感想一覧

[良い点]
きちんと最初の定め通りにしていること。下手に奇跡とか持ち込まず、だからこそ人の生が生き生きとしたこと。
[一言]
ランキングでタイトルにひかれ、一気読みしました。こんな展開がなろうで読めるとは思いませんでした。初志貫徹されたのはすごいと思います。書いている先生も、思い入れのあるキャラクターだったと思いますが…

だからこそ、話がおさまるところにおさまるのですね。

[一言]
号泣しました…
何度か読んでたのですが
やはり何度読み返しても泣けます！
笑ありでもあるんですが泣けました
色々複雑ではありますが感動しました。
目が腫れぼってしまうほど本当に泣けました！

[一言]
とっても素敵なお話でした。

三葉が本当に亡くなってしまうラストが一番しっくりくるのは分かっているけど、やっぱりとても悲しいし辛い。でも皆が三葉のことを大事にしながらもしっかり生きていて、すごいと思う。でもやっぱり辛い。

三葉はすごく強くて精一杯生きたし、心実ちゃんはとってもいい子だし、樹虎は本当にかっこいい。
彼らがどこかで現実に高校生活を送っている気がしています。
このお話が読めてよかった。ありがとうございました。

[良い点]
ただただ面白い、涙腺キラー
主人公も周りももうすごく素晴らしいです。
[一言]
ランキングに上がっていたのでなんとなく読んだら読み終えるまで一直線でした。

最初は主人公なんかやたらぐずぐずしている印象もあって、こう、んー…と考えていましたが一度死んでからの吹っ切れ方がすごいｗ
そして主人公が生き返ってしまったらきっと色々台無しだなーとおもいつつ、最高のエンディングでした。

[良い点]
それぞれのキャラの性格
物語の読みやすさ
最終話の盛り上げ方
などなどとても好きな作品になりました
[一言]
受賞おめでとうございます
絶対買います
こんなに好きになれる作品を作っていただき
ありがとうございました
読ませていただきありがとうございました

[一言]
ラストの涙腺へのダイレクトアタックに耐え切れず何度も目頭を押さえました。
素晴らしい話をありがとうございます。

[良い点]
出来ることなら野花に生き返って欲しいという気持ちがあります。
けれど、絶対に生き返れないからこそ、こんな感動を与えてくれるのだと思いました。
キャラも皆魅力的で、優しい人ばかりで『こんな世界で生きることが出来たら』と感じさせてくれる人達ばかりです。
けれど、それは野花が勇気を出して『私の時間』を素敵なものにしようとしたから得られたものなのですね。
本当、ヒロインが誰よりもかっこいい小説って……すごくいいと思います ガシッ(握手)
[一言]
とても面白かったです。
大賞受賞作品と聞いて、読ませていただきましたが、1話を読んでから3時間ほどで一気読みしてしまいました。
まだまだ読み込めてないのであと2週くらいする所存です(￣^￣)ゞ
とても素晴らしい小説を書いてくださり、本当にありがとうございます。
また、作者様のこれからの執筆活動を応援しております！

[一言]
泣きました。鼻水と涙を吸収したティッシュが机の上にこんもりと乗っかっております。いやほんと。ベトベトべちょべちょの山ができております。ほんと塵も積もればなんとやらですよ。
なんか色々顔から出て来て大変なことになってます。
涙が止まらなくて鼻水をかみつつ、顔から熱が大量に発散されておりました。野山に登りて竹を取りつつ、よろずのことにつかひけり？なんとなく思い出しました。泣きすぎて暑い。寒いけど暑い。そして色々汚い。

死ぬ直前に両思いになって.....ぐぼあああああ.......
やられました....まあ期待通りなんですけど、期待通り死ぬ直前に通じ合えたんですけど、いや逆に死ぬ直前でなかったら嫌なんですけど、いざその時が来ると......哀しみのあまり鼻をかむしかないです。悲しい。

..........よく分からないことを書き殴りましたが、お....文章を打っているうちに涙が止まりました。落ち着いて参りました。

全体のストーリーの設定が良かったです。ほんとにこの設定には泣かせていただきました。
あ、それと主人公結構好きです。樹虎にビビったことを謝るところとか、山鳥くんをちゃんと断るとことか。まあ断るのはもう少し早めに断ってあげたほうがいいとは思いましたが。

なんかみんないい人。いい話でした。あと小話がありますね。それを読み終えてしまうと、このお話が終わってしまうことに、そこはかとなく喪失感を覚えます。
いい話でした。ありがとうございました！

[一言]
今読み終わって涙ボロボロ流しながら書いてます
すごく心に響く作品でした
このお話を読ませていただいてありがとうございます！

[一言]
泣きました。

活きる力を分けてもらえるような素敵なお話を
ありがとうこざいました。