感想一覧
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[良い点]
なろうではあまり見ない独特な雰囲気
魔法の名前や設定が大変厨二精神を刺激して良いと思う。
[気になる点]
5章に入ってからは視点があっちに行ったりこっちに行ったり、時系列も話もよくわからない。
[一言]
10話ぐらいからずっと読んでます。活動報告も最新話も来てたら必ず確認してますので頑張ってください。この物語がどんな結末を迎えるか楽しみにしてます。
なろうではあまり見ない独特な雰囲気
魔法の名前や設定が大変厨二精神を刺激して良いと思う。
[気になる点]
5章に入ってからは視点があっちに行ったりこっちに行ったり、時系列も話もよくわからない。
[一言]
10話ぐらいからずっと読んでます。活動報告も最新話も来てたら必ず確認してますので頑張ってください。この物語がどんな結末を迎えるか楽しみにしてます。
感想ありがとうございます。
まず気になる点についてですが、この章の立ち位置としては最終章の一つ手前の章です。なので、置いてけぼりなのは重々承知してます。
作者としては第五章はとにかく、『第四章との間に何か取り返しのつかない出来事があった。でもそれはなんなのかは分からない』っていうことが分かっていただければ第五章の説明は完了です。この先の第六章、第七章を読んでから、第五章の意味が分かるかと思います。
ただあえて述べるとするなら『決定的な何かのお陰で主人公は自己嫌悪に耽り、その自分の精神安定のために旅をしている』という感じでしょうか。
次の六章はその『決定的で取り返しのつかない』ことを中心に描写し、戦闘描写が極端に薄い章になる予定です。
視点の方も第二部からは勇者、英雄といった『魔王』に蹂躙される側を描きます。ただ仰った通り、切り替えが非常に多いので第五章の残りはできるだけ主人公と三人称だけに留めることにしたいと思います。
よい点についてですが、これについては「ありがとうございます」の一言しか述べられません。
それほど感想はモチベに大きく影響します故に、色々修飾したいですが、ここはシンプルに「ありがとうございます」と述べたいと思います。
独特な世界のとある時代の物語はこれから転を迎えるところであり、今後の流れとして結ではない、結果の一部をお見せしたところです。
まだまだ先は長いですが、お待ちくださいませ。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
まず気になる点についてですが、この章の立ち位置としては最終章の一つ手前の章です。なので、置いてけぼりなのは重々承知してます。
作者としては第五章はとにかく、『第四章との間に何か取り返しのつかない出来事があった。でもそれはなんなのかは分からない』っていうことが分かっていただければ第五章の説明は完了です。この先の第六章、第七章を読んでから、第五章の意味が分かるかと思います。
ただあえて述べるとするなら『決定的な何かのお陰で主人公は自己嫌悪に耽り、その自分の精神安定のために旅をしている』という感じでしょうか。
次の六章はその『決定的で取り返しのつかない』ことを中心に描写し、戦闘描写が極端に薄い章になる予定です。
視点の方も第二部からは勇者、英雄といった『魔王』に蹂躙される側を描きます。ただ仰った通り、切り替えが非常に多いので第五章の残りはできるだけ主人公と三人称だけに留めることにしたいと思います。
よい点についてですが、これについては「ありがとうございます」の一言しか述べられません。
それほど感想はモチベに大きく影響します故に、色々修飾したいですが、ここはシンプルに「ありがとうございます」と述べたいと思います。
独特な世界のとある時代の物語はこれから転を迎えるところであり、今後の流れとして結ではない、結果の一部をお見せしたところです。
まだまだ先は長いですが、お待ちくださいませ。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
- 加賀良 景
- 2017年 10月03日 07時35分
[気になる点]
正直なところ、読んでいて話が全く分かりません。第一部の最後の話でウェル君が{「帰ろうか、」と、言った。}で終わっていたので、てっきり第二部はビルーボーストに帰ってから、またいろいろあるんじゃないかと思っていました。
ところがどっこい、ティタさんの一人称視点で始まり、語っている内容から察するにウェル君は帰ってこなかったようで、読んでいて...アレっ?いったい何があったの?となり混乱しました。というか第一部の最後から飛びすぎでは?
我慢して読み進めても、何があったのかサッパリで、まず今が第一部の最後から何年後なのかすら分からず、登場人物もシェリー、ツァイス、レヴ、コティエ、フリュカ、サクゥーマ、セルア、ファリ、ソッチなどなど、誰だ?となる奴らばっかりで、しかも461話からは第一部とのつながりは全くなく、もはや別の作品という感じで何がなんやら訳が分かりません。
[一言]
とりあえず、第二部の主人公はウェル君ではないということなのかを知りたいですね。ナナミさんが主人公で話が進んでいくということですか?
違うなら、ウェル君の視点に戻るのはあと何話ぐらい先なんですかね?
正直なところ、読んでいて話が全く分かりません。第一部の最後の話でウェル君が{「帰ろうか、」と、言った。}で終わっていたので、てっきり第二部はビルーボーストに帰ってから、またいろいろあるんじゃないかと思っていました。
ところがどっこい、ティタさんの一人称視点で始まり、語っている内容から察するにウェル君は帰ってこなかったようで、読んでいて...アレっ?いったい何があったの?となり混乱しました。というか第一部の最後から飛びすぎでは?
我慢して読み進めても、何があったのかサッパリで、まず今が第一部の最後から何年後なのかすら分からず、登場人物もシェリー、ツァイス、レヴ、コティエ、フリュカ、サクゥーマ、セルア、ファリ、ソッチなどなど、誰だ?となる奴らばっかりで、しかも461話からは第一部とのつながりは全くなく、もはや別の作品という感じで何がなんやら訳が分かりません。
[一言]
とりあえず、第二部の主人公はウェル君ではないということなのかを知りたいですね。ナナミさんが主人公で話が進んでいくということですか?
違うなら、ウェル君の視点に戻るのはあと何話ぐらい先なんですかね?
感想ありがとうございます。8ヶ月ぶりで嬉しい限り。
是非頂きたかったツッコミなのでそれぞれ回答します。
まず一言の主人公について
タグに女主人公とある通り、ウェルではなくティタになります。
ウェル視点は相当先です。具体的にはちょっと言えません(プロットの枝葉が日に日に増えていく関係)。
が、読んでいただいているようなので、察していただいているかと思いますが、敵側としてすぐに出ます。出し惜しみはないです。
ナナミは……人気があるようであれば、うん。
では気になる点の
「第二部のビルーボーストに帰ってから~」については別視点で動きます。
結論から述べると当分はティタとなります。ネタバレになるので詳細は書けませんが、きっかけと何が起きたのかを一人称と関係者を描くのであればティタが適任なのでそういった形になった次第。
ウェル視点だとこれもネタバレですので詳細は言えませんが、受け身側となるため動きがよく分からないまま進みます。
描写しきる自信がなかったのでバトンタッチです。
それに勇者と魔王で分かれるのも理由の一つです。勇者も魔王もお互いの事情なんて分かりませんから。
何年後については十年ぐらいを経過させているつもりです。
このあたりは特に描写していないので混乱させて申し訳ないです。
>...アレっ?いったい何があったの?となり混乱しました。というか第一部の最後から飛びすぎ
の回答については、申し訳ございませんが第六章を読んでいただきたいと思います。
第六章に原因と理由があり、第七章にティタの恋愛が入って回答となります。
なお、この作品の物語のとしての核(設定)と原因など全ては空白の数年にほぼ全部入っています。
次回作で必要なフラグもちょっこと入ってます。
新キャラであるツァイス、シェリー、レヴらに至っては、第六章、第七章に描写予定です。
時間の流れとしては
1→2→3→4→6→7→5→最終の順です。
第五章は6と7にあったことの結果による現状、第六章はウェルの「帰ろうか」発言の前後をティタ視点、第七章は約束を破ったティタと仲間の旅。そして最終が全てを超えた先のウェルと……の視点、です。
以上です。拙作を今後とも宜しくお願い致します。
- 加賀良 景
- 2017年 08月20日 19時49分
[良い点]
ストーリー自体は面白いと思う。
[一言]
他の人は文章を評価している人は多いが、個人的にはそこまで好きな書き方でない。たくさんの他の作品とくらべて読みづらいと感じてしまった。具体的に言うと、感情表現のとこらへん。ちょっとくどいのと、暗すぎるのでは?と思う。
ストーリー自体は面白いと思う。
[一言]
他の人は文章を評価している人は多いが、個人的にはそこまで好きな書き方でない。たくさんの他の作品とくらべて読みづらいと感じてしまった。具体的に言うと、感情表現のとこらへん。ちょっとくどいのと、暗すぎるのでは?と思う。
感想ありがとうございます。
文章については色々言われておりまして、くどくて暗いのは理由があったりします。
もちろん、素でやっているところもあるので、その点は申し訳ございません。
で、理由の方ですが、もし二部の彼女のことであれば意図的です。
自分に言い聞かせないと……な状態で、そのことについてはこの第五章で描写予定です。
作品全体のことであれば、ごめんなさい。
暗いのもごめんなさい。
次回作は一部を除いて全体的に明るく、分かりやすい内容の予定です。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
文章については色々言われておりまして、くどくて暗いのは理由があったりします。
もちろん、素でやっているところもあるので、その点は申し訳ございません。
で、理由の方ですが、もし二部の彼女のことであれば意図的です。
自分に言い聞かせないと……な状態で、そのことについてはこの第五章で描写予定です。
作品全体のことであれば、ごめんなさい。
暗いのもごめんなさい。
次回作は一部を除いて全体的に明るく、分かりやすい内容の予定です。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
- 加賀良 景
- 2016年 11月06日 15時36分
[良い点]
完結までいって欲しい。
[一言]
時々入る話が主人公もヒロインも救いがなくてBADENDルートのIFの話かなって思いたい。できればもう少し良いルートに入れるように主人公には頑張って頂きたい。
完結までいって欲しい。
[一言]
時々入る話が主人公もヒロインも救いがなくてBADENDルートのIFの話かなって思いたい。できればもう少し良いルートに入れるように主人公には頑張って頂きたい。
感想有り難うございます。
完結までの道筋(プロット)はできており、残るは書くだけなのでお待ちください。
『BADEND』もしくは『救い』があるかどうかについては、どうでしょう。
作者的には救いがあるし、納得も出来てます。
ただ千差万別という言葉があるように、人によっては納得できないかもしれません。
そしてこの話だから……、彼女が見た蒼と紅の世界が色濃く且つ鮮やかに映えるのです。
これ以上続けるとネタバレしゃべり始めるという悪い癖が出そうなので、黙ります。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
完結までの道筋(プロット)はできており、残るは書くだけなのでお待ちください。
『BADEND』もしくは『救い』があるかどうかについては、どうでしょう。
作者的には救いがあるし、納得も出来てます。
ただ千差万別という言葉があるように、人によっては納得できないかもしれません。
そしてこの話だから……、彼女が見た蒼と紅の世界が色濃く且つ鮮やかに映えるのです。
これ以上続けるとネタバレしゃべり始めるという悪い癖が出そうなので、黙ります。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
- 加賀良 景
- 2016年 08月19日 18時09分
[良い点]
文章は読みやすいと感じた。
主人公の中二設定というか魔法陣の引き出しの多さが面白いと感じた。
[気になる点]
展開が強引だと感じる点があった。
基本的には読みやすくご都合主義と感じることはないのだが、いくつかの個所で作品に没入できなかった。母や姉が受難する展開、村に損害を与えたがために村を追い出されるあたりもそうだが、物語にリアリティを持たせようとして入れている演出や展開が、逆に陳腐というか、ご都合主義に感じた。
リアリティを出そうとしてご都合主義的に重みのあるシーンを入れる、という展開のしかたは、ある意味で大変リアルな「中二」なので、もし意図されたことでしたら脱帽です。
[一言]
90話程度まで読んだ段階での感想です。
楽しく拝読しております。
文章は読みやすいと感じた。
主人公の中二設定というか魔法陣の引き出しの多さが面白いと感じた。
[気になる点]
展開が強引だと感じる点があった。
基本的には読みやすくご都合主義と感じることはないのだが、いくつかの個所で作品に没入できなかった。母や姉が受難する展開、村に損害を与えたがために村を追い出されるあたりもそうだが、物語にリアリティを持たせようとして入れている演出や展開が、逆に陳腐というか、ご都合主義に感じた。
リアリティを出そうとしてご都合主義的に重みのあるシーンを入れる、という展開のしかたは、ある意味で大変リアルな「中二」なので、もし意図されたことでしたら脱帽です。
[一言]
90話程度まで読んだ段階での感想です。
楽しく拝読しております。
感想有り難うございます。
文章力が下手と思っていたので、新鮮です。
引き出しについても有り難うございます。
90話となると魔法陣らの固有名詞が増え始めるころですね。もっと魔法陣の種類を楽しめるよう、頑張っていく所存です。
さて、悪い点について。
>リアリティとご都合主義
についてはよくわかりませんが、私の座右の銘として「人生とは物語である。物語には山と谷あるからこそ物語は楽しい。つまりそういうことである」という信念のもとで書いているので、重みというかご都合系の谷を書いている自覚はあります。
個人的に読みたいものとして、日本という世界から塩なり物品なりを持ってきたり、安く売ったりして「主人公SUGEEE」というのも好きではあるんですが、それによって商売あがったりで他人が死んでいく。
そんな決して語られない裏の事情の連続で、誰かの日常が崩壊する。
「成功の裏には、必ず誰かの不幸がある」
物語が人生ならば、誰かの不幸が必要。
まあそんな訳で陳腐で使い古されたような不幸、そういう意味では意図してやってます。
脱帽に値する内容かどうかは分かりかねますが。
今後とも拙作を宜しくお願いいたします。
文章力が下手と思っていたので、新鮮です。
引き出しについても有り難うございます。
90話となると魔法陣らの固有名詞が増え始めるころですね。もっと魔法陣の種類を楽しめるよう、頑張っていく所存です。
さて、悪い点について。
>リアリティとご都合主義
についてはよくわかりませんが、私の座右の銘として「人生とは物語である。物語には山と谷あるからこそ物語は楽しい。つまりそういうことである」という信念のもとで書いているので、重みというかご都合系の谷を書いている自覚はあります。
個人的に読みたいものとして、日本という世界から塩なり物品なりを持ってきたり、安く売ったりして「主人公SUGEEE」というのも好きではあるんですが、それによって商売あがったりで他人が死んでいく。
そんな決して語られない裏の事情の連続で、誰かの日常が崩壊する。
「成功の裏には、必ず誰かの不幸がある」
物語が人生ならば、誰かの不幸が必要。
まあそんな訳で陳腐で使い古されたような不幸、そういう意味では意図してやってます。
脱帽に値する内容かどうかは分かりかねますが。
今後とも拙作を宜しくお願いいたします。
- 加賀良 景
- 2016年 08月17日 12時57分
[一言]
姉?幼馴染?どっちのことかな?
続きが気になる
姉?幼馴染?どっちのことかな?
続きが気になる
感想有り難うございます。
『約束』の人が誰かは彼女がほぼ答えを言ってます。
ただ解答は、彼女がまともに喋るようになってからのお楽しみにです。
あと言葉づかいが荒いですが、素は素直です。
相手によって態度を変えたりするだけです。
『約束』の人が誰かは彼女がほぼ答えを言ってます。
ただ解答は、彼女がまともに喋るようになってからのお楽しみにです。
あと言葉づかいが荒いですが、素は素直です。
相手によって態度を変えたりするだけです。
- 加賀良 景
- 2016年 08月12日 16時19分
[一言]
いい感じに黒々としてきましたね苦笑
この後の展開に期待と畏怖を持ちつつ、更新を応援しております!
いい感じに黒々としてきましたね苦笑
この後の展開に期待と畏怖を持ちつつ、更新を応援しております!
感想ありがとうございます。
ええ、いい感じに黒いでしょう。
まだまだ続くよ黒いの、といってもプロット上に存在する黒いのは今章では一個しかありませんが。
以前はタイトルがキャッチーなものだったのに、どうしてこんなに……。
ええ、いい感じに黒いでしょう。
まだまだ続くよ黒いの、といってもプロット上に存在する黒いのは今章では一個しかありませんが。
以前はタイトルがキャッチーなものだったのに、どうしてこんなに……。
- 加賀良 景
- 2016年 07月08日 10時16分
[一言]
ウェリエ視点だからなんとも言えないけど、これは魔王というか悪人認定されても仕方ないというか。早く他人視点と原因が知りたいね
ウェリエ視点だからなんとも言えないけど、これは魔王というか悪人認定されても仕方ないというか。早く他人視点と原因が知りたいね
1ヶ月ぶりの感想ありがとうございます。
これがあるから彼らの未来ではああなります。
原因は恐らくですね。
確定は更に先です。
他人視点はどうでしょう。
まあ女子寮で塞き止められた理由はちゃんとこの小章で描写します。
というかこれがメインイベントって奴です。
その描写で街中の殺人の説明にもなります。
ブチュリと、強姦致死で何となく察しが着くとは思いますが、なんと言いますか。
好みが結構分かれる拙作ですが、更にクる予定。
あっさり目にしますけど。
それ以上はお楽しみに。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
これがあるから彼らの未来ではああなります。
原因は恐らくですね。
確定は更に先です。
他人視点はどうでしょう。
まあ女子寮で塞き止められた理由はちゃんとこの小章で描写します。
というかこれがメインイベントって奴です。
その描写で街中の殺人の説明にもなります。
ブチュリと、強姦致死で何となく察しが着くとは思いますが、なんと言いますか。
好みが結構分かれる拙作ですが、更にクる予定。
あっさり目にしますけど。
それ以上はお楽しみに。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
- 加賀良 景
- 2016年 07月01日 15時59分
[良い点]
お疲れ様でした。
>「エクスカリバァァァッッ」
さて、問題です。 リアルな伝説に成ったこの聖剣持ちの王様は幸福に老衰で亡くなったのでしょうか? 答えは次回?(笑)
お疲れ様でした。
>「エクスカリバァァァッッ」
さて、問題です。 リアルな伝説に成ったこの聖剣持ちの王様は幸福に老衰で亡くなったのでしょうか? 答えは次回?(笑)
感想有り難うございます。
答えは次回……ではなくて、後日談で。
結論だけで言うと無力化させてます。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
答えは次回……ではなくて、後日談で。
結論だけで言うと無力化させてます。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
- 加賀良 景
- 2016年 06月01日 16時15分
[一言]
30,40話の頃から読んでました。感想は初ですが。
この作品はいつまでも安定して読めるのが素晴らしいと思います。
いつになったら書籍化するんだろう、話はあっても断ってるんだろうか、とか思いつつ投稿されるたびに読んでたりします。
この作品は勇者やら正義やらになりきれていない勇者とか騎士とかに対するアンチヘイトが読んでて気持ちいい。いいぞ、もっとやれ。
黒歴史の設定がキャラの深くに抉りこんでたり、黒歴史ノートでの関連から脳内である程度結び付けられたり、ウェリエが自分のノートの世界に迷い込んだっていうのを読んでて感じるので上手いなー、と思いました。
なんで感想書いてなかったんだろうと思ったから書きましたけど、そんなに具体的な話はないですね。
いつもながら続きを楽しみにしてます。
30,40話の頃から読んでました。感想は初ですが。
この作品はいつまでも安定して読めるのが素晴らしいと思います。
いつになったら書籍化するんだろう、話はあっても断ってるんだろうか、とか思いつつ投稿されるたびに読んでたりします。
この作品は勇者やら正義やらになりきれていない勇者とか騎士とかに対するアンチヘイトが読んでて気持ちいい。いいぞ、もっとやれ。
黒歴史の設定がキャラの深くに抉りこんでたり、黒歴史ノートでの関連から脳内である程度結び付けられたり、ウェリエが自分のノートの世界に迷い込んだっていうのを読んでて感じるので上手いなー、と思いました。
なんで感想書いてなかったんだろうと思ったから書きましたけど、そんなに具体的な話はないですね。
いつもながら続きを楽しみにしてます。
感想返信遅れて申し訳ありません。
感想有り難うございます。
30話ぐらいというとかなり序盤ですね。お付きあいありがとうございます。
書籍化云々のお話はご想像にお任せ致します。
この作品はアンチヘイトもそうですが、自分の味方であって欲しい、良かれと思ってやっていたことが実は。
というのを、とにかく目立つように構成させています。
分かりやすく言えば、最新話で現主人公が天候と地形操作しました。
ついでに夜月を出してたり、光の柱と殴りあってます。
普通の人からみたらどう思うか。
しかも似たようなのが複数控えています。
頼もしいと思うでしょうか。それとも……。
これは最早答えを言ってますが、ご想像にお任せ致します。
>自分の世界に迷い込んだ
ので、一番展開を楽しみにしている、いち『読者』ってのを前面に出すようにしています。
そう感じていただけるだけで、たいへん嬉しく思います。
感想一つ一つが、とても励みになります。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
感想有り難うございます。
30話ぐらいというとかなり序盤ですね。お付きあいありがとうございます。
書籍化云々のお話はご想像にお任せ致します。
この作品はアンチヘイトもそうですが、自分の味方であって欲しい、良かれと思ってやっていたことが実は。
というのを、とにかく目立つように構成させています。
分かりやすく言えば、最新話で現主人公が天候と地形操作しました。
ついでに夜月を出してたり、光の柱と殴りあってます。
普通の人からみたらどう思うか。
しかも似たようなのが複数控えています。
頼もしいと思うでしょうか。それとも……。
これは最早答えを言ってますが、ご想像にお任せ致します。
>自分の世界に迷い込んだ
ので、一番展開を楽しみにしている、いち『読者』ってのを前面に出すようにしています。
そう感じていただけるだけで、たいへん嬉しく思います。
感想一つ一つが、とても励みになります。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
- 加賀良 景
- 2016年 06月01日 16時02分
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