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[一言]
氷に光を反射させて紋章を輝かせてるわけだけど、夜とか暗い時はどうするんだろうと思いました。

毎日更新が楽しみです、頑張ってください。
  • 投稿者: 波名井
  • 2014年 10月04日 22時23分
ご感想ありがとうございます。

あ、するどいですね。
もしかしたらその辺が主人公の弱点になるかもですね。
[一言]
シイラに何をしたのか、レイノとの身体の相性が良いってことはもうすでに身体を合わせてるってことなのか
この二点詳しく教えて欲しいです

ご感想ありがとうございます。

それは秘密!
[一言]
>心の余裕は王者の風格のひとつだ――。

名言いただきました!
  • 投稿者: sugar
  • 2014年 10月04日 00時51分
ご感想ありがとうございます。

クレル「当然だ。俺は神だからな。王者たる資格を持った俺だからこそ、こういった名言が生まれるのだ」



もしかして:小物
[一言]
氷魔法でなんで時間が戻せるんやー、とか思った。
時間を凍結させるのはわかるけど、戻すのは出来なさそうじゃないですか?

『氷があればなんでもできると思ってんじゃないよっっ!』
『氷魔法にする意味だよね』
とか言いたいです。
ご感想ありがとうございます。

一般的な氷魔法というより『氷の魔法(アイス·ディザ·ベル)』という通常では世界に存在しないトンデモ魔法という設定なのです。

まあ、アレです。

「氷魔法って格好良い!」
[一言]
まぁ、あれてすね。
フィメルは早いとこ洗脳して支配した方が精神衛生上良さそうだけど、それでドジッ子が治るとは限らないかもデスネ。
ご感想ありがとうございます。

フィメル「わ、私は決してドジっ子なんかじゃーー」

ガシャンーー!

フィメル「ああっ! もうっ!」
[一言]
はじめまして!
すごく、面白いし更新も早いし毎日楽しみにしてます!

で、でも……
能力はかなりすごいのに展開がちまちま……ww

け、結構努力家な主人公なんですかね?
慎重なんですね……(・_・;

主人公の力が有名になっていくのが楽しみです!
  • 投稿者: 柘榴石
  • 2014年 10月03日 09時02分
ご感想有難う御座います。

【題名】(努力家な)俺は氷魔法で(いづれ)世界を手中に収める(つもりだが小物なので慎重には慎重をきたす)
[一言]
 日本語は本を読むのに一番適した言語だとイギリス人だったと思うけど、そのように言われています。
読むのが一番早い言語は中国語だとは思われますが、大体の意味は漢字だけを拾い読みでざっと目を通すこともでき、細かい表現をひらがなでできるのが日本語です。
 なので、逆にいえば日本語は書くのが難しいと思われます。読み手だから指摘できるだけなのです。
 
  • 投稿者: きよし
  • 2014年 10月02日 23時31分
ひらがなって凄いのですね。
私も色々と勉強してみます!
[一言]
シイラに続いてレイノはツンデレ?
こう言った野望を共有したダークなパーティーと言うのもなかなか面白そうな予感がしますが、はたしてどのような展開になるのか楽しみです。

ご感想ありがとうございます。

なんだかいつの間にか思惑のある女性陣に囲まれてきました······。
女の子って怖いですね!
[気になる点]
      誤字脱字報告

1話

 誤:彼女のペットの様な存在なのかも知れない
 正:彼女のペットのような存在なのかも知れない

 誤:役立たずとして俺を扱うギルドのやつ等を
 正:役立たずとして俺を扱うギルドの[奴ら/奴等]を

2話

 誤:これから這い上げれば良いだけだ [他人事]
 正:これから這い上がれば良いだけだ

 ?:声のした方角に振り向くと
 正:声のした方角へ振り向くと

4話

 誤:クライアントから依頼が来た事が無いのは
 正:クライアントから依頼が来たことが無いのは

 誤:まるで自分の事の様に喜ぶミリアに
 正:まるで自分の事のように喜ぶミリアに

 誤:言葉どおり『操り人形』の様だ
 正:言葉どおり『操り人形』のようだ [助動詞]

 誤:俺はいつもの様に適当に相槌を打ち
 正:俺はいつものように適当に相槌を打ち

5話

 誤:既にメイドらは別館に移り就寝中の様だ
 正:既にメイドらは別館に移り就寝中のようだ

 誤:それともお話する
 ?:それともお話をする [名詞][内容]
 正:それともお話しする [動詞][行為]
   [名詞か動詞かで意味が少しだけ変わります]

6話

 誤:情報を引き出して行く
 正:情報を引き出していく
   [『動詞+ていく』:時間的継続]

 誤:テレミウス伯爵は今夜には戻って来るだろう
 正:テレミウス伯爵は今夜には戻ってくるだろう

 誤:伯爵夫人はそろそろ帰って来る頃だろうか
 正:伯爵夫人はそろそろ帰ってくる頃だろうか
   [『動詞+くる』:ある状態に至る]

8話

 誤:これだけ大量の報告書という事は
 正:これだけ大量の報告書ということは

 誤:俺は誰にも分からない様にニヤリと笑う
 正:俺は誰にも分からないようにニヤリと笑う

 誤:そんな日々は戻って来ない
 正:そんな日々は戻ってこない

9話

 誤:いつも上機嫌で話して来る自慢話だ
 正:いつも上機嫌で話してくる自慢話だ

 誤:力を解放して行く
 正:力を解放していく

 誤:レグザの身体全体を覆って行く
 正:レグザの身体全体を覆っていく

10話

 誤:聞こえて来る
 正:聞こえてくる

 誤:2人とも既に戻って来ているようだ
 正:2人とも既に戻ってきているようだ

 誤:しかし気絶までには至らない様だ
 正:しかし気絶までには至らないようだ

 誤:俺は「頂きます」と答え
 正:俺は「いただきます」と答え

 誤:徐々に衣服を脱いで行くシイラ
 正:徐々に衣服を脱いでいくシイラ

 誤:自身の意思で、彼女は脱いで行く
 正:自身の意思で、彼女は脱いでいく

11話

 誤:ミリアの事を俺に頼んだ事すら
 正:ミリアの事を俺に頼んだことすら

 誤:人手はそれなりにある
 正:人出はそれなりにある

 誤:迂闊な事は言えない
 正:迂闊なことは言えない

 誤:ミリアも話に付いていけないのか
 正:ミリアも話についていけないのか

 誤:余計な事を
 正:余計なことを

 誤:やはりこいつも俺の事を馬鹿にしているのか
 正:やはりこいつも俺のことを馬鹿にしているのか

 誤:手伝うから教室を案内してくれ
 正:手伝うから教室[へ/に]案内してくれ

12話

 誤:そして俺は彼女の脳内を散策する
 正:そして俺は彼女の脳内を探索する

 誤:綺麗になって行くドレス
 正:綺麗になっていくドレス

 誤:何だかんだでお兄ちゃんの事好きだからなぁ
 正:何だかんだでお兄ちゃんのこと好きだからなぁ

 誤:しかし今回ばかりはその話が頭に入って来ない
 正:しかし今回ばかりはその話が頭に入ってこない

 誤:再び俺に覆い被さって来るミリア
 正:再び俺に覆い被さってくるミリア
[一言]
 漢字とひらがなの使い分けで間違いがあるように思われます。
かく言う私も間違っていましたし、未だに迷います。

  行く と いく
  来る と くる
  頂く と いただく
  事  と こと
  為  と ため
  時  と とき
  物  と もの
  言う と いう      等々

 詳しくは時間のある時にでも調べられてはいかがでしょうか。
『~達』『~出来る』は当て字で平仮名が正式ですが、一般的に使われているので良いと思います。
ついでに、『よく』という表現も『頻繁に』という意味では平仮名ですが、多くの人が漢字で書いているのを見かけます。
  • 投稿者: きよし
  • 2014年 10月02日 21時24分
ご感想ありがとうございます。

きよしさん、凄いですね。
これいつも編集様にも指摘される部分で、未だにどうして良いか私自身も分からない誤字です。
気付いた部分は少しずつ直していきたいのですけれど、これからも普通に使ってしまいそうです。
原稿が真っ赤っかなんですよいつも!
小説かくの難しいです!
[良い点]
 こういうお話では、主人公が小物とか指摘を受けると
実は切れ者のつもりで書いていたせいで、キれてしまう作者様が多いのに、
木原様は、きちんと小物として取られることを認識されて狙っているところ。
[一言]
 今後の展開を楽しみにさせていただきます。
ご感想ありがとうございます。

ごめんなさい。
実は狙ってはいなかったのですけれど、主人公が小物と仰る方が多くて「一体どこが小物だっていうんだ!」と一人憤慨し、最初から読み返しました。




小物でした。
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