感想一覧

感想ありがとうございます。私も見ましたよ銀河◯少年臭い台詞がですね。アニメ？もしかしてツインテールの魔法少女(少年)ですか？護衛の皆さんを魔法使いのお姉さんにはしませんよ〜。

小話

「俺たち女装hしたくないぞ！」

「お嬢様！女装変身だけはやめてください。」

「俺は男だー！」

錯乱気味なライ達でした。

感想ありがとうございます。

小話

「またミニドレスを変身時に着なくていけないのね。」

「リリー、諦めが肝心よ。お嬢様は妥協なさらないわ。」

「ララ！今度は素足の部分は辛うじて見えないけど不安だわ。」

「ヒールが高くて怖いわ、お嬢様は倒れない用になっていると言われたけど。」

「諦めるしかないわね。」

「……そうね。」

ため息しかでないリリーとララでした。

感想ありがとうございます。

小話

「ララ、読者様が私達の姿を見たいと言ってます。」

「リリー、作者は絵は下手だと言ってます。」

「でも、恥ずかしい姿を見せるのは…想像で我慢してくださいね。」

「リリー、それも十分に恥ずかしい事だと思うけど。」

「リリー、綺麗な脚は自慢してもいいぞ！俺は認めるぜ！」

「きゃーああああ。フライのバカ！どこ見てるのよ！」

「男としては見てみたいと思うのは当然だと思うが。」

「ライはそんな事言わないと思ったのに。」

「言わないだけで普通に思ってると思います。」

「ガイまで言われたわ。私達に味方がいないわ！」

「お嬢様に仕えてる時点で手遅れだと思う。」

「「……」」

落ち込み気味のリリーとララでした。

感想ありがとうございます。そうですね。そうだと思います。

小話
「剛お兄ちゃんは転生してこないの？」

「遠慮しとくよ。」

「魔法があって楽しいのよ。」

「まさか、そっちでも馬鹿な事していないだろうな！」

「え？酷いわ。私真面目にしているわ。」

「信じられない！魔法で何しているんだ？」

「変身魔法具とか治癒とかかな？」

「魔法少女か！そう言えば好きだったな。いや、もしかして魔王とか作ってないだろうな！」

「え！どうして分かるの？魔王バージョン変身魔法具作ったの！」

「やっぱり……そっちに転生は絶対しないぞ！」

二人の夢の会話でした。

感想ありがとうございます。そうかも。

小話

「先ほどより読者様の評価が下がっているようだ。」

「良い条件を出してもらって、浮かれていたのは本当ですからしょうがないでしょう。」

「そうは言っても、あのライアン王国からの申し込みだ。浮かれても仕方ないと思うが。」

「しかし兄上、下手な事はしないほうが良いでしょう。どんな報復が待っているか分かりませんから。」

「……」

グラスフォルダー王国の王と王弟の会話でした。

感想ありがとうございます。

小話

「読者様が、私の為に怒ってくださっているわ。」

「お嬢様良かったですね。」

「そうですよ、優しい読者様が沢山います。」

「でも、お嬢様は今のままではいてください。」

「え！リリー、それはやばいと思うわ。」

「ララ、お嬢様らしさがなくなるよりいいでしょう。」

「なんだか分からないけど、ずっと私らしく生きたいわ。」

「お嬢様に不可能はありません。」

「リリー、その言い方は怖いからやめて！」

シリスティア達の脱線ぎみの会話でした。

感想ありがとうございます。毎日寒いですね。

小話
「読者様からの評価が地の底に落ちている。」

「仕方ありませんよ、兄上。」

「私が悪いのだから仕方ないか。」

「そうですね。」

グラスフォルダー国、王と王弟の会話でした。

感想ありがとうございます。そこまではいかないと思いますが。

小話ライ達の会話

「俺達今、読者様の注目度ナンバーワンらしいぞ！」

「珍しいな、ライが興奮してる。」

「俺だ！一番は俺だよ！変身！王子バージョン！」

「まあ、似非王子だがにあってるな。」

「でも、Vサインは古いぞフライ！」

「え？(￣◇￣;)ガーン！」

感想ありがとうございます。

小話ライ達の会話

「王子様バージョンになったので、俺達も会場に入れるようだぞ。」

「私はファインシー姫様の側で護衛兼パートナーやります。」

「あははは！俺は他国のお姫様ゲットするぜ！ライも一人だから捕まえたらいいぞ！」

「フライ！それは不味いやめておけ！」

「え！ダメか？」

「「ダメだ！！」」

「うーむ、寄って来たら捕まえよう！」

「虫じぁないし止めておけ！」

「けち！」

「「……」」

感想ありがとうございます。

小話

「私は疑われているのですか？一応男ですが。丁寧に喋って見たのですが。」

「ガイは良いかっこしすぎだろ。多分それでだと思うぞ。」

「ガイのお陰で、俺まで王子様だぜ！ぎゃははははーっ！似合わねー！」

「何事も諦めが肝心です。お嬢様の希望を叶えるのも仕事ですよ。」

「だが、フライ！王子様バージョンで王城の中歩くのだけはやめろ！」

「あははは！ライ、皆驚くから面白いぜ！」

「「…」」

どんな姿になろうと変わらないフライでした。