感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[1] << Back 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130  Next >> [143]
[一言]
>七瀬葵は実在する有名人のようなので変更します。

世の中にはたまたま芸能人と同じ名前になったひとも
親があえて同じ名前をつけたというひともいるので無理に変えなくてもいいと思いますよ

鈴木一郎とか山田太郎って主人公の物語もありますし
基本、「実在する名前」に著作権は適応されませんしねぇ

「七瀬」も「葵」も珍しいですが「架空の姓や名」ではないので偶然の一致であるなら問題はないかと

まあ、日本には「大人の事情」やら「リスク回避」を建前に
臭いものにフタをして触らぬ神にタタリなしと長いモノに巻かれたがる傾向があるので
そういった風潮に流されていくほうが楽ではありますが……


  • 投稿者: OLDTELLER
  • 2014年 11月24日 16時18分
[気になる点]
ネット用語やパロネタなんかとてつもなく寒い作品になるのでこれからは自重してもらいたいです
女主人公の気に入らなさはほかの方がコメントしていますのでそちらで
[良い点]
恋愛モノにならない事、あくまでも主人公の意思で好き勝手する為に不要なモノが一切無い事
[一言]
安易なハーレムに走らないのが良いです
ならヒロインは不必要なのか?と言われれば違いますが
よくある既存の異世界チートハーレムはヒロインが見つかると一気に行動の幅が狭まって話が広がりづらい気がしたので
なにものにも囚われない現状を維持しようとする、この物語の主人公は新鮮に感じました。

願いのオーブは今のうちから、如何にくだらない願いを叶えるかが楽しみです。
主人公を好きになればなるほどイケメン・美女化していく世界にな〜れ

[一言]
1-3から1-4の間になぜガチャの100以上が解禁されたのかが書いてないんだが。
1-5での
「…まさか回数制限だけじゃなくて、一ヶ月に百万ポイントまでとか制限まであるとかないよな?」
から月に回数制限があると予想できるけど、もうちょい明記してほしい。


  • 投稿者: JohnDoe
  • 2014年 11月24日 14時20分
[一言]
願いのオーブで魔力総量増やせるのかな?
増やせなかったら出来ることそうとう少なくなっちゃうよね
  • 投稿者: ビグロ
  • 2014年 11月24日 13時22分
[良い点]
速攻でハニートラップフラグが!
[一言]
「願い」で「知識」のが毎日1個は出るようには出来ないのですかね?
  • 投稿者: しぃ
  • 2014年 11月24日 11時18分
[一言]
全部とは言いませんが、後書きに書くような設定を物語の中に上手く取り込んだ方が良いのでは?
必要な設定でも、話中に組み込まれているのと後書きに書かれているのとでは、受ける印象が違いますし。というより、ぶっちゃけると後書きが設定集だと判ると基本読み飛ばしてます。

  • 投稿者:
  • 2014年 11月24日 09時28分
[気になる点]
緑のキチガイ
セインスの主人公に対してのヘイトが異常に高すぎて引きます
何時になったら死ぬのですか?
存在自体が苦痛なんですけど

  • 投稿者: かび
  • 2014年 11月24日 09時09分
[一言]
読み始めて1-5話
聖剣消滅www

実に面白い 主人公壊れたww
  • 投稿者: 赤鯖
  • 2014年 11月24日 06時24分
[一言]
最新話まで読了。
とりあえず誤字報告です。

1
>途端に訳のわかない言葉になった。
わからない
2
>それはもう削岩機でかき氷を作ろうとするかの無茶っぷりに、
するかの「如き」ではないでしょうか。
4
>「情報は大事(キリッ)」とかドヤ顔してるんじゃなかった。
「キリッ」が「大事」に対するルビになってしまっているので、
情報は大事|(キリッ)
にした方がいいです。ルビにならなくなるはず。
5
>「仮に魔力を隠蔽出来きて、
出来て
>たっぷりと堪能した俺は金貨の山に寝せべり息を整える。
寝そべり
>宝箱を持ち…上げれないので手に触れた状態で変換を試みる。
ら抜きなので「上げられない」にした方がいいかもしれません。
5・あとがき
>大まかな魔力の過多で対象見分けたりもできるが熟練者向け。
「多寡」では。
7
>たまたま近くに村を見つけたので、家の中は見れるのか、と視点が移動させたところ出来たので恐らく合っているはずだ。
視点「を」では。
あと「移動させたところ出来たので」というのも変な感じがします。
「移動させようとしたところ出来たので」ではないでしょうか。
>「人間風情が」とか言ってたのが人間を見下しているのか?
とか言ってたが/とか言っていたが
ではないでしょうか。
8
>何をする気力もない俺は鞄の中から適当に衣服を取り出すと、それを布団替わり敷き詰め横になる。
布団代わりに
>何も轢かないよりはマシという程度の即席の寝床で、
敷かない
>直ぐにに中身を確認するべく、指先でガチャ玉に触れる。
直ぐに中身を
9
>「ああ、簡単ことです」
簡単な
>前回失敗したアイスアローが発動し、サンダーアローも続けて続けて賊の頭部に綺麗に刺さる。
「続けて」1つ多くないですか?
9・あとがき
>黒からでスキル玉はこの世界にはないスキルも得られる。
黒から出る
10
>影の中限定の転移能力は、その距離応じて体に負担がかかるようで、
距離に応じて
>影の中から様子伺うことも出来そうにない。
様子を
11
>兵士風情が由緒正しき貴族に使える役人を騙ったのだ。
「仕える」でしょうか?
>そんな中、ただ一人奴隷の格好のをした少年が頭目に話しかける。
格好をした
>彼の持つたった一つのプライドを傷つけられ怒りだった。
傷つけられた
>テーゼは自分を「テーゼ・ジ・ブルクリン」と主人公に紹介しているが、これは「自分が名誉貴族」であると詐称しているためです。
下のあとがきの一部が本文の最後に入ってしまっています。
削除した方が。
12
>「袖の下を渡せば直ぐにと通れますが、皆お金が惜しいですからね」
直ぐに通れますが
>なるほど、金を払うくらいな時間かけて荷物をチェックされるほうがマシと言う事だ。
金を払うくらいな
13
>この時、彼はすぐに転移のマジクアイテムだと予想する。
マジックアイテム
>隊長が部下に支持を出していく。
指示
>俺は「ICBM」破り捨てようとする。
を破り捨てようとする
14
>鞄の中がすっきりしたころにはGPは28896GPなっていた。
28896GPになっていた。
>いずれは豆腐も出る来るはずである。
出て来る
14
>俺に近づくと文字通り上から目線で話かけてくる。
話しかけてくる
>道中賊に出くわし、身ぐるみを剥がれたので親戚を尋ねる予定をしております」
尋ねる予定です、もしくは尋ねようとしております、ではないでしょうか?
15
>スキルを所持しているなら特級までの鍛えることができるが、
特級まで鍛える
>魔族の滅ぼすべく、人類は団結すべきであるという思想が広まりつつある。
魔族を
>人口480万
。がついてません。
16
>死んだ人間を生き返させることが出来るとかどんなファンタジーだよ、とツッコミたくなる。
生き返らせる
17
>危険を察知したらすぐに「探知」のカードを使うことで、どこから驚異が来るか確認出来るはずだ。
>今まで大した驚異はなかったからよかったが、これからどうなるかはわからない。
脅威
>目の前のヤンキーが感知系のスキル持っていることくらいだ。
スキルを
18
>その中で防壁を二度貼り直すことでウインドストームを凌ぎ切ったバカがこちらを睨みつける。
「張り直す」では。
>次は「サンダーランス」をお見舞いしてやろうとしてところで、
やろうとしたところで
>驚異度の把握はこの世界で生きるのに役に立ってくれるはずだ。
脅威度
19
>国と勇者の間で信用がなくなれば俺への驚異がぐっと下がる。
「脅威度がぐっと下がる」もしくは「脅威がぐっと減る」ではないでしょうか?
21
>強制的前に進まされたことにでも怒ったのか、
強制的に
>驚異は一切感じない。
>やはり驚異ではなかったようなのでさっさと始末しようと、
脅威
22
>結局もう一つチェスト作り、
チェストを
>もしかしするとと思い、
もしかするとと
>そして念の為に魔力の源を見せたところ、凄いを反応した。
凄い反応をした
23
>これで水を汲んできたこちらの言葉を理解していると判断して良い。
汲んできたら
>一日つき五回までしか交換出来ない。
一日につき
>川に水を汲み行っていたスライムが戻ってきた。
汲みに行っていた
>ライムが触手を槍のように伸ばすとが綺麗に眉間に突き刺さる。
伸ばすと綺麗に
>騎士が何か叫び、馬車の守ろうと剣を振るう。
馬車を守ろうと
23・あとがき
>王女のなのに一話キャラ。
王女なのに
24
>勢いよくとこちらに振り返り
勢いよくこちらに振り返り
25
>まさかこんなに早く再開出来るなんて思ってなかったわ」
再会
>決断しなくはならない。
しなくては
>だが、おおよその検討は付く。
見当
26
>それどころか新しいマジックアイテムを手に入れたのおかげでいい笑顔である。
手に入れたおかげで
27
>無視して逃げることも考えたが、そうなればやましいことをあるようで、それはそれで不本意である。
やましいことが
>「ローレンタリアの王は召喚した私のギフトのお気に召さなかったらしく、
ギフトが
>生贄の件を追求すれば勇者と国との不和は確実。
追及
>ハイロは我関せずと言わんばかり欠伸をしている。
言わんばかりに
28
>警報が鳴っていないので驚異はもうなさそうだ。
脅威
>『帰りたいければ魔王を倒せ』って、
帰りたければ
>勇者が抑止力とならない以上、この国に驚異はない。
脅威
>ここにるのだから笑い話である。
ここにいるのだから
>「軍隊なんて驚異でも何でもない。
>結論としては俺の驚異になりそうなのはギフト持ちだけ…
脅威
>少し勿体ないが残りに二枚となった転移を使う。
残り二枚
>話を聞くと元いた世界にあった物を具現化出来る能力のらしい。
能力らしい
31
>鑑定を使って得たこのアイテムを詳細を見てみよう。
「このアイテム『の』詳細を」では。
あと、この順番だと、アイテムを「鑑定を使って」得たように見えます。
補足の「先ほど」という言葉も入れて、
「先ほど得たこのアイテムの詳細を鑑定を使って見てみよう」
としてはいかがでしょうか。
>そもそも帰る為の手段は疎か手がかりすら録になかった。
碌に/ろくに
>のそのそ動いていたライムも籠のへ飛び乗りリュックの中に入っていった。
籠へ
>馬車を負う馬賊に俺は向き直る。
追う

長々とすみません。
全般的に脅威⇒驚異の間違いがとても多かったです。
あと、あとがきに所々入っているキャラ紹介などが設定資料とかぶっています。
設定資料に入っているなら削除していいのではないでしょうか。
[1] << Back 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130  Next >> [143]
↑ページトップへ