感想一覧

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。感想ありがとうございます。ははは、侍女を綺麗に着飾るのは主人の義務だとシリスティアは思ってるみたいですね。単に可愛い姿が見たいのだと思います。侍女を辞めない限りは逃れられない運命だと、哀れリリーとララ。

あけましておめでとうございます。そう言って頂いてありがとうございます。現在ドリンクを飲ん頑張っています。ポーション並に効けばいいんですけどね。アイディアありがとうございます。フライに着ぐるみ着せてみたいですね。ここだけで一度着せてみますか。motimoti様は小話あり派ですので一つ。

小話

「フライ！着ぐるみでパーティーに出て欲しいの！」

「お嬢様！酷いぜ！王子様バージョンの方がもてもてなんだぜ！」

「着ぐるみに面白い機能を付けてあるわ。絶対もてて面白いわよ。」

「え！お嬢様本当なのか？分かったぜ！」

ミニパーティーに出席したフライは、お嬢様の言った通りにもてもてになりました。但し、美味しそうなフライに、ギラギラした顔で今にも齧られそうな雰囲気です。実はフライの着ぐるみには美味しそうなプリンの匂いと触るとぷるんとした感触が味わえる仕様になっていました。プリン好きな貴族の子息令嬢に死ぬほど追いかけ回されました。

「ぎゃあああああーっ二度と着ぐるみは嫌だー！」

その日のパーティーにフライの絶叫がこだましています。

「失敗したわね。フライには悪いことしたようね。」

「「…」」

お嬢様の言葉に無言になったリリー達でした。

あけましておめでとうございます。感想ありがとうございます。子供の頃は時間が進むのが遅かったように感じましたが、今では仕事をしていると一日が早く感じます。もっと自由な時間が欲しいです、２日から仕事が入ってしまいました。ああ！幸せが遠くに見える！書けない日が続きそうです。き、禁断症状が〜。リリーとララは頑張ってシリスティアに幸せを感じさせているようですね。主人思いの侍女の鏡です。まだまだ楽しませてくれる事を期待したいですね。

あけましておめでとうございます。感想ありがとうございました。そうですね、泣いたかもしれないですね。小話好きと言ってくださったmotimoti様にはお正月小話を一つプレゼント。

小話

「お嬢様！motimoti様から作者に労いの言葉を頂きました。」

「motimoti様は優しい人ですから、ボケボケの作者の話でも広い心で読んでくださったのですわ。」

「私達の気持ちも理解してもらいました。」

「え？リリーとララは新しい変身嫌だったのかしら？」

「「……」」

「そんな…素敵だと思ったのに。私が悪かったわ、気に入ってもらえなかったのね。」

「お嬢様！泣かないでください、変身します！」

「リリーいいのよ、この間のは諦めるわ。だからこちらの新しい変身魔法具で変身してmotimoti様にみてもらえればいいわね。」

「「え？ええーっ！！」」

「リリー、ララ、諦めが肝心だと思う。お嬢様には勝てない！」

「そうですね、お嬢様の期待に応えるのも侍女の役目だと思いますよ。」

「変身だぜ！リリー、ララ！期待してるぜ！」

「「ラブリー変身！」」

「きゃあああーっ！お嬢様！前よりドレスが短いです！」

「リリー！動くと見えるわ！」

「ミニドレスの限界に挑戦してみたけど失敗したわ。motimoti様をがっかりさせましたわ。次回はもっと可愛い格好にしますわ。」

「まだお嬢様諦めてないんだな。」

「ぎゃはははーっ！白と黒だ！」

「「フライ！言ってはダメだ！！」」

お正月から、お嬢様の娯楽のために身体を張って仕えるリリー達でした。フライは後でリリー達にお仕置きされたそうです。

お気遣いありがとうございます。

小話

「読者様が作者を心配してくれましたわ。」

「お嬢様、作者が喜んでますわ。妖怪体操踊り出しましたよ。」

「ダイエットにも良いそうですが。お嬢様もやりますか？」

「遠慮しますわ。読者様ありがとうございます。作者に代わってお礼申し上げます。」

感想ありがとうございます。

小話

「ガイ、読者様が画面の説明がして欲しいそうだ。」

「説明ですか？ウインドウの様な物が目の前に浮かんで選択しますか？みたいな矢印が出てますよ。」

「具体的にはどうなんだ？」

「段階エンドと言う文字が出て唯の知り合いから〜結婚相手までの五段階。選択すると対応マニュアルが表示されます。」

「へー便利だな。まともに俺も使おう。」

「失敗しそうになると赤い点滅ランプになりますから気を付けてください。」

「ガイの説明でした。拙い説明ですかすみません。」

「酷いですよライ！」

感想ありがとうございます。

小話

「姫様、読者様であるmotimoti様がシリスティア様の護衛を好きになったのでは？と言われてますが。」

「きゃー違います！恥ずかしさで死にそうになっただけですわ。motimoti様、か、勘違いしないでくださいね。お願いします。」

「ええ！そうですか！私は姫様が好きになったと思ったのですが。」

「か、格好良いのは本当の事だと思うわ。でも、私は無実よ！今までお兄様の側に居たのであの様に対応された事なくてびっくりしただけだわ。」

「納得しました。カーディナル殿下が側にいては誰も声をかけないですね。」

「……」

ファインシー姫様とお付きの侍女の会話でした。

感想ありがとうございます。ご指摘ありがとうございました。すぐ直します。

小話

「何も知らないファインシー姫可哀想だな。」

「ライ、例え知っても現状は変わらないから一緒だと思うよ。」

「ぎゃはははは！変身したファインシー姫驚くぜ！」

「「教えるなよ！フライ！」」

こんな話をされてるとは知らないファインシー姫でした。

感想ありがとうございます。そうかもしれませんね。

小話

「お嬢様、読者様から作者に質問が寄せられたみたいです。」

「リリーが言ったように他の読者様からも独特ですね。と言われた事があるそうです。」

「私も、落ち着きのある女性に書いて欲しかったのですけど如何してか違ってきてますわ。」

「お嬢様、下手な作者には無理なようです。」

溜息しかでないシリスティアと侍女のリリーとララでした。

情報ありがとうございます。まだチェックしてなかったですね。見てみます。雑食な私は基本的に興味が湧くと何でも見てしまいますね。某有名週刊誌の映画も見てきましたよ、ラブなストーリーになってました。