感想一覧

[良い点]
　藪をつついて暗黒龍を招いてしまい道場破りされたこと。
[一言]
　既存の外食産業が危機を覚えるほど、繁盛しているオニギリは食べてみたいですねぇ。浄化魔法があるので衛生面が優れてるし、美人さんの手で握られていますし。
　ノリ関係で『手巻き寿司』や『巻寿司』も酢を使う産業であるのでしょうか？普通の寿司はありそう。
　あと、またもや名前だけ出演のナディアさん。フラグ立たないのでしょうか…それとも、ナディアさん的には年下で弟みたい見えて、だけども想像が及ばないほどの存在だと崇拝のような感情もあり、名家？『クラナド』家の直系一門なので、異種族から配偶者候補にも選びにくい…という感じでしょうか。

[良い点]
　人の縁が拡大し早乙女の中にくすぶり続ける人々の思念(無念や遣り残し)が、解消への道に導かれていき技術が継承されていくこと。
[気になる点]
俺は夫妻をここに連れて来てもらった犬型ゴーレム２体
→来てもらった『理由』…犬型ゴーレム
　『来てもらった』と『犬型ゴーレム』の間に何か言葉が足りず、後の文章に続きにくいような気がします。
[一言]
　『南部地域鉄道復活』案の採用ありがとうございます。
　確かに有用性だけ見れば早乙女謹製ゴーレムは、この世界の労働力…主にコスト面で重宝されるものですが、早乙女自身が保有する知識やスキルを搭載された、『兵器』であるのは間違いないでしょう。
　ダイナマイトも開発された当時は、鉱山労働者の補助的な役割から考え出されたものでも、使用者によって戦争に利用され、今日までの大量殺戮兵器へと変貌を遂げていることから、開発者の理念がどれだけ高尚であろうと、大量殺戮の片棒を担いだ主犯格扱いされても、あながち間違いではないですね。

　それと、鉄道復活を国家事業にするとなると、早乙女の神経由の裏資産の活用法が無くなりましたね。
　いっそのこと今までもらった報奨金を金額相当のアイテム・技術知識に交換してもらう、という手はどうです？

[一言]
現状、トカゲのしっぽに無駄な時間を割いているようにしか見えないが…先を待ちますかｗ

主人公がこの国の黒い部分をあの手この手で叩いて現場に経験を積ませるという観点から見ればこういうやり方もありか？今のところ自分たちがどうこうなるって展開はほぼありえないし。ただ主人公におんぶにだっこから抜け出すのはいつになるやら

そしてまた感謝という名の救援要請ｗ

[一言]
お～順調に味方を増やしてますね～。
そして、今回はじわりじわりと追いつめるのですか。
・・・実はそういうのも好きです（笑）

お茶に餡子系は合いますよね。
でも、たまにチョコ系も最高です。
たい焼き系は中に様々な具を入れられるからネタが多くなりそうですよね。
やはり甘味好きに悪い人はいません！ｗｗ

[一言]
さぁ、戦争を始めましょう（笑）
やられたらやり返す。
１００倍返しだ！！（大笑）
なんかもう・・・角館家とケミライネン家が潰される絵しか見えない。
さぁさぁさぁ！思い切ってぶっ飛ばしちゃえ！
また異名が増えるんでしょうね～ｗｗ

[良い点]
毎回騒動なのに飽きがこないｗ
[一言]
青木に対する敬語で激しく違和感ｗ

また騒動好きな主人公ですねぇ…まぁ殺されはしないだろとか完全に舐められてるわけですがｗ一殺百警は馬鹿にはきかないまでもある種の怖さがないよねこの主人公

しかし二つの家がどうなるのかはまだ先の話を楽しみにするとしてこの国もうダメだろｗ正式に警備員として雇っちゃったのか警備員の道具一式盗まれたのかわからんがどっちにしろ終わってる。他にも色々起こってるのに自浄効果がないというか…

神どものせいで他の国とか行けないのかな？

[良い点]
　ミネルバに記憶から抹消されていた惨めな男が、ナニを残すことも無く自ら借金を背負わされた話。
[一言]
　多額の資金を支出する方法として、鉄道拡張工事での人員大量雇用の話をさせていただきましたが、今回の冒頭にあるように工事の施工と護衛の能力を付与されたゴーレムを使い、24時間休まずに工事をさせれば済む話で。何も工事従事者として人間を雇わなくてもよかったんですねぇ…ゴーレムの有用性すっかり忘れていました。

　ミネルバの過去の男…話の感じだと多少の肉体関係があったように感じられ、性格的な面で短期間で振られた、という顛末なのかなぁ？
　シンイチが外見通りの15歳相当なら、ミネルバの裸身を自分以外で拝み、豊満な肉体を楽しんだであろう男だとすれば、嫉妬し存在を葬ろうとさえするだろうし今夜はハッスルするんじゃないですかね。
　でも、精神年齢的に35歳で前世に結婚手前までいった彼女がいたのだから、妻達の過去の男遍歴については寛容なんでしょうか…

　アイリは性格的に明け透けで男関係もさばさばしているので、男との別離も暗い過去は無いのかなぁ。
　もし、あるとしてこういうシチュどうですか？
例】ブランディックス攻略で20Fボスを攻略した後、襲われ朽ち果てた冒険者の残骸の中で見つかる1枚のステータスカード。アイリは偶然手にして表情を曇らせる。なぜならば12年前に別れたきりの初恋相手であり、初めての男のものだったから。
　アイリの意識は過去へと遡る…
なんて感じで。嫌悪感から別れたのではなく、元カレが一攫千金を夢見て旅立ち、約束の期日を過ぎても帰らない男を心配するも月日が流れ、次第に心の中から音の姿が消えていって、という流れとか。

[良い点]
　早乙女のやりすぎな防衛魔術が、街の人々に有効利用されだしてること。
　ナディアが工房駐車場専属になったことで、早乙女フラグが立ちそうな予感。
　早乙女の設計に意図しない高性能性を見せ、事業の効率化や食の充実にまい進するゴーレムたち。
[一言]
　任侠ギルドのシーパラ進出の素案を模索し始めましたが、各拠点に以前話にあった神のローションを使ったマッサージ店を表向きの事業として展開し、裏は早乙女の莫大な資金を洗浄する賭博場を地下で開催するのはどうでしょう。
　使えないお金の使用方法としては、シーパラから大森林を抜けてバイド村までの鉄道事業を展開するとかどうでしょう？
　大量の雇用と資材で消費されるでしょうし、商会の恒久的な事業にもでき、過疎村落の発展にも寄与すると思います。早乙女一人の鉄道整備ではなく、大量雇用による事業としてなら、工程を人任せ(大森林の樹木の伐採等の従事者、それらの護衛に冒険者や自警団予備を雇ったり)にして仕上げ『結界の張りなおし』だけを行えばよろしいかと。
　ただ評議会等に根回しする必要あると思いますが、早乙女自身は大森林に埋もれた路線の発掘や整備、結界の張りなおしが簡単なことだとしても、評議員のほとんど誰もが無謀だと考え、大金を得た冒険者の無茶な挑戦だとして諌めたり、温かく見守ろう的な目線で了解を得られるかもしれません。
　補足として、現行の鉄道のように鉄道を境に魔獣の生存圏を分けるのではなく、路線の数百箇所に線路の下を潜り抜けられるようにして現状の生態系を維持するのはどうでしょう。

[一言]
今回はフォンマイ家、ケミライネン家、角館家いずれも剣を抜いたにもかかわらず放置…か。おまけに騒動だらけの国の評議会とやらに横やりを入れられる始末。無事なのはただ単に主人公が強いからで普通はごめんなさいで済まないレベルなんだがね…まぁ弱かったら闇から闇で放置なんだろうが。
というか今までの被害者達がそうか。順調にその道を歩んでるねぇ…主人公の中の受け継いだ力達の恨みつらみはこの現状をどう思ってるんだか

被害者の力を受け継いだ。じゃなく被害者であること(力含め)を受け継いだ感じか。となるとゴッデスがラスボスかｗ

[一言]
全国MAPか…まぁ仕事はどうせこれからも押しつけられるんだろうしやりやすくなるのはいいことじゃないだろうかｗ
神()からは「大雑把に治安よくしてくれ」以外の依頼はそうそうこないだろうし、それ以外からは…主人公の周りからの距離の取り方次第か。マツゲーラとかの治安維持は結局主人公の仕事みたいになっちゃってるしｗ