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[一言]
白き世界の説明について
2話:(扉に入る人数が)2人になれば2分が1か月~
3話:残り37分・・・高校生の少年が2人揃って。
~中略~
   彼らに与えられた時間は37か月~

2人で入った侑斗&拓海ペアの持ち時間は2話の設定だと18.5ヶ月では?
  • 投稿者: 八悔山
  • 2015年 02月25日 23時54分
ご指摘ありがとうございます。

私のミスです><; 早速修正させていただきました。

今後ともよろしくお願いいたします。
  • AQUINAS
  • 2015年 02月27日 00時15分
[一言]
ルード王子の話は一見筋が通っているように見えるがいくつか大きな矛盾があるなぁ。
色々あるけど、その最たるものは「主人公がそこまでしてやる義理がない」ってことかな。
  • 投稿者: 百均
  • 2015年 02月25日 20時46分
感想ありがとうございます。

ご指摘の通りそこまでの義理はないです。ガイン卿のように取引をしたわけでもなければルード王子に大きな恩や借りがあるわけでもありません。

この展開は主人公のトラウマや生い立ちによるところが大部分を占めています。
自分はなぜ『未来視』を失うに至ったか。自分はなぜ疎まれたのか。その原因を自分の中にも見出している主人公が変わろうともがいているがゆえの行動です。

私の表現力が未熟なせいでわかりにくいですね。努力いたします。

今後ともよろしくお願いいたします。

  • AQUINAS
  • 2015年 02月25日 21時55分
[一言]
2話
>急に現れた人物の低く威厳のある声が8人の視線を強制的に集める。

この時点で出てきた登場人物は堅気とは思えない2人、高校生4人、主人公の7人だけどあと1人はどこに?
ヽ(゜○゜ ;ヽ)三(ノ; ゜□゜)ノ ぁゎゎ

申し訳ありません。ミスです。訂正させていただきました。
実は、当初もう1人異世界人がいる設定だったので(事実ではあるがただの言い訳です。)
ご指摘ありがとうございました。

今後ともよろしくお願いいたします。








  • AQUINAS
  • 2015年 02月25日 21時41分
[一言]
とても面白いです。
気づいたら全話読んでました!
これからも読ませて頂きます!!

感想ありがとうございます。

2,3日前からアクセス数とブックマークが異様に増えていてちょっとビビり気味ですが完結まで頑張ります。

今後ともよろしくお願いいたします。
  • AQUINAS
  • 2015年 02月25日 21時35分
[一言]
主人公の過去で未来視つかってヒット商品の特許とって稼いだって話ひどくないです?完全に盗作で本来の開発する方々の利益を奪い取ってますよね~
  • 投稿者: namakemono
  • 2015年 02月25日 01時24分
感想ありがとうございます。

立証こそできませんが犯罪行為です (`・ω・´)キリッ

綺麗ごとだけでは厳しい世界を生きていけません。そういう一面を主人公が持っているということです。

今後ともよろしくお願いいたします。
  • AQUINAS
  • 2015年 02月25日 21時33分
[良い点]
口と頭が回る主人公の寛容さに一票。
[気になる点]
時折意味が伝わって来ない言葉遣いがあります。

例えば、

another point of view 2
帝国の運命を2重に変 えて行く原因

「2重」は必要だったのでしょうか?


第八十話 方針策定
協力者の人数を「3対象」といった具合に数えている点。


第九十九話 最大個体上陸
最大個体、ではなく安易に名前を着けても良かったと思います。単純にデカブツとか、キングスネークとか。作中の会話で少し不自然かと感じました。


何かこれらの表現にこだわりなどあるのでしたら、このままでも構いませんが.....?
どうしても気になったので此処に書かせてもらいました。
[一言]
他の方の感想にもありましたが、キャラ作りがイマイチだと思います。
主人公の戦闘や、舌戦を独壇場に持ち込んだ場面は良いのですが、その分だけ他のキャラが薄っぺらく見える時が多々あります。

それだけ主人公に力を注いでいるという証拠かもしれませんが.....

ここまでスペック高いと対等な関係の友人はいなかったのかも、などと考えてみたり。
  • 投稿者: sじぃ
  • 2015年 02月25日 00時12分
感想ありがとうございます。

挙げて頂いた点ですが、

1.『2重』の意味は後半に判明します。ですが、あまりに時間が空いてしまう為にわかりにくい伏線を配したかもしれません。すいません。

2.『3対象』は大輝に課された接触対象リストから引用していますが、これもわかりにくい表現だったかもしれません。今後表現に留意します。

3.確かに名前を付ける方が良かったと思います。意図としては『統率者』や『上位種』のように魔獣の種類以外に名前を与えられるケースがこの世界で一般的ではないから、というものですがそれぞれに名前を与える方がわかりやすかったかもしれません。

一言.キャラ作り・・・反省です。ご指摘の通りだと思いますので今後精進させて頂きます。

   友人・・・はっきり言って少ないです。秘密を抱えていたことも相まって同年代の親友と言える人間は皆無です。

今後ともよろしくお願いいたします。
  • AQUINAS
  • 2015年 02月25日 21時29分
[一言]
も~この国出たら。
  • 投稿者: 悪党
  • 2015年 02月22日 21時33分
予定の倍以上のボリュームになってしまってます・・・

2月中に次へ行くはずだったのですがすいません。もうちょいかかります。
  • AQUINAS
  • 2015年 02月23日 21時13分
[良い点]
前回は主役の行動で、読者にレゾナン(共感、or反感)反応を試みた作品と感じたが、主役である大輝の行動に??が大きく感じた為に、メモを取りながら1話からまた読み直しました。。
それで感じた事は、読み手のLv(1~10)でレゾナンスの反応が180度変わると見ました。。読み手のLvが低いと大輝の行動に対して、なぜ助ける、なぜ逃げない、なぜ殺さない、と反感する(1度目は自分もこう感じました)。。しかしメモを取りながら読み直すと大輝の行動に対してこれも有りかなと感じました(共感)。。
本話、7、9、14より、アィメジア大陸、オーストラリアに似た形、魔獣が出現する大陸中央部の中央盆地(空白地帯)それを取り囲む6個の国と2自治領、総人口680万人(純人主義のロゼッタ公国は除く、各地の隠れ獣人村、隠れエルフ村は含まない)、総騎士兵士14万2千人、総冒険者(E~Sまた)約3万1千人、魔獣の脅威に対して人の数が少なすぎる。10倍ぐらい人口が必要で無いのか、人は100年も待たずに魔獣に全て捕食される。。それ故、白い世界の神の遣いも認めた最後の7人の召喚者、4話より、2年前帝都に2時間の距離に有る農村で、洪水跡より古代遺跡が再発見された、それが計画の始まり。2年間で古の召喚陣に対し魔力を流すなどの調査をしたはず、それを神遣いが知らない分けがない(現代~アィメジアに召喚の途中で介入し、更にウルティマフィールド時空間訓練所、召喚陣に対する適切な損傷)、なぜならば神の遣いこそ〇〇〇の関係者だから、正体の解明は、本店に有る魔職の匠の秘伝書に暗号(日本語)で書かれている。Aとしては匠が知る事実、Bとしては事実を知る匠の友人、エルフ王が隠れ住む位置。。
神の遣いは働き者です。。
獣人の巫女に、直感の指令を送ります。洪水を起こし帝都の召喚陣を発見し易くしました。7人の召喚者に白い世界で修行させます、異世界で精神が壊れないように安全暗示も掛けました、白い世界の事は記憶に残らない(4話より)、大輝は脳強化と契約魔法により有る程度記憶が有るが完全ではない、さすが高LV者、帝国とは違いすぎるぜ。全ては異世界人知識による魔法強化、魔道具強化、大輝、俺が見込んだ男だ、魔力操作、魔石爆弾、魔法携帯、ノルトの街での活躍。さて次は魔獣レーダーに期待している。原初の正義は生き残る事である、生きてこそ言える己の主張。

[気になる点]
4話より、皇女が救国の魔女に付いて語った、北の大海より100隻の異国の船が来て、それを処理したと、これは何を意味するのですか。。
[一言]
1、主役はこう感じました。。
A、大輝  アィメジア新暦745年。
B、魔職の匠、救国の魔女  新暦250年頃。
C、白い世界の神の遣い。
2、アィメジア大陸はこう感じました。。
A、未来の地球のオーストラリア大陸。
B、平行世界の地球のオースラリア大陸。
C、別の惑星の大陸。
3、神の遣いの正体はこう感じました。。
A、旧暦、元祖魔方陣、古の召喚陣の関係者 1、子孫、2、当事者(時空魔術が有る)。
B、魔職の匠と救国の魔女の関係者 1、子孫、2、匠本人。
C、AとBを除く善意の第3者。
4、双剣の奇術師はこう感じました。。
双剣、双剣戦法は、片方の剣で相手の剣に対応し、もう片方の剣で相手を切る、攻守同時行える。即ち、静と動、善と悪、生と死、最強の盾と最強の矛、同時に相反する存在、矛盾を意味する。
奇術師、視覚に対して錯覚誤認を生じさせる。
双剣の奇術師とは矛盾の錯誤を意味する。これは話の中での大輝の行動は裏の裏があるよと作者が読み手に与えたヒントであると感じられた。。いらいらが感じられるころの39話より双剣の奇術師が表現され始めた(奇術師の表現は少し前の話より出ている)。。
この作品を読みこう感じる読者もいます。。最後に65話の後書きで、最初構想の全7章、150話では完結し得ないとの事ですが、400話でも500話でも完結するまで読みます。。以上。。
  • 投稿者: 監察官
  • 2015年 02月19日 06時22分
メモを取りつつ読み返していただけるとは感激でございます。
御礼申し上げます。

いくつもの鋭いご指摘にタジタジですが、話の展開上問題のない点だけお答えさせて頂きます。

Q 人口
A 公表人口が少ないのは確かです。これにはいくつか理由があります。魔獣跋扈する世界ゆえに国家であっても完全な把握が出来ていない事や城壁のある安全な街の数に限りがあり一定数しか安全に暮らせない事があります。

 辛うじて人類が滅びないのは城壁に守られた街があるからであり、また、魔力スポットで生まれる魔獣がその種の本能に引き摺られて定住するモノもいるからです。統率者のような上位種が表れない限り集団行動をとってまで街を襲いません。緩やかな衰退といった感じではありますが^^;

Q 異国の船と救国の魔女
A 異世界にある陸地はアメイジア大陸だけではありません。その地域全土を掌握したので外の世界へ・・・という国が過去にあったのです。


 書き手としたらすごくありがたい感想でした。ストーリーだけではなく双剣や奇術といった裏設定に近い意図を読まれるとは思っていませんでしたが(笑)
拙い文章でどこまで伝わるか心配しながらでしたが勇気を頂いた気分です。
ありがとうございます。

 最後に・・・おそらく300話は超えます。
  • AQUINAS
  • 2015年 02月20日 23時10分
[良い点]
馬鹿で賢い主人公が面白かった。
[気になる点]
少し苛々させられるねぇ、何で邪魔者をころさないの?
明らかに敵対しているなら殺しも一つの手段なのに?
甘いのか?トラウマか?

  • 投稿者: 悪党
  • 2015年 02月15日 20時42分
感想ありがとうございます。

主人公自身が戸惑ってるところですね。
世界観的には斬り捨てることも選択肢の1つなのでしょうが・・・

日本で培った倫理観が捨てきれないこと。

現状ではこれが一番の理由です。

他にも先々のことを考慮して殺すという選択肢を排除しているということもあります。

今の主人公では切羽詰まった状況にならないと相手を殺傷することに躊躇してしまいますが、いずれ自ら手を下さなければならない事態に直面することになります。

今後ともよろしくお願いいたします。
  • AQUINAS
  • 2015年 02月15日 21時48分
[一言]
カンナがはじめて意志を見せた事柄の中心に存在し、カリナがはじめて興味を持った人物。カリナが閉じこもっている殻を打ち壊してくれる可能性はある。
此所カリナではなくカンナでは、無いでしょうか?

ご指摘ありがとうございます。

読み返してみました。なんと4カ所も名前を間違えてました。
お恥ずかしい限りです。早速修正させて頂きました。

今後はこのような単純ミスがなくなるように気を付けます。

ありがとうございました。

  • AQUINAS
  • 2015年 02月15日 21時35分
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