感想一覧
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頑張ってここまで読んだけどギブ
主人公達の考えも行動も全く共感できなかった
主人公達の考えも行動も全く共感できなかった
エピソード17
[一言]
格上のジャイアントキリングしたのに何もかもマイナスなのは心折れる。3年くらいは引きずる
格上のジャイアントキリングしたのに何もかもマイナスなのは心折れる。3年くらいは引きずる
エピソード28
[気になる点]
誤:生き延びなければらない
正:生き延びなければならない
誤:生き延びなければらない
正:生き延びなければならない
エピソード104
[気になる点]
誤:苦労されったっすよね
正:苦労されたっすよね
誤:苦労されったっすよね
正:苦労されたっすよね
エピソード83
[良い点]
ちゃんとキャラが立ってて思入れができたこと。
[気になる点]
途中で終わった感が否めない。打ち切り…?
[一言]
まぁ神声なんて物押し付けられた時点で学園編(?)はモノローグかポロロンしか語れないからムズイってのはあったかもだけどそれはそれで面白そうだったと思う。
多少ギャグに寄っちゃってただろうけど
ちゃんとキャラが立ってて思入れができたこと。
[気になる点]
途中で終わった感が否めない。打ち切り…?
[一言]
まぁ神声なんて物押し付けられた時点で学園編(?)はモノローグかポロロンしか語れないからムズイってのはあったかもだけどそれはそれで面白そうだったと思う。
多少ギャグに寄っちゃってただろうけど
[一言]
正直フォール戦の所で残り話数が少なくなってるところを見て
「これあの女教師ぶち殺すまで足りなくね?」って
思ってましたが次代に託す感じになってたので
この作品らしさがあってとても良かったです!
最初から最後まで土屋さん達が命をかけて強敵を殺す
戦いに毎回手に汗握りました!
最後に土屋さんと桜さんが再開できてめっちゃ泣けました!
この作品に出会わせて頂きありがとうございました!
正直フォール戦の所で残り話数が少なくなってるところを見て
「これあの女教師ぶち殺すまで足りなくね?」って
思ってましたが次代に託す感じになってたので
この作品らしさがあってとても良かったです!
最初から最後まで土屋さん達が命をかけて強敵を殺す
戦いに毎回手に汗握りました!
最後に土屋さんと桜さんが再開できてめっちゃ泣けました!
この作品に出会わせて頂きありがとうございました!
エピソード138
[一言]
面白かった。でも辛かった。ずっと生に固執してきたはずなのに、誰も彼もみんなあっさり死を選びすぎでは。女神の洗脳?
いつも名前に意味を持たせがちな昼熊さんが、土属性全く関係ないのに土屋の名前をつけた意味がわかりませんでしたが、土塊という名前にするために土屋さんだったんでしょうか。紅は運命の赤い糸から?
2012年って絶望と、針の先を通すような逆境を乗り越えていく物語が多かったですかね。この作品もそんな匂いがありました。あそこら辺の有名作品は辛すぎて途中で読むの辞めてますが、昼熊さんのはなんとか最後まで読み切れました。
昼熊さんの作品は、自販機、NPC、不死戯と読ませていただきましたが、いい意味で文章が軽くて、内容が辛くても、なんとなく読み続けられる利点と、悪い意味で内容を本来より軽く感じてあっさり読み終わってしまう欠点があると思います。あと世界観が広大なわりに、こじんまりとしたところだけ描かれていて、少し消化不良。こじんまりとした描写好きなので読みやすいですが、内容的に、そこは飛ばしちゃうんだ(悪い方の女神との戦いとか、悪い方の女神があっさり土屋を解放するとか、謎が示されてるのに回収されてないとか、神のカケラどうなったとか、なんで隠しスキルもってたのかとか生まれた時からのスキルなのかとか、なんで隠されてるのかとか)ということが、いつも、特に作品の最後らへんに多くて残念。そう言う意味では自販機は最後まで程よかったです。あれもなんでこの世界は無機物転生ばかりなのか謎のままでしたが。
ハーレム具合は程よくて読みやすいです。ページ数も多過ぎず、完結してくれるの嬉しいです。
面白かった。でも辛かった。ずっと生に固執してきたはずなのに、誰も彼もみんなあっさり死を選びすぎでは。女神の洗脳?
いつも名前に意味を持たせがちな昼熊さんが、土属性全く関係ないのに土屋の名前をつけた意味がわかりませんでしたが、土塊という名前にするために土屋さんだったんでしょうか。紅は運命の赤い糸から?
2012年って絶望と、針の先を通すような逆境を乗り越えていく物語が多かったですかね。この作品もそんな匂いがありました。あそこら辺の有名作品は辛すぎて途中で読むの辞めてますが、昼熊さんのはなんとか最後まで読み切れました。
昼熊さんの作品は、自販機、NPC、不死戯と読ませていただきましたが、いい意味で文章が軽くて、内容が辛くても、なんとなく読み続けられる利点と、悪い意味で内容を本来より軽く感じてあっさり読み終わってしまう欠点があると思います。あと世界観が広大なわりに、こじんまりとしたところだけ描かれていて、少し消化不良。こじんまりとした描写好きなので読みやすいですが、内容的に、そこは飛ばしちゃうんだ(悪い方の女神との戦いとか、悪い方の女神があっさり土屋を解放するとか、謎が示されてるのに回収されてないとか、神のカケラどうなったとか、なんで隠しスキルもってたのかとか生まれた時からのスキルなのかとか、なんで隠されてるのかとか)ということが、いつも、特に作品の最後らへんに多くて残念。そう言う意味では自販機は最後まで程よかったです。あれもなんでこの世界は無機物転生ばかりなのか謎のままでしたが。
ハーレム具合は程よくて読みやすいです。ページ数も多過ぎず、完結してくれるの嬉しいです。
エピソード138
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