感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[気になる点]
34
>そしてパナサを利用することを連中はきっと由としない。
良しとしない/よしとしない
だと思います。
[一言]
情け容赦ない殺戮いいゾ~
>たまにはご都合主義と言われても良いものを引きたい。
既に色々良いもの引いてる気しますが…
34
>そしてパナサを利用することを連中はきっと由としない。
良しとしない/よしとしない
だと思います。
[一言]
情け容赦ない殺戮いいゾ~
>たまにはご都合主義と言われても良いものを引きたい。
既に色々良いもの引いてる気しますが…
[一言]
表情は具体的に指示すればいいだけじゃね?
眉根を下げるとか、瞬きをするとかさ
表情筋自体が未熟なのか、スライム筋が表情を作るのに適していないのかちゃんと考察しろよ
表情は具体的に指示すればいいだけじゃね?
眉根を下げるとか、瞬きをするとかさ
表情筋自体が未熟なのか、スライム筋が表情を作るのに適していないのかちゃんと考察しろよ
[一言]
聖剣でも足んないんてどんだけだよw
聖剣でも足んないんてどんだけだよw
- 投稿者: moto改め乱読家求む良い作品
- 2014年 12月01日 03時35分
[気になる点]
最新話誤字報告です。
33
>「まさかとは思うが…それを言うためだけのために俺を囲んでいるのか?」
「ため」が多いような。
「それを言うだけのために」?
> しかし一方的に相手の財を放出させるのでは神様も不平等と仰るだろう。神の名において人は平等らしいからな。
文頭スペース1個多いです。
あと過去話の誤字報告追加です。
6
>影の中は壁越しみたいに音がちょっと聞こえにくから、
聞こえにくいから
10
>影の中、ときに木の上から周囲の見渡しながらアジトへと侵入する。
周囲を
13
>「勝手に入ってくんなよ」と、文句が呟いたところで入ってきた人物を見て驚く。
文句を
[一言]
いつも通り面白いです。
あと、前回の感想で疑問に思ったことが作中に出ていて安心しました。
前回の感想で引用させていただいた文章なのですが、
>この世界では見た目で判断するのと同じように、魔力で人を判断する傾向がある。そのため魔力がない主人公は「魔力が感じ取れないほど微量しか持たない」と判断され、侮蔑の対象となる。
>今回の場合、助けられた騎士は魔力が小さい平民からの助太刀が気に食わず、魔力が小さすぎる相手と侮って対処。魔道具で攻撃したと判断し、分不相応の物を持っていると奪いにかかったのが真相。
これ23部分(2-8:革命)の後書きに書いてあった文章なのですが、これこの後書きにしかなくて設定資料には書いてなかった部分で、現在削除されておりますね。
私の感想が原因でしょうか?(>かぶってるなら消した方がいい)
他にも細かい記述の違いとかあったかも知れません…後書きにしか書いてなかった部分は、今のところ見つけてませんが。
この部分の情報なかったことにしたいなら余計なお世話なのですが、そうでないならこの文章、23の後書きか設定資料に追加した方がいいと思います。
あと読み直して再度思ったのですが、やっぱり隊長が有能とはとても思えません。
目の前であっさりドア閉め直されたりしてるし…。
> しかし朝っぱらから大きな音を立てるとか迷惑な奴である。ここは一発ガツンと言ってやる必要があるな。そう思って不機嫌を隠すことなく鍵を開けて乱暴に扉を開ける。
>「シライ・シリョーだな、貴様を連行する」
>「人違いです」
> 人違いであると告げると開けたドアを閉める。待っていたのは昨日見た兵隊長さんで、俺を捕まえにやってきたようだ。
ルービックキューブ見て、何かつかんだようなこと言ってニヤニヤしていたのは仕方ないよなあと思えるのですが…。
ドア叩いた合理的な理由を説明するか、そうでないなら、せめて設定資料の有能との記述削除した方がいいように思えます。
この部分については、今後これ以上は突っ込みません。
細かくて申し訳ありません。
最新話誤字報告です。
33
>「まさかとは思うが…それを言うためだけのために俺を囲んでいるのか?」
「ため」が多いような。
「それを言うだけのために」?
> しかし一方的に相手の財を放出させるのでは神様も不平等と仰るだろう。神の名において人は平等らしいからな。
文頭スペース1個多いです。
あと過去話の誤字報告追加です。
6
>影の中は壁越しみたいに音がちょっと聞こえにくから、
聞こえにくいから
10
>影の中、ときに木の上から周囲の見渡しながらアジトへと侵入する。
周囲を
13
>「勝手に入ってくんなよ」と、文句が呟いたところで入ってきた人物を見て驚く。
文句を
[一言]
いつも通り面白いです。
あと、前回の感想で疑問に思ったことが作中に出ていて安心しました。
前回の感想で引用させていただいた文章なのですが、
>この世界では見た目で判断するのと同じように、魔力で人を判断する傾向がある。そのため魔力がない主人公は「魔力が感じ取れないほど微量しか持たない」と判断され、侮蔑の対象となる。
>今回の場合、助けられた騎士は魔力が小さい平民からの助太刀が気に食わず、魔力が小さすぎる相手と侮って対処。魔道具で攻撃したと判断し、分不相応の物を持っていると奪いにかかったのが真相。
これ23部分(2-8:革命)の後書きに書いてあった文章なのですが、これこの後書きにしかなくて設定資料には書いてなかった部分で、現在削除されておりますね。
私の感想が原因でしょうか?(>かぶってるなら消した方がいい)
他にも細かい記述の違いとかあったかも知れません…後書きにしか書いてなかった部分は、今のところ見つけてませんが。
この部分の情報なかったことにしたいなら余計なお世話なのですが、そうでないならこの文章、23の後書きか設定資料に追加した方がいいと思います。
あと読み直して再度思ったのですが、やっぱり隊長が有能とはとても思えません。
目の前であっさりドア閉め直されたりしてるし…。
> しかし朝っぱらから大きな音を立てるとか迷惑な奴である。ここは一発ガツンと言ってやる必要があるな。そう思って不機嫌を隠すことなく鍵を開けて乱暴に扉を開ける。
>「シライ・シリョーだな、貴様を連行する」
>「人違いです」
> 人違いであると告げると開けたドアを閉める。待っていたのは昨日見た兵隊長さんで、俺を捕まえにやってきたようだ。
ルービックキューブ見て、何かつかんだようなこと言ってニヤニヤしていたのは仕方ないよなあと思えるのですが…。
ドア叩いた合理的な理由を説明するか、そうでないなら、せめて設定資料の有能との記述削除した方がいいように思えます。
この部分については、今後これ以上は突っ込みません。
細かくて申し訳ありません。
― 感想を書く ―