エピソード56の感想一覧
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例え娘と同い年だとしても、相手はアウブ、自分と同格なんだから公的な場では様付けで呼ぶよ。
メルヒオールはなぁ。 第八位領地の領主候補生でしょ。 いくら第二夫人の娘とは言え、第一位の領主候補生とじゃちょっと順位がね。
六年後の順位はどうか分からんけど、爆弾娘がいなくなったエーレンフェストは今後伸ばせるのかね?
アウブ・ブルーメフェルトの第三夫人の例もあるから、メルヒオール自身が最優秀を二部門以上で取れれば縁付いてもおかしくないかな?
メルヒオールはなぁ。 第八位領地の領主候補生でしょ。 いくら第二夫人の娘とは言え、第一位の領主候補生とじゃちょっと順位がね。
六年後の順位はどうか分からんけど、爆弾娘がいなくなったエーレンフェストは今後伸ばせるのかね?
アウブ・ブルーメフェルトの第三夫人の例もあるから、メルヒオール自身が最優秀を二部門以上で取れれば縁付いてもおかしくないかな?
エピソード56
しかし、今話を読んだ後にあちらの【第二夫人の娘】を読むと、「お姉様呼び」に裏を感じずにいられない。
連想的にシャルロッテも本当は……とか思えてしまう。 いや、あの子の場合は閑話で内心が書かれているからちゃんと「さすおね」なんだろうけど。
ラオフェレーグの暴走の裏には母親の後押しがあったのね。
この辺、ディートリンデとゲオルギーネっぽい。 もっともこちらはネグレクトだが。
時に、既に他の方からも指摘があるのですけれど、ラオフェレーグ求婚の日=新入生歓迎ディッターの日=ラオフェレーグが貴族院に出発した日=ハンネローレが貴族院へ出発した二日後 ですよね?
やはりルングターゼの台詞は間違ってませんか?
連想的にシャルロッテも本当は……とか思えてしまう。 いや、あの子の場合は閑話で内心が書かれているからちゃんと「さすおね」なんだろうけど。
ラオフェレーグの暴走の裏には母親の後押しがあったのね。
この辺、ディートリンデとゲオルギーネっぽい。 もっともこちらはネグレクトだが。
時に、既に他の方からも指摘があるのですけれど、ラオフェレーグ求婚の日=新入生歓迎ディッターの日=ラオフェレーグが貴族院に出発した日=ハンネローレが貴族院へ出発した二日後 ですよね?
やはりルングターゼの台詞は間違ってませんか?
エピソード56
> 貴族院でハンネローレ様が第二の女神の化身と呼ばれるようになりつつあるらしい。
これ、分かりやすくするんならこうかな?
貴族院では「ハンネローレ様が第二の女神の化身」と呼ばれるようになりつつあるらしい。
まだなんか違和感。 どうすりゃいいのかね?
これ、分かりやすくするんならこうかな?
貴族院では「ハンネローレ様が第二の女神の化身」と呼ばれるようになりつつあるらしい。
まだなんか違和感。 どうすりゃいいのかね?
エピソード56
来年貴族院ってことは9歳なのに
視野が広くて情報の扱い方も心得ていてスゴイですね
視野が広くて情報の扱い方も心得ていてスゴイですね
エピソード56
思わぬ更新でビックリしました
ありがとうございます
ルングターゼはシャルロッテ寄りの子なのかな?
と思っていましたが
二転、三転する境遇であっても、優しい両親を愛し
兄を見捨てきれなかったシャルロッテに対して
ルングターゼは冷静ですね……
実兄はもちろん、異母兄すら次期領主に足りないと見ているのは、恐れ入ります
現状、ハンネ様に取り入るのを選んだことに納得させられてしまった
もし、ハンネ様の物語の終わりに、ハンネ様自身がダンケルフェルガーを離れてしまうことになったら
ルングターゼはどう動くのだろう?
また気になるキャラクターが一人増えてしまった……
ありがとうございます
ルングターゼはシャルロッテ寄りの子なのかな?
と思っていましたが
二転、三転する境遇であっても、優しい両親を愛し
兄を見捨てきれなかったシャルロッテに対して
ルングターゼは冷静ですね……
実兄はもちろん、異母兄すら次期領主に足りないと見ているのは、恐れ入ります
現状、ハンネ様に取り入るのを選んだことに納得させられてしまった
もし、ハンネ様の物語の終わりに、ハンネ様自身がダンケルフェルガーを離れてしまうことになったら
ルングターゼはどう動くのだろう?
また気になるキャラクターが一人増えてしまった……
エピソード56
本当にダンケルフェルガーか!?と思うくらいに視野が広くて冷静……(酷い)。
まだアウブが考えている程度だけど、将来メルヒオールに嫁いだとしたら素晴らしい第一夫人になってエーレンフェストを支えてくれそうですね。
まだアウブが考えている程度だけど、将来メルヒオールに嫁いだとしたら素晴らしい第一夫人になってエーレンフェストを支えてくれそうですね。
エピソード56
これ元々火種はあったけどリーベスクヒルフェがうっきうきで頑張りまくった結果なんだろうか?
ルングターゼは来年貴族院入学とは思えないほどしっかりしてるのどんだけラオフェレーグと母で苦労してきたんだろうってなる
ルングターゼは来年貴族院入学とは思えないほどしっかりしてるのどんだけラオフェレーグと母で苦労してきたんだろうってなる
エピソード56
師匠が弟子達に教えても、全ての弟子達が師匠のように成れる訳では無いのと同様に、同じ様な教育を受けても、子供達の資質によって得手不得手がわかってくるんが、貴族院入学前くらいなのかもな。
ダンケルは人口が多くて人材豊富そうだし、良い教師も沢山いる事は想像に難くない。
子供達の素養を見極めるのもアウブの力量。流石、アウブ・ダンケルフェルガー(とジークリンデ)
今でも実はエーレンにずっとフェルディナンドが居れば、ヴィルの首根っこを掴みロゼマの手綱を握りながら程々の領地順位を維持しつつ、それなりに上手くやっていけたのではないかと考えたりする(どっちにしろ魔力枯渇騒動で無理か)今になっては夢のまた夢(笑)
エーレンは膿が溜まっていたからなあ。アウブの補佐役が優秀だと安心感が段違いなんだよな。
ルングターゼは何処へ行っても上手くやるだろうフェル絶賛?のダンケルフェルガーの女、間違い無し。
ダンケルは人口が多くて人材豊富そうだし、良い教師も沢山いる事は想像に難くない。
子供達の素養を見極めるのもアウブの力量。流石、アウブ・ダンケルフェルガー(とジークリンデ)
今でも実はエーレンにずっとフェルディナンドが居れば、ヴィルの首根っこを掴みロゼマの手綱を握りながら程々の領地順位を維持しつつ、それなりに上手くやっていけたのではないかと考えたりする(どっちにしろ魔力枯渇騒動で無理か)今になっては夢のまた夢(笑)
エーレンは膿が溜まっていたからなあ。アウブの補佐役が優秀だと安心感が段違いなんだよな。
ルングターゼは何処へ行っても上手くやるだろうフェル絶賛?のダンケルフェルガーの女、間違い無し。
エピソード56
ローゼマイン様って、アウブダンケルは真のディッターに誘い境界門を開いた
クリトリスハイトを持つローゼマインをツェント以上である女神の化身として
娘相手でも敬称つけるぐらい敬ってるんですね
クリトリスハイトを持つローゼマインをツェント以上である女神の化身として
娘相手でも敬称つけるぐらい敬ってるんですね
エピソード56
ハンネ様、領内では武より認定なんですね、ご褒美の膝を膝蹴りだと思っちゃうんだからそりゃそうか。
エピソード56
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