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[良い点]
意外や意外、この王様、マトモっぽい人なのですが。
よっぽど荒療治をしないといけないほど神官の腐敗がひどかったのでしょうか。
そして、トトの正体はやはり王族。
しかし、お母さんが王妃っぽいというのは一体?
先王の遺児とかなのでしょうか。
この先どうなるのか楽しみです。
[一言]
にしても、豪タイガーって変形までできたんですね(笑)。
そして、テーマソングまで作ってるミリィさんって……(笑)。
  • 投稿者: 結城藍人
  • 男性
  • 2019年 03月30日 18時13分
 結城藍人様、ご感想ありがとうございます。

 ケームト王、政治家としては優秀な感じです。お言葉通り、なぜ従来の宗教を廃したかに原因がありそうですね。トト少年や周囲から分かるのか、それとも一緒に探ることになるのか?

 そのトト少年ですが、やはり王族っぽい感じです。ただ親が誰なのか……先王もありそうですが、はてさて?
 ミリィさんの調査に期待ですね。

 豪タイガー、変形可能なんですよ。鋼人や木人って魔力で動かすので、ある意味どうにでもなるらしいです(笑)
 テーマソング、やはりスーパーロボットには必要でしょう(^^)

ミリィ「エンディングテーマもありますよ~!」(自慢げ)

 それどころか挿入歌まで作っていそうな(笑)

 これからもよろしくお願いします!
[良い点]
>割愛したのかと思いきや、更に彼女は説明を続ける。
>歌はミリィの自作らしいが、事前に広めてもいたようだ。

あかん…鬱憤が溜まりすぎて布教モードに入ってる…。 (ノ∀`)

まりー「またお説教の必要がありそうね」
[気になる点]
>奴は傍系だが王子達より魔力が多いらしい

カエルに似たナマズなのにー?

>……ああ見えてもな

あっはい。
[一言]
>「そう。貴方もケームトの守りになれる……と思う。修行は手伝うから」

エディオラさんがアップを始めました? (*´∀`)σ)Д`)
 白紙屋4号様、ご感想ありがとうございます。

 ミリィさん、罰の潜入勤務が逆効果になったみたいです。とはいえアマノ王国にいると色々暗躍するし、近場に置けばよいというわけでもないのが……(笑)

 マリィさんのお説教、ありそうですね。果たしてどうなることやら(^^;

 バーナル氏、意外に出来る人らしいです。性格と外見はアレですが(笑)

 そしてエディオラさん。トト少年って美形なんですよね……(^^;

 これからもよろしくお願いします!
[一言]
>トトが護衛をつけるほどの身分なら
反黄昏信仰組織で旗頭になれるというと、先王の血筋ないし傍系王族でも優れた人物くらいしかいないわけで・・・ありえそうだ。
それでも現地の神官たちが腐敗していたのであれば、信仰的な部分では覆すのが難しい面もあるだろうな。
中央から離れたところで清貧で有名な神官・神殿でもあれば協力を仰げたのだろうけど

それにしても政教分離はやっぱり必須ですよね、アムテリア信仰の復興と改革を行うのであれば。
というか、外部から神殿を監査できる組織があれば多少は違うのかもしれませんけど・・・アマノ王国の神殿を世界的な総本山として神託を受けれる巫女を常駐させられれば、多少は腐敗も防げるようになる・・・か?(将来総本山が腐敗して神託を偽装するようにならないとは言えないけど、シノブの血筋の王家がそうはさせないと思うし、何せ神の直系の血筋になるんだし、別の権威を持ちそうだし)

そしてカエル顔のナマズ男・・・わかりやすい悪役ですが、それでも王家の血筋、生半可な相手ではないのか・・・?

そのバーナルから姿を隠しているとなれば、トトの正体はやはり・・・?

そして今回の豪タイガー、活動内容はどちらかっていうと国際救助隊雷鳥ですよね
そして反黄昏信仰組織は地下に潜り活動を活発化していく・・・主に他国(エウレア地方)からの見えない支援を受けて・・・ということになるのかな?

しかし、黄昏信仰ってヘイトを稼ぐような真似しかしてないな、本当に・・・そのうえで教義を秘しているもんだから「アーケト密教」的な印象が強い。あるいは「一応信仰している神はいる」という体面を維持したまま宗教を否定しているかのようだ。(国民も進行に関してどっちもどっちと無関心になりかけてるし・・・冠婚葬祭で困らなければどうでもいいってなりそうな雰囲気が)

シノブ「苦しい時の神頼み・・・っていうのもなんだよね」
アミィ「普段から信じてくれてないと神々も救いの手を差し伸べにくいですよ」
 円谷 弾志様、ご感想ありがとうございます。

 トト少年の正体、もうちょっとで分かるところだったのに、バーナル氏の乱入で流れてしまいました。もしかするとミリィさんがからかったのって、お預けになったのを怒っていたりして(笑)

 元の神官達、よほど贅沢が好きだったのか、国王の目に留まるような要職を牛耳っていたのでしょう。王都で王様に会うような地位ですからね。
 神殿って独立した組織ですから、手出ししづらいですよね。お言葉通り、シノブは別格の立場となるでしょうし、現在アマノ王国の大神官はアミィですからね。次代以降も当分は王家との関係は良好だと思います(^^)

 バーナル氏、悪役としても下っ端系な外見ですが、はてさて……?
 トトも隠れるくらいだから、聞いたら概要くらいは教えてくれそうですね。それに大商人のサフサジェールさんも知っているでしょうし。

 黄昏信仰、確かに自滅を招くような行動ばかりですね。国王アーケナを含め、民の心は離れているのでしょう。でも今回みたいに武力で従えようとするから、表向き反対できないですし。
 上手く脱出できたし、これもトト達から聞かなくては。

 これからもよろしくお願いします!
[一言]
権力に結び付いた宗教はロクな事にならない(戒め

とはいえ同じように横暴を繰り返すのでは
本末転倒。

これ国も宗教もダメになっててグダグダのパターンじゃないですかねw
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2019年 03月23日 20時57分
管理
 本堂ゆうき様、ご感想ありがとうございます。

 やっぱりケームトも政教分離しておくべきだったのでしょうね。他の地域の神殿は政治に不介入みたいですし……。

 そして現国王、堕落した神殿を打倒したまではよかったけど、後が続かなかったのか、それとも?
 今後の調査に期待ですね。ミリィさん達に頑張ってもらいましょう!

 これからもよろしくお願いします!
[良い点]
アミィ・ミリィが話術で?相手も疲労したことでしょう

ドヤ顔の鷹が居たそうな
  • 投稿者: つん
  • 2019年 03月23日 20時46分
 つん様、ご感想ありがとうございます。

 ミリィさん、話術というより謎演技で切り抜けたようですし、アミィさんの指摘通りかも(笑)
 もっともお言葉通り、ミリィさんは大満足だと思いますが(^^)

ミリィ「今日も活躍できました~」(満面の笑み)

 それに期待していた大事件にも遭遇しましたから(笑)

 これからもよろしくお願いします!
[良い点]
ああ、神官が堕落してたんですね。
それじゃあ黄昏信仰とか国王が言い出してもしょうがないと思う庶民も多かったのかも。
[一言]
にしても、このナマズおじさんは……(笑)。
  • 投稿者: 結城藍人
  • 男性
  • 2019年 03月23日 19時40分
 結城藍人様、ご感想ありがとうございます。

 お言葉通り、ケームトの神官達は堕落が激しく人気がないのです。国王の新宗教もイヤだけど、昔の神官達もイヤ、という感じでケームトの人達は苦労していそうです(^^;

 ナマズおじさん、名前と違って地下の異変に気付きませんでした(笑)
 もし反政府組織を捕らえる担当なら、再度の登場もありそうです。果たして次は、どんな風に登場するのでしょう?

 これからもよろしくお願いします!
[良い点]
>トト少年、危機一髪

ま、まさかエディオラさんの魔の手が早くも!? (/ε//)\(*^^; 違うでしょ
[気になる点]
>……ということにしておきます~」

意訳:お察しください? ヾ(^.^; ほぼ言ってるやん
[一言]
>取り逃がしたバーナルは国王アーケナへの弁明に苦慮したという。

えー、「ざまぁ」まだぁ? (´・ω・`)
 白紙屋4号様、ご感想ありがとうございます。

 エディオラさん、まだ到着していないようです。つまり、これから……そんなことはありません(笑)

 『しておきます』発言。ミリィさん、誤魔化すのは諦めたようです。トト少年と出会ったとき、色々やってますからね(^^;

 ざまぁ。まだ序盤戦ですし、バーナルさんも再度挑戦するかも?
 つまり水戸黄門でいうと、まだ開始30分くらいの時間帯だったりして(笑)

 これからもよろしくお願いします!
[一言]
>『黄昏の神』の似姿を不快に感じるのは当然
史実でも「自分たちの信じる神と異なる神は悪魔」という扱いをしていた人たちがいたこともあるし、神が実在する世界でその眷属が異教の者に対して邪教と判断するのは致し方がないと思われ・・・、そもシノブの存在そのものもあって神と人との距離が近すぎるのがこの世界、ケームトのやっていることは信仰の自由というよりもアムテリア信仰の否定の色合いが強いから人々が受け入れるのは難しいでしょうな。
たとえば、未来で母神様たち7柱の神々の信仰とは別に、シノブを1柱の神として母神様になり替わるような信仰が起こったとしても、七柱の神を否定しない教えなら比較的人々は受け入れるのではないかな?(その場合、ユダヤ教とキリスト教のような関係になりそうだけど)

しかし、各国王女たちがこぞってケームトに・・・美女スパイチームってことでシノーブズエンジェルかな?w

こと今回のことは「閉じた教え」と「教義の強制」が一番の問題になっているので、「開かれた教義」で多くの人々に教えを説き受け入れられるという状態であったなら、眷属組が不快に感じるだけで問題にはならなかったのじゃないかと。

そも、一神教というのは史実でも権力者が利用しやすい形態だったりするし、神に認められた王に逆らうものは「神に逆らう悪魔」ないしその誘惑に負けた者みたいに扱えてしまう危険なものなんだよね。
権力者が宗教を利用するということの危険性ってあると思うし、宗教の権威と王の権力は別れている方がどちらかが腐ってももう一方が正すことができるってこともある。

ケームトの問題は「不法侵入者の神」がいたほうがむしろ簡単に決着がつくんだろうな・・・

・・・しかし、「黄昏」か・・・朝と夜の間という意味なら「夜明け(黎明)」でもいいはず。まさか自分たちの「滅び」を願って黄昏信仰を起こしたわけじゃないよな?
(女王ニトクリスの故事を参考にすると、ケームト王自身が自身を生贄にしてでも腐った権威を道連れに滅びようとしてるってこともあり得る・・・かも?)

?「北欧だと神話の最後が「神々の黄昏」って最終決戦だったりしてたし、終末的なイメージもあるよね?」
ミリィ「シノブ様ならいざ知らず、それ以外の者がアムテリア様方になり替わろうなんて認められるわけがないです!」(いつになく真剣)
 円谷 弾志様、ご感想ありがとうございます。

 お言葉通り、神様が存在するのに別の宗教を信じているのは、反発が強いようです。速攻で攻め滅ぼしにいかないだけ、まだ理性的なのかも……。
 普段シノブは強い加護に助けられていますが、今回ばかりはそうもいかないようです。むしろ枷になっているような気も。
 将来、母女神様達が別の星の担当になりシノブが後を任された、とかだとスンナリ受け入れられそうですね。神々が神託で明言したら、特に。

 美女チーム(笑)
 このまま女性ばかりになるのか、それとも男性の追加メンバーも現れるのか?

 ケームトの問題、ご指摘通り不法侵入の方が話が早いですね。でも善悪が微妙な問題を上手く解決できるように成長しないと、普段の国政にも差し支えるかも。
 これも、ある意味では試練なのかもしれません(^^;

 黄昏信仰、ケームト王は破滅型だったのか? それとも別の理由が?
 そろそろ会いに行きたいですし、トト少年から情報を得たら王宮に行ってみるべきかもしれませんね。

 これからもよろしくお願いします!
[良い点]
ミリィ・あれ~?今日のおやつ少なくないですか~?豆3粒ですよ~?



答えは返ってこない(時差で睡眠中
  • 投稿者: つん
  • 2019年 03月17日 00時22分
 つん様、ご感想ありがとうございます。

 ミリィさん、地味にオシオキされたのでしょうか?

シノブ「覚えがないけど」(首を傾げる)
アミィ「実は私の一存で……いえ、冗談です」(微笑み)

 果たして、真実は如何に?

 これからもよろしくお願いします!
[一言]
シノブの懸念も分かりますが、多神教って
中々定着しない概念ですからねえ。
それにお邪魔しますと居候の挨拶をしていれば
母上様方が過度な干渉を控えるようにアドバイス
したかもしれないので、無断での不法侵入の
可能性は高い訳で。
  • 投稿者: 退会済み
  • 男性
  • 2019年 03月16日 20時49分
管理
 本堂ゆうき様、ご感想ありがとうございます。

 そうですよね、元は多神教でも淘汰されていくのが歴史的に多いパターンですから。一神教の国からすると、原始宗教扱いだと思います(^^;

 確かに一言あったら、母女神様が便宜を図ったように思います。もしケームトの神が本物で他所から来たら、やはり不法侵入なのでしょうね。
 トト少年との再会で新情報を得たいところです。

 これからもよろしくお願いします!
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