感想一覧

[気になる点]
ジュジュッ！

　ユーゼンによって投擲された短剣が一瞬にして溶かされる音が聞こえてくる。見れば大輝の左手にある小剣の剣先に白い炎が灯っている。そしてその炎に近づいた短剣が一瞬にして溶けていた。
[一言]
これはヤバイですね
テンプレ的脳筋PTに偉そうにSEKKYOUした後に謎理論の超技術を初見で使うというね
白い炎を1500度としても融点が1500くらいの鉄を一瞬で溶かすのは無理なんじゃなんていうのは野暮なのはわかりますファンタジーで魔法ですもんね（主人公の思考がまともじゃないのはおいといて）
これそれ以前の問題ですよね？
溶かした短剣どこ行きました？
短剣の行き先を確認したやら、短剣が消失したやら書いてありますが、どっちですか？
作者さんのやりたいことはわからなくもないですよ？
相手の剣を弾くと同時に溶かせば意表付けるし弾きやすいんじゃね？というゆで理論ですよね？
でも完璧に説明不足かつ余計な説明過剰で、魔法も主人公の思考も現実味がなく、油断するなという説教に対してブーメランになるというオマケ付きですよねこれ
しかも擬音がジュジュッ！で、ご丁寧に行間まで空けていらっしゃる
もう一度言いますが、ヤバイですよコレ
悪意すら感じます
それまで大体真面目にやってきたのに一気に最低系のテンプレを入れて、読者の感情を煽って悪感情美味であるとか言う悪魔じゃねこいつとか妄想しちゃうくらいヤバイですよ
ちなみにその後の戦闘もこれには劣りますがコンスタントにヤバイです

[良い点]
交渉事(話術？)に長ける主人公
旅をするという目的を忘れず誰かの下につかない事
[気になる点]
迂闊・後悔がしつこい

[一言]
ランキングから一気に読んだが面白かった
主要な成人してない少女達にはほぼ今後の縁を残す辺りはなんだかなと思ったがそれ以外は人間関係も特に不満を感じなかった

ただ迂闊だとか後悔といった類のワードがしつこい
過去と向き合う上で必要な序盤だとかは分かるが途中からまた後悔してるわコイツって印象しかない
度が過ぎれば馬鹿にしか見えなくなる

[一言]
３６

それを大ぴらに話すことはタブーとされている。

[一言]
３６

「ありがとうございます。でも内緒にしてくださいね。一応オレの手札の１つでしから。」

誤字でし

[一言]
面白いです。

お聞きしたいのですが、この世界には電気はあるんですか？
マーヤちゃんとの会話の中で、主人公の「充電完了～云々」が成立していて若干違和感を感じました。

[一言]
スマホから見ているからなのか、文字が途 中で←こういう風になっていたりと表記がおかしい所が多々あります



　　　　　　侑　斗　　　拓　海　　　志　帆　　　七　海　　
【戦闘系スキル】
　剣術　　　　　　６　　　　　４　　　　　２　　　　　２
　体術　　　　　　５　　　　　５　　　　　４　　　　　４
　杖術　　　　　 　‐　　　　　‐　　　　　３　　　　　‐
　盾術　　　　　　２　　　　　６　　　　　‐　　　　　‐
　身体強化　　　 ６　　　　　６　　　　　４　　　　　４
【魔法系スキル】
　火魔法　　　　　４　　　　　２　　　　　６　　　　　３
　水魔法　　　　　２　　　　　２　　　　　２　　　　　６
　風魔法　　　　　２　　　　　２　　　　　３　　　　　６
　土魔法　　　　　４　　　　　４　　　　　５　　　　　３
　回復魔法　 　　４　　　　　２　　　　　２　　　　　６
【その他】
　解析　　　 　 　　３　　　　　２　　　　　２　　　　　２
　気配察知　　　　５　　　　　４　　　　　４　　　　　４

[一言]
35話

「そんな社会的背景がるわけか・・・北部に行く気がなくなるな。」

[一言]
異世界人召喚後からとんでもない実力を示しいろいろ秘密を持ってる新人冒険者。
状況証拠だけで異世界人認定です。そこらで遊んでる子供にすら指さされるほど広まってても不思議じゃない。
って事に気づいてないのがビックリです。
密命を受けて何かを探っているとか暗殺を請け負ってると疑われてないことに驚くべきと思いましたが、目立ちすぎるので却って怪しくないですね。

[一言]
話の枠組みが決まっていて、それに合わせて会話を乗せているように読めます。理性だけで冷静に話をしている感じです。喜怒哀楽が分かりにくい。人間　理性：感情が３：７といいますので、もう少し感情的な文章ですと、感情移入がしやすくより楽しめるかと思います。

[一言]
第56話が２つあります。