感想一覧
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更新に気づけてラッキーでした!
またアラン達に会えて嬉しい!
まだまだ、番外編忘れた頃で良いのでよろしくお願いします。
またアラン達に会えて嬉しい!
まだまだ、番外編忘れた頃で良いのでよろしくお願いします。
エピソード90
久々の更新ありがとうございます!
大好きなストーリーなので、繰り返し読んでます。完結後も、たまにご褒美のごとく更新してくれるのが凄くありがたい。
書籍化するまで、いつまでも待ってます。
大好きなストーリーなので、繰り返し読んでます。完結後も、たまにご褒美のごとく更新してくれるのが凄くありがたい。
書籍化するまで、いつまでも待ってます。
エピソード90
明けましておめでとうございます。
相変わらずアランたちが元気そうで嬉しいです。
今までの聖騎士団に対する所業を思うと胸糞すぎて、待遇改善環境改善くらいさっさとやれよお!と思いますがアラン達らしい解決策でこちらもスッキリしました。
今年もお体大事になさってお過ごしください。
相変わらずアランたちが元気そうで嬉しいです。
今までの聖騎士団に対する所業を思うと胸糞すぎて、待遇改善環境改善くらいさっさとやれよお!と思いますがアラン達らしい解決策でこちらもスッキリしました。
今年もお体大事になさってお過ごしください。
エピソード90
草ァ!
でも、無茶苦茶言って不条理にもぎ取ってくるのではなく、正確な現状把握の上での対策要求なので、ここまでは手っ取り早さに重きを置きすぎて事前通知無しになってる点以外何も問題ないですね。
更新ありがたや!
でも、無茶苦茶言って不条理にもぎ取ってくるのではなく、正確な現状把握の上での対策要求なので、ここまでは手っ取り早さに重きを置きすぎて事前通知無しになってる点以外何も問題ないですね。
更新ありがたや!
エピソード89
[一言]
ここまで読んで、バックグラウンドの説明が無さすぎて、読むのに疲れてきた…
「代替騎」ってなんなの?どうして名前を変えないといけないの?押し付けられた理由は?学校何故辞めたの??
と、疑問だらけで説明なくて。
どこかに前段となる話があるのかと作品一覧2回見直すも発見できず。
感想もレビューも良いので、わからない私がポンコツなだけなのかな。
他のお話が面白かったのでこのお話に取り掛かり、頑張ってここまで読んだけど、最後まで進めないかも…面白そうな気配が濃いだけに悲しい。
ここまで読んで、バックグラウンドの説明が無さすぎて、読むのに疲れてきた…
「代替騎」ってなんなの?どうして名前を変えないといけないの?押し付けられた理由は?学校何故辞めたの??
と、疑問だらけで説明なくて。
どこかに前段となる話があるのかと作品一覧2回見直すも発見できず。
感想もレビューも良いので、わからない私がポンコツなだけなのかな。
他のお話が面白かったのでこのお話に取り掛かり、頑張ってここまで読んだけど、最後まで進めないかも…面白そうな気配が濃いだけに悲しい。
エピソード12
[気になる点]
呆然とするアランをよそに、どうだ、と言いたげにデルドアが笑う。誇らしげで、どこか悪戯気な笑み。もとより魅力低な風貌がよりその色味を増し、アランが慌てて顔を逸らした。
魅力低いんですかね?
呆然とするアランをよそに、どうだ、と言いたげにデルドアが笑う。誇らしげで、どこか悪戯気な笑み。もとより魅力低な風貌がよりその色味を増し、アランが慌てて顔を逸らした。
魅力低いんですかね?
エピソード3
[気になる点]
楽しかったです。また、この4人に出会えて嬉しいです。
私の勘違いでしょうか。途中で叔父さんのお名前が「エミール」と「ユベール」が混在していてミドルネームか別のどなたかでしょうか。
楽しかったです。また、この4人に出会えて嬉しいです。
私の勘違いでしょうか。途中で叔父さんのお名前が「エミール」と「ユベール」が混在していてミドルネームか別のどなたかでしょうか。
エピソード88
[良い点]
このですねぇ、見た目人間の様でも、絶対的な価値観の相違部分がよーっく滲み出してくる魔物2人のブレない様子が、共生共存しても別の種族であるしそれでも認め合えるし繋がれる感じが!とっても!人外スキーの琴線をエレキギターなみにギュワンギュワンと掻き乱していくのです……ッ
良い…本当に、本当に……良き……
[一言]
真っ赤な情熱の赤な髪色なのに、ボロボロに腐食され風に削られギリギリのところで自立している…そんな状態なのに自分の足で立っているのが、突けば倒れそうだったのに…というのが、アランも叔父様もとっても心に来るのです。
このですねぇ、見た目人間の様でも、絶対的な価値観の相違部分がよーっく滲み出してくる魔物2人のブレない様子が、共生共存しても別の種族であるしそれでも認め合えるし繋がれる感じが!とっても!人外スキーの琴線をエレキギターなみにギュワンギュワンと掻き乱していくのです……ッ
良い…本当に、本当に……良き……
[一言]
真っ赤な情熱の赤な髪色なのに、ボロボロに腐食され風に削られギリギリのところで自立している…そんな状態なのに自分の足で立っているのが、突けば倒れそうだったのに…というのが、アランも叔父様もとっても心に来るのです。
エピソード87
[一言]
アランの叔父でしょ?気が弱いんでしょ?
卒倒しそう
アランの叔父でしょ?気が弱いんでしょ?
卒倒しそう
エピソード86
[良い点]
えっ…甘ッ…!えっ、アランお外で知り合いもいる中でソレ享受しちゃってるの…!?いろんな感覚が麻痺してないっすか!
[一言]
よかった…虚な目をした何らかのでっかい白いのがどざーん!と石鹸持ってくるかと思った…。
えっ…甘ッ…!えっ、アランお外で知り合いもいる中でソレ享受しちゃってるの…!?いろんな感覚が麻痺してないっすか!
[一言]
よかった…虚な目をした何らかのでっかい白いのがどざーん!と石鹸持ってくるかと思った…。
エピソード84
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