感想一覧
▽感想を書く[気になる点]
もやはこれは勘違いとあっていいレベルではないと思います
[一言]
高熱出した娘をほったらかしにして本当に愛していたというのはどうなのでしょうか?
姉が微熱をひいていたとしてもどちらか一人が千春に付くということであれば理解はできるのですが...
すこし、あとがきでの説明に無理があるかなあと思いました
もやはこれは勘違いとあっていいレベルではないと思います
[一言]
高熱出した娘をほったらかしにして本当に愛していたというのはどうなのでしょうか?
姉が微熱をひいていたとしてもどちらか一人が千春に付くということであれば理解はできるのですが...
すこし、あとがきでの説明に無理があるかなあと思いました
[一言]
すれ違いが生んだ悲劇が淡々と書かれていて、いつの間にかひき込まれていました。
その後の姉視点もしくは親視点が読みたいなと思いました。
機会があったら、ぜひお願いします。
すれ違いが生んだ悲劇が淡々と書かれていて、いつの間にかひき込まれていました。
その後の姉視点もしくは親視点が読みたいなと思いました。
機会があったら、ぜひお願いします。
- 投稿者: 退会済み
- 女性
- 2014年 10月18日 00時45分
管理
[気になる点]
途中までは面白かったのですが、ラストが残念でした。特に最後の姉のセリフと妹の「ごめんね」は蛇足。
[一言]
似たような雰囲気の作品で『猫好きSS作家のアレ』というサイトに『HAPPY END』というものがあるので一度読んでみることをお勧めします。こちらは兄が妹のスペアとして死んで臓器を提供してしまいますが。
途中までは面白かったのですが、ラストが残念でした。特に最後の姉のセリフと妹の「ごめんね」は蛇足。
[一言]
似たような雰囲気の作品で『猫好きSS作家のアレ』というサイトに『HAPPY END』というものがあるので一度読んでみることをお勧めします。こちらは兄が妹のスペアとして死んで臓器を提供してしまいますが。
[一言]
うーん、やはり作品以外のあとがきで説明するのはちょっとどうかなと。
商業ベースにしても、アマチュアベースにしても。最近は作品以外の知識がないと理解できない作品が多い。
姉や親に非がないのなら、作品内でなんとか表現しないと伝わってこない。
そこは改善点でしょうか。作品の雰囲気とかオチは良いと思います。
うーん、やはり作品以外のあとがきで説明するのはちょっとどうかなと。
商業ベースにしても、アマチュアベースにしても。最近は作品以外の知識がないと理解できない作品が多い。
姉や親に非がないのなら、作品内でなんとか表現しないと伝わってこない。
そこは改善点でしょうか。作品の雰囲気とかオチは良いと思います。
[良い点]
すれ違って報われない点
[一言]
理不尽で切ないお話で好きです。
こういった悪意が介在しない悲劇って何故か心惹かれます。度し難い笑
すれ違って報われない点
[一言]
理不尽で切ないお話で好きです。
こういった悪意が介在しない悲劇って何故か心惹かれます。度し難い笑
[良い点]
続編を希望する声がありますが、自分はこのままが好きです。
[一言]
ただただ、この作品が好きです。
短い中にうまくまとめたと思います。
続編を希望する声がありますが、自分はこのままが好きです。
[一言]
ただただ、この作品が好きです。
短い中にうまくまとめたと思います。
[一言]
その後周りがどうなったか気になります。
例えば主人公の両親が働いてる会社にバレてクビとか
(主人公の虐待になりますよね?)
不幸になったり絶望したり暗いやつ待ってます(´・ ω ・`)
その後周りがどうなったか気になります。
例えば主人公の両親が働いてる会社にバレてクビとか
(主人公の虐待になりますよね?)
不幸になったり絶望したり暗いやつ待ってます(´・ ω ・`)
[良い点]
続編(幽霊視点?転生?)か
他者視点の話が読んでみたくなるw
[気になる点]
作品外で作者が後出しで言うのは見苦しいかな?
作品内で描写された範囲でしか読者は知りえないですから、推測はしますが
[一言]
金持ちの家庭にしてもマジキチの領域
本当に血の繋がりの有る親子・姉妹じゃなく
移植用臓器ドナーとして適合者の孤児を養子として囲っていたのではないかと疑念を抱く内容でした
妹視点なので実際のところはそうじゃないのかもしれませんが、血液はともかく筋肉組織を取ったり片肺提供を迫ったり
一卵性双生児でもない限り兄弟・姉妹間の臓器適合確率は親子間の適合率よりもかなり低いと思います
病弱な長子のスペアとして第二子・第三子を生み育てるよりはまったくの他人でも金に物言わせて適合者探して育てるのが合理的です(嫌な考えですが
この作品では「愛情」と称されるものは「執着」の間違いではないかと
姉は親の甘やかしは当然と考えているので、「自分の持っていないものを持っている妹」に対して「私の望むモノちょうだい」と臆面も無く請求する
親は病弱な子供にだけ目を向け、丈夫な子は「ほっと居ても育つ」と背を向けつづけた
自分達の大事なもの(長子)が望む事は拒まれる事は無いと何の根拠も無いのに次女に提供する事に疑念すら無い
主人公は学校と言う世界で得た友達や努力で引き寄せた才能とそれが生み出す未来に生きる事を諦めてしまった
姉の「死んでちょうだい」と言う言葉がいつ出るかと期待するほどに歪んだ存在理由に対する「執着」
家を出て生活するのは中二には困難ですが父方・母方の祖父母はすでに死去したのかと思えるくらい影が無い
こんな育児放棄した両親より祖父母に頼る方法無かったのかと思う次第であります
続編(幽霊視点?転生?)か
他者視点の話が読んでみたくなるw
[気になる点]
作品外で作者が後出しで言うのは見苦しいかな?
作品内で描写された範囲でしか読者は知りえないですから、推測はしますが
[一言]
金持ちの家庭にしてもマジキチの領域
本当に血の繋がりの有る親子・姉妹じゃなく
移植用臓器ドナーとして適合者の孤児を養子として囲っていたのではないかと疑念を抱く内容でした
妹視点なので実際のところはそうじゃないのかもしれませんが、血液はともかく筋肉組織を取ったり片肺提供を迫ったり
一卵性双生児でもない限り兄弟・姉妹間の臓器適合確率は親子間の適合率よりもかなり低いと思います
病弱な長子のスペアとして第二子・第三子を生み育てるよりはまったくの他人でも金に物言わせて適合者探して育てるのが合理的です(嫌な考えですが
この作品では「愛情」と称されるものは「執着」の間違いではないかと
姉は親の甘やかしは当然と考えているので、「自分の持っていないものを持っている妹」に対して「私の望むモノちょうだい」と臆面も無く請求する
親は病弱な子供にだけ目を向け、丈夫な子は「ほっと居ても育つ」と背を向けつづけた
自分達の大事なもの(長子)が望む事は拒まれる事は無いと何の根拠も無いのに次女に提供する事に疑念すら無い
主人公は学校と言う世界で得た友達や努力で引き寄せた才能とそれが生み出す未来に生きる事を諦めてしまった
姉の「死んでちょうだい」と言う言葉がいつ出るかと期待するほどに歪んだ存在理由に対する「執着」
家を出て生活するのは中二には困難ですが父方・母方の祖父母はすでに死去したのかと思えるくらい影が無い
こんな育児放棄した両親より祖父母に頼る方法無かったのかと思う次第であります
[一言]
う~ん
この話がこれで終わってしまうのなら
救いのない話だった…で終わりなんですが
プロローグとして読むのなら
面白い内容と読めれるんですよね
この短編をプロローグとして何かお話を書いてみませんか?
もしくは、母親視点 父親視点 姉視点 そして第三者の友人視点 これ全部で一つの物語にしたなら面白いんじゃないかなぁなんて思ったりしました。
う~ん
この話がこれで終わってしまうのなら
救いのない話だった…で終わりなんですが
プロローグとして読むのなら
面白い内容と読めれるんですよね
この短編をプロローグとして何かお話を書いてみませんか?
もしくは、母親視点 父親視点 姉視点 そして第三者の友人視点 これ全部で一つの物語にしたなら面白いんじゃないかなぁなんて思ったりしました。
[良い点]
この類の話は嫌いじゃないし、面白いと思いました。
(ただしフィクションに限る ←超重要)
[一言]
両親の愛なんてない。 本人がそう思っているんならばそうなんでしょう。
両親が愛を注いでいても(自分には到底そうとは思えないが)届いてなければ愛が無いも同じ、かなと。
『お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな』 という言葉を思い出しましたが、
この件では「お前ん中」のことこそが重要なわけで……
内心どうあれ『それを言ったら終わりだろ』と思わせる、人間関係壊れて当然のこと言ってますよね、この親。
この手の暴言って、言った傍からハッとするものですが、行動起こされるまで気づいてないみたいですし。
最早すれ違いなんてチャチもんじゃねぇ。
覆水盆にかえらず。放たれた言葉を消す魔法は存在しない。
もうこの親には期待するのは愚かなこと。やり直しも贖罪も叶わぬまま、後悔だけ抱えて行けばいい。
そんなダークな感想と、えもいわれぬ虚無感が残り、色々と考えさせられるお話でした。
投稿ありがとうございます。
ところで気になったのですが、学校の友人たちはこの歪な家庭環境について存じていたのでしょうか?
知っていたらこの事件の”犯人”に辿り着くかもしれないなぁ、と思ったりしました。(意訳:この親を逃がすな)
長文失礼しました。
この類の話は嫌いじゃないし、面白いと思いました。
(ただしフィクションに限る ←超重要)
[一言]
両親の愛なんてない。 本人がそう思っているんならばそうなんでしょう。
両親が愛を注いでいても(自分には到底そうとは思えないが)届いてなければ愛が無いも同じ、かなと。
『お前がそう思うんならそうなんだろう お前ん中ではな』 という言葉を思い出しましたが、
この件では「お前ん中」のことこそが重要なわけで……
内心どうあれ『それを言ったら終わりだろ』と思わせる、人間関係壊れて当然のこと言ってますよね、この親。
この手の暴言って、言った傍からハッとするものですが、行動起こされるまで気づいてないみたいですし。
最早すれ違いなんてチャチもんじゃねぇ。
覆水盆にかえらず。放たれた言葉を消す魔法は存在しない。
もうこの親には期待するのは愚かなこと。やり直しも贖罪も叶わぬまま、後悔だけ抱えて行けばいい。
そんなダークな感想と、えもいわれぬ虚無感が残り、色々と考えさせられるお話でした。
投稿ありがとうございます。
ところで気になったのですが、学校の友人たちはこの歪な家庭環境について存じていたのでしょうか?
知っていたらこの事件の”犯人”に辿り着くかもしれないなぁ、と思ったりしました。(意訳:この親を逃がすな)
長文失礼しました。
- 投稿者: 雪消月(nanaki)
- 男性
- 2014年 10月13日 20時33分
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