感想一覧

[良い点]
素晴らしい！この徹底した小物っぷり！最愛の妹以外に向ける容赦の無さ！
理想の主人公の一人になれる可能性があると思います。今後の肉付けに期待大！

[良い点]
面白い
[一言]
主人公に感情移入できて、掴みも良いと思いました。


がーんばってね(*ゝω・*)ノ

[一言]
既に感想に誰か書いていそうだけど、これ焔の方のラスボス何じゃ。

[一言]
一気読みさせていただきました。
次回シイラさんに何をさせる気ですか！シイラさんに何をさせる気ですか！
大事なことなので二回書かせていただきました。

[一言]
ガッドとブッカはファーストネームとラストネームみたいなものですか？説明ありましたっけ？

[一言]
こういうタイプの小説は最後は主人公の望みが叶うが叶えた瞬間力を失い絶望する。そして力は新たな宿主を探すって感じの結末があったのですがこの小説は主人公の最後はどうなるか気になります

[一言]
評価するほど進行してない印象です、
なので何かしら結果を残すまで進んだら評価をしたいです。
なので、今の所評価は「特にない」です。

文章的には読みやすく感じます。
ただ、覚醒してゆく才能 という題でしたが
いきなり得た技能で、しかも主人公が言っていた通りすでに概ね「わかっている」所から始まっています。
その為、副次効果の確認や技知識の齟齬をすり合わせ繰り返し検証する形の、所謂能力の説明回という印象で、話の展開が薄いことが評価しにくい部分かと思います。

後、今の所主人公の小物感が凄いです。
ギルド長に言われている通り、体術の面ではどちらかと言えば劣等生と分かっており、知恵や知識、他の技能に触れた場面が無いので
駄目な子がいい能力もらって外道にヒャッハーしている感じです。
一章終わっても主人公についてわからないことが多く感じるのでこれからわかっていくことに期待します。

[一言]
返信ありがとうございますm(__)m

それなら仕方ないですね♪

著者が楽しく書けないと読者も楽しく読めないと思いますので。

続き楽しみに待ってます(^^)/

[気になる点]
復讐にしても主人公の思考がちょっと外道染みている。
[一言]
氷魔法で可能な範囲が広すぎるというか無茶があるような印象を受けました。
時間の凍結はまだ分かりますが、対象の脳に送った微量の氷で命令を下すは、まずどうやってと疑問に思います。脳の細かな構造に精通していたとしてもピンポイントで指令を下す部位に刺激を与えて、任意の指令を下すのは流石に無理があるかと。
もっと言えば、時間の逆行なんか意味不明です。氷と関係ないですよね？

[一言]
デスノートみたいなオチでも自分は充分面白いと思います。

力に溺れ世界征服を成し遂げる直前で…みたいなのは先の予想がつかなく引き込まれます

それよりもシイラとの描写が足りませんねぇチラ