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[良い点]
お疲れ様でした。
ここに来てMRM、LRMクラスの魔法がウィリエによって撃ちまくられるのか! 屑国家の軍涙目(笑) 次いでに屑国の王城ごと王家も吹き飛んで欲しいw
お疲れ様でした。
ここに来てMRM、LRMクラスの魔法がウィリエによって撃ちまくられるのか! 屑国家の軍涙目(笑) 次いでに屑国の王城ごと王家も吹き飛んで欲しいw
感想返信遅れて申し訳ございません。
感想有り難うございます。
敵国さんのお宅は、現主人公が知ってる場所じゃないので撃てません。
もし、撃てたとしても貴重な一発で貴重な時間をどこに使うか、と考えた結果、侵略者を優先しました。
まあ、理由なく敵国にミサイル落としたりしたら、やってること敵国と変わらないですし、他国も味方し辛いと思います。
やっぱり、公の場で糾弾しないと味方になりません。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
感想有り難うございます。
敵国さんのお宅は、現主人公が知ってる場所じゃないので撃てません。
もし、撃てたとしても貴重な一発で貴重な時間をどこに使うか、と考えた結果、侵略者を優先しました。
まあ、理由なく敵国にミサイル落としたりしたら、やってること敵国と変わらないですし、他国も味方し辛いと思います。
やっぱり、公の場で糾弾しないと味方になりません。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
- 加賀良 景
- 2016年 04月22日 09時53分
[良い点]
お疲れ様でした。
他の子達も戦闘に入ったようですね。
しかし、"商人志望"は馬鹿なのでしょうね。 商人になって誰かの傘下に入れば、年下の上司とか現れるのはリアルな現代社会でもあることです。 ましてやブラックな所ならば、こき使われるのは当然です。 それが嫌なら自立するか行商でもやっていれば良いのに。
しかも、馬鹿だからあっさり洗脳されて、捨て駒の様な任務について屑っぷりを恥ずかしげも無く披露ですか。
どこかの魔王が「殺っていいのは、殺られる覚悟かある奴だけだ」と言ってましたので、どうぞ豚のように死んでくださいwww
お疲れ様でした。
他の子達も戦闘に入ったようですね。
しかし、"商人志望"は馬鹿なのでしょうね。 商人になって誰かの傘下に入れば、年下の上司とか現れるのはリアルな現代社会でもあることです。 ましてやブラックな所ならば、こき使われるのは当然です。 それが嫌なら自立するか行商でもやっていれば良いのに。
しかも、馬鹿だからあっさり洗脳されて、捨て駒の様な任務について屑っぷりを恥ずかしげも無く披露ですか。
どこかの魔王が「殺っていいのは、殺られる覚悟かある奴だけだ」と言ってましたので、どうぞ豚のように死んでくださいwww
感想返信遅れました。
感想有り難うございます。
『侵攻』のアレは傭兵って括りの人間ですので、洗脳されている訳ではありません。
ちょっと分かりにくくて申し訳ないのですが。
なお、どのように退場するかは……、二パターンあってちょっと決められない状態です。
いや、三パターンありますね。
商人はブラックです。
完全に善人よりも、程々に悪人な方が成功したりするのは、この世界でも一緒です。
本筋には書いてないので、詳細は避けますが、我慢していれば大成してました。
そのことは無事に第四章が終わって、簡易人物表更新の時に描きたいと思います。
今後とも拙作をよろしくお願い致します。
感想有り難うございます。
『侵攻』のアレは傭兵って括りの人間ですので、洗脳されている訳ではありません。
ちょっと分かりにくくて申し訳ないのですが。
なお、どのように退場するかは……、二パターンあってちょっと決められない状態です。
いや、三パターンありますね。
商人はブラックです。
完全に善人よりも、程々に悪人な方が成功したりするのは、この世界でも一緒です。
本筋には書いてないので、詳細は避けますが、我慢していれば大成してました。
そのことは無事に第四章が終わって、簡易人物表更新の時に描きたいと思います。
今後とも拙作をよろしくお願い致します。
- 加賀良 景
- 2016年 04月01日 10時27分
[良い点]
お疲れ様でした。
馬鹿な「侵略者」共にはふさわしい末路ですね。 「家族」は守るくせに無辜の民の「家族」は殺していいとか。 またゲーム脳な日本人屑勇者達は現れるんでしょうね。
現実とゲームの区別もつかずに殺しあいに荷担するバカは惨めに死ぬのがお似合いです!
お疲れ様でした。
馬鹿な「侵略者」共にはふさわしい末路ですね。 「家族」は守るくせに無辜の民の「家族」は殺していいとか。 またゲーム脳な日本人屑勇者達は現れるんでしょうね。
現実とゲームの区別もつかずに殺しあいに荷担するバカは惨めに死ぬのがお似合いです!
感想ありがとうございます。
無辜の民といいますが、彼らからすると一応敵国、または植民地予定の国なんですよね。
この世界の日本ではそういうことはないのですが、欧米とかで当時、被植民地の人間は人間に非ず、動くモノという扱いだったのようで、被植民地の人間の前で着替える女とかいたようです。
理由は彼らは人間ではなくモノであって、モノの前で恥ずかしがる奴はいないという理論。
因みにwikiにも軽く書いてあったりするので言いますが、被植民地相手に強姦とか虐殺拷問はよくあったみたいです。
モノが相手ですし、妊婦というモノの腹を割くとかあったみたいです。詳しいことはググッていただければと思います。
作中で似たようなことは描きます。
そういうお国柄に汚染されればそうなるのも已む無し、と思って描きました。というのも、私もそうですが日本人って長いものには巻かれるタイプだとおもうんです。流行りものに弱いというか、トイレで並ぶというか。
そんな中で自分以外の連中が自分と価値観が違っていて、けれども自分を慕う連中がみんなそんな価値観持ってたら、『自分が狂ってる』と考えて流されると思うんです。で、ああなると。
かの『ジェーン・ドゥー』と『ダイチ』くんたちもそんな手合です。
描いている私もそんな世界に来てしまったら……どうなるんでしょうね。
行ってみないとわからないです。
拙作を今後とも宜しくお願い致します。
無辜の民といいますが、彼らからすると一応敵国、または植民地予定の国なんですよね。
この世界の日本ではそういうことはないのですが、欧米とかで当時、被植民地の人間は人間に非ず、動くモノという扱いだったのようで、被植民地の人間の前で着替える女とかいたようです。
理由は彼らは人間ではなくモノであって、モノの前で恥ずかしがる奴はいないという理論。
因みにwikiにも軽く書いてあったりするので言いますが、被植民地相手に強姦とか虐殺拷問はよくあったみたいです。
モノが相手ですし、妊婦というモノの腹を割くとかあったみたいです。詳しいことはググッていただければと思います。
作中で似たようなことは描きます。
そういうお国柄に汚染されればそうなるのも已む無し、と思って描きました。というのも、私もそうですが日本人って長いものには巻かれるタイプだとおもうんです。流行りものに弱いというか、トイレで並ぶというか。
そんな中で自分以外の連中が自分と価値観が違っていて、けれども自分を慕う連中がみんなそんな価値観持ってたら、『自分が狂ってる』と考えて流されると思うんです。で、ああなると。
かの『ジェーン・ドゥー』と『ダイチ』くんたちもそんな手合です。
描いている私もそんな世界に来てしまったら……どうなるんでしょうね。
行ってみないとわからないです。
拙作を今後とも宜しくお願い致します。
- 加賀良 景
- 2016年 03月24日 10時29分
[一言]
まぁやられたのがニルティナで良かったと言うべきか、たぶん分体だから死んでないでしょうし
まぁやられたのがニルティナで良かったと言うべきか、たぶん分体だから死んでないでしょうし
感想有り難うございます。
鋭いですね、その通りでございます。
体験と知識を死亡の瞬間に一斉送信する様は、リンク系生物というよりもウィルスというべきでしょうか
因みに作中で説明するか分からないので、ここで書きますが、雌しべというか種は下腹部にあります。
対して雄しべもとい発芽させるための魔力は頭にあります。
今回の勇者がやったことは素敵に最悪を取ったということです。
次の時系列順に行くと、次はあの子になります。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
鋭いですね、その通りでございます。
体験と知識を死亡の瞬間に一斉送信する様は、リンク系生物というよりもウィルスというべきでしょうか
因みに作中で説明するか分からないので、ここで書きますが、雌しべというか種は下腹部にあります。
対して雄しべもとい発芽させるための魔力は頭にあります。
今回の勇者がやったことは素敵に最悪を取ったということです。
次の時系列順に行くと、次はあの子になります。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
- 加賀良 景
- 2016年 03月18日 10時37分
[良い点]
お疲れさまでした。
あのバカ騎士団がまた絡んでるのか!
お疲れさまでした。
あのバカ騎士団がまた絡んでるのか!
感想返信遅れました。
感想有り難うございます。
まーたアイツです。
オマケに仲間もだいぶ引き連れて来てます。
別の方の感想にもある通りとくに描写してないので、超唐突です。
ただ、ちゃんとした理由はちょっとあります、これは四章以降で描写予定です。
ちょっとしたというか、アレなところは今回の小章で描写予定。
大義は四章以降ってことです。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
感想有り難うございます。
まーたアイツです。
オマケに仲間もだいぶ引き連れて来てます。
別の方の感想にもある通りとくに描写してないので、超唐突です。
ただ、ちゃんとした理由はちょっとあります、これは四章以降で描写予定です。
ちょっとしたというか、アレなところは今回の小章で描写予定。
大義は四章以降ってことです。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
- 加賀良 景
- 2016年 03月14日 23時43分
[一言]
あーとうとう虐殺しちゃったか
大体わかるけど、そろそろ幼児組以外の視点で状況を見ないとわかりづらいかな
あーとうとう虐殺しちゃったか
大体わかるけど、そろそろ幼児組以外の視点で状況を見ないとわかりづらいかな
感想ありがとうございます。
次の場面はお姉さんたちです。
で、最後はオチと白柴さんです。
なぜ、こうなったのか。
それの解答がオチ予定。
ただ、描写していないので、納得出来ないだろうとは思います。
しかし、過去にも述べたとおり、魔王さんたちでは与り知らぬところなので仕方ないと言えば仕方ない。
そういうプロットで組んでます。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
次の場面はお姉さんたちです。
で、最後はオチと白柴さんです。
なぜ、こうなったのか。
それの解答がオチ予定。
ただ、描写していないので、納得出来ないだろうとは思います。
しかし、過去にも述べたとおり、魔王さんたちでは与り知らぬところなので仕方ないと言えば仕方ない。
そういうプロットで組んでます。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
- 加賀良 景
- 2016年 02月26日 15時54分
[一言]
骨折程度で済むといいねティータ(諦観)
まぁ幼児基準の「半殺し」だから四肢の半分くらいかな
骨折程度で済むといいねティータ(諦観)
まぁ幼児基準の「半殺し」だから四肢の半分くらいかな
感想ありがとうございます。
足の一本と黒色狼は宣言し、幼児は狩人の狙風という魔王系魔法をぶっぱするので、結果は火を見るより明らかです。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
足の一本と黒色狼は宣言し、幼児は狩人の狙風という魔王系魔法をぶっぱするので、結果は火を見るより明らかです。
今後とも拙作を宜しくお願い致します。
- 加賀良 景
- 2016年 02月19日 10時21分
[一言]
幼児に核ミサイルスイッチ(文字通り)、ウェリエファミリーは全体的に情操教育が足りてないな〜それをする時間もなかったんだろうけど
幼児に核ミサイルスイッチ(文字通り)、ウェリエファミリーは全体的に情操教育が足りてないな〜それをする時間もなかったんだろうけど
感想有り難うございます。
情操教育については長くなるので割烹で描きます。
さて、核ミサイルスイッチというのは言い得て妙ですね。
確かに文字通り、核ミサイルを保有しております。
それも幼いのに限って。
対して、大人しいのが大人しい能力を持ってます。
といっても、「全員と比べて」という注釈が付きますが。
拙作を今後とも宜しくお願い致します。
情操教育については長くなるので割烹で描きます。
さて、核ミサイルスイッチというのは言い得て妙ですね。
確かに文字通り、核ミサイルを保有しております。
それも幼いのに限って。
対して、大人しいのが大人しい能力を持ってます。
といっても、「全員と比べて」という注釈が付きますが。
拙作を今後とも宜しくお願い致します。
- 加賀良 景
- 2016年 02月12日 10時39分
[一言]
ティータ勝っちゃうのか(驚愕)
なーんかこれを機に対ウェリエ勢として祭り上げられていく気がする...幕間でそれっぽい場面あったかな?
ティータ勝っちゃうのか(驚愕)
なーんかこれを機に対ウェリエ勢として祭り上げられていく気がする...幕間でそれっぽい場面あったかな?
感想ありがとうございます。
作者の趣味ですが番狂わせ、つまりジャイアントキリングというのが好きなのです。
勇者vs魔王でも大抵は魔王側がとてつもなく強く、弱いはずの勇者がみんなの力を借りて勝つ。
よくある王道展開です。
これがとても好きです。
古くうろ覚えですがTOPとかTOEといったゲームのラストはそんな感じだったと思います。
もちろん、大好物です。
そんな作者なのでジャイアントキリングを出しました。
今回はスポーツでいう意味の『奇跡のジャイアントキリング』です。
>これを機に対ウェリエ~
鋭いですね。
フレーバーテキストたる碑文で『勇者』としての苦悩と憧れ。そして本編で彼に恋焦がれた様を描かれ、その家族と存じている上で、剣を向けざるを得ない場面の『森人』戦。
ここからわかるのは、『彼に憧れてしまったための、たったひとりの修羅の道』っていえば、それっぽいですかね。
今考えると、この拙作。
恋愛ジャンルも行けそうです。
作者の趣味ですが番狂わせ、つまりジャイアントキリングというのが好きなのです。
勇者vs魔王でも大抵は魔王側がとてつもなく強く、弱いはずの勇者がみんなの力を借りて勝つ。
よくある王道展開です。
これがとても好きです。
古くうろ覚えですがTOPとかTOEといったゲームのラストはそんな感じだったと思います。
もちろん、大好物です。
そんな作者なのでジャイアントキリングを出しました。
今回はスポーツでいう意味の『奇跡のジャイアントキリング』です。
>これを機に対ウェリエ~
鋭いですね。
フレーバーテキストたる碑文で『勇者』としての苦悩と憧れ。そして本編で彼に恋焦がれた様を描かれ、その家族と存じている上で、剣を向けざるを得ない場面の『森人』戦。
ここからわかるのは、『彼に憧れてしまったための、たったひとりの修羅の道』っていえば、それっぽいですかね。
今考えると、この拙作。
恋愛ジャンルも行けそうです。
- 加賀良 景
- 2016年 02月05日 13時52分
[一言]
パイソの考え方は悪手だよなぁ。パイソが「魔王」と呼ばれ恐れられるようになれば、それを従えるウェリエはどう思われるかってとこまで頭が回ってないのかな〜先が不安だ
パイソの考え方は悪手だよなぁ。パイソが「魔王」と呼ばれ恐れられるようになれば、それを従えるウェリエはどう思われるかってとこまで頭が回ってないのかな〜先が不安だ
感想ありがとうございます。
返信としてはノーコメント……とさせていただきたいと思います。
ただ答えとしては、今回の小章のお題というかテーマは『恐怖』ということだけで、お察しください。
返信としてはノーコメント……とさせていただきたいと思います。
ただ答えとしては、今回の小章のお題というかテーマは『恐怖』ということだけで、お察しください。
- 加賀良 景
- 2016年 01月22日 00時27分
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