になると思います。
素材がいいのに味付けを間違っているというかなんというか。
目についてしまう悪い点はありますが、魅力的な材料も沢山沢山あると思うので、是非くじけずに頑張って書き上げてほしいです。

今後とも、応援しています。
お読みいただき、ありがとうございます。

ご指摘の点は、全て自分の力量不足からくるものです。
これは、直ぐにどうこう出来るものではないので、成長を生暖かく見守ってください。

今後もお楽しみ頂ければ幸いです。
[一言]
主題がパイルバンカーな以上仕方ないですけど、かたくなに混沌魔法の使用を避ける理由がよく分からないです。

マナ使う程容量上がるなら、宿で寝る前にエンチャントとかシールド使えば良いのでは?

スクロールでマナ消費しないなら、スクロール中心の戦闘構成に無理があります。魔法関連は成長する気無し?
ピンチになることが前提の発想かなと思います。
作品バランス的に仕方ないかもしれないですが。

「普段スクロールだけど、ピンチだから混沌魔法」ではなく、「今は混沌魔法使えないからスクロールで代用」っていう思考に持って行くのが自然じゃないかな。なんて思いました。金もかかることですし。
  • 投稿者: ゆや
  • 2014年 09月08日 02時18分
お読みいただき、ありがとうございます。

混沌魔法の使用を避けるわけ。
第七話に簡単に書いてますが、過去に存在した混沌魔法の使い手はロクなことをしていません。
それゆえ、混沌魔法の使い手は邪悪な者、邪神の信者として討伐対象になっています。
主人公も危険人物扱いされて、命を付け狙われることになります。
混沌魔法が使える事を他人に知られて、そんなリスクを背負う必要はないでしょう。

宿屋の自室で混沌魔法の練習をしないのも上記の理由からです。

戦闘で巻物を多用しているのは、一回の戦闘で相手をするモンスターの数に主人公が対処仕切れない為です。
対処出来る数の時は、巻物すら使っていない筈です。
使い馴れていない装備を使っている状態で、ある程度の安全確保は必要です。
装備に馴れてくれば、巻物を使わなくなるでしょう。
混沌魔法を使う時は、巻物を使っても太刀打ち出来ない相手の時だけです。

お金は無限ではありません。
命は一つだけです。
お金と命、どちらが大事でしょうか。
言わなくてもわかると思いますが。
必要な金をケチって、死ぬのはバカでしょう。
主人公の考えは、「魔法は、戦闘の補助」です。
可能なら、武器だけで済ませたいと思っています。
現在、今後の為の準備をしている段階です。

今後も生暖かく見守っていただければ幸いです。
[一言]
とりあえず三十三話まで読みました。
と言うか、三十三話まで読むのが限界でした。
登場人物のほぼすべて(主人公込み)に共感できない、好感が持てない。
主人公が自分の頭の悪さを全て運が悪いで片付けている姿はとても滑稽でした。
また私の限界が訪れた三十三話目ですが、洗脳されて自分の意志では動けなくなった主人公。そんな案山子と変わらないようなキャラクターを見てて楽しいと思いますか?
もう私がこの作品を読むことはありませんが、小説を書いて作品を作り上げていらっしゃる事自体は純粋にすごいと思いますので、頑張ってください。
  • 投稿者: full
  • 2014年 09月08日 01時44分
お読みいただき、ありがとうございます。

ご指摘の点は、全て自分の力量不足からくるものです。
こればかりは、努力はしていますが、直ぐにどうこう出来るものではありません。

洗脳された(中略)主人公と仰られていますが、主人公は洗脳されていません。

自殺出来ない様に呪縛され、その際の記憶を消されただけです。
これは、第三十二話を見て頂ければ判ることです。
なので、操り人形にはなっていません。

ご指摘ありがとうございました。
[良い点]
ロマン武器とは良いものだ
[気になる点]
主人公を含めてまともな人物がいない。
魔女の痴女行動はどんな説明を受けても納得できないでしょう、あまりにも荒唐無稽すぎる。
説得力のある強者が一人も登場しないせいか、人物が強いか弱いかも分かりにくいです。
主人公を無能と下に見る表現が多い割には魔法の使い手もいないですし・・・
例えば、ギルドでBランクAランク等明確な基準を作ったり、異名持ちなんかが他小説でよく見ますね。
のじゃーは最新話までムカムカが収まりませんでした
[一言]
全体的に雑に感じる。設定集を作って文章を見直してみてはどうでしょう。
お読みいただき、ありがとうございます。

登場人物の行動がおかしいと感じられるのは、作中世界の価値観や倫理観等とご自身のそれが同じと思われているからだと思います。
現実でも国や信仰する宗教等によって、価値観や倫理観等は人それぞれです。
空想の世界の価値観や倫理観が、ご自身のものと同じでないといけないのでしょうか?

魔法の使い手が少ないということですが、戦った相手がその時に魔法が使えない状態だったのでしょうね。
回復関係のアイテムやお金は、よく考えて使いましょう。

強さの目安について。
ランク制は使っている作品が数多く、他の作品との差異を出すために使っていません。
ぶっちゃけると、見飽きたというのが本音です。
異名持ちは話が進めば出てくる予定です。
主人公が地下一階を彷徨いているので、当面出てきませんが。

全般的に雑に思われるのは、自分の力量不足からくるものです。
これは、直ぐにどうこう出来るものではないので、成長を生暖かく見守ってください。

今後もお読みいただければ幸いです。
[一言]
主人公がダークフォースに堕ちている

お読みいただき、ありがとうございます。

暗黒面に堕ちたと言うより、敵と認識した相手に情け容赦が無いだけです。

今後もお楽しみ頂ければ幸いです。
[一言]
展開その他いろいと雑に感じる。
主人公の考察が同じことを何回も繰り返していてクドイしテンポも悪いです。

初めのモンスター擦り付けられる所までは面白く読めましたが、四人組殺して帰ってきて魔女の乳揉んだところでギブアップしました。
  • 投稿者: A.S
  • 2014年 09月07日 22時40分
雑とかくどいというのは、自分の力量不足からくるものです。
これは直ぐに良くなる物ではないので、ご了承ください。

感想を書くのも手間でしょうに、ギブアップ報告ありがとうございました。
[一言]
とりあえず、タイトルの「グランディア」なんだけど同名のゲームがあるんでなんかに引っかかる可能性が大
何か変えたほうが良いと思います
  • 投稿者: 伏羲
  • 2014年 09月07日 21時39分
ご報告ありがとうございます。

ご指摘の件は、著作権的には全く問題ない筈です。
引っ掛かってくるのは商標権の方だと思われます。
ですが、街の名称としての使用の為、その商品を貶したり等している訳ではないので、特に問題はない筈です。
なろう運営からの指示があれば、変更等の対応をいたします。
[一言]
三人の探索者と戦うところまで読んだのですが、いまいちパイルバンカーという武器がどんなものか分かりません。
盾がついていて、長槍(それ単体でも短槍として使える)を打ち出して相手を倒すってところは理解できるのですが、希少種ゴブリンと一番目と二番目に殺した探索者に使った「打ち出す」や「起動する」と、三番目の探索者に使用した「撃ち出す」ではなにか違う使い方だったのでしょうか?
あとパイルバンカーを連続して使用しているみたいな印象なんですけど、一回づつ槍をセットしなおさなくてもよい作りなのでしょうか?
最後に、一番疑問に思ったのは、短槍といえども槍と言うからには一メートルくらいはあると思うのですが、それを腕につけて相手の懐に入りながら「殴る」ならまだ分かるのですけど「打ち込む」ってのは結構厳しいのではないかと思いました。
それとも私が想像している短槍とは別物でもっと短いものなんでしょうか?
お読みいただき、ありがとうございます。

パイルバンカーがどういったものか。
これは簡単に言えば、建設機械の杭打ち機を人でも携行出来るサイズに小さくしたものです。

言い回しについては、思われた通りです。

打ち出す、起動するは、長槍を突き出し、その後引き戻します。

撃ちだすは、長槍を射出します。
どちらも魔法の力で行われています。
魔法って便利ですね。

長槍の長さは、大体80センチから一メートル位です。

作中で長槍と呼称しているのは、格好よさからです。
“杭を打ち出す”と書くより、“長槍を打ち出す”の方が格好いいでしょう。

今後もお読みいただければ幸いです。
[一言]
「なろう」にはよくあることだが、話の展開が雑すぎる。
設定とかも合理的とは言い難い部分が多数見られる。
戦闘描写はいいと思うが、もうすこし合理性を考えて設定を練り直していくのがいいと思う。

お読みいただき、ありがとうございます。

全般的に雑に思われるのは、自分の力量不足からくるものです。
これは直ぐに良くなる物ではないので、生暖かく見守っていただければ幸いです。

小説家になろうは、誰でも小説を投稿出来るサイトです。
なろうによくある雑な作品を読みたくないのであれば、書籍化された作品や書籍化が決まっている作品をお読みになればよいのではないでしょうか。

改訂は、完結するまで行うつもりはありません。
連載中に改訂をして、途中で更新が止まった作品が数多くあるからです。


今後もお読みいただければ幸いです。
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